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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 - Page 2

    優志:Niantic, Inc.に入る前には、もともとWebmasterというチームのグラフィックデザイナーとしてGoogleの日支社で働き始めました。そのあとAPACのマネージャーを務め、そしてこちらの社に移りました。また同時にGoogleのホリデーロゴのプロジェクトにもイラストレーターとして参加しました。当時アメリカ人以外では初めてDoodleを描いたんじゃないかな。そしてまだ当時は社内スタートアップだったNiantic, Inc.にUX/Visual Designerとして参加しました。今はアジア地域のディレクターとして働いています。 高:じゃあNiantic, Inc.でも当初はワイヤーフレームを組んだり、UIをデザインされていたんですね。 優志:そうそう。今はマネージメントが主な業務だけど、手を動かしてつくることもなるべく続けていきたいです。 UXのデザインを長年やってきてす

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 - Page 2
  • #11 バズの分解・続 -アイデアが湧くデータマイニングツール7選-

    医療・犯罪捜査・スポーツetc…この領域は、これまで、「人間」が培った熟練の“知識”と”経験”、そしてそこから生まれる”感性”によって進化してきました。 しかし、最近になって「データ」が人間の持つそれを優に超えたことで、これまでにない診断・推察・戦略を生み、革命を起こしています。 そしてこの波は、いま、広告クリエイティブにも。 データは、 時にその熟練の感性を真正面から否定する存在になり、 時にその感性をさらに磨くための有効な手段にもなる。 結果的には、これまでなかった成功するアイデアをつくる最高のパートナーにも成りえます。 データと聞くと、何か小難しい数字のイメージがありますが、ごく簡単なデータを見るだけで、誰もクリエイティブに活用できるという話を以前書きました。 参考:#07 バズの分解 –毎日いつくべき4つのデータ– 今回は、数字ではなく世の中の”事象”を把握し、アイデアを生み出す

    #11 バズの分解・続 -アイデアが湧くデータマイニングツール7選-
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】

    さて、日でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressゲームコンセプトは陣取りゲームゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】
    pykgg476
    pykgg476 2016/11/10
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