タグ

ブックマーク / digital-gov.note.jp (3)

  • 「デジタルは社会全体のチャンスを広げる」大臣インタビュー①|デジタル庁

    シリーズはデジタル庁がどのようにデジタル社会実現に向けて、動いていくのか。デジタル庁を牽引するリーダーたちに聞く、インタビューシリーズです。第一弾は牧島かれん大臣です。 有事の安心をデジタルによって提供する牧島大臣はデジタル大臣以前からデジタル政策を自民党の事務局として担ってきたととのことですが、デジタルで暮らしや社会をより良くするために、どんなことを大切に考えていらっしゃいますか? 牧島大臣: まず、デジタルによって国民が恩恵を感じることができるようにすることが大切だと思っています。特に有事のときに、国民の安心につながる体験を提供できるようにすること。そして日常では、便利だなと感じていただく場面が多くなること。これが大事だと考えています。 新型コロナウイルス感染症(以下COVID‑19)も有事の1つだと思いますが、私たちは自然災害が多い日列島で暮らしています。例えば災害時、申請をしな

    「デジタルは社会全体のチャンスを広げる」大臣インタビュー①|デジタル庁
    puruhime
    puruhime 2022/05/21
  • 新デジタル監 浅沼尚より就任のご挨拶|デジタル庁

    この度、デジタル監に任命されました浅沼尚でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 石倉前デジタル監は、初代デジタル監として、デジタル庁という「全く新しい組織の立ち上げ」にご尽力いただきました。経営戦略・経営組織や、グローバル人材などに関する御知見と御経験をもとに、特に多様な人材の活躍に向けたデジタル庁の組織文化醸成を主導いただきました。 石倉前デジタル監主導のもと、私もCDO(Chief Design Officer)としてデジタル庁立ち上げに共に取り組ませていただきました。また、CDOとして生活者視点を持って行政サービスやデジタルプロダクトを開発することの重要性をデジタル庁内や関係者の方々と共有し、各種サービスの開発に取り組んで参りました。 デジタル監という立場におきましても、私の使命は「生活者視点のサービスをつくり、それを届けるチームを作ること」だと考えております。 これを踏ま

    新デジタル監 浅沼尚より就任のご挨拶|デジタル庁
    puruhime
    puruhime 2022/04/30
  • 初代デジタル監 石倉洋子より退任のご挨拶|デジタル庁

    のデジタル化を目指して、総理をリーダーに、全く新しい組織として2021年9月1日にデジタル庁が発足しました。多様な経験やスキルを持つ官民の人材が協働して、デジタル化を目指すという壮大なビジョンの下、私に初代デジタル監として就任しないかというお話をいただきました。 デジタル庁には明快なミッションがあり、その実現を目指して、司令塔となろうとするデジタル庁の活動に直接参加できるという機会は、常に「新しいことを目指す、与えられる機会は掴む」ことを実践しようとしている私にとっては、またとない機会だと感じました。 私はデジタルやテクノロジーの専門家でもありませんし、これまで大学院や民間企業での経験がほとんどで、公務員として政府の仕事をしたことはほとんどありませんでしたが、新しい組織において、官民の多様な経験を持つ人材が活躍できるように、これまでの戦略や組織の活動、それも日の組織だけでなく、海外

    初代デジタル監 石倉洋子より退任のご挨拶|デジタル庁
    puruhime
    puruhime 2022/04/30
  • 1