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"Apple II"の検索結果1 - 10 件 / 10件

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"Apple II"に関するエントリは10件あります。 歴史ApplePC などが関連タグです。 人気エントリには 『PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで』などがあります。
  • PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで

    「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気をつけていること、自身の趣味について話しました。全2回。 「とほほのWWW入門」管理人 杜甫々氏 杜甫々氏(以下、杜甫々):どうも杜甫々です。「とほほのWWW入門」というやつを作っています。こういうところに出ることはあまりなくて、2022年の岡山のオープンセミナーも録画でやっていたので、こんなにたくさんの人の前でしゃべるのは初めてだったりします。 まずちょっと、おじさんの紹介をやっていきます。「とほほのWWW入門」の管理人です。1996年から始めたので、もう27年目に突入ですね。ハンドルネームは杜甫々です。途中で漢字を当てはめてみました。本名は違いますけどね。 広島生まれの広島在住です。もちろんカープファンです。2023年の観戦成績は6勝1敗で、けっこう良かったんじゃないかなと思っています。 次にイ

      PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで
    • 40年以上前に発売されたApple IIが現役で稼働している博物館がロシアにある

      by Marco Verch Professional Photographer and Speaker Appleが1977年に発売したApple IIは、当時ではまだ普及していなかったパーソナルコンピューターの先駆けといえる存在です。ソビエト連邦の初代指導者ウラジミール・レーニンが没した地として知られるゴールキ・レーニンスキエレーニンにあるレーニン博物館では、展示品の制御のためにいまだにApple IIが稼働しています。 Russia's Retro Lenin Museum Still Runs on Decades-Old Apple II Computers - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/retro-apple-computers-lenin-museum-russia Apple IIが制御しているも

        40年以上前に発売されたApple IIが現役で稼働している博物館がロシアにある
      • Apple IIで本体の描画タイミングをソフトウエアから知る方法 - k-igrsの日記

        Youtubeで以下の動画を見つけた。 www.youtube.com動画ではローレゾリューショングラフィックスとハイレゾリューショングラフィックスが同時に描画されている。 手法としては、ハイレゾリューションまたはローレゾリューションのグラフィックスが表示されている途中で画面モードを切り替えてるのは想像がつく。先頭からローレゾリューションモードで描画して走査線が真ん中に来た時にハイレゾリューションモードに切り替えれば、両モードがミックスされた画像になるはず。こんな感じ。 しかしApple IIにはHSYNCやVSYNCのような同期信号をソフトウエアから判別する手段が無いので今どの位置の画面を描画しているのかを知るのは不可能なはず …とこの動画とそのHomePageの説明を見るまでは思っていた。 この説明によるとその方法は、Apple IIは1MHzのクロックの前半でメモリからビデオデータを

          Apple IIで本体の描画タイミングをソフトウエアから知る方法 - k-igrsの日記
        • レトロPC風の“Raspberry Pi 4用ケース”が店頭販売中PC-9801RとApple IIモチーフ、同人誌「RaspberryPiでレトロPCを遊ぶ」も入荷

            レトロPC風の“Raspberry Pi 4用ケース”が店頭販売中PC-9801RとApple IIモチーフ、同人誌「RaspberryPiでレトロPCを遊ぶ」も入荷
          • Apple IIのハードウエア(1) - k-igrsの日記

            関連記事(長いので分割) Apple IIのハードウエア(2) Apple IIのハードウエア(3) Apple IIのハードウエア(4) Apple IIのハードウエア(5) Apple IIのハードウエア番外編 目次 今から40年以上前の1977年に発売されたApple IIはどのようなパソコンだったのか調べてみた。 ネット上(主に海外)には色々情報が転がっているのでそれを参照しながらハードウエアの観点からみていく。 外観 以下がApple II本体である。(http://oldcomputers.net/index.htmlから引用) 記憶によれば上蓋はねじ止めしてなく上に引っ張ると外れたはず。 機能拡張の為のスロットが8つもあるのが特徴である。スロットが多い理由はパソコンに必要な機能が本体に無い為、スロットで拡張する必要が有るからだろう。(例えばプリンタを使用するためのパラレルイン

              Apple IIのハードウエア(1) - k-igrsの日記
            • Apple IIのハードウエア(3) - k-igrsの日記

              目次 ハイレゾリューショングラフィックス Apple IIのハードウエア(1)、(2)からの続き ハイレゾリューショングラフィックス Apple IIは280(H)×192(V) 、カラー(紫、緑、青、橙、白、黒6色)クラフィックモードを持っている。 ビデオメモリはモノクロ1ページ分しか用意されていないため、6色を出力するため対応するビット毎に出力する色が決まっている。 偶数バイト(D6-D0) 奇数バイト(D6-D0) 最上位ビット(D7=0) 紫緑紫緑紫緑紫 緑紫緑紫緑紫緑 最上位ビット(D7=1) 青橙青橙青橙青 橙青橙青橙青橙 隣り合った色を同時にONにすると白、OFFにすると黒になる。色を考慮すると水平方向の解像度は140dotとなる。 Apple IIのハイレゾリューションカラーでは、紫と緑、青と橙が同時にONになると色が混じって白にみえるという説明がなされることがある。 実際

                Apple IIのハードウエア(3) - k-igrsの日記
              • 「iPhone」「Apple II」「Macintosh」のイノベーションの違いとは Apple製品でわかる、「破壊的」と「持続的」の2種類の変革

                一般社団法人ウェブ解析士協会が、さまざまな話題をタイムリーに伝える「Flashセミナー」。マーケティングを中心に、ビジネスパーソンや経営者に今必要なスキルを紹介する同セミナーに、『日本のイノベーションのジレンマ』の著者で、関西学院大学教授の玉田俊平太氏が登壇。本記事では、玉田氏の講演後に行われたQ&Aの模様をお届けします。イノベーティブな企業のトップの役割や新規事業のリーダー選びの課題などが語られました。 イノベーティブな企業のトップの役割 積高之氏(以下、積):まずはノベハラさんから、ご質問いただけますでしょうか。 質問者1:玉田先生、ありがとうございました。私から3つ質問させてください。1つは「アイデアの破壊と自社の能力・要求による実現性評価」についてです。この表の縦軸には、実現させる「能力」と「欲求」という2つのテーマが含まれていますよね。 これがけっこうミソなのかなと思いました。

                  「iPhone」「Apple II」「Macintosh」のイノベーションの違いとは Apple製品でわかる、「破壊的」と「持続的」の2種類の変革
                • Apple IIのハードウエア(2) - k-igrsの日記

                  目次 キーボード 拡張スロット サウンド カセットインターフェース Apple IIのハードウエア(1)からの続き キーボード Apple IIのキーボード部は専用のキー入力エンコードIC(AY3600)を使用している。 このIC AY3600はキー入力、チャタリング(キー入力が機械的にON/OFFを繰り返す)への対応、キーコード生成を1チップで行える。押されたキーのデータが準備されるとストローブ信号を1パルス出力する。 以下の図がAY3600のタイミングチャートである。 この仕様からキー入力をシリアルで転送するようなターミナルに使われるICなのかな? Apple IIのマザーボードにはこのICの出力が接続される。ストローブ信号を割り込み入力に接続するのが一般的であるが、Apple IIでは割り込みを使用せずポーリングでストローブの有無を確認する。ストローブの出力は図下のフリップフロップの

                    Apple IIのハードウエア(2) - k-igrsの日記
                  • The Print Shop Club – Create Apple II Print Shop Printouts On-Line!

                    Quick Start: Wait a few moments for The Print Shop to start. Once the menu loads, use the up and down arrow keys to move and select the desired option(s). After printing completes, a PDF of the output will automatically download to your computer.

                    • 70年代発売の「Apple II」は今でも愛されている?新作ゲームタイトルも発表 - iPhone Mania

                      「Apple II」コンピュータは、Appleが1977年に発表したパーソナルコンピュータで、Apple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏がソフト・ハード共に、ほぼ独力で開発したことで知られています。Apple IIの生産は93年に終了しましたが、現在のゲームの礎(いしずえ)となった様々なゲームタイトルが同プラットフォームで発表されたこともあり、今でも人気は根強く残っているようです。 Apple II向けの新作ゲームタイトルを打ち出す強者も Apple IIでは、2DフィールドスタイルのコンピュータRPGの原形と言われる『ウルティマ』(Ultima)や、ファーストパーソン・シューティングゲーム『Castle Wolfenstein』、主人公の滑らかな動きとギロチンやスパイク等の残虐な罠が特徴的な『プリンス・オブ・ペルシャ』(Prince of Persia)、終末もののコンピュータR

                        70年代発売の「Apple II」は今でも愛されている?新作ゲームタイトルも発表 - iPhone Mania
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