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"3D CG"の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Raspberry Pi財団、Unityが無料で学べる教材をリリース|fabcross

    Raspberry Pi財団は2022年1月13日、ゲーム開発ツール「Unity」を用いた若者向けの新たな無料教材をリリースした。UnityとTides Foundationが設立したUnity Charitable Fundの基金5万ドルを得て、若者のスキルを高めるリソースを提供することで、将来のキャリア形成を支援する。 同財団は、バーチャル世界のゲームやストーリーの作成に興味がある若者向けに、Unityのリアルタイム3Dを活用した6つのプロジェクトを用意した。Pythonに触れた程度の初心者レベルから始められ、プロジェクトを通じてUnityの使い方を簡単かつ効率的に学ぶことができる。 Unityは、リアルタイム3Dの作成や操作が可能なプラットフォームで、本格的なゲーム開発にも使われているプロ向け仕様ながら、誰でも無料で使えるのが魅力。経験を積むほど複雑なことができるようになり、数多くの

      Raspberry Pi財団、Unityが無料で学べる教材をリリース|fabcross
    • 国交省、Unity・Unreal Engine向けに3D日本都市モデルを無償配布 東京をゲームやシミュレーションの舞台に

      国土交通省と3D地図技術を手掛けるシナスタジア(東京都品川区)は2月28日、ゲーム制作ツール「Unity」と「Unreal Engine」で使える日本の都市の3Dモデルと連携ソフトウェアを無償公開した。ゲームや都市シミュレーションのための舞台として利用できる。 素材名は「PLATEAU SDK for Unity」「PLATEAU SDK for Unreal Engine」。国土交通省が主導してきた都市3D化プロジェクト「PLATEAU」の成果として公開する。3Dモデルデータだけでなく、都市計画決定情報、土地の用途、橋梁などに関するデータも格納している。 GitHubの他、Unity用素材の販売サイト「Unity Asset Store」で無償配布する。日本の政府機関が同サイトで素材を公開するのは初という。国土交通省は「Unity向けのPLATEAU SDKの開発および公開は、オープンデ

        国交省、Unity・Unreal Engine向けに3D日本都市モデルを無償配布 東京をゲームやシミュレーションの舞台に
      • Apple M2チップ搭載したMacBook Air (M2, 2022)のAffinity&Blenderベンチマークまとめ。

        Apple M2チップ搭載したMacBook Air (M2, 2022)のAffinityとBlenderベンチマークのスコアです。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)に搭載されているApple M2チップには、M1チップより2コア多い、最大10コアの次世代型GPUが搭載されており、 Appleによると、このGPUは、Apple M1と同じ電力レベルでグラフィックパフォーマンスが最大25%高く、最大電力レベルではApple M1のGPUより最大35%パフォーマンスが高くなるとコメントされていたので、M1 Ultraのベンチマークでも利用したAffinityやBlenderでベンチマークを行ってみました。 Affinityベンチマーク Affinityシリーズは英Ser

          Apple M2チップ搭載したMacBook Air (M2, 2022)のAffinity&Blenderベンチマークまとめ。
        • 最悪の第一印象だった友ジョブズ 〜スティーブ・ジョブズの成長物語 ピクサー篇(3)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ピクサーの創業はジョブズに復活の未来を与えたのみではない。彼が新たな経営手法を学び、史上最強の経営者になるきっかけとなっていた。だがキャットムルが第一印象最悪のジョブズを嫌っていたらその道は閉ざされていただろう。そうなっていれば音楽産業を変えたiPhoneも誕生していない───。 スティーブ・ジョブズの没後十周年を記念した集中連載第13弾。 ■ジョブズの第一印象は最悪だった 「面白い奴らがいるよ」 そう言って、ジョブズにキャットムルを紹介したのは、もうひとりの天才アラン・ケイだ。 若きジョブズやビル・ゲイツに自分のつくったGUIを見せて霊感を与え、パーソナル・コンピュータの時代を促したケイは、キャットムルにとって同じサザーランド教授門下の先輩だった。 「初めて会ったときから気に入っていた」とジョブズは、やがて友となるキャットムルとの出会いをそう語る[1]。 後にそのことを聞いて、キャットム

            最悪の第一印象だった友ジョブズ 〜スティーブ・ジョブズの成長物語 ピクサー篇(3)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • Blender、ロシアからのアクセスは遮断せずにアーティストと開発者の自由を守ると発表。

            Blender Foundationはロシアのウクライナ侵攻を非難するも、ロシアからのアクセスは遮断せずアーティストと開発者の自由を守ると発表しています。詳細は以下から。 オランダBlender Foundationは現地時間2022年03月09日、レンダリングエンジンCyclesでApple M1およびAMDグラフィックス搭載のMacでMetal GPUバックエンドをサポートした「Blender v3.1」をリリースしましたが、Blender Foundation会長のTon Roosendaalさんは同日、ロシアのウクライナ侵攻を非難するとした声明を発表しました。 Official statement by Blender regarding the Russian invasion of Ukraine. https://t.co/f3LEBtE7u9 — Blender (@Ble

              Blender、ロシアからのアクセスは遮断せずにアーティストと開発者の自由を守ると発表。
            • Apple M1およびAMDグラフィックスでCycles Metal GPUバックエンドをサポートした「Blender 3.1」がリリース。

              Apple M1およびAMDグラフィックスでCycles Metal GPUバックエンドをサポートした「Blender 3.1」がリリースされています。詳細は以下から。 Blender Foundationは現地時間2022年03月09日、オープンソースの3DモデリングアプリBlenderの最新バージョンとなる「Blender v3.1」をリリースし、同バージョンではレンダリングエンジンCyclesがMacのMetal GPUバックエンドをサポートしたと発表しています。 CyclesのMetal GPUバックエンドは2021年10月にBlender Development FundのPatron MemberにAppleが加わり、AppleエンジニアリングチームのMichael Jonesさんがプロジェクトにコントリビュートしたことで実現したもので、 First official patc

                Apple M1およびAMDグラフィックスでCycles Metal GPUバックエンドをサポートした「Blender 3.1」がリリース。
              • macOS 13 Ventura以降でIntel GPUレンダリングでもMetalが利用可能になった「Blender v3.4」がリリース。

                Blender v3.4では、macOS 13 Ventura以降でIntel GPUレンダリングでもMetalのサポートが開始されています。詳細は以下から。 Blender Foundationが2022年03月にリリースしたオープンソースの3Dモデリングアプリ「Blender v3.1」では、Appleエンジニアリングチームが開発に加わり、Apple SiliconとAMDグラフィックスでCyclesのMetal GPUバックエンドがサポート*され、レンダリングパフォーマンスがCPUレンダリングと比較して最大2倍向上していますが、 現地時間2022年12月07日にリリースされた「Blender v3.4」では、Metalのサポートが拡大され、Intel GPUレンダリングでもMetalが利用可能となっています。 For Apple Metal, Intel GPU rendering

                  macOS 13 Ventura以降でIntel GPUレンダリングでもMetalが利用可能になった「Blender v3.4」がリリース。
                • 3DCGソフト「Blender」のバージョン2.91がリリース、UXの改善やより強力なブーリアンシステムを実装

                  Ubisoftのアニメ部門がメインツールに採用していることでも知られているオープンソースの3DCGソフトウェアである「Blender」の最新バージョンとなる「2.91」が、2020年11月25日に正式リリースされました。 2.91 — blender.org https://www.blender.org/download/releases/2-91/ Blender 2.91 New Features in ALMOST 5 Minutes - YouTube Blenderのバージョン2.91は、2020年にリリースされた4つ目のメジャーアップデート。バージョン2.91では複数の機能改善および新機能の追加が行われています。なお、画像をクリックするとムービー形式で新機能の動作をチェックすることが可能。 Blenderのバージョン2.91ではスクラプティング用のクロスブラシでトリムやマスク

                    3DCGソフト「Blender」のバージョン2.91がリリース、UXの改善やより強力なブーリアンシステムを実装
                  • Apple M3チップのHWアクセラレーテッド・レイトレーシングをサポートし、OpenGLバックエンドを削除した「Blender v4.0」がリリース。

                    Apple M3チップのハードウェア・レイトレーシングをサポートし、OpenGLバックエンドを廃止した「Blender v4.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Blender Foundationは現地時間2023年11月14日、オープンソースの3Dモデリングアプリ「Blender」のメジャーアップデートとなる「Blender v4.0」をWindowsやmacOS、Linuxプラットフォーム向けにリリースしたと発表しています。 Blender 4.0 represents a major leap for rendering, creating tools, and more to take your Freedom to Create to new heights. Blender 4.0 — blender.org Blender v4.0ではPrincipled BSD

                      Apple M3チップのHWアクセラレーテッド・レイトレーシングをサポートし、OpenGLバックエンドを削除した「Blender v4.0」がリリース。
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