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"Microsoft Update"の検索結果201 - 240 件 / 589件

  • 【アプデ/7】 Windows7で壁紙が真っ黒になる不具合の修正パッチKB4539602(セキュリティのみ用) / KB4539601(ロールアップ用)公開 [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    2020年2月8日、Microsoftは、Windows7で発生している壁紙の不具合を修正したKB4539602(セキュリティのみ用) / KB4539601(ロールアップ用)を公開・配信しました。 2020年1月15日に公開・配信されたWindows7用KB4534314(セキュリティのみ)またはKB4534310(ロールアップ)をインストールすると、壁紙の設定(画像の配置)が『画面に合わせて伸縮』になっている環境の場合、壁紙が真っ黒になったり正常に表示されなくなります。今回、公開されたKB4539602とKB4539601は、この不具合を修正します。 『セキュリティのみ』勢は以下のファイル直リンクよりKB4539602のダウンロードをどうぞ。『ロールアップ』勢はKB4539601の直リンクからでもWindowsUpdateの実行でもOKです。 Microsoft Updateカタログ公

      【アプデ/7】 Windows7で壁紙が真っ黒になる不具合の修正パッチKB4539602(セキュリティのみ用) / KB4539601(ロールアップ用)公開 [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    • Windows 11 KB5031354でインストール失敗などの重大な問題が複数報告 | ソフトアンテナ

      Microsoftが先日公開したWindows 11 Version 22H2用の月例更新プログラムKB5031354で、インストールの失敗、ファイルエクスプローラーやゲームのクラッシュなど、重大な問題が複数報告されている事がわかりました(Windows Latest)。 まず、Fedback HubやRedditへの投稿によると、KB5031354は以下のエラーメッセージとともにインストールに失敗する事があるようです。 0x800f0922 0x80070002 0x800f0900 以下に示された定番の回避策を実行しても効果がなかったとのこと。 Windows Updateトラブルシューター Windows 11のインストールアシスタント Microsoft Updateカタログによる手動インストール SFC scannowやその他のシステム整合性チェックを実行する。 現在のところ、W

        Windows 11 KB5031354でインストール失敗などの重大な問題が複数報告 | ソフトアンテナ
      • Visual Studio インスタンスの検出および管理用のツール

        クライアント コンピューター上の Visual Studio のインストールを検出して管理するために使用できるツールがいくつかあります。 既存の Visual Studio インスタンスの検出 次のツールとユーティリティを使用すると、クライアント コンピューターにインストールされている Visual Studio インスタンスを検出および管理するのに役立ちます。 vswhere: Visual Studio に組み込まれているか、個別のディストリビューションで使用可能な実行可能ファイルです。特定のコンピューター上のすべての Visual Studio インスタンスの場所を見つけるのに役立ちます。 VSSetup.PowerShell: セットアップ構成 API を使用して Visual Studio のインストール済みインスタンスを識別する PowerShell スクリプトです。 VS-S

          Visual Studio インスタンスの検出および管理用のツール
        • Windows 10の累積アップデートKB5023696が公開 - 2023年3月の月例更新 | ソフトアンテナ

          Microsoftは本日、毎月米国時間の第2火曜日に提供している月例更新の一環として、Windows 10の各バージョンに対する累積アップデートをそれぞれ公開しました。 Windows 10 Version 20H2/21H1/21H2/22H2: KB5023696 Windows 10 Version 1909: EOS Windows 10 Version 1903: EOS Windows 10 Version 1809: KB5023702 Windows 10 version 1803: EOS Windows 10 version 1709: EOS Windows 10 version 1703: EOS Windows 10 version 1607: KB5023697 Windows 10 Version 1511: EOS Windows 10 Version 15

            Windows 10の累積アップデートKB5023696が公開 - 2023年3月の月例更新 | ソフトアンテナ
          • Windows 10 探究メモ

            Windows 10 探究メモ トップページページ一覧メンバー編集 トップページ 最終更新: icd2010memo 2024年05月03日(金) 04:16:39履歴 Windows 10 探究メモ 本Wikiの内容は無保証です。 Windows 12  Windows 11  #Windows11  Win11 KB5034765 KB5034848 KB5035853 KB5036567 Explorer Patcher  Moment 5 Windows 構成の更新 ? Windows 構成更新プログラム Windows 11 ver.23H2 既知の問題と通知 .. Wushowhide2.diagcab  Revert8Plus  StartAllBack  MSEdgeRedirect  WSAGAScript WhoCrashed 7.0  @W  MonW  d Wi-F

              Windows 10 探究メモ
            • Windows 11の月例更新プログラムKB5037771が公開 - 2024年5月の月例更新、VPN接続の問題が修正 | ソフトアンテナ

              Microsoftは5月14日(現地時間)、毎月米国時間の第2火曜日に提供している月例更新の一環として、Windows 11 Version 23H2/22H2用の累積アップデートKB5037771をリリースしました。 更新プログラムは主にシステムの品質を改善し、セキュリティ問題を修正するものです。 自動的にインストールされますが、Windows UpdateまたはMicrosoft Update Catalogを利用して手動でインストールすることもできます。 それぞれの変更点は以下の通りです(キュリティアップデートの内容は日本Microsoftのブログで参照できます)。 May 14, 2024—KB5037771 (OS Builds 22621.3593 and 22631.3593) Windows 11 Version 23H2/22H2用の更新プログラムKB5037771では、

                Windows 11の月例更新プログラムKB5037771が公開 - 2024年5月の月例更新、VPN接続の問題が修正 | ソフトアンテナ
              • Windows で「コンピューターへの変更を元に戻します」エラーを修正する方法 - The Filibuster Blog

                「コンピュータへの変更を元に戻しています」というエラー メッセージは通常、アップデートまたはインストール プロセスが失敗し、システムが加えられた変更を元に戻して以前の状態に戻そうとするときに表示されます。このガイドでは、このエラーを修正し、システムを正常に回復して実行するために使用できるさまざまなトラブルシューティング方法を説明します。 1. ウェイト・イット・アウト 「コンピューターへの変更を元に戻しています」エラーは、失敗したアップデート中に加えられた変更をシステムが元に戻そうとしていることを意味します。アップデートのサイズとコンピュータの速度によっては、このプロセスが完了するまでに時間がかかる場合があります。 場合によっては、ループは数分後に消えることがありますが、更新が大規模な場合は、プロセスが完了するまでに時間がかかることがあります。したがって、次の手順を実行する前に、しばらく待

                • Azure File Sync エージェント v18.1 (June 2024) が公開されました

                  Azure File Sync v18.1 (June 2024) が Microsoft Update カタログで公開されていることを確認しました。 Azure File Sync v17.3 と同様、セキュリティ ア […]

                    Azure File Sync エージェント v18.1 (June 2024) が公開されました
                  • バージョン24H2に加わる更新プログラムのチェックポイント機能 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                    レポート バージョン24H2に加わる更新プログラムのチェックポイント機能 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftが米国時間2024年7月15日にリリースしたDevチャネル向けのWindows 11 Insider Preview ビルド26120.1252は、いくつかの機能改善を備えているが、注目は更新プログラムの管理である。 同日に公開した公式ブログによれば、Windows 11 バージョン24H2およびWindows Server 2025に毎月配信する累積更新プログラムの適用負担が軽減されるようだ。 チェックポイントという新たな概念を導入し、更新プログラム適用時にチェックポイントを作成。ここから関連するアップデートパッケージと、チェックポイント情報に含まれるバイナリーファイルのバージョンを踏まえた増分ファイルを含むパッケージを配信するという。

                      バージョン24H2に加わる更新プログラムのチェックポイント機能 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                    • Windows Updateの状態をコマンドラインから調べる方法を考える (2/2)

                      関数とフィルターにする コマンドが少し長いので、必要な機能を関数とフィルターで定義して、PowerShellが起動時に読み込むプロファイルに登録しておくと、実行が簡単になる。それが以下のリストだ。これをそのままプロファイルにコピーしておく。 リスト4 function Get-WUUpdates(){ $WindowsUpdateSearch=(New-Object -ComObject Microsoft.Update.Session).CreateUpdateSearcher() return $WindowsUpdateSearch.Search("IsInstalled=0 OR IsInstalled=1").updates } filter Select-WUProcessing{ if ( $_.isinstalled -eq $false -and $_.isdownloa

                        Windows Updateの状態をコマンドラインから調べる方法を考える (2/2)
                      • タスク バーのニュースと関心事項を有効にする

                        Windows コンポーネント ActiveX Installer Service ActiveX コントロールの承認されたインストール サイト 信頼済みゾーンのサイトに対する ActiveX のインストール ポリシー BitLocker ドライブ暗号化 オペレーティング システムのドライブ BIOS ベースのファームウェア構成の TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する BitLocker で保護されているオペレーティング システム ドライブの回復方法を選択する BitLocker 回復の実行後にプラットフォームの検証データをリセットする InstantGo または HSTI 準拠のデバイスがプレブート暗証番号 (PIN) をオプトアウトすることを許可します。 TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する (Windows Vista、Windows Server 200

                        • Officeの種類、区分|デスクトップ版とストア版?

                          複雑なOffice Officeはマイクロソフト365と名前を変えました。Office2013サポート終了で不動もある。 インストール、更新方法で違う。 Windows Storeでインストール更新するのが、ストア版。 Office 2016については、 [製品情報] で、[バージョン情報] ボタンを見つけ、次の項目を確認 2017年10月発売 Win10_Ver1709 にプリインストールされているOffice 2016からストア版。 それ以前のWin10_Ver1703 までにプリインストールされているOffice 2016はデスクトップ版だけ。 Officeのデスクorストア確認方法 [アプリと機能] のアプリケーションのリストを確認 ◆デスクトップ版Office2016 Microsoft Office XXXXXXXXXX 2016 ‐ ja-jp → デスクトップ版 デスクトッ

                            Officeの種類、区分|デスクトップ版とストア版?
                          • 【WSUS】Windows Server 2019でのWSUS構築手順

                            企業に導入されるWindows Serverも2016から2019にシフトしてきたところで、今回はWindows Server 2019でのWSUS構築手順をご紹介します。 基本的にというか、結論から申し上げますと手順はWindows Server 2016とまったく同じです。 はじめに 今回ご紹介するWSUSのインストールから初期設定までご紹介します。 WSUSの管理コンソールでレポートを表示できる状態までの構築手順になります。 WSUSのインストール サーバーマネージャーから「機能の追加と削除」を選択します。 「次へ」をクリックします。 「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択し「次へ」をクリックします。 「次へ」をクリックします。 「Windows Server Update Services」を選択します。 「機能の追加」をクリックします。 「次へ」をクリックします。 「

                              【WSUS】Windows Server 2019でのWSUS構築手順
                            • Microsoft、Windows 10の印刷問題を修正するパッチのパッチのパッチの配信を停止【更新】 | ソフトアンテナ

                              ※2021/03/22(月)更新: 配信が再開したようです。 Microsoftが公開したWindows 10用の3月の更新プログラムは、プリンターと印刷に関する問題に悩まされ続けています。 まず最初に公開された月例更新プログラムには、特定のプリンターを使用している場合に、印刷によってPCがクラッシュし、「APC_INDEX_MISMATCH for win32kfull.sys」というメッセージが含まれるブルースクリーンが表示されるという重大な問題が含まれていました。 Microsoftはこの問題を修正する最初の緊急パッチを提供し、ブルースクリーンエラーを解消することに成功しますが、特にグラフィックを含むコンテンツを印刷すると、印刷が不完全になったり、白紙が印刷されるという印刷に関する別の問題が報告されるようになります。 この印刷の問題を解決するために、緊急の更新プログラムがさらに公開さ

                                Microsoft、Windows 10の印刷問題を修正するパッチのパッチのパッチの配信を停止【更新】 | ソフトアンテナ
                              • 月例更新なんてカワイイもの、アプリの更新も忘れずに!――Microsoft製品の“更新”にまつわるエトセトラ

                                月例更新なんてカワイイもの、アプリの更新も忘れずに!――Microsoft製品の“更新”にまつわるエトセトラ:山市良のうぃんどうず日記(257) Windows PCのセキュリティと安定性を維持するために、毎月1回のWindows Updateは欠かせません。Windows Updateで問題が発生しない限り、更新プログラムをインストールして再起動すれば、すんなり終わります。毎月の定例行事みたいなものなので、皆さん慣れたものでしょう。でも、Windows Updateだけちゃんとやっておけばいい、というわけでもありません。 山市良のうぃんどうず日記 Windows Updateの“これまで”と“今” 「Windows Update」「Microsoft Update」は、長年の間、Windows OSの更新プログラムだけでなく、Microsoft製品の更新プログラムも提供してきました。 例

                                  月例更新なんてカワイイもの、アプリの更新も忘れずに!――Microsoft製品の“更新”にまつわるエトセトラ
                                • System Center Endpoint Protection ~ 定義ファイルを確認する

                                  Always on the clock これまでに、セミナーやカンファレンス、書籍を通じてお会いした方々、そしてこれから出会うであろう方々のために Microsoft テクノロジーを中心とした情報を株式会社エストディアンの国井 傑 (くにい すぐる) が提供するブログです。 マイクロソフト謹製のマルウェア対策ソフトウェアである、System Center 2012, Endpoint Protection (SCEP)は他社のマルウェア対策ソフトウェアと同じく、定義ファイルをベースにコンピューター内のマルウェアを検出する仕組みを採用しています。そのため、定義ファイルを正しく入手し、定義ファイルを正しく利用してマルウェアスキャンを行うことがとても重要になります。 そこで、SCEPがどのような仕組みで定義ファイルを取得し、実装しているか、調べてみました。 注意:私が調べた限りでは、マイクロソフ

                                    System Center Endpoint Protection ~ 定義ファイルを確認する
                                  • Internet Explorer 11 での断続的なセッション更新 - Microsoft サポート

                                    警告: 廃止されたサポート対象外の Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションは、特定のバージョンのWindows 10の Microsoft Edge 更新プログラムを通じて完全に無効になっています。 詳細については、「 Internet Explorer 11 デスクトップ アプリの廃止に関する FAQ」を参照してください。 現象 Windows Server 2012 R2 または Windows 8.1 で Internet Explorer 11 を使用しており、セッション ベースの認証を使用する内部 Web アプリケーションにアクセスします。 ある時点で、Web サイトから再認証を求められます。 原因 Internet Explorer は、browserconfig.xml ファイルの Web 要求を Web サイトのルートに定期的に発行します。

                                    • Microsoft、既に攻撃が確認されているIEの脆弱性に対する更新プログラムをリリース | スラド セキュリティ

                                      headless曰く、 Microsoftは23日、Internet Explorerの脆弱性(CVE-2019-1367)を発表するとともに、セキュリティ更新プログラムをリリースした(セキュリティ更新プログラムガイド、Neowin、Windows Central、The Register)。 CVE-2019-1367はスクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性で、悪用すると現在のユーザーのコンテキストでリモートからの任意コード実行が可能になるというもの。既に攻撃が確認されており、深刻度の評価はクライアント系で「緊急」、サーバー系で「警告」となっているが、現在のところ更新プログラムはWindows Updateで提供されず、Microsoft Updateカタログからダウンロードして適用する必要がある。また、回避策として「jscript.dll」のアクセス許可を変更する方法が紹介されている。

                                      • GZIP 圧縮メソッドを使用して圧縮されているスクリプト ファイルは、Internet Explorer 11 では機能しません。 - Microsoft サポート

                                        現象 GZIP 圧縮メソッドを使用して圧縮されているスクリプト ファイルは、Internet Explorer 11 では動作しません。 解決策 更新プログラムの情報 この問題を解決するには、Internet Explorer の最新の累積的セキュリティ更新プログラムをインストールします。これを行うには、 Microsoft Update に移動します。さらに、 Internet Explorer の最新の累積的セキュリティ更新プログラムに関する技術情報を参照してください。 注: この更新プログラムがセキュリティ更新プログラムに含まれていた最初

                                        • Azure File Sync エージェント v10.0.2 (2020/05, v10.0.2) が公開されました

                                          不具合があったかどうかは不明ですが、しばらく非公開になっていた Azure File Sync エージェント v10 の最新版、2020/05/19 (現地時間) に v10.0.2 (2020/05, v10.0.2) が公開されました。 Update Rollup for Azure File Sync Agent – May 2020 https://support.microsoft.com/en-us/help/4522412 今回、Microsoft Update、Microsoft Update カタログ、Microsoft ダウンロード センター経由で入手可能となっています。 Microsoft ダウンロード センター経由の場合、新規インストールすることが可能となっており、以下のサイトから入手することが可能です。 Microsoft Update カタログ経由の場合、サイト

                                            Azure File Sync エージェント v10.0.2 (2020/05, v10.0.2) が公開されました
                                          • Microsoft、2021年1月の月例更新 - Microsoft Defenderのゼロデイ脆弱性などの対策実施

                                            レポート Microsoft、2021年1月の月例更新 - Microsoft Defenderのゼロデイ脆弱性などの対策実施 マイクロソフトは2021年1月13日(日本時間)、2021年1月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)を公開した。該当するソフトウェアは以下の通り。 Microsoft Windows Microsoft Edge(EdgeHTMLベース) Microsoft Office、Microsoft Office ServersおよびWeb Apps Microsoft Windows Codecs Library Visual Studio SQL Server Microsoft Malware Protection Engine .NET Core .NET Repository ASP .NET Azure 図 2021年1月のセキュリティ更新プログラム(月

                                              Microsoft、2021年1月の月例更新 - Microsoft Defenderのゼロデイ脆弱性などの対策実施
                                            • 2020年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

                                              JPCERT-AT-2020-0008 JPCERT/CC 2020-02-12 I. 概要マイクロソフトから 2020年2月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。本情報には、深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが含まれています。脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの恐れがあります。 脆弱性の詳細は、次の URL を参照してください。 2020 年 2 月のセキュリティ更新プログラム https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/releasenotedetail/2020-Feb [修正された脆弱性 (深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムを含む)] ※ サポート技術情報 (Microsoft Knowledge Base, KB) は、深刻度「緊急」のもの

                                                2020年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起
                                              • JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report

                                                <<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2021-02-17 >>> ■02/07(日)〜02/13(土) のセキュリティ関連情報 目 次 【1】複数のマイクロソフト製品に脆弱性 【2】複数のアドビ製品に脆弱性 【3】AppleのmacOSに複数の脆弱性 【4】複数のIntel製品に脆弱性 【5】VMWareのvSphere Replicationにコマンドインジェクションの脆弱性 【6】GitLabに複数の脆弱性 【7】Wekanにクロスサイトスクリプティングの脆弱性 【今週のひとくちメモ】JPCERT/CC Eyes「マルウェアLODEINFOのさらなる進化」を公開 ※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。 https://www.jpcert.or.jp/wr/ ※PGP署名付きテキスト版およびXML版は以下のページをご覧ください。 ht

                                                  JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report
                                                • エクスプローラーの検索ボックスで最近検索したエントリの表示を無効にする

                                                  Windows コンポーネント ActiveX Installer Service ActiveX コントロールの承認されたインストール サイト 信頼済みゾーンのサイトに対する ActiveX のインストール ポリシー BitLocker ドライブ暗号化 オペレーティング システムのドライブ BIOS ベースのファームウェア構成の TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する BitLocker で保護されているオペレーティング システム ドライブの回復方法を選択する BitLocker 回復の実行後にプラットフォームの検証データをリセットする InstantGo または HSTI 準拠のデバイスがプレブート暗証番号 (PIN) をオプトアウトすることを許可します。 TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する (Windows Vista、Windows Server 200

                                                  • KB4516065 インストール失敗するWindows7-解決

                                                    2019 年 9 月 11 日 – KB4516065 (マンスリー ロールアップ) リリース日:2019年9月10日 これ重要→ この更新プログラムをインストールする前に 最新のロールアップをインストールする前に、以下の更新プログラムをインストールし、デバイスを再起動する必要があります。 これらの更新プログラムをインストールすると、更新プロセスの信頼性が向上し、ロールアップのインストール時に発生する可能性のある問題が緩和されます。 2019 年 3 月 13 日のサービス スタック更新プログラム (SSU) (KB4490628)。 SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ で検索してください。 2019 年 9 月 11 日にリリースされた最新の SHA-2 更新プログラム (KB4474419)。 Windows Update を

                                                      KB4516065 インストール失敗するWindows7-解決
                                                    • JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report

                                                      <<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2021-11-17 >>> ■11/07(日)〜11/13(土) のセキュリティ関連情報 目 次 【1】複数のマイクロソフト製品に脆弱性 【2】Palo Alto Networks PAN-OS GlobalProtectポータルおよびゲートウェイにメモリ破損の脆弱性 【3】VMware vCenter Serverに権限昇格の脆弱性 【4】EC-CUBE 2系に複数の脆弱性 【5】複数のアドビ製品に脆弱性 【6】複数のIntel製品に脆弱性 【7】Sambaに複数の脆弱性 【8】複数のCitrix製品に脆弱性 【9】複数のSAP製品に脆弱性 【10】ヤマハ製のルーターに複数の脆弱性 【11】WordPress 用プラグイン Booking Package - Appointment Booking Calendar System

                                                        JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report
                                                      • Update Rollup 2 for System Center 2022 が公開されました

                                                        Update Rollup 2 (UR2) for System Center 2022 が公開された旨のアナウンスがありました。 System Center 2022 Update Rollup 2 https://techcommunity.microsoft.com/t5/system-center-blog/system-center-2022-update-rollup-2/ba-p/3979858UR2 for System Center 2022 に関する技術情報は、以下のサイトから確認することが可能です。 Update Rollup 2 for System Center 2022 https://support.microsoft.com/topic/update-rollup-2-for-system-center-2022-0cfcf8c0-69d3-46ff-bd9

                                                          Update Rollup 2 for System Center 2022 が公開されました
                                                        • Outlookアプリが消えた時の復元方法

                                                          Outlook(デスクトップアプリ)が何の前触れもなく消失した時の復元方法をまとめました。本現象は最近1カ月の間にそれぞれ別々のお客様で計4件発生しました。 現象 Outlookのショートカットが消えて、検索しても表示がされない。他のOffice製品は問題なく利用できる。 Office製品のショートカットが保存されているProgramsフォルダからOutlookのみ消失している。念のためゴミ箱も確認したが、ゴミ箱にも入っていない。 キーワード「Outlook」で検索すると、メールデータを格納しているフォルダは元の場所に残っており、アプリのみ消失してしまったと思われる。 環境 OS     :Windows10 メールソフト:Outlook2019 (デスクトップ版) この他、ストアアプリ版もありますが、本件はデスクトップ版で確認しました。 原因 不明 コントロールパネルのプログラムと機能に

                                                            Outlookアプリが消えた時の復元方法
                                                          • Windows 10セキュリティ アップデートKB5008218について知っておくべきこと - MiniTool Partition Wizard

                                                            MiniTool Partition Wizardのこの記事では、KB5008218セキュリティ アップデートで修正する脆弱性、アップデート内容を入手する方法、およびこのアップデートで発生する可能性のある問題について説明していきます。 KB5008218の概要KB5008218は、Windows10バージョン1809およびWindows Server 2019のセキュリティ更新プログラムであり、2021年12月14日にリリースされました。この更新プログラムは、Windows Server CoreがインストールされているデバイスでMicrosoft Defender for Endpointを起動または実行できない可能性がある既知の問題に対処します。 さらに、このアップデートにより、次の27の重大または重要なセキュリティの脆弱性を修復できます。 CVE-2021-43215:攻撃者が特別に

                                                              Windows 10セキュリティ アップデートKB5008218について知っておくべきこと - MiniTool Partition Wizard
                                                            • 2022年12月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

                                                              JPCERT-AT-2022-0034 JPCERT/CC 2022-12-14 I. 概要マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2022年12月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。 マイクロソフト株式会社 2022 年 12 月のセキュリティ更新プログラム https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2022-Dec マイクロソフト株式会社 2022 年 12 月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://msrc-blog.microsoft.com/2022/12/13/202212-security-u

                                                                2022年12月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起
                                                              • Ansible で Windows ホストを操作できるように設定する | SIDfm VM ユーザガイド

                                                                必要要件 Windows ホストの必要要件は以下のとおりです。 Microsoft 社から公式にサポートされている OS であること PowerShell 3.0 以上および .NET Framework 4.0 以上がインストールされていること WinRM リスナが設定されていること Ansible による操作のためのユーザの作成 コントロールノードから Windows ホストを操作するためには、Windows ホスト上で Administrator グループに所属するユーザが必要となります。 Ansible による操作のためのユーザ (以下、ansible ユーザと呼びます) を作成してください。 PowerShell および .NET Framework のアップグレード PowerShell 3.0 以上および .NET Framework 4.0 以上が必要となります。 Powe

                                                                • Microsoft Defender ウイルス対策が従量制課金接続で更新して通信できるようにします。

                                                                  Windows コンポーネント ActiveX Installer Service ActiveX コントロールの承認されたインストール サイト 信頼済みゾーンのサイトに対する ActiveX のインストール ポリシー BitLocker ドライブ暗号化 オペレーティング システムのドライブ BIOS ベースのファームウェア構成の TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する BitLocker で保護されているオペレーティング システム ドライブの回復方法を選択する BitLocker 回復の実行後にプラットフォームの検証データをリセットする InstantGo または HSTI 準拠のデバイスがプレブート暗証番号 (PIN) をオプトアウトすることを許可します。 TPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する (Windows Vista、Windows Server 200

                                                                  • Microsoft セキュリティ アドバイザリ 2915720

                                                                    Windows Authenticode 署名検証の変更 公開日: 2013 年 12 月 10 日 |更新日: 2014 年 7 月 29 日 バージョン: 1.4 一般情報 概要 Microsoft は、Windows Authenticode 署名形式で署名されたバイナリの署名の検証方法を変更するために、サポートされているすべてのリリースの Microsoft Windows の更新プログラムの提供を発表しています。 この変更はセキュリティ情報 MS13-098 に含まれていますが、有効になるのはオプトインベースのみです。 有効にすると、Windows Authenticode 署名検証の新しい動作では、WIN_CERTIFICATE構造内の余分な情報が許可されなくなり、Windows は非準拠バイナリを署名済みとして認識しなくなります。 この動作は、Microsoft Window

                                                                      Microsoft セキュリティ アドバイザリ 2915720
                                                                    • Windows 10 KB5001649が0x80070541エラーでインストールできないエラーが発生 | ソフトアンテナ

                                                                      Microsoftは先日、Windows 10で発生している印刷問題を修正するための2番目の緊急パッチを公開しました。しかしこの中で、Windows 10 Version 2004/20H用の更新プログラムであるKB5001649がエラーコード0x80070541または0x80070070によってインストールに失敗するという問題が発生している模様です(Windows Latest)。 エラーは、3月9日に公開された3月の月例更新プログラムとの互換性の問題によって発生している模様。「We couldn’t install this update, but you can try again (0x80070541). 2021-03 Cumulative Update for Windows 10 Version 20H2 for x64-based Systems (KB5001649)」

                                                                        Windows 10 KB5001649が0x80070541エラーでインストールできないエラーが発生 | ソフトアンテナ
                                                                      • WindowsXPを使い続けるよ Part 102

                                                                        0016名無し~3.EXE垢版 | 大砲2020/02/17(月) 01:40:30.52ID:zFkL6+Gr pornhub、ChromeXP最終版では今見れるけどFirefoxのXP最終版では見れなくなってる 0017名無し~3.EXE垢版 | 大砲2020/02/17(月) 01:50:44.46ID:TYjpUquh >>16 ユーザーエージェントを変更するだけで回避できる。 0018名無し~3.EXE垢版 | 大砲2020/02/17(月) 02:08:19.20ID:PtdQfsYQ >>16 Firefox52.9esrで再生出来てるのでUA設定などの問題では? Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko 0019名無し~3.EXE垢版 | 大砲2020/02/17(月) 05:5

                                                                        • Azure File Sync エージェント v17.0.0 (December 2023) が公開されました

                                                                          Azure File Sync v17.0.0 (December 2023) が Microsoft Update カタログで公開されていることを確認しました。 Azure File Sync Agent v17 Release – December 2023 (Flighting) – Microsoft Support https://support.microsoft.com/kb/5023053 Microsoft Update カタログから、サイトの検索欄から「KB5023053」と入力、合致する OS (Windows Server 2012 R2 or Windows Server 2016 or Windows Server 2019 or Windows Server 2022) のファイルを手動でダウンロードします。 アップデート ファイル形式 (.msp) 形式のた

                                                                            Azure File Sync エージェント v17.0.0 (December 2023) が公開されました
                                                                          • 「Windows Server」の2024年3月セキュリティ更新に問題、定例外パッチがリリース(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                                                            米Microsoftは3月20日(現地時間、以下同)、「Windows Server」向けの定例外(Out-of-band)更新プログラムを公開した。3月12日にリリースされたセキュリティ更新プログラムをインストールすると、ドメインコントローラー(DC)上で「Local Security Authority Subsystem Service」(LSASS)のメモリリークが発生することがあったとのことで、これが修正されている。 この問題が影響するプラットフォームと更新プログラムは、以下の通り。ホームデバイスに影響はない。 ・Windows Server 2022:KB5037422 ・Windows Server 2019:KB5035849 ・Windows Server 2016:KB5035855 ・Windows Server 2012 R2:KB5037426 オンプレミスおよび

                                                                              「Windows Server」の2024年3月セキュリティ更新に問題、定例外パッチがリリース(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                                                            • Copilotの改善含むWindows 11 とWindows 10向け更新プログラム公開

                                                                              Microsoftは12月12日(現地時間)、Windows 11向けの更新プログラム「KB5033375」およびWindows 10向けの更新プログラム「KB5033372」をそれぞれリリースした。KB5033375には、AIアシスタント機能のCopilot in Windowsに関連した新機能を含む、全部で30件以上の機能改善や既知の問題の修正が含まれている。また、KB5033372では、Windows 10でもCopilot in Windowsのプレビュー版が利用可能になり、タスクバーの右端にCopilotのアイコンが追加されている。 2023 年 12 月 12 日 — KB5033375 (OS ビルド 22621.2861 および 22631.2861) - Microsoft サポート 2023 年 12 月 12 日 — KB5033372 (OS ビルド 19044.3

                                                                                Copilotの改善含むWindows 11 とWindows 10向け更新プログラム公開
                                                                              • 『6月定例 Windows Update(KB4560960、KB4561600)』

                                                                                kentaxのブログ 志那浜(琵琶湖)に飛来したコハクチョウです。(2014年1月撮影) 2019年6月8日、Yahoo ブログから引っ越してきたので、 引っ越し前の記事の「Yahoo ブログへのリンク(修復中)」は機能 しないことがあります。悪しからず。 [[ 追記:重要 ]] 6月定例の KB4560960 には、プリンター関係の障害が実際に発生したとの報告があります(コメント欄参照)。 わたくしの canon MP470 に実害は有りませんでしたが、この更新プログラムを適用された方はご注意ください。Microsoft からも、注意喚起が発表されています。(記事の最後の「この更新プログラムでの既知の問題」参照) [[6/17 追記2 ]] プリンター障害に関するパッチプログラムが発表された様です。 (terimakasihbanyakさんからの情報です) → 2020年6月のパッチでプ

                                                                                  『6月定例 Windows Update(KB4560960、KB4561600)』
                                                                                • 2022年にWindows XP環境をメンテする(SP3適用とFirefoxインストール) - misc.log

                                                                                  状況 Internet Explorer 8をインストールする Firefox 52.9.0 ESR Windows版をインストールする Service Pack 3を適用する その他のセキュリティパッチ等について 古いゲームとかの稼働環境、そしてとあるシステムの開発環境としておいてあるWindows XP仮想PCのメンテ記録です。参考にしたサイトなどの記録を兼ねたメモ。 状況 VMware Workstation上で動く、Windows XP SP2 32bit日本語版です。すでにWindows Updateも出来ない状態。なお、下記作業でのダウンロードはすべて仮想PCのホスト側(親PC側)で行っています。XP側は既にセキュリティパッチ等も切れており、まともなウイルス対策等も入っていない状況なので、親PC側でダウンロード、変なものが混じっていないかをチェックしてから、VMware Wor

                                                                                    2022年にWindows XP環境をメンテする(SP3適用とFirefoxインストール) - misc.log