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人生に関するpykgg476のブックマーク (2)

  • 【元漫画家志望】私が夢を諦めるまで【挫折とこれから】 - Hey miss

    こんにちは〜シオリです。 お久しぶりの更新となります。 ブログ更新をサボっている間にこのブログを始めて一ヶ月が経過しました!自分にハマるテーマを見つけるまではとりあえず雑記ブログとして運営していく予定ですので宜しくお願い致します。 ということで今回のテーマですが 皆様、夢って持ってますか? 突然なに言い出すねんって感じですが。こうやって文章として書き出すとめちゃくちゃこっ恥ずかしい字面ですね!! ちなみに私は今現在はぼんやりとした目標しかありませんが昔はハッキリとなりたいものがありました。 その時の話を今日は書いていこうと思います。 私、少女漫画家志望でした。 夢を諦められない理由 自信から生まれる使命感 狭い視野 好きなことだからやめたくない 夢が負担に変わった瞬間 ネームが全く通らなくなった 変わっていく周りの環境 完全に漫画が描けなくなった 「夢を諦める」を決意したキッカケ 夢が消え

    【元漫画家志望】私が夢を諦めるまで【挫折とこれから】 - Hey miss
  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
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