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"ITmedia Mobile"の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ドコモのahamoで大量の失業者が出る

    ドコモのahamoプランへ大多数が移行した場合大量の失業者が出ます。 なんで?って思った人が大多数だと思いますが関連しているのです。 オンライン完結プランオンラインで全てが済んでしまうので携帯ショップに来ません。 店頭に来ても対応できません。 ここが問題です。 ドコモショップ店員はドコモ社員ではないドコモは直営店がありません。 すべてのドコモショップは「代理店」が運営しています。 (丸の内とかはドコモ子会社のCS運営ですが直営店ではありません) 他キャリアもキャリアショップ運営はほとんど代理店で、直営店は首都圏に十数店舗しかありません。 携帯ショップは代理店と言う名の下請けです。 携帯代理店の収入はインセンティブ代理店が何で儲けているかと言うと、新規契約などによる携帯キャリアからインセンティブです。 頭金、アクセサリの購入利益もあります。 インセンティブは新規加入、オプション加入などで携帯

      ドコモのahamoで大量の失業者が出る
    • ポイ活はITが苦手な人ほど挑戦する価値がある - 本しゃぶり

      ポイ活の真の価値はポイントがザクザク手に入ることではない。 世の中の流れについていけるようになることだ。 ポイ活を学習機会として捉え直せ。 ポイ活はお得か 最近、興味深い記事を読んだ。ポイ活はやめた方がむしろお得であるという記事だ。 記事の著者はポイ活に挑戦したが、アプリの導入に挫折、さらに大手の囲い込み戦略に拒否感を持ったことでポイ活と距離を置くことにした。その結果、より「お得な生活」を送れるようになったという。 1つめの記事で挙げられていたのは、主に精神面のメリットである。店や商品をポイントで選ぶ必要がないという行動の自由を得られ、さらにポイ活の情報収集に時間とエネルギーを費やす必要がなくなった、と。 2つめの記事で挙げられていたのは、より金銭的なメリットだ。ポイントがもらえないことで商品が割高に感じられるため、購入することに躊躇するようになった。その結果、財布から出ていくお金が減った

        ポイ活はITが苦手な人ほど挑戦する価値がある - 本しゃぶり
      • 優先座席で携帯電話を切る理由がわからない若者がいたが誤作動を起こすペースメーカーはもうないんじゃないかって話…ペースメーカー以外の理由も

        ヴェスティジアル 🐝虫&SE VTuber @vestigial 電車乗ってて若い子が「どうして優先席付近では携帯電話の電源切れって書いてあるんだろう?」って言ってて、俺の中の現場猫が騒ぎ出すが、これはルールの方をなくした方がいい話だなぁ(電波で誤作動するペースメーカーって流石にもうないよね?) 2024-02-04 12:07:49 mania3bb @mania3bb2007 @vestigial かなり極端な条件下での試験だったのと、このルールができた当時に使われていた2Gは電波が強力でしたが、3G以降では影響が少ないこともあって、現在では問題になることはまずないようです 携帯の電波がペースメーカーなどに影響を与える可能性は低い――総務省が指針に追記 itmedia.co.jp/mobile/article… 2024-02-04 20:33:52 リンク ITmedia Mobi

          優先座席で携帯電話を切る理由がわからない若者がいたが誤作動を起こすペースメーカーはもうないんじゃないかって話…ペースメーカー以外の理由も
        • 2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

          あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2023年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2024年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2の勧告とWCAG 2.1の更新 長らく待ちわびていたWCAG 2.2について、2023年10月5日付けでようやくW3C勧告(Recommendation)となりました(日本語訳はまだありません。詳細は後述の「臨時WGの活動状況」を参照⁠)⁠。また、これと連動する形でWCAG 2.1(日本語訳)の勧告も改めて発行されました。 今回のWCAG 2.1の更新では、達成基準4.1.1構文解析に注記が設けられています。これにより、WCAG 2.2で削除された達成基準4.1.1の扱いについて連続性が保たれるようになっています。WCAG 2.1からの変更点は、公

            2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
          • 「iPhoneでモバイルデータ通信ができない」 圏外じゃないのに発生 iOS 13が原因?

            筆者は10月1日からiPhone 11 Pro Maxをソフトバンクのモバイル回線で利用しているが(購入した9月20日以降は、データ制限の都合でWi-Fiでのみ通信していた)、当初は3日に1回ほどのペースで通信できなくなっていた。 iOS 13.1.2までは、都内の地下鉄で移動する際に、不通になることが多かった。地下鉄での移動中、決まった区間で通信が不安定になり、圏外になることがある。これは日々起きていることで、その区間を通過するとモバイル通信は元に戻るが、今回は、そのままモバイル通信が復帰しないことがあった。 最初に通信できなくなったときは「もしや通信障害か?」と思い、他の端末で「ソフトバンク つながらない」などとリアルタイム検索をかけてみたところ、そのような投稿はほとんど見られなかった。また周囲の話を聞く限り、ソフトバンクだけでなくドコモやau、またMVNOの回線でも同様の不具合は起き

              「iPhoneでモバイルデータ通信ができない」 圏外じゃないのに発生 iOS 13が原因?
            • Appleが9月8日午前2時にスペシャルイベント開催 新iPhone登場か

              Appleが、日本時間の2022年9月8日午前2時に、スペシャルイベントを開催する。イベントは同社のWebサイトで視聴できる。 例年、9月は新型のiPhoneやApple Watchが発表されるタイミング。2020年は新型コロナウイルスの影響でiPhone 12シリーズは10月発表だったが、翌2021年は9月15日にiPhone 13シリーズを発表した。今回もiPhoneやApple Watchの発表が予想されるが、その場合、2021年よりも1週間早いタイミングになる。 2021年9月には、iPhone 13シリーズ、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)、Apple Watch Series 7が発表されたが、今回もこれらのうち、いくつかの新製品発表が予想される。また、2022年秋にリリース予定の「iOS 16」「iPadOS 16」「WatchOS 9」の配信日も告知され

                Appleが9月8日午前2時にスペシャルイベント開催 新iPhone登場か
              • 楽天モバイルがeSIMの不正乗っ取りについて注意喚起――安心安全に使えるeSIM環境を業界を挙げて取り組むべき

                この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2024年4月27日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 第三者がフィッシングサイトなどを通じて入手した楽天IDとパスワードによって、My 楽天モバイルでeSIMの再発行を実施。モバイル通信サービスを乗っ取ってしまうという。 SMS認証で本人確認を行う他のサービスなども乗っ取られていくなど、さらなる犯罪に利用されてしまうことも予想される。 そもそも、楽天モバイルの仕組みは楽天IDとパスワードによって、eSIM再発行ができるなど、他社に比べてセキュリティが低いというのが以前から指摘されていた。 他社であれば、切り替えたい回線にSMSを飛ばす、あるいはeSIMを再発行する際、端末の紛失などでSMSを飛ばせない

                  楽天モバイルがeSIMの不正乗っ取りについて注意喚起――安心安全に使えるeSIM環境を業界を挙げて取り組むべき
                • “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る

                  “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) データ通信を容量無制限で利用できる――そんなうたい文句のWi-Fiルーターサービスに、相次いでトラブルが起った。ITmedia Mobileにも詳報が掲載されているが、3月にはグッド・ラックが展開する「どんなときもWiFi」に通信障害が発生。通信速度が大幅に低下した上に、4月3日には、サービスの提供を中止している。 →クラウドSIMを使った「容量無制限」ルーターで障害 一体何が? →「どんなときもWiFi」が新規受付を停止 「サービスの安定供給のため」 同様に、MVNOのエックスモバイルが提供する「限界突破Wi-Fi」もトラブルに見舞われ、4月1日からは、使い放題を撤廃。1日10GB以上の利用で速度が128Kbpsに落ちる制限をかけたうえで、既存のユーザーに対し

                    “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る
                  • 「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”

                    ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年3月3日から2022年3月9日までの7日間について集計し、まとめました。 3月9日、Appleが「iPhone SE(第3世代)」を発表しました。そのこともあってか、今回の集計期間におけるアクセス数の1位と7位は同機種に関する記事となりました。 一見すると、第2世代から見た目が変わっていない第3世代のiPhone SEですが、プロセッサや画面/背面ガラスはiPhone 13シリーズと同じものになっています。5G通信にも対応しています。日本で販売されるiPhone SE(第3世代)は「A2782」という日本専用モデルです。事実上日本でのみ使われている周波数帯に対応するためだと思われますが、日本でのみ販売されるiPhoneは久

                      「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”
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