今回の記事は、『サルタヒコ考―猿田彦信仰の展開(飯田道夫著)』の内容をまとめたものです。庚申塔の祭神として、よくまつられている猿田彦大神という神さまが、どんな特徴をもっているのか?の勉強メモです。 道祖神のひとつである猿田彦大神 民間信仰の神さまのひとつとして道祖神があげられます。道祖神がすべて猿田彦大神ではありませんが、道祖神の一部が猿田彦大神としてまつられていることがあります。 下に道祖神が別の名前でまつられている例を示します。しかし、道祖神がイコール猿田彦大神というわけではないようです。 神社にまつられる猿田彦大神 猿田彦大神は民間信仰としての神さまだけではなく、神社でもまつられています。例えば、以下の二社です。 ・幸神社(さいのかみのやしろ)参照 場所:京都府京都市上京区幸神町303寺町通今出川上ル西入ル Google map ・道祖神社 場所:京都府京都市下京区南不動堂町5-4