若い頃からコーヒーが好きで、おそらく高校生(もしかしたら中学生かも)くらいから習慣的に飲んでいて、20代のころはそれこそ一日中コーヒーを飲んでいた。 僕と一緒に仕事をしたことがある人は、職場にコーヒー道具一式を持ち込んでいたから、どのくらいコーヒー狂いか知っているだろう😅 それでも、効果的な睡眠を模索していると午後のカフェイン摂取は厳禁、みたいな話があったり、そもそもカフェインのとりすぎはよくないという風潮なので、ここ5年ほどは朝一のコーヒー+仕事始めのコーヒーの2回だけ淹れる、という感じになっていた。 ただ、1回につき2杯分淹れ、奥さんが欲しいといったら半分あげる、みたいな感じなので、日によってかなり摂取量にバラつきがあった。全部一人で飲んだ日は4杯分、600ml以上摂取してることになる。[1] 特に健康に影響があるのは感じでいなかったのだけど、最近またいろんなところでカフェイン摂取を
モンティ・ホール問題 閉まった3つのドアのうち、当たりは1つ。プレーヤーが1つのドアを選択したあと、例示のように外れのドアが1つ開放される。残り2枚の当たりの確率は直感的にはそれぞれ 1/2(50%)になるように思えるが、はたしてそれは正しいだろうか。 モンティ・ホール問題(モンティ・ホールもんだい、英: Monty Hall problem)とは、確率論の問題で、ベイズの定理における事後確率、あるいは主観確率の例題の一つとなっている。モンティ・ホール(英語版)(Monty Hall, 本名:Monte Halperin)が司会者を務めるアメリカのゲームショー番組、「Let's make a deal(英語版)[注釈 1]」の中で行われたゲームに関する論争に由来する。一種の心理トリックになっており、確率論から導かれる結果を説明されても、なお納得しない者が少なくないことから、モンティ・ホール
2021年2月5日に、Chrome向けの拡張機能「The Great Suspender」がChromeウェブストアから消滅し、ブラウザからも強制的にアンインストールされました。Linuxやフリーソフト開発コミュニティ向けのニュースサイト・LWN.netが、この拡張機能が削除された背景とオープンソースコミュニティが直面している課題について解説しています。 Malware in open-source web extensions [LWN.net] https://lwn.net/SubscriberLink/846272/37d25507fa3e9cd3/ Chrome向け拡張機能のThe Great Suspenderは、使用していないタブを一時停止してメモリ消費を抑えることが可能なことから、200万人以上の愛用者を擁する人気の拡張機能でした。しかし、2020年6月に所有権が元の開発者
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、WebサイトのHTML内に1行のコードを追加するだけで、誰でもノーコードでカスタマイズができるようになるWebサービスをご紹介します! Webサイトの要素を直接クリックしてそのまま編集ができるようになるので、誰でも簡単にカスタマイズができるうえ、好きな要素を追加してまったく異なるページを作成してしまうことも可能です。 Webサイトのカスタマイズやノーコード開発にご興味ある方は、ぜひ参考にしてみてください! 【 Scepter 】 ■「Scepter」の使い方 それでは、「Scepter」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まず最初にトップページ上部にある【Sign up for Free】ボタンをクリックして無料のユーザー登録を済ませておきます。 ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力すれば登録完了です! 次に「S
接触があったのに通知が来ないなど、不具合が確認されている接触確認アプリ「COCOA」。厚生労働省は2月18日にiOS/Android向けに不具合を修正したアップデートを配信したが、依然として課題は残っている。Android版の場合、正確に通知を受け取るためには最新バージョンでもアプリを1日に1回程度再起動する必要があるとしている。 COCOAの最新バージョン(1.2.2)では、Android版で通知を受けられなかった問題を解消した他、iOS/Androidの両方でアプリの利用日数が初期化される問題について改善を図ったとしている。 厚労省は同日、不具合の解消のために行った動作検証の具体的な内容を発表した。不具合の速やかな解消に向け、内閣官房のIT総合戦略室と厚労省からなる調査チームも発足させた。 検証では、最新版のCOCOAをインストールしたAndroid端末13台とiOS端末10台を用意。
Malwarebytesは2月5日(米国時間)、これまで数年間にわたってバーコードスキャナとして機能していたアプリが、1度のアップデートでマルウェアへ豹変したと伝えた。該当するアプリはすでにGoogle Playストアから削除されているが、1000万人以上のユーザーが使用していると見られており、依然として注意が必要だ。Malwarebytesは、対象のスキャナをインストールしてしまったユーザーは自発的にアンインストールする必要があるとし、アプリを特定するために提供元、アプリ名、MD5、パッケージ名を公表していた。 Malwarebytesがこのサイバーインシデントを発表した段階では詳細はわかっていなかったが、新しい動きがあった。マルウェアをアップロードしたと考えられていた提供元から、マルウェアに豹変したバージョンのアップロードは行っていないという連絡があったという。マルウェアになってしまっ
私の場合、診察室はもとより、私生活でも「大人の発達障害」と診断された人によく出会う。私が好きで好きでしようがないインターネットやサブカルチャーの領域にも「大人の発達障害」と診断される人がごまんといて、彼らなりに活躍していたり苦労していたりする。 「大人の発達障害」と診断される人々に診察室で出会っても、プライベートで出会っても、彼らの大半は礼節や礼儀作法をしっかり身に付けている。少なくとも、そういったTPOがなっていない人にはあまり出くわさない。もちろん、空気を読んで当意即妙の発言ができる/できないであるとか、会話中の手足の挙動とか、そういった部分から発達障害の特性が垣間見えることは、ある。けれども古典的な自閉症のような重度の発達障害ならいざ知らず、「いまどきの大人の発達障害」と診断されている人のなかには一定のTPOを身に付けている人がたくさんいるし、そのおかげでプライベートな付き合いが成立
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く