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ブックマーク / www.jarchive.org (16)

  • [AKA-018] ucnv - glitchpng | 赤身レコーズ

    赤身レコーズ第18弾はucnv先生謹呈Rubyのプログラムコード!1!1 これを通すだけでPNG画像をグリッチ化! 1KB以下だけど強力デス!! 試すにはRubyのインストールが必要ですヨ パスが通ってなかったら通しておくんだヨ(WindowsMac、後は調べろ) インストールしたら「>ruby glitchpng.rb test.png」と引数にPNG画像を指定ですヨ そしたら「out.png」が出てくるんだヨ!ワーイ! なるべく色数多めでサイズ大き目のPNG画像の方がうまくいくようですヨ。試し用デカ画像 Artist: ucnv Release: 2010-11-30 download ZIP(glitchpng.rb/646byte) blogdexjp@hotmail.com

    puteeui
    puteeui 2010/12/03
    ucnv
  • imoutoid不完全トラック集 - www.jarchve.org

    これは某音楽書籍のために収集していたデータですが、刊行予定が限りなくゼロになったため、勿体無いからウェブで公開します。まだ不完全です。転載は不可。(2011年6月現在) Y.Y.〔1991-2006〕 彼は小学生の頃から「Space Jungles」というウェブサイトを運営していた。当時のハンドルは「あっぷる(もしくはY.Y.)」。のちの「ファミコン宇宙人」というハンドルの「宇宙人」はこのウェブサイトの名残である。 Strings improvisation Release Date:4~5歳 http://db1.voiceblog.jp/data/imoutoid/1264927639.mp3Roland XP-30を使った即興演奏 E.piano improvisation Release Date:4~5歳 http://db1.voiceblog.jp/data/imouto

  • ネットレーベルから登場した突然変異imoutoid(仮) - www.jarchve.org

    このテキストは『Quick Japan』vol.76(2008年2月)に掲載されたものです。 例えば「鯖缶レコード」「16次元レコード」「-N」「ON-LI」「Bump Foot」「Maltine Records」「deathdoll」「Mizukage」「逆襲レコード」「Eightynine Production」などの名前から音を逐一想像できる人がいないのはまだ仕方ない。ウェブ上でMP3配信で活動するこれらゼロ年代以降に登場したネットレーベルが、これまで各種メディアでまともに紹介されたことがあるのかは知らないが、CDの販促としてのネット進出ではなく、自覚的にMP3を手段に選び取った彼らの存在は、今はまだ特殊に見えても、数年以内に至極当り前の存在になるだろう。 imoutoidの名前を知ったのは、去年九月にMaltine Recordsからリリースされたミニアルバム『adepressiv

    puteeui
    puteeui 2009/06/05
    imoutoid
  • Reverse Designing: STUDIO VOICE vol.401

    Art Director : MATSUMOTO, Gento 文使用書体 : ゼンゴNL、新丸ゴL、タカハンド、ネオツデイR、ゴシックMB101 M、毎日新聞明朝L、カクミンR、小塚ゴシックR、小塚明朝R、etc... 日のカルチャー誌『STUDIO VOICE』が2009年5月号からリニューアルした。MORISAWA PASSPORTをフルに活用した、攻撃的なエディトリアル・デザインである。何の再検討もせず「中ゴシックBBB+見出ゴMB31+ゴシックMB101」の組み合わせを選択し続ける、ここ10年の怠慢な日の雑誌フォーマットは、これを機会に見直されるべきだろう。

  • 「80's的なダサさは狙ってやってる」(談)。 (better)

    そういえば想い出波止場の入手困難なアルケミー時代の初期作品が一挙に再発されることはご存知の通りだが、東京ロッカーズの現場側からのドキュメントとして知られる地引雄一著『ストリート・キングダム』がDVD付で復刊することもご存知の通りだが、リザードの全音源をまとめたボックス・セットが来年出ることもご存知の通りだが、『CDジャーナル』12月号の中田ヤスタカ・インタビューに「あの80's的なダサさは狙ってやってるんで、自分の手クセというわけではないです」という興味深い発言が載っていたのはご存知だろうか。これはニューアルバムに収録されている曲についてだが、中田ヤスタカの楽曲から時折感じる80年代っぽさとは意識的だということなのか。ワタシの印象では80年代っぽい上辺のアレンジの意図とは別に、無意識に染込んでいる80年代っぽさが曲に浮き出ている(意識した80年代+無意識の80年代)と思っていたのだけども、

    puteeui
    puteeui 2008/11/27
    コメ欄
  • 筑紫A丸ゴシック-Bはよさげ。 (better)

    フォントワークスの新書体情報2008-10-01を見たら、すごいのが出てましたね。何がって「筑紫A丸ゴシック-B」「筑紫B丸ゴシック-B」。 ↑これ、明らかに写研の「中丸ゴシック体(MR)」を意識してますよね。(以下、画像は『デイブレイク書体見帳』より) ここ十数年の雑誌デザインのスタンダードになっている「中ゴシックBBB」の丸ゴシ版と思うとやや理解が早い。これの太いウェイトの「石井太丸ゴシック体(BR)」は写研の書体の中でも一、二を争う人気書体なのではと思います。クセがないことがクセになる。 んで、あとはモリサワの「見出丸ゴシックMBD31」と「見出丸ゴシックMBD101」さえデジタル化されれば、写植時代の丸ゴシック系はもういらんかな。(しかしある人がモリサワに問い合わせたら「じゅんがあるからいいじゃないですか?」と言われたそうなので期待はできない) 筑紫Bのほうはやや「丸明オールド」

  • 『リアルのゆくえ』は。 (better)

    読んだについて感想を書くことは滅多にしていないつもりなのだが、縁あってを頂いたのでたまにはウェブにメモ書きを残してみる。だからといってを読解するわけではない。 書は大塚英志(1958年生)と東浩紀(1971年生)の対談集で、全部で四つの章に分かれている。順に「消費の変容(2001年4月)」「言論の変容(2002年6月)」「おたく/オタクは公的になれるか(2007年11月)」「秋葉原事件のあとで(2008年7月)」となり、第二章と第三章のあいだに五年以上の離れがあるのは、二人で編集していた雑誌『新現実』の方向性で意見が対立し、一時期距離を置いていたからだったと思う。 問題としている事物は一見、多岐にわたるが、根底にあるのはオビにあるように「近代VSポストモダン」の構図であり、具体的には一人でも多く「公民」(社会を構成する一員であることを自覚した人)を育てるべきであるとする大塚の考えと

  • カルチャー雑誌を買う時の自意識。 (better)

    『Quick Japan』でも『STUDIO VOICE』でも何でもいいのだが、昔からカルチャー雑誌には“典型的な読者”というのがいて、それはどういう読者かというと、「こんなの全然ダメだ」と文句を言いながら買う読者である。こういう層はほとんど想定の範囲内で、そう言いながら「おさえておく」ために買ってしまう心理を、雑誌側はうまくついていると思う。喜んで買う読者と一緒にされたくないとか、自分の好きなものを取り上げやがってとか、そこにあるのはひねくれた自意識の問題であるが、しかし買わなかったら知識がそのぶん欠けてしまうかもしれないので、買わざるを得ないのだ。 ネットだったら情報入手元など三日で忘れられるが、雑誌はお金を払うという儀式をしなくてはいけないので、(自意識の固まり人間としては)それなりに敗北感に近い記憶が残る。この「買ってしまった」自意識を紛らわすためにケチをつける。当に無価値だと思

  • アンビエント・コミック続報。 (better)

    先週、「『ふら・ふろ』を買って前にブックオフでやったことを思いだす。」というエントリーで、“「アンビエント・コミック」(大した事件の起こらない空気のようなマンガ、ワタシ命名)”と書いたのだが、SLN:blog*に「アンビエント漫画のススメ」というエントリがあがってて、なんだみんな思いつく用語なのか!と驚き。というわけでワタシも少しだけ紹介しておこう。『らきすた』とか『苺ましまろ』とかは今回除く。 ダイヤモンド / 伊藤重夫 『Aha!』に連載されてたフルカラー・コミック。雑誌の休刊によって未完結のまま終了してしまい単行未収録だが、リンク先の作者のサイトで雰囲気はわかると思われる。単行は『踊るミシン』が好きなのだがアンビエントではない。 埋ま埋まちゃん。 / 返済セイスケ ファミ通漫画大賞から出て来て、その後「安井誠太朗」とペンネームを変えて活動していたのだけど、ここ数年音沙汰ない感

    puteeui
    puteeui 2008/07/29
    「アンビエント・コミック」 いいねー
  • 『フィール・ヤング』2008年8月号の付録。 (better)

    「岡崎京子デビュー25周年記念読」が付録でついてくる『フィール・ヤング』2008年8月号を皆はもう買っただろうか。25周年といっても、そのうちの十数年は活動していないのだけども、まあきっかけは当は何でもいいのだろう。この付録には「毎日がクリスマスだったら…」が収録されているが、それよりも「各界からのメッセージ」がポイントだ。香山リカ、桜沢エリカ、辻村深月、手塚眞、魚喃キリコ、やまだないと、山直樹、よしもとばなな、古屋兎丸、冬野さほ、浅田彰、マット・ソーンらが一言コメントと共にオススメ作品をあげている。そのうちよしもと・やまだの二者が『愛の生活』を薦めていてちょっと見直した。 この『愛の生活』こそが、21世紀のいま、岡崎作品のすべての中で最も必要とされているテーマを持っていると思う。90年代末=世紀末に必要とされた『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルター・スケルター』の叫びは、しばら

    puteeui
    puteeui 2008/07/17
    岡崎京子デビュー25周年記念読本 『愛の生活』こそが、21世紀のいま、岡崎作品のすべての中で最も必要とされているテーマを持っていると思う。
  • 『ふら・ふろ』を買って前にブックオフでやったことを思いだす。 (better)

    カネコマサル『ふら・ふろ』を買う。完全に書店でのジャケ買いで、今度何かでまとめようと思ってる「アンビエント・コミック」(大した事件の起こらない空気のようなマンガ、ワタシ命名)っぽい雰囲気を超絶にかもし出していたからだ。そしてオビ裏のフォント(丸明オールド)が気になったというのもあり、デザイン確かめたら当然ながら里見英樹(よつばスタジオ)の名があった。 前にブックオフで里見英樹がデザインしたを背表紙だけで当てる、というコンテストを一人で開いたことがあり、7タイトルくらい抜いてみて、なんと百発百中であった。流石に自分で驚き(もとから知ってるのを抜いたのではないよ)。つまり背表紙だけで既に里見デザインの特徴があるのである。ではその見分ける時にやった方法を解説しよう。 (1)ロゴを使ってる背表紙は多分違う 里見デザインはロゴをあんまり作らない。既存のフォントを上手に使う。だからロゴモノは多分違

    puteeui
    puteeui 2008/07/17
    里見英樹 「アンビエント・コミック」(大した事件の起こらない空気のようなマンガ、ワタシ命名)
  • 自己実現回避という現象を想像する。 (better)

    この記事は復刻です。コメント、トラックバックはできません。tumblrには転載しないで下さい。 「成功」のハードルを高く設定しすぎて、身動きが取れなくなっている人を想像する。才能があり、能力は高い。しかしその高さに見合う評価を「どうやって」受けようかというところにハードルを立ててしまう人だ。 例えば、自分から売り込むのはしたくない。「自分から売り込んで、仕事を回してもらって、能力を示して、評価される」という当り前の流れは、自分の才能や能力に見合わない。正しくは「自分から売り込んでいないのに、ひょんなことから仕事が来て、たまたまやったその仕事で能力を活かして、評価される」という流れだ、といちいち設定する。 もう少し具体的に書くなら、自分からコンテストに応募はしたくない。スカウトの人が自分の才能を発見すべきである。原稿を送りたくない。ウェブサイトの文章を見てきた編集者に依頼されたい。そういう流

  • ミニコミとデザイン

    文章系の同人誌/ミニコミの制作Tips集。主に小説、雑誌を作りたい人向け。

  • サブカルチャーの歴史 - www.jarchve.org

    サブカルチャーの歴史:箇条書き編 これは70年代の項を書いている途中で時間がなくて止まっています。ちょっと足しました。(2008-05-03) 超前提 Thomas Parsonsによる概念「youth-culture(青年文化)」は1930年代のアメリカ都市部中産階級の青年文化の調査時に生まれたもの。social system theory。 James Colemanは「the adolescent society(青年社会)」は高度成長した産業社会によって生まれたとしている。 1947年にMiltone M.Gordonが論文で「sub-culture」と名づけた時は、マイノリティの人種や、下の階級、エスニックエリアなど、下層にいる人達、下位に位置づけられる人達が対象だった。ただしその前、1944年にHenry Pratt Fairchildが用語「culture-sub-area」

  • Underground Magazine in Japan

    X-MAGAZINE Jam HEAVEN the other HEAVEN Flying Body Press SM Spirits 1989 CRUSH CITY RIDERS

    puteeui
    puteeui 2007/11/27
    アングラ本 HEAVENとか
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    い16a chapter22 す 17b nanatant ね55a mon る62a ミュンヒハウゼン症候群

    puteeui
    puteeui 2007/10/10
    ばるぼら
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