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".NET Core"の検索結果161 - 200 件 / 431件

  • 【C#】HttpClientでWeb APIクライアントを作る (チュートリアル) - Qiita

    想定読者 HttpClientを初めて使う人 開発環境 Visual Studio 2019(ASP.NETの開発設定済みのもの) 未設定の場合はこちらを参照して下さい フレーワーク:.NET Core2.1 作成手順 (1)ASP.NET Coreで単純なサーバアプリを作る。 自動生成コードを利用するため、特別な知識は不要。 (2)Web APIクライアントアプリを作成する。 (3)Visual Studioを複数立ち上げて、サーバとクライアントをデバック実行して動作確認する。 (1)ASP.NET Coreで単純なサーバアプリを作る ASP.NET Coreでプロジェクトを作成する。 ソリューションの名前は「SimpleWebServer」にした。 ※名前は任意 学習目的で自分PCで動作確認するだけなので、HTTPS用の構成のチェックを外した。 プロジェクトを生成する。 自動生成コード

      【C#】HttpClientでWeb APIクライアントを作る (チュートリアル) - Qiita
    • ASP.NET Core の認証周りのメモ - Qiita

      認証周りのところを少し読んでみたので備忘メモ 調べたバージョンはASP.NET Core 3.1 結論を先に書くとIAuthenticationHandler が一つのポイントとなっているようだ 登場するクラスメモ AuthenticationMiddleware ソース Startup.cs でapp.UseAuthentication(); を実行することで有効化される。 前半部分の処理は不明ですが、 cookieなどから認証情報をとりだし HttpContext.User にセットしているようです。 試しに app.UseAuthentication(); をコメントアウトしたところ、認証情報が取得できず[Authorize] をつけているところははじかれる AuthorizationMiddleware ソース Startup.cs でapp.UseAuthorization();

        ASP.NET Core の認証周りのメモ - Qiita
      • Microsoft Graph API で ユーザー 情報を操作する ( C#, .NET SDK ) - BEACHSIDE BLOG

        Microsoft Graph API を使って Azure Active Directory (略して Azure AD とか AAD) からユーザーの情報を操作するのってかなり昔から使ってるんですがブログにしたことがなかったので改めて書いてみようと思いました。 今回は C# の SDK を使ったユーザーの操作をメモします。 ちなみに認証フローは、Web API の中から管理系の操作をしたいので Client Credentials フローを使います。Web API から Graph API をコールするときは On Behalf Of を使うことも多いと思います。 今回は Graph API と SDK の利用がメインなので認証フロー周りは細かく話しませんが、シナリオと認証フローの選択についてはこちらのドキュメントを見るとわかりやすいと思います。 docs.microsoft.com

          Microsoft Graph API で ユーザー 情報を操作する ( C#, .NET SDK ) - BEACHSIDE BLOG
        • ASP.NET Core + React + TypeScriptでTodoアプリを作成する③(フロントエンド開発編)

          バックエンドにASP.NET Core Web API、フロントエンドにReact+TypeScriptを使ったTodoアプリを作成する方法をチュートリアル形式で解説します。 第1回では環境構築、第2回ではバックエンドのAPI作成について解説しました。 第3回ではReactとTypeScriptを使って画面を作成していきます。

            ASP.NET Core + React + TypeScriptでTodoアプリを作成する③(フロントエンド開発編)
          • AWS Lambda で AWS Toolkit for Visual Studio テンプレートを使用する - AWS Toolkit for Visual Studio

            翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 AWS Toolkit for Visual Studio には Visual Studio 用の AWS Lambda .NET Core プロジェクトテンプレートが含まれています。テンプレートを使用して、.NET コアベースの C# Lambda 関数をすばやく開発およびデプロイします。.NET Core はクロスプラットフォームであり、Windows、macOS、Linux をサポートし、デバイスアプリケーション、クラウドアプリケーション、組み込みアプリケーションの開発に使用できます。 詳細については、以下を参照してください。 Microsoft .NET Core については、「.NET Core」を参照してください。 Windows、macOS、Linux

            • NuGetパッケージを作成する。Visual Studioで。 - Qiita

              はじめに 自分で作った便利なライブラリをみんなにも使ってほしい、と思ったらNuGetパッケージとしてギャラリーに公開できるのでやってみましょう。 作り方は簡単、Visual Studioからです。 Visual Studioが便利すぎて、Visual Studioがなくなったら何もできないレベルになってしまいそうで怖いです。 今回の内容は公式のこちらを御覧ください。 特に新しい内容ではなく、私の備忘録です。 クラスライブラリを作成 まずは何は無くともVisual Studioからクラスライブラリ(.NET CoreでもStandardでも何でも)のプロジェクトを作成します。 テストであれば、適当にパブリックなクラスとメソッドでも作ってビルドが通るようにします。 パッケージの情報の設定 プロジェクト→<プロジェクト名>のプロパティを選択します。 プロジェクトのプロパティが開くので、左側のタブ

                NuGetパッケージを作成する。Visual Studioで。 - Qiita
              • トラブルシューティング - Unity マニュアル

                - ‘git’ 実行ファイルが見つからない - git-lfs: コマンドが見つからない - リポジトリが見つからない - [Could not read Username: terminal prompts disabled] メッセージ(#prompts-disabled) - Git バージョンをアップデートできない You can also run the Unity Package Manager Diagnostics tool if you are experiencing problems that might be network-related. For more information, see Diagnose network issues. Package Manager ウィンドウのエラーメッセージ The Package Manager displays er

                • 【ワレコのWEBツール】電子部品通販サイト同時検索サービスの紹介【秋月・共立エレ・マルツ】

                  ワレコ 新しいWEBサービスを作ってみた。 プログラミングは学生時代から馴染んでいたのだが、唯一、Webプログラミングは全く未経験だったワテであるが、ふとWebプログラミングをやってみようと思って二年ほど熱中した時期があった。早いもので今から六~七年前の話だ。 その当時にワテが作成したヘンテコなWebサービスは今もwareko.netで公開している。 当記事では、表題に示すように新たなWebサービスを開発したので、皆さんに紹介したい。 まあそんなものに興味ある人は世界で10人以下くらいかも知れない。 では、本題に入ろう。 電子部品通販サイト同時検索サービス【秋月・共立エレ・マルツ】 電子部品通販サイト同時検索サービスの説明 ではワテが開発した「電子部品通販サイト同時検索サービス」を早速紹介しよう。 https://www.wareko.net/DenshiPartsSearch/ このサー

                    【ワレコのWEBツール】電子部品通販サイト同時検索サービスの紹介【秋月・共立エレ・マルツ】
                  • BlazorWebView を使用して .NET MAUI アプリで Blazor Web アプリをホストする - .NET MAUI

                    RootComponent クラスには、次のプロパティが定義されています。 Selector は string? 型であり、ドキュメント内のコンポーネントを配置する場所を指定する CSS セレクター文字列を定義します。 ComponentType は Type? 型であり、ルート コンポーネントの型を定義します。 IDictionary<string, object?>? 型の Parameters は、ルート コンポーネントに渡すパラメーターの省略可能なディクショナリを表します。 また、BlazorWebView には次のイベントが定義されています。 BlazorWebViewInitializing は、BlazorWebView が初期化される前に発生する付随 BlazorWebViewInitializingEventArgs オブジェクトを含みます。 このイベントにより、Blaz

                      BlazorWebView を使用して .NET MAUI アプリで Blazor Web アプリをホストする - .NET MAUI
                    • Elastic Beanstalk が Windows 2022 のサポートを開始

                      AWS Elastic Beanstalk は Windows Server 2022 ベースの Elastic Beanstalk 環境をサポートするようになりました。Elastic Beanstalk の Windows 2022 環境には、.NET Framework 4.8.1 と .NET Core 8.0 がデフォルトでインストールされています。 Windows Server 2022 には、セキュリティとパフォーマンスに対するいくつかの強化が含まれています。Elastic Beanstalk コンソール、Elastic Beanstalk CLI、Elastic Beanstalk API、AWS Toolkit for Visual Studio など、任意の Elastic Beanstalk インターフェイスを使用して、Windows Server 2022 の .NE

                        Elastic Beanstalk が Windows 2022 のサポートを開始
                      • PeachPie の概要

                        Peachpie は、PHP アプリケーションと .NET アプリケーション間のシームレスな相互運用性を実現するオープンソース プロジェクトです。 このエピソードでは、Benjamin と Jakub が参加し、PeachPie の興味深い機能の一部がどのように機能するかを示します。 [02:13] - PeachPie プロジェクトはどのように見つめられたのですか?[03:56] - PeachPie は DLR をどのように使用しますか?[08:16] - .NET で Php を実行する理由[11:42] - 新しい PeachPie プロジェクトの作成[16:03] - ビルド システムとの統合[19:14] - パフォーマンス プロファイリング[23:35] - PeachPie はどのバージョンの Php をサポートしていますか?[27:08] - C# と Php の間の言語

                          PeachPie の概要
                        • 既存の API を Copilot for Microsoft 365 プラグインにする

                          はじめに 2024/04/15 に API ベースの Teams メッセージ拡張機能を作成することができるようになりました。 これまでは Teams メッセージ拡張機能は Microsoft Bot Framework でしか作ることができませんでした。この機能により既存の API を追加の開発なしで Teams アプリにすることができます。また Teams メッセージ拡張機能は Copilot for Microsoft 365 プラグインになりますので、既存の API を Copilot for Microsoft 365 から利用できることになるということです。これは非常に強力なアップデートだと思います。 実際に既存の API を使って Copilot for Microsoft 365 から呼び出せるようになるところを見てみたいと思います。 実装方法 サンプルとしてこちらの API

                            既存の API を Copilot for Microsoft 365 プラグインにする
                          • ASP.NET Core Minimal API を本番でも大規模でも使えるように構成する - Qiita

                            はじめに ASP.NET Core .NET 6.0 で Minimal API がリリースされ、2年が経過しました。Minimal API はMVCスタイルの構造ではなく、PythonやNode.jsなどのスクリプト言語のWebフレームワークのようなスタイルで実装を可能とする新しいスタイルです。リリース以来アップデートを重ね続けており、もはや本番プロジェクトでの採用や、中・大規模プロジェクトでの採用にも支障はありません。 現在の Web プロジェクトのテンプレートは Minimal API を使用するのが既定となっており、実際に Web プロジェクトを作ってみると、構成用のファイルを除く実装は Program.cs ひとつだけで、恐ろしくシンプルな実装が書かれています。 var builder = WebApplication.CreateBuilder(args); var app =

                              ASP.NET Core Minimal API を本番でも大規模でも使えるように構成する - Qiita
                            • System.Windows.Formsを.NET環境のクラスライブラリで使おう - Qiita

                              フォームアプリのパーツ関連のロジックをクラスライブラリで書きたいというケースはよくありますが、System.Windows.Forms名前空間の導入方法でつまづきがちです。 .NET Frameworkの時代はdll参照で気軽にできたものですが、.NET(.NET Core)環境では方法が変わっています。メモとして残しておきます。 環境 .NET 7.0 導入まで2ステップ 1. プロジェクトのターゲットOSの変更 プロジェクトを右クリック→プロパティ→アプリケーション→ターゲットOSにて、コンボボックスをWindowsに変更します。 動作環境をWindowsに限定するものとなります。Winフォームのパーツを扱うため必須の設定となります. 2. プロジェクトファイルのXMLに加筆 Visual Studioのソリューションエクスプローラーからプロジェクトファイルをダブルクリックするか、ソリ

                                System.Windows.Formsを.NET環境のクラスライブラリで使おう - Qiita
                              • Azure Static Web AppsでNext.jsのSSRが動くようになったので何をやっているのか調べる

                                なんか似たようなNext.jsのサーバレス環境の投稿ばかりしている気がするけど、Azureでもサーバーサイドのインテグレーションが追加されていたので調べてみた。モチベーションとしてはこういうプラットフォーム側を作りたい。 使い方 Azure Static Web AppsというのはAzure環境のNetlifyやFirebase Hostingのようなホスティング環境で、そこにNext.jsのSSRやAPI Routes対応(hybrid Next.js)が追加されたのでそのチュートリアルが書いてあるページ。 GitHubにNext.jsアプリケーションが入っているリポジトリを作る AzureのコンソールからAzure Static Web Appsに接続する デプロイして完了 をポチポチ操作していれば終わるのでユーザーから見たらVercelと似たようなステップまで簡略されている。 デプロ

                                  Azure Static Web AppsでNext.jsのSSRが動くようになったので何をやっているのか調べる
                                • 最小 API、Entity Framework Core、および ASP.NET Core でデータベースを使用する - Training

                                  このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

                                    最小 API、Entity Framework Core、および ASP.NET Core でデータベースを使用する - Training
                                  • [Authorize]を使わなくても有効にする方法 - Qiita

                                    はじめに ASP.Net を使用してControllerを使うとき、認証キーがなければ通過できないように[Authorize]を使用しますが、たくさんのControllerを使用していると、書き忘れてしまうことがある・・・かもしれません。 そんなときには、書いてなくても有効にできる方法がありましたので記載します。 環境 ASP.Net 6.0 Program.csの書き方が6.0に合わせていますが、それ以前の環境でも少し違うだけなので大丈夫かなと思います。 初期値 ASP.NET Core Web API をVisual Studioで作成すると以下のようなProgram.csとWeatherForecastController.csができると思います。6.0はかなりシンプルですね。 Program.cs var builder = WebApplication.CreateBuilder

                                      [Authorize]を使わなくても有効にする方法 - Qiita
                                    • ASP.NET CoreとAzure App Serviceの構成を理解する〜検証時に一番楽な構成切り替え方法を追い求める〜

                                      この記事でわかること ASP.NET Coreの構成の読み込み順とカスタマイズ方法 Azure Web Appsの構成に複数のアプリケーション設定を追加せずに済む方法 値を一つだけ設定すれば任意の環境のアプリケーション設定を読みに行ってくれるようになる(シークレットの扱いは対象外) Azure Web Appsの構成の楽な更新方法 はじめに Azure App Serviceで動かすWebアプリケーションは、いつもこのような流れで検証をしています。 ローカルで動作確認 Azure Web AppsにVisual Studioから発行 Azure Web Appsの構成をポータルから更新(ローカルと異なるアプリケーション設定が必要な場合) この3番目「ポータルで手動で値を更新する」をやりたくない!複数の値を手動で設定するとか嫌だ! ということで、できる限り手軽にアプリケーション設定を環境ごと

                                        ASP.NET CoreとAzure App Serviceの構成を理解する〜検証時に一番楽な構成切り替え方法を追い求める〜
                                      • ぷろじぇくと、みすじら。

                                        誰も触れていなくて紹介しようと思いつつすっかり忘れていたのですがMarkdownGenerator - C#におけるAPI Reference生成のためのドキュメントツールを見て思い出したのでご紹介です。 DocFXとはDocFXはTools for building and publishing API documentation for .NET projectsとGitHubのリポジトリの説明がある通り、 主に.NETプロジェクト向けのAPIドキュメント生成ツールで、GitHubの.NET Foundation Organizationの下でMicrosoftが開発しています。 昔であればSandCastleなどがありましたが、モダンなツールらしくメタデータやMarkdownなどからHTMLのサイトを生成します。 DocFXのサンプル試しに、MraaSharpからMraaSharpの

                                        • Visual Studioで入力候補(IntelliSense)が全く出なくなった - Qiita

                                          Visual StudioでASP.NET Coreを使いフロントはTypeScriptを用いたウェブサイトを作っていたところ、入力候補(IntelliSense)が全く出なくなりました。 文字を入力しても画像のような入力補助が全く出ない状態でした。 原因と解消方法 Microsoft.TypeScript.MSBuildのバージョンが5.5.0-rcだったので、5.4.5(最新の安定版)に変更したところ解消しました。 このバージョンについては遠からず問題が解消すると思いますし、この事象がこの原因だけで起こるわけではもちろんないですが、MSBuildが原因で起こりうるということで記録しておきます。 調査手順 最初にVisual Studioの再起動・更新・入れ直し等を行ったものの改善しませんでした。切り分けとして、他のソリューションに確認したところ問題が起きていなかったため、このソリューシ

                                            Visual Studioで入力候補(IntelliSense)が全く出なくなった - Qiita
                                          • 株式会社ゼンアーキテクツから芝村達郎 氏(通称:shibayan)が『Microsoft Top Partner Engineer Award 』に選出されました。

                                            株式会社ゼンアーキテクツから芝村達郎 氏(通称:shibayan)が『Microsoft Top Partner Engineer Award 』に選出されました。 株式会社ゼンアーキテクツ(本社 : 東京都港区 代表取締役:三宅和之)所属・Distinguished Engineer として活躍する芝村達郎 氏(通称:shibayan)が、『Microsoft Top Partner Engineer Award 』をAzure部門にて受賞いたしました。 ■Microsoft Top Partner Engineer Award とは 日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)のパートナー企業の中で活躍するエンジニアの方々を表彰するもので、Azure・Modern Work・Business Applications・Securityの4カテゴリにおいて、案件の実績や先進性、

                                              株式会社ゼンアーキテクツから芝村達郎 氏(通称:shibayan)が『Microsoft Top Partner Engineer Award 』に選出されました。
                                            • マルチテナント SaaS のテナントコンテキストを Application Insights のテレメトリに設定してみた | DevelopersIO

                                              いわさです。 SaaS アーキテクチャーをマルチテナント(プール)型で、リソースを共用する形で構築すると、テナントごとにどれだけリソースを使用しているのか、ランニングコストはどの程度なのかを把握するのが難しくなりがちです。 シングルテナント(サイロ)型の場合はコスト管理用のタグなどで把握することが可能なのですが、マルチテナント型でこのあたりが把握出来ていないという相談をよく受けます。 AWS の場合だとこのあたりを簡単に解決出来るサービスが現状ないので、テナントごとに使用量を測定する仕組みを独自に実装して、全体のインフラコストから使用量を使って独自に計算することでテナントごとの使用量やインフラ原価コストを算出する形となります。 最近 Azure における SaaS アーキテクチャーの設計方法などについて調べてまして、Azure の場合どうなるのかな?と思って調べてみたのですが、どうやらこの

                                                マルチテナント SaaS のテナントコンテキストを Application Insights のテレメトリに設定してみた | DevelopersIO
                                              • CUTT System:.NET CoreによるRaspberry Piプログラミング

                                                本書について 本書は、.NET CoreでRaspberry Pi用のアプリケーションを開発するための解説書です。 .NET Coreは.NETのサブセットの開発・実行環境であり、ARM/Linux環境のような様々なプラットフォーム上で.NETアプリケーションを実行することができます。また、Raspberry Piは今や言わずと知れた世界的に有名な組み込み開発のプラットフォームです。 本書ではRaspberry Pi用のアプリケーションを開発するうえで必要な各種センサの 制御や、ネットワーク機能、RFIDリーダーの制御といった実践的なテクニックを 解説しています。 本書の執筆方針: 最小限の環境でRaspberry Piの開発を行う 開発言語は基本的にC#とする(ネイティブコードのラッパーを用意) GPIOやI2CといったI/Oインターフェースの制御について解説する Rawソケットやioc

                                                • WITRN U3 の使い方をまとめてみた - #電子のブログ

                                                  先日 USB テスターを購入しました。 www.free-denshi.life このテスター、できることが多すぎてわからないし、マニュアルは中国語しかないしということで、なかなか使うのに難儀していました。 中国語を Google 翻訳さんと DeepL さんに頼んで和訳してもらいました。 ですがそれでもわからない。 ということで実機を触りながらわかった手順をまとめてみました。 私の備忘録と、これから悩むユーザーのためになればこの記事の価値が出るというものです。 最初に知っておくこと・やっておくこと インターフェースについて 中国語から英語に変更する 電源のオン・オフについて 5 つの画面の説明と切り替え 電流・電圧・電力の画面 設定画面を開く 電気容量の統計とタイミングの画面 メニュー画面の表示 急速充電プロトコル画面 急速充電プロトコル自動検出機能 PDO (Power Deliver

                                                    WITRN U3 の使い方をまとめてみた - #電子のブログ
                                                  • .NET?Framework?Core?色々あるから整理しよう - Qiita

                                                    概要 普段なにげなくUnityでC#を使っていたけれど、.NETとか.NET Frameworkとか、.NET Coreとかの違いをよく分かってなかったな~と思ったので、簡単な歴史や名称の違いを自分用にまとめてみました。 間違っている部分があるかもしれませんが、多めに見ていただけますと幸いです。 .NETとは 2000年6月に掲げたMicrosoft .NETという構想が元になっている。 現在のIoTに近い、様々な情報デバイスをネットワークに接続させて、インターネット経由でつながることを目指すというものであった。 その後、Visual Studio .NETが発表され、これが今の.NETの原型になっている。 現在では、Microsoft .NETという呼称は使われておらず、現在使われている.NETは.NET Frameworkの呼称のひとつとなっている。 しかし、後述の内容により、.NET

                                                      .NET?Framework?Core?色々あるから整理しよう - Qiita
                                                    • 複合型の分解

                                                      概要 Ver. 7 タプルから値を取り出す際には、メンバーを直接、それぞれバラバラに受け取りたくなることがあります。 「名前のない複合型」で説明したように、 メンバー名だけ見ればその型が何を意味するか分かるからこそ型に名前が付かないわけです。 このとき、その型を受け取る変数にも、よい名前が浮かばなくなるはずです。 そこでC# 7では、タプルと同時に、分解(deconstruction)のための構文が追加されました。 以下のような、整数列の個数(count)と和(sum)を同時に計算するメソッドがあったとします。 「名前のない複合型」で説明したように、 戻り値の型として「個数と和」みたいな名前(CountAndSumとか)しか思い浮かばないようなものです。 static (int count, int sum) Tally(IEnumerable<int> items) { var coun

                                                        複合型の分解
                                                      • .NET Coreアーキテクチャの深層 | AppMaster

                                                        .NET Coreは、Microsoftが開発したクロスプラットフォームのオープンソースフレームワークで、開発者はデスクトップ、モバイル、Webなど、さまざまなプラットフォーム向けにモダンで高性能なアプリケーションを構築できます。導入以来、.NET Coreは強力なフレームワークとエコシステムへと進化し、従来の.NET Frameworkと比較していくつかの利点を提供しています。この記事では、.NET Coreアーキテクチャを深く掘り下げ、ランタイム、共通言語ランタイム(CLR)など、さまざまなコンポーネントを探ります。 .NET Coreコンポーネントとランタイム.NET Coreアーキテクチャはいくつかのコンポーネントに大別でき、これらが連携してアプリケーション構築のための一貫した開発環境を提供する。これらのコンポーネントには以下が含まれます: ランタイム:ランタイム: .NET Co

                                                          .NET Coreアーキテクチャの深層 | AppMaster
                                                        • Blazorで文字化けした話 - Qiita

                                                          Blazor初心者(かつ市民ディベロッパー)がいきなり日本語の文字化けで困った話 公式のチュートリアルに従ってBlazorのプロジェクト開始後、「ちょっとタイトル日本語にしてみようか」と思うと、文字化けするかと思います。 コード @page "/fetchdata" @using BlazorApp1.Shared @inject HttpClient Http <h1>This is 天気予報</h1> <p>This component demonstrates fetching data from the server.</p> @if (forecasts == null) { <p><em>Loading...</em></p> } else { <table class="table"> <thead> <tr> <th>Date</th> <th>Temp. (C)</th>

                                                            Blazorで文字化けした話 - Qiita
                                                          • .NET6で、C++/CLIやCOMが混在しているソリューションをpublishする方法 - 新しもの好きプログラマの耳より情報ブログ

                                                            概要 .NET 6で作ったソリューション全体を発行したくなったら、dotnet publishコマンドを使うだけ。シンプルで良い。 しかし、これが通じるのはC#プロジェクトだけで完結している場合。C++/CLIやCOMを参照するプロジェクトは、dotnet publishではエラーが出て発行できない。 msbuildを使ったpublishが成功したので、その方法を紹介する。 経緯 C#とC++/CLIのプロジェクトが混在し、一部でCOMモジュールを参照している、そういうソリューションを.NET Frameworkから.NET 6へ移植した。 これをスクリプトでビルドしようとして、調べてすぐに出てくるdotnet publishを実行したところ、C++プロジェクトとCOMを使っているプロジェクトでエラーが起きた。 次のようなエラーがあり、1つ解決しても次が出るので個別に解決していくのは難しい

                                                              .NET6で、C++/CLIやCOMが混在しているソリューションをpublishする方法 - 新しもの好きプログラマの耳より情報ブログ
                                                            • Windows X Server: リモートLinux GUIアプリケーションのためのX11転送の設定 - Qiita

                                                              はじめに X ServerはLinuxサーバー上でグラフィカルなアプリケーションとのやりとりが必要な場合に不可欠です。特に、コマンドラインインターフェースだけでは不足するか、実用的でない場合、X Serverを活用することでSSH接続を介してリモートLinuxサーバーとローカルマシンをシームレスにつなげ、快適なグラフィカルな体験を実現できます。 以下は、X Serverが必要になる典型的なシナリオです: リモートでのGUIアプリケーションの実行: SSHを通じてLinuxサーバーにアクセスし、WebLogicやJenkinsなどのGUIアプリケーションを実行する際に重要です。 開発とテスト: Linuxサーバー上で開発作業を行っており、開発プロセス中にグラフィカルなアプリケーションをテストまたは実行する場合に活用されます。 管理タスク: 一部のシステム管理ツールにはグラフィカルなインターフ

                                                                Windows X Server: リモートLinux GUIアプリケーションのためのX11転送の設定 - Qiita
                                                              • SpanId、TraceId、ParentIdってなに?W3C Trace Context を利用した分散トレースの利用 - Qiita

                                                                SpanId、TraceId、ParentIdってなに?W3C Trace Context を利用した分散トレースの利用C#ログSeriLogASP.NET_Core分散トレーシング はじめに 複数のサービスを組み合わせて提供するサービスの場合、利用者から発生したリクエストがどのサービスまで到達して、どのような結果になったのかのログを一貫したIDで確認できると追跡しやすくなります。 オレオレな仕組みとして実装するのであれば、利用者に一番近いところで生成した処理IDをHTTPヘッダーなどで引き回しつつログに出力すれば対応は可能ですが、これとほぼ同じような役割のHTTPヘッダーがW3CでTrace Contextとして定義されています。Trace Contextに対応したフレームワークであれば、前述のオレオレヘッダーを自前で引き回したりしなくとも分散トレースの仕組みを利用することができます。

                                                                  SpanId、TraceId、ParentIdってなに?W3C Trace Context を利用した分散トレースの利用 - Qiita
                                                                • こんなにあった... F#ドキュメントには未掲載のArray関数 - Qiita

                                                                  ※以下はF#のドキュメントが更新されれば不必要になるでしょう。 前置きをスキップするときは「Arrayモジュールの未掲載関数」からお読みください。 F#はMicrosoftのDon Syme氏が開発したプログラミング言語で、命令型、オブジェクト指向、関数型の要素を併せ持つマルチパラダイム言語と位置付けられています。実装はオープンソースのMITライセンスのもと、githubのリポジトリで公開されています。 実行環境は.NET Frameworkおよび.NET CoreやMonoといったマルチプラットフォームに対応していますが、サポート状況については各プラットフォームごとの情報を参照してください(「F# の概要」など)。 なお、ここで対象とするF#のバージョンは4.1(FSharp.Core 4.4.1.0)とします。 Arrayについて Arrayは同じ型の複数の要素を同時に扱える(1次元)

                                                                    こんなにあった... F#ドキュメントには未掲載のArray関数 - Qiita
                                                                  • Azure SendGrid を使ってメールを送信する - yotiky Tech Blog

                                                                    目次 目次 アカウントの作成 SendGrid のセットアップ API Key の作成 実装 参考 アカウントの作成 無料枠を使いたい場合は、SendGridのサイトからアカウントを作成する必要がある。 2021年1月時点*1で、Azure Marketplace から作ろうとした場合に無料プランは選択できなくなっている。 どちらから作るかによって選べるプランが違うようなので、比較した上で目的にあったプランを選択する。 また、SendGrid は sendgrid.com を元にリセラーパートナーがあり、それぞれ別の契約になっている様子。 sendgrid.com、構造計画研究所(sendgrid.kke.co.jp)、Azure Marketplace などそれぞれ別のアカウント、契約&サポートになるようなので注意が必要。 support.sendgrid.kke.co.jp Azure

                                                                      Azure SendGrid を使ってメールを送信する - yotiky Tech Blog
                                                                    • 5 分で Hello World できる Blazor WebAssembly (C#) - Qiita

                                                                      SPA 開発となると、そのフレームワーク/ライブラリの選択肢の多くは Angular、React、Vue と言った JS のフレームワーク/ライブラリが一般的かと思います。 今回はそれ以外の選択肢である Blazor を利用して C# で書ける SPA 開発を紹介します。 とりあえず動かしたい!!って人は以下の概要を読み飛ばして、Hello World のハンズオンに飛んでください! macOS でも Linux でも Windows でもクロスプラットフォームで開発でき、動きます。 ASP.NET Core Blazor JavaScript ではなく C# (.NET) で書ける SPA (Single Page Application) 向けのフロントエンドフレームワーク Blazor WebAssembly (上) と Blazor Server (下) の 2 種類がある Bla

                                                                        5 分で Hello World できる Blazor WebAssembly (C#) - Qiita
                                                                      • CircleCI、DevOps言語トレンド2023を発表 ー TypeScriptとC#の人気が上昇

                                                                        CircleCIは、8月17日にDevOps言語のトレンド2023に関する報告書を発表しました。 この報告書では、数百万のデータポイントを分析し、エリートソフトウェアデリバリーチームが使用するトップツールを特定しています。 開発者の幸福度や組織のソフトウェアデリバリーメトリクスのパフォーマンスに影響を与える言語の選択に注目した内容です。 8月16日、CircleCIは、最新の記事で「DevOps language trends 2023: Top tools used by elite software delivery teams(DevOps言語トレンド2023:優れたソフトウェアデリバリーチームが使用するトップツール)」という題名で、その詳細を報告した。 この記事では、組織が短期間かつ信頼性の高いデリバリーサイクルを追求する中で、プログラミング言語の選択がいかに重要であるかに焦点が当

                                                                        • ASP.NET Core コントローラーを使用して Web API を作成する - Training

                                                                          このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

                                                                            ASP.NET Core コントローラーを使用して Web API を作成する - Training
                                                                          • ASP.NET CoreでWindows認証を有効にする

                                                                            プロジェクトテンプレートから作れば有効化されるので、細かいことを気にしてなかったんですが、無効な状態から最低限有効化するのに必要な要素を整理したくなったので、まとめておきます。 まずつぎのNuGetパッケージを追加します。 Microsoft.AspNetCore.Authentication.Negotiate そして起動コード、Program.csでWindows認証と認可サービスを追加し、未認証時(未認可?)のフォールバックポリシーを設定します。 builder.Services .AddAuthentication(NegotiateDefaults.AuthenticationScheme) .AddNegotiate(); builder.Services.AddAuthorization(options => { // 未認証時のフォールバックポリシーをデフォルトに設定する。

                                                                              ASP.NET CoreでWindows認証を有効にする
                                                                            • ASP.NET Core Blazor Server に 1 からオレオレ認証機能を付けてみよう

                                                                              先日、ASP.NET Core Blazor Server にオレオレ ログインを追加してみましたが、これは認証機能をもったテンプレートに手を入れてる形でやりました。今回は認証機能を持ってないテンプレートに足していく形でやってみようと思います。 そのまま前の記事のクローンをつくるのはつまらないので、業務アプリにありがちな以下のような形で作っていこうと思います。 ログインしていないユーザーが来たら、まずはログインページに行く ログインは外部の IdP ではなく自分たち(もしくは何処かの DB などの情報をもとに認証する ログインユーザーの権限で、ページにアクセス出来る・出来ないが変わる 処理によってはログインユーザーの権限を見て処理をわける プロジェクトの作成と初期設定 では、Visual Studio 2022 で Blazro サーバーのプロジェクトを認証無しで作ります。 そして、Pro

                                                                                ASP.NET Core Blazor Server に 1 からオレオレ認証機能を付けてみよう
                                                                              • Azure Pipelines で YAML を テンプレート 化する ( Web Apps / ASP.NET Core ) - BEACHSIDE BLOG

                                                                                前回はシンプルに1ファイルで ASP.NET Core の Web アプリを Azure の Web Apps にデプロイする Multi-stage pipeline を作りましたが、今回は再利用できるようにテンプレートするという、自分用メモです。 それにしても、このブログ書きかけてから2週間ほったらかしてしまったなぁ...(遠い目) テンプレート化をするとは... テンプレート化 Test job のテンプレート化 Build job のテンプレート化 Web App へのデプロイの jobs をテンプレート化 Web App の Slot のスワップの jobs をテンプレート化 起動用の YAML を編集 Azure Pipelines で実行ファイルを指定する 参考 テンプレート化をするとは... パイプライン定義の YAML ファイルを分けてパラメーターを受け取れるようにするこ

                                                                                  Azure Pipelines で YAML を テンプレート 化する ( Web Apps / ASP.NET Core ) - BEACHSIDE BLOG
                                                                                • ASP.NET Core Web API を経由した Azure OpenAI Service 応答ストリーム(Server-Side Events)の受信 - Masudaq Blog

                                                                                  ASP.NET Core Web API を経由した Azure OpenAI Service 応答ストリーム(Server-Side Events)の受信 中間層を介した Server-Sent Events 前回、Azure OpenAI Service からの応答をストリームで受信する方法を説明しました。Azure OpenAI Service では、応答を Server-Sent Events で受信でき、順次、回答の部分文字列を取得でき、取得した文字列を順次レンダリングすることができます。 Azure OpenAI Client Library で応答をストリームで受信する ただし、Azure OpenAI Service を利用したシステムを構築する場合では、前回の例のようなフロントエンドから直接 Azure OpenAI Service へ要求を行うシーンは少ないと思います。