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"GPD WIN"の検索結果121 - 160 件 / 1068件

  • GPD、スライド式キーボードを備えた6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」に処理能力を高めた新モデル

    フルHD表示対応の6型液晶ディスプレイを内蔵するポータブル型ゲーミングPC「GPD WIN4」のアップデートモデルで、プロセッサをRyzen 7 7840U(8コア16スレッド、最大5.1GHz)に変更し処理能力を向上。グラフィックス機能はプロセッサ内臓のRadeon 780Mを利用できる。 インタフェースはUSB4×1、USB 3.2 Type-C×1、microSDスロットなどの他、外部GPUの接続が可能なOculink端子も備えた。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2にも対応。本体サイズは220(幅)×92(奥行き)×28(高さ)mm、重量は約598g。 関連記事 片手で持てる外付けGPUボックス「GPD G1」を試してきた 天空が、中国GPD TechnologyのUSB4/OCuLink対応の外付けGPUボックス「GPD G1」を国内に投入する。先行予約価格は税込み10万4

      GPD、スライド式キーボードを備えた6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」に処理能力を高めた新モデル
    • 8インチUMPC「GPD WIN Max」のアップグレードキット、交換用基板など同梱

        8インチUMPC「GPD WIN Max」のアップグレードキット、交換用基板など同梱
      • PC-98風カラー iPad Retinaディスプレイの作り方を徹底解説

        タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

          PC-98風カラー iPad Retinaディスプレイの作り方を徹底解説
        • ゲームにも仕事にも使える?万能な10型ハンドヘルドPC「GPD WIN Max 2」について語る配信を25日21時に実施!

            ゲームにも仕事にも使える?万能な10型ハンドヘルドPC「GPD WIN Max 2」について語る配信を25日21時に実施!
          • リンクス、デジタルサイネージ・組み込み向け超小型デスクトップPCを発売

            リンクスインターナショナルは、4コア/4スレッドのCeleron Processor J6412を搭載した極薄デスクトップPC「Maxtang VHEHL-30」を発売した。価格は5万1500円から(税込み)。 Maxtang VHEHL-30は34 mmの極薄筐体で、限られたスペースにも簡単に設置することができる。HDMI 2.0を3ポート搭載し、4K60Hz表示とトリプルディスプレイに対応する。-20℃から60℃までの過酷な温度環境にも対応しており、Windows 10 IoTを初期搭載する他、UbuntuなどのLinux環境向けにOSレスのモデルもラインアップする。 関連記事 MINISFORUM、Intel N100+メモリ16GBを搭載したミニデスクトップ 実売3万9800円 リンクスインターナショナルは、MINISFORUM製となるIntel N100搭載の小型デスクトップPC

              リンクス、デジタルサイネージ・組み込み向け超小型デスクトップPCを発売
            • GPD、Ryzen 7 7840U搭載の10.1型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2023」

              天空は6月6日、GPD Technology製となる10.1型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2023」の取り扱いを発表、本日予約受け付けを開始する(発売は7月下旬以降の予定)。搭載CPU/メモリ/ストレージの差異で3構成を用意、Web直販「GPD ダイレクト」販売価格はそれぞれ13万8000円から、17万8300円から、20万1400円から(税込み)。 1920×1200ピクセル表示に対応した10.1型液晶ディスプレイを内蔵する小型ゲーミングPCで、本体サイズ約227(幅)×160(奥行き)×23(高さ)mm、重量約1005gのコンパクト設計を実現。今回のモデルではプロセッサとしてRyzen 5 7640U/同 7 7840Uを採用し従来モデルから性能を向上しており、“最新のAAAタイトルのゲームでも解像度1920×1200設定で60FPS以上での動作が可能”とうた

                GPD、Ryzen 7 7840U搭載の10.1型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2023」
              • リンクス、6型ゲーミングUMPC「GPD WIN 4」の白色モデルを4月下旬に発売

                  リンクス、6型ゲーミングUMPC「GPD WIN 4」の白色モデルを4月下旬に発売
                • 電気街の魅力を凝縮した老舗の名店 大阪・日本橋「PCワンズ」取材 ①店舗紹介編

                  所在地 PCワンズは、秋葉原と並んで世界最大級の電気街である大阪・日本橋の通称「でんでんタウン」の中心部にあります。 堺筋沿いにあるため、すぐに見つけられると思います。 店前は↓のように「詰まった」感じで、まさに電気街のお店という佇まいです。 住所:〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目12番1号 営業時間:AM11:00~PM8:00 では、さっそく見ていきましょう! PCワンズのお店紹介 PCワンズは、地下1階、1階、2階の3フロアが売場になっており、4階はオフィスです。 まずは1階を見ていきましょう。 1階の入り口を入ると、中古のPC、タブレット、スマートフォンコーナーがあります。 いずれもラインナップは、古いモデルから最新モデルまで豊富です。 また、↓にあるように、PCワンズは掲示で多くの情報が見られるのが嬉しいですね。 中古PC・タブレットコーナーでは、↓のように恵安

                    電気街の魅力を凝縮した老舗の名店 大阪・日本橋「PCワンズ」取材 ①店舗紹介編
                  • 新型ゲーミングUMPC「GPD Win Max」詳細が明らかに!

                    今回の「GPD Win Max」についても、前モデルの「GPD Win2」が6インチだったのに対し、8~9インチに大型化しています。 (正確なディスプレイサイズは明らかになっていません) これにより、GPD Win2と同様のゲームコントローラーのほか、タッチタイピングが可能なキーボードと、上部にはトラックパッドまで搭載されました。↓ キーボード配列でGPD P2 Maxとの違いは、Functionキーが独立していること、Altがスペースの左に配置されたこと、Enterの上にBackSpace、その上にDeleteが来ていることなどで、いずれも少しだけ一般の配列に近づいています。 つまり、入力インターフェース周りは、大きく改善していることになります。 また、チップセットについても、従来はRyzen搭載が噂されていましたが、第10世代Intel Ice Lake Coreプロセッサが搭載されま

                      新型ゲーミングUMPC「GPD Win Max」詳細が明らかに!
                    • GPD WIN Max 2 日本投入決定!ゲームプレイが超快適な10.1型モンスター - すまほん!!

                      株式会社天空は、GPD社の最新パソコン「GPD WIN Max2」を正式発表しました。本日よりハイビームオンラインストアでも予約を受け付けます。 GPD WIN Maxと同等サイズを維持しながらも、狭額縁化によって10.1型液晶(解像度2560×1600)を搭載します。 RDNA2 アーキテクチャを採⽤したRyzen 7 6800U、LPDDR5-6400MTのメインメモリ、⾼速なPCI4.0 SSDを搭載することで、AAAゲームをFHDでも快適に動かせると謳います。 AAAタイトルもプレイできるとしていますが、この手の小型機でプレイできると言っても、画質をかなり抑えたり低フレームレートだったりするわけで、それじゃあわざわざ重いゲームはやらないでおこうかなと個人的には思うのですが……本機は違います。 ゲームプレイを始めてみると「おおっ!」と唸ります。両手でゲーム機を持つように保持して没頭す

                        GPD WIN Max 2 日本投入決定!ゲームプレイが超快適な10.1型モンスター - すまほん!!
                      • 天空、5.5型ゲーミングUMPC「GPD WIN 3」に2TB SSD搭載版

                          天空、5.5型ゲーミングUMPC「GPD WIN 3」に2TB SSD搭載版
                        • 数多くの製品が登場した「小型ゲームPC」はどこが違う? 代表的な5製品の見どころとゲームの動作をチェックしてみた

                          数多くの製品が登場した「小型ゲームPC」はどこが違う? 代表的な5製品の見どころとゲームの動作をチェックしてみた ライター:池 紀彦 カメラマン:佐々木秀二 小型ゲームPCの鏑矢となったGPD WIN ここ1〜2年,携帯ゲーム機風のデザインで簡単に持ち運べる小型ゲーム機が相次いで登場し,注目を集めている。それ以前にも,Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)の「GPD WIN」シリーズのような小型ゲームPCはあったのだが,CPUおよびGPUの性能的にゲームを快適にプレイするのは難しく,話題としてはしばらく下火になっていた。 しかし,ノートPC向けCPUの性能向上により,小型ゲームPCを取り巻く状況は変わった。とくに第11世代CoreプロセッサやRyzen 5000/4000シリーズといった高性能CPUに,大容量のメインメモリと内蔵ストレージを組み合わせた最近の製品は,

                            数多くの製品が登場した「小型ゲームPC」はどこが違う? 代表的な5製品の見どころとゲームの動作をチェックしてみた
                          • PC版も買ってやってみたけどスイッチ版に落ち着きそう!

                            90: 名無し 2024/01/14(日) 19:18:50.43 結局、PC版も買ってやってみたけどスイッチ版に落ち着きそうだw やり比べてみた感じではPC版の方が軽い感じではあったけど スイッチ版が滅茶苦茶遅いってわけでもないのとスイッチの方は テレビにつないでるので画面がデカいのが良いw スイッチはジョイコンとか壊れること多いからまあその時は PC版でなんとか回避できるからまあ無駄ではないわなw117: 名無し 2024/01/14(日) 20:41:27.19 >>90 Switchのドラクエ10は持ち運んでやるものだろPCあるのにテレビでSwitchでやる意味はほぼない118: 名無し 2024/01/14(日) 20:42:36.09 >>117 なにその思い込みw119: 名無し 2024/01/14(日) 20:51:41.56 Switchは重量が糞重いので電車の中では無

                              PC版も買ってやってみたけどスイッチ版に落ち着きそう!
                            • 価格.com - GPD、約520gの7型ウルトラモバイルPC「Win Mini 2024」

                              リンクスインターナショナルは、GPD製の7型ウルトラモバイルパソコン「GPD WIN Mini 2024」の取り扱いを開始。32GB/2TBモデルを4月下旬より、32GB/512GBモデルを6月ごろより発売する予定だ。 重さ約520gで、7型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載したモデル。画面のリフレッシュレートは120Hzに対応する。操作性では、直感的な操作感を実現するジョイスティックに加え、アナログ入力対応のトリガーなどを備えており、両手でホールドしたまま使用することが可能だ。 例として、32GB/2TBモデルの主な仕様は、CPUが「Ryzen 7 8840U」、メモリーが32GB、ストレージが2TB SSD。OSは「Windows 11 Home」をプリインストールする。 無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。インターフェイスとして、

                                価格.com - GPD、約520gの7型ウルトラモバイルPC「Win Mini 2024」
                              • GPD Pocket 3スペック判明!Tiger Lake搭載8インチでハイスペ!【Pentium Silver N6000オプションも】

                                GPD Pocketシリーズは、ゲーミングやエンジニア向けなどではない、一般向けUMPCライン。 その最新版である3は、今回判明したスペックは下記の通り。 CPU:Core i7-1195G7もしくはPentium Silver N6000 RAM:16GB LPDDR4x ストレージ:512GBもしくは1TB M.2 NVMe SSD ディスプレイ:8インチ なんと!CPUには、11世代のCore i7しかも1195G7というハイスペック志向です。 また、オプションでJasper LakeであるTDP 6wで4コアのPentium Silver N6000も選択できるようです。 16GB RAMや512GB/1TBストレージとあわせて、ハイスペックです。 また、本機はモジューラでポートが拡張・換装できる点が特徴の一つですが、それは「?」として含みを持たせています。なにがくっつくのか、非常

                                  GPD Pocket 3スペック判明!Tiger Lake搭載8インチでハイスペ!【Pentium Silver N6000オプションも】
                                • FMV LIFEBOOK AH45/Kのアップグレードとベンチマーク - 人生に疲れた男のblog

                                  HDDが故障していて動かなくなったという富士通製のノートPC「FMV LIFEBOOK AH45/K」を無料で引き取った。 メインのデスクトップPCがあったり、小型PCがあったり、GPD WINを持ち運んでたり、これ以上所有PC増やしても無駄だろと思う人もいる(俺も思ってる)だろうけど、せっかくもらってしまったものだからアップグレードして運用できるようにしようかと考えた。どうせ、仕事場の事務用PCが今どきVistaでChromeのサポートが終了していてネット閲覧にも使えなくなってきてるし、凄い動作が遅くなっているので家で使わなくともこいつと入れ替えて使えばいいだけだし。 マシンの詳細を書いておくと2013年6月発表モデルの型番「FMVA45KW2」のようで比較的新しい機種で、CPUはCore i3 3120M(2.5GHz)、メモリはDDR3-1600 4GB(シングル)、OSはWindo

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                                  • PIPO X15 レビュー - オールインワンタブレットPIPO Xシリーズ最新作は処理能力も拡張性もグレードアップ!キミはこれを使いこなせるか?(実機レビュー)

                                    こんにちは、natsukiです。全国のPIPO Xシリーズファンの皆様、お待たせいたしました!! 先日紹介いたしました、Windowsの新時代を切り拓く野心的PC「PIPO X15」。早速、実機レビューを行う機会をいただきましたので、ここにお届けいたします。PIPO Xシリーズといえば、特にX8からX9、X10、X12とつながる製品群は、サイズやバッテリー、OSの差はあるものの、いずれも見た目のインパクト抜群な台形筐体を採用して、タブレットPCの利便性と圧倒的な拡張性による汎用制を両立した、家庭用オールインワンPCのひとつの理想形を示したシリーズでした。 その「タブレット」+「拡張性」という遺伝子を引き継ぎつつ、このたび、筐体を一新するとともに、旧世代のCore i3を搭載して、処理能力も大幅にグレードアップして登場したのが「PIPO X15」です。まさしく「唯一無二」の筐体と製品特性を備

                                      PIPO X15 レビュー - オールインワンタブレットPIPO Xシリーズ最新作は処理能力も拡張性もグレードアップ!キミはこれを使いこなせるか?(実機レビュー)
                                    • MCM、ゲームパッド内蔵の8型ゲーミングノート「GPD WIN Max」国内モデルの予約受付を開始

                                      エム・シー・エム・ジャパンは5月26日、Shenzhen GPD Technology製8型ゲーミングノートPC「GPD WIN Max」国内モデルの取り扱いを発表、予約受付を開始した。価格が9万2360円(7月1日発売予定の通常版は9万5100円、ともに税別)。 1280×800ピクセル表示/10点タッチ操作対応の8型液晶ディスプレイを内蔵したミニノートPCで、キーボードに加えてゲームパッド機能を標準装備したポータブルゲーミングモデルだ。 CPUにCore i5-1035G7(4コア8スレッド、1.2GHz/最大3.7GHz)を搭載、グラフィックス機能はCPU内蔵のIris Plusグラフィックスを利用可能だ。またThunderbolt 3ポートも備えており、別途外付けGPUボックスを利用した拡張にも対応している。 メモリは16GB、ストレージは512GB M.2 NVMe SSDを内蔵

                                        MCM、ゲームパッド内蔵の8型ゲーミングノート「GPD WIN Max」国内モデルの予約受付を開始
                                      • Steam Deck 国内で予約なし販売開始、64GB版のみ入荷待ち。結局どのモデルを買うべき? | テクノエッジ TechnoEdge

                                        Valveの携帯PCゲーム機 Steam Deck が、日本国内で予約待ち時間なしで購入可能になりました。 国内で Steam Deck を販売する Komodo によれば、256GBモデル・512GBモデルは現在のところ即購入が可能。二週間以内の発送見込み。 最安値の64GBモデルのみ、予約注文で入荷しだい販売になります。ドックについても予約販売。 Steam Deck の価格は 64GB 5万9800円 eMMCストレージ、キャリングケースつき 256GB 7万9800円 NVMe SSDストレージ、キャリングケース、限定Steamコミュニティープロフィールバンドル 512GB 9万9800円 NVMe SSDストレージ、限定キャリングケース、限定Steamコミュニティープロフィールバンドル、プレミアム防眩エッチングガラス、限定仮想キーボードテーマ 2022年の予約受付開始時最安値の6

                                          Steam Deck 国内で予約なし販売開始、64GB版のみ入荷待ち。結局どのモデルを買うべき? | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • 中華ゲーム機「ANBERNIC WIN600 Ultimate Edition」レビュー|アップグレードモデル

                                          タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                            中華ゲーム機「ANBERNIC WIN600 Ultimate Edition」レビュー|アップグレードモデル
                                          • 物理キーボード搭載の携帯ゲームPC「AYANEO SLIDE」とミニPC「AYANEO Retro Mini PC」の実機を触ってきた!

                                            AYANEO SLIDEのハイライト UMPCながら高スペックなAMD Ryzen 7 7840Uを採用 コンパクトなサイズ感。カラーはブラックとホワイトの2色展開 キーボード部分がスライドで出てくる特殊ギミックを搭載 スティック周辺とキーボードにLEDライティングを埋め込んでる 6インチのFHDディスプレイ、IPS液晶で視野角と視認性を重視 大型排熱孔とヒートシンクパイプを搭載。発熱もバッチリ抑えてた ▼端末のカラーはブラックとホワイトの2色構成。またLEDライトも埋め込まれてるためゲーミングらしさも感じられる意匠となっとります。↓ ▼実機がこちら。外観デザイン自体はハンドベルトタイプ(手持ちに最適化された形状)としてはやや小ぶりな印象を受けます。結構コンパクトめだねこれ!↓ 重さは650gとなかなかありますが、スマホと違い基本両手で操作するモデル。コンパクト、かつ握り心地も良く長時間プ

                                              物理キーボード搭載の携帯ゲームPC「AYANEO SLIDE」とミニPC「AYANEO Retro Mini PC」の実機を触ってきた!
                                            • エム・シー・エム、8型ゲーミングPC「GPD WIN Max」を6月1日より予約開始

                                                エム・シー・エム、8型ゲーミングPC「GPD WIN Max」を6月1日より予約開始
                                              • 新型ゲーミングUMPC「OneGx」国内6/29予約開始【コントローラー着脱映像も公開】

                                                正規代理店である株式会社テックワンのこちらのページになります。 価格や具体的な発送タイミングは明らかになっていません。 スペックは下記の通りとなります。 ディスプレイ:7インチ(1920×1200) CPU:Core i5-10210Y(2020.6.21追記:OneGx Proの情報が/と合わせて載っていたので削除しました) GPU:Intel UHD Graphics RAM:8GBもしくは16GB LPDDR3 ストレージ:256GBもしくは512GB M.2 SSD 通信:Wi-Fi6、4G LTE、5G(M.2) バッテリー容量:12,000mAh 重量:623g 本機は着脱式コントローラーが搭載されている点が特徴ですが、7インチの本体にコントローラーを装着する様子も公開されました。 左右両コントローラーを装着すると、↓のようになります。 Nintendo Switchのように、

                                                • Первые новости дня на maxiworld.ru

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                                                  • まるでPSPな携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」を試す。フルモデルチェンジで使い勝手が大きく向上

                                                    まるでPSPな携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」を試す。フルモデルチェンジで使い勝手が大きく向上 編集部:千葉大輔 カメラマン:佐々木秀二 Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)が手掛ける携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の国内発売が迫ってきた。2021年に登場した「GPD WIN 3」から,約2年の時を経てフルモデルチェンジを果たし,性能面や使い勝手などあらゆる部分が進化している。Indiegogoで行ったクラウドファンディングキャンペーンの出資者には,すでに製品が届いている。4Gamerでも試用機を入手できたので,その特徴と実力を検証したい。 GPD WIN 4 問い合わせ先:天空のサポートページ 税込価格:17万5000円(※先行予約で4000円OFFに) まるでPSPなデザインに まずは外観からチェックしていく。 GPD WIN 4は,6インチサイズ

                                                      まるでPSPな携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」を試す。フルモデルチェンジで使い勝手が大きく向上
                                                    • 天空、「GPD WIN2 2021バージョン」を限定販売

                                                      天空は、GPD製品の直販サイト「GPDダイレクト」をリニューアル。放熱をより強めた「GPD WIN2 2021バージョン」を限定販売する。価格は7万2800円(税別)。 2021年バージョンで変更されたのは以下の点だ。 リカバリー機能(初期状態に戻すこと)を搭載、ワンタッチで可能に。 標準ストレージを256GB SSD にアップグレード。 メインマザーボードの設計を見直し、放熱性が向上。Power ICとSSDの位置をずらすことで、熱を分散させた。このため局所的に高熱になることがなくなり、よい安定してゲームをプレイできる。 microSDカードスロットの性能向上、アプリケーションパフォーマンスクラス2(A2)に対応、より高速な読み取り書き込みを実現した。 5V充電に対応。PD充電器やPD対応モバイルバッテリーの互換性がさらに高まった。 オーディオの改善。内蔵チップセットのみから独立したオー

                                                        天空、「GPD WIN2 2021バージョン」を限定販売
                                                      • Windows携帯ゲーム機「AYANEO AIR」レビュー|超薄型軽量 398g・有機ELモデル

                                                        タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                                          Windows携帯ゲーム機「AYANEO AIR」レビュー|超薄型軽量 398g・有機ELモデル
                                                        • なんか神戸をめっちゃ歩いた日 - Little Strange Software

                                                          どうも!LSSです! 今日は、夕方から活動開始して、腕時計の歩数計が11622歩になるぐらい歩いてきましたw ↑ハーバーランド某所エレベータ(18階地点)から撮影 歩いたルート 神戸の夜景をもとめて 久々のハーバーランド 歩いたルート だいたいこんな感じですね。 神戸の夜景をもとめて ふと思い立って、神戸の夜景スポットを探し求めたくなりましたw 金星台、という、カプラー御用達のスポットがある、という話はかなり以前から聞き知っていたものの、地元民なのにいまだ行った事が無かった、というのもあります。 (非モテ男子あるある?w) で、その金星台なんですが、まず上り方をよく知らないまま向かい、適当に登ると「諏訪山公園」なるところにたどり着きました。階段しんどかったーwww しんどかった甲斐あって、そこから見下ろす夜景もなかなかでした! こーんな感じ。 うーん、さすがに綺麗!!とひとしきり感激を覚え

                                                            なんか神戸をめっちゃ歩いた日 - Little Strange Software
                                                          • 「LAVIE MINI」と「GPD WIN 3」の違い - フォトスク

                                                            NEC「LAVIE MINI (ラヴィ・ミニ)」とジー・ピー・ディー「GPD WIN 3 (ウイン・スリー)」の違いを比較しました。 「LAVIE MINI」は2021年1月7日に発表されたNECパーソナルコンピュータの超小型パソコンです。モニターを180°回転し、その状態でゲームコントローラーを装着することができます。同じポータブルゲーミングPCの特長を持ったWindowsゲーム機の「GPD WIN 3」(2020年12月31日にクラウドファンディングサイト「Indiegogo」に掲載)と外観・スペックを比較してみました。 ※2021年8月初旬に「GPD WIN 3」のストレージ2TB SSD版(14万円台)が発表されました。 ※2021年9月28日に「GPD WIN 3」の「Core i7-1195G7、15万4000円前後」が10月2日に発売されることが発表されました。

                                                              「LAVIE MINI」と「GPD WIN 3」の違い - フォトスク
                                                            • One-Netbook、小型の外付けGPUボックス「ONEXGPU」先行販売を開始。RX 7600M XT搭載、世界初のSSDスロットつき | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              One-Netbookが、同社のゲーミングUMPC「ONEXPLAYER」などに接続して利用できる外付けGPU「ONEXGPU」の先行予約販売をIndiegogoで開始しました。価格は599ドルから。2024年1月に出荷の予定となっています。 ONEXGPUは、ノートPC向けGPU「AMD Radeon RX 7600M XT」を搭載する外付けGPU。PCとの接続は、最近UMPやミニPCで採用が増えているOculinkまたはUSB 4.0で行います。 外付けGPUというと、かなり大きな筐体をイメージしますが、ONEXGPUはノートPC向けのGPUを採用することで、本体サイズは188×106×16mmとコンパクトになっています。 ただ、Radeon RX 7600M XTはハイエンドというわけではないので、性能自体はそれなり。それでも3D MarkベンチマークのTime Spy(DX12,1

                                                                One-Netbook、小型の外付けGPUボックス「ONEXGPU」先行販売を開始。RX 7600M XT搭載、世界初のSSDスロットつき | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • 小型PC「GPD-WIN」のバッテリーが膨らんでしまったので、モバイルバッテリーを分解して取り替えてみた | kako blog

                                                                • ビジネスにもゲーマーにも魅力的な超小型モバイルマシン「GPD WIN Mini」実機レビュー

                                                                  キーボードもゲームパッドも即使いたいモバイラーに朗報! 「GPD WIN Mini」はキーボード奥にゲームコントローラーを備えたモバイルゲーミングUMPCだ。ゲームパッドとしての操作性は携帯ゲーム機と同等、キーボードのタッチタイプはかなり難しいが、親指入力であれば快適にテキスト入力可能。 またUMPC向けとしては現在最高クラスの「Ryzen 5 7640U」または「Ryzen 7 7840U」が採用されており、3Dゲームを実用的な速度で動作させられる。ビジネスユーザーにもゲーマーにも魅力的な超小型モバイルマシン「GPD WIN Mini」を天空からお借りできたので実機レビューをお届けしよう! CPUはUMPC向け最高クラス Ryzen 7 7840UまたはRyzen 5 7640Uを搭載 「GPD WIN Mini」はOSに「Windows 11 Home」、CPUに「AMD Ryzen

                                                                    ビジネスにもゲーマーにも魅力的な超小型モバイルマシン「GPD WIN Mini」実機レビュー
                                                                  • 吉崎航 on Twitter: "開発開始から3日。ついに、GPD WIN2が歩き始めた!!USB電源で!!#GPD https://t.co/qnkq2dzPje"

                                                                    開発開始から3日。ついに、GPD WIN2が歩き始めた!!USB電源で!!#GPD https://t.co/qnkq2dzPje

                                                                      吉崎航 on Twitter: "開発開始から3日。ついに、GPD WIN2が歩き始めた!!USB電源で!!#GPD https://t.co/qnkq2dzPje"
                                                                    • 新型Windowsゲーム端末GPD WIN 4はLTEモジュールや極小タッチパッド搭載

                                                                      6インチ(1920×1080)ディスプレイ、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800U、AMD Radeon 680M GPU、16GB/32GB LPDDR5-6400 RAM、1TB/2TB PCIe 4.0 NVMe SSD、45.62Whバッテリー、220x92x28mm筐体、重量570gとなっています。 ポート類は、USB4.0 Type-C x1、USB3.2 Gen2 Type-A/C、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック。 カラバリは↓のホワイトとブラック。キーボードには輝度調整可能なバックライトも搭載しています。 これらスペック以外に、同社からは本端末の新機能の公開が続いています。 まずオプションのLTEモジュールですが、↓のように背面着脱式のユニークなギミック。 また、サイドにはタッチパッドとして使える極小の光学式タッチセンサーを搭載して

                                                                      • 携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備

                                                                        携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備 編集部:千葉大輔 2022年12月28日,天空は,Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)製の携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。約6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,物理キーボードを備えるのが特徴だ。 発売は2022年春ごろを予定しているが,発表時点で価格は未定とのこと。予約時に予約金として1000円支払い,国内価格が決定次第,正式な予約となるという。 GPD WIN 4 GPD WIN 4は,ディスプレイの左右にゲームパッドを備えた携帯型ゲームPCだ。2021年に国内発売となった「GPD WIN 3」とは異なり,左右の側面は丸みを帯びた形状となり,GPD WIN 4のデザインモチーフである「PlayStation Por

                                                                          携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備
                                                                        • GPD WIN4

                                                                          クレードルに対応 インターフェースの拡張 GPD WIN 3のクレードルは、GPD WIN 4にも対応しています。クレードルは充電のほか、複数のポートを備えたハブを提供し、マウス等の接続や有線ネットワークポートの接続、外部ディスプレイなど他の周辺機器との接続に対応するオールラウンドなソリューションにです。 ✔ Type-A USB 3.2 Gen2 10Gbps x3 ✔ Type-C USB 3.2 Gen2 10Gbps x1 ✔ HDMI 2.0b x1, 帯域幅最大18Gbps, 最大32 チャンネル対応, 最大色深度48bit, HDR対応 ✔ RJ45 ネットワークポート x1, 10/100/1000Mbps 自己適応型ネットワークカード 充実のインターフェース 使い勝手の良いキー配置 ✔ フルスピードのUSB4 / 速度は最大40Gbps ✔ eGPUとPD急速充電に対応

                                                                            GPD WIN4
                                                                          • Ryzen 7 8840U搭載10.1型ゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024」が国内発売

                                                                              Ryzen 7 8840U搭載10.1型ゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024」が国内発売
                                                                            • “GPD WIN 4 国内正規版”の予約が開始。世界最小のゲーミングPC。スライド式のキーボード、6インチのモニターを搭載し持ち運び可能 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              スライド式のキーボード、6インチのモニター、ゲームパッドを搭載した持ち運び可能なパソコンで、外出先でもゲームやwordなどの作業、ブラウジングが可能となっている。 また、本体にGPD WIN3のドッキングステーションを使用することで、充電やHDMI出力なども可能になる。 “GPD WIN4 ピュアホワイト”の予約はこちら “GPD WIN4 マットブラック”の予約はこちら 世界最小、スライド式メカニカルキーボード搭載6インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4 国内正規版」先行予約開始 株式会社天空(東京都渋谷区、代表取締役:山田 拓郎)は、深センGPD Technology社が開発した世界最小のAMD Ryzen7 6800U搭載6インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 国内正規版」を2023年4・5月頃に発売します。国内正規版は、当社による国内1年間の保証をつけたモデ

                                                                                “GPD WIN 4 国内正規版”の予約が開始。世界最小のゲーミングPC。スライド式のキーボード、6インチのモニターを搭載し持ち運び可能 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • GPD WIN Max: Handheld Game Console for AAA Games

                                                                                Pro processor. Pro gamepad. Pro performance. The ultimate handheld game consol | Check out 'GPD WIN Max: Handheld Game Console for AAA Games' on Indiegogo.

                                                                                  GPD WIN Max: Handheld Game Console for AAA Games
                                                                                • 8インチゲーミングUMPC「GPD WIN Max」実機レビュー!【触っているだけで欲しくなる】

                                                                                  外観とスペック 紺色の高級感ある個装箱に、本体とチャージャー、充電ケーブルと説明書が同梱されています。 スペックは下記の通りです。 カラー:ブラック OS:Windows10 Home 64bit CPU: 第10世代 Core i5-1035G7 6MB キャッシュベースクロック1.2GHz 最大3.7GHz(TDW12W-25W) 4コア8スレッド グラフィックス: Iris Plusグラフィックス 最大解像度HDMI 4096×2304 DP 5120×3200 DirectX 12、OpenGL 4.5 RAM:16GB LPDDR4-3733 ディスプレイ:8インチ(Gorilla Glass 5) 解像度:1280×800 ストレージ:512GB(PCIe NVMe M.2 2280 SSD)PCIeGen3.0x4/SATA3.0 ストレージ増設スロット:なし(交換可能) カ

                                                                                    8インチゲーミングUMPC「GPD WIN Max」実機レビュー!【触っているだけで欲しくなる】