5月31日に開催された「デジタルフォト&デザインセミナー 2016」。今回から「ベーシックセッション」と題して、写真編集を本格的に始めたい人向けの講義も行なわれた。1回目のセッションとして、フォトグラファー/レタッチャーの御園生大地氏が登壇。LightroomとRAW現像について、基本に立ち返った詳しい解説を行なった。 PhotoshopとLightroomの違い 御園生大地(みそのおたいち) 1974年東京生まれ。フォトグラファー、レタッチャー、3DCGクリエイター。建築竣工写真撮影、大手家電メーカーの製品写真レタッチをベースに幅広く撮影・レタッチ業務をこなす一方、近年は動画撮影・編集にも力を入れる。2013年よりフリーランス。主な執筆活動として「Photoshop 色調補正ゼミナール」。 フォトグラファーの御園生大地と申します。本セッションは「Lightroomで学ぶRAW現像の基礎」
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