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"ableton live"の検索結果1 - 27 件 / 27件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

"ableton live"に関するエントリは27件あります。 音楽DTM趣味 などが関連タグです。 人気エントリには 『パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場』などがあります。
  • パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場

    スタンドアロンでAbleton Liveを使用できる第三世代のPush 何年かに一度、衝撃的なプロダクトが登場する楽器の世界ですが、先ほどAbletonが発表した第三世代のPushもそんな製品と言っていいでしょう。本日(2023年5月23日)、発表と同時に販売が開始された第三世代のPushは、なんとスタンドアロンで(パソコンを接続することなく)Ableton Liveを使用できる、オール・イン・ワンの音楽制作デバイス。余計なソフトウェアが一切立ち上がらない“Ableton Live専用のPC”であり、曲づくりやパフォーマンスだけに集中できる画期的なマシンです。 独自に開発された『Intel NUC Compute Element』を搭載 パッと見、先代と見分けがつかない第三世代のPushですが、独自に開発された『Intel NUC Compute Element(Intelが提唱する小型P

      パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場
    • TAKU INOUEに訊く、“整頓された音”を作り上げるコツ Ableton『Live』だからこそ生まれるクリエイティブとは

      TAKU INOUEに訊く、“整頓された音”を作り上げるコツ Ableton『Live』だからこそ生まれるクリエイティブとは DTMが普及するなかで、プロ・アマチュア問わず様々なアーティストがDAWを使うようになった時代。アーティストたちはどのような理由でDAWを選び、どのようなことを考えて創作しているのか。また、キャリアを重ねるうえで、自身のサウンドをどのように更新しているのか。 今回より、『Live』でお馴染みのAbletonとタッグを組み、それぞれのアーティストのDAW遍歴やよく使っているプラグインやエフェクトなどを通じ、独自の創作論に迫っていく連載企画「わたしたちの『Live』」がスタート。第一回には『アイドルマスター』や『鉄拳』などのサウンドクリエイターを経て、DAOKOやEve、anoなどにも楽曲提供を行い、直近ではメジャーレーベルでのソロ作リリースや、ホロライブの星街すいせい

        TAKU INOUEに訊く、“整頓された音”を作り上げるコツ Ableton『Live』だからこそ生まれるクリエイティブとは
      • アンビエント音楽とAbleton Live12 - 音の壁.com

        公式動画 最近Abletonの公式HPに、 アンビエントミュージックの作例があがっていたので 備忘録として載せておきます。 時間のあるときにジックリ見たいな。 Made in Ableton Live: S1gns Of L1fe | Ableton otonokabe.com

          アンビエント音楽とAbleton Live12 - 音の壁.com
        • Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力|藤本健の"DTMステーション"

          Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力 昨年秋に、Novationから税込み実売価格23,000円強でリリースされた8×8のパッド・コントローラーのLaunchpad X(ローンチパッド・エックス)。これはLaunchpad誕生10周年のタイミングでより小型のLaunchpad Miniと同時に発売された製品で、Launchpadシリーズとしては第3世代にあたるものです。Ableton Liveを前面に打ち出した製品であるだけに、Ableton Liveとの相性が抜群なのはもちろんですが、実際にはAbleton Live専用というわけではなく、汎用的なMIDIコントローラー、MIDIキーボードとしても使える機材なんです。 そうCubaseでもStud

            Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力|藤本健の"DTMステーション"
          • ポン出しで活躍するAbleton Live

            Ableton Live 10について DAWであるLiveは演劇やミュージカルなどの舞台音響分野だけでなく、イベントPAの分野でも使用されており、 それらの分野では面白いことに音楽や効果音の再生(=ポン出し)です。 Liveを導入することで面倒な音源の差し替え作業や頭出しの為の編集がLiveで簡単に完結できてしまうだけでも作業時間が大幅に減少し、他の作業に時間を費やすことができるようになります。 今回はポン出し用途でLiveを導入したいユーザー向けのTipsを紹介してます。 面倒な音源の差し替え作業や頭出しの為の編集がLiveで簡単に完結してしまうだけでも作業時間が大幅に減るのではないでしょうか。 ここまでポン出しに特化しているDAWはAbleton Liveだけだと思います。 以下、長編になりますが細かい操作説明になります。 周辺機器の紹介 周辺機器で最も重要なのはオーディオインターフ

              ポン出しで活躍するAbleton Live
            • Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化

              Ableton「Live 11」 2021年上旬リリース予定の「Live 11」は、多くのユーザーが待ち望んでいたLiveの新しいバージョン。Live 10のリリースから実に約3年ぶりのメジャー・バージョン・アップとなります。Abletonは「Live 11」の発表に合わせて、本日から現行のLive 10を20%OFFで販売するプロモーションを実施(すべてのエディションが対象)。このプロモーションは「Live 11」がリリースされるまで実施され、プロモーション期間中にLive 10を購入した人は、「Live 11」に無料でアップグレードすることができます。 ユーザー・インターフェースに大きな変更はない「Live 11」 それでは「Live 11」の新機能について、ひとつひとつ見ていくことにしましょう。多くの新機能が盛り込まれた「Live 11」にあって、今回の目玉と言えるのが『コンピング』

                Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化
              • Ableton Live内蔵のハードウェア、Push 3が誕生!パソコン不要でどこでも持ち運べる音楽制作環境を|DTMステーション

                Abletonが画期的ともいえるハードウェア、Push 3を発表と同時に発売を開始しました。今回登場したPush 3はハードウェア内部にCPUやメモリ、SSDなどを搭載するスタンドアロン版(税込価格:258,000円)と、プロセッサを内蔵などせずMac/PCと接続して使うことを前提とするコントローラ版(税込価格:128,000円)の2種類。スタンドアロン版のほうはコンピュータと接続せずに、Push 3単体で使うことができるのが大きな特徴となっています。 正式な製品名としてはバージョン表記はなく単に「Push」となっており、これまでのPushの後継で、第3世代目のもの。初代のPush 1、第2世代のPush 2と同様、8×8のパッドを備えている点は共通ですが、Push 3はPush 2の50~100倍のセンシティビティを持ったことにより、パッドのどこを触ったのかも細かく検知することで演奏表現

                  Ableton Live内蔵のハードウェア、Push 3が誕生!パソコン不要でどこでも持ち運べる音楽制作環境を|DTMステーション
                • Ableton Liveとの連携は完璧!MIDIパッドとしてだけじゃなく、コントローラとしても優秀なNovation Launchpad Pro|DTMステーション

                  今年の春、Novationから3世代目となるLaunchpad Pro(ローンチパッド・プロ)がリリースされたのをご存知の方も多いと思います。以前「Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラ、Novation Launchpad Xの実力」で記事にしたLaunchpad Xは、Launchpad誕生10周年のタイミングで小型のLaunchpad Miniと同時にリリースされた製品でした。汎用的なMIDIコントローラ、MIDIキーボードとしても優秀なので、Ableton Live以外のDAWでどう使えるものなのかを紹介しました。 そうしたラインナップがある中、フラグシップモデルとして加わった第3世代のLaunchpad Pro MkIII(以下Launchpad Pro)は、ほかのシリーズと比べても機能が

                    Ableton Liveとの連携は完璧!MIDIパッドとしてだけじゃなく、コントローラとしても優秀なNovation Launchpad Pro|DTMステーション
                  • Ableton、9人のアーティストが曲づくりの工程を解説したビデオ集、『Made In Ableton Live』を公開

                    本日YouTubeで公開された『Made In Ableton Live』は、楽曲の制作工程をアーティスト自らが解説する新しいビデオ・コンテンツ。現在、9本のビデオが公開されており、アイディアやインスピレーションを形にするまでの工程が詳しく解説されています(日本語字幕付きです)。たとえば、ロサンゼルスのプロデューサー Bad Snacksは、電子バイオリンの録音を切り分けて楽曲の“ノリ”を作る方法、またテクノ・アーティストのEomacは、携帯電話で録音した環境音を素材にする際のテクニックを解説。Ableton Liveユーザーでなくとも、とても興味深い内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください。

                      Ableton、9人のアーティストが曲づくりの工程を解説したビデオ集、『Made In Ableton Live』を公開
                    • M1 Macにネイティブ対応したAbleton Live 11.1。Max for Liveデバイスの追加やエフェクトの強化など、大幅なアップデートを実現|DTMステーション

                      2月1日に、AbletonがLive 11.1の提供をアナウンスしていたので、すでに導入した人も多いと思いますが、やや遅ればせながら私もこの新バージョンをM1 Mac mini(OSはBigSur)およびWindows 11マシンにインストールして試してみました。11.0から11.1へと0.1だけのアップデートなので、バグフィックス程度の軽いアップデートなのかな……と思っていたのですが、実際にはかなり大幅なアップデートになっており、とくにM1 MacユーザーにとってはAppleシリコンへのネイティブ対応を実現したユニバーサルアプリになっているなど、大きな意味を持つバージョンアップとなっています。 もちろん、Appleシリコン対応に留まらず、エフェクトやインストゥルメントなども強化されています。たとえば従来からあったFrequency ShifterがShifterという名称に変更になるとと

                        M1 Macにネイティブ対応したAbleton Live 11.1。Max for Liveデバイスの追加やエフェクトの強化など、大幅なアップデートを実現|DTMステーション
                      • Ableton LiveとMaxを使った“音楽の自動生成”を学べるオンライン・セミナー、『作曲 VS 生成音楽』が開催

                        Ableton and Max Community Japanが明日(2021年1月23日)、オンラインでセミナー・イベントを開催。同コミュニティは定期的にセミナー・イベントを開催していますが、第11回目となる今回は『作曲 VS 生成音楽』と題し、“Ableton Liveを使った生成音楽”と”Cycling ’74 Maxを使ったアルゴリズム作曲”を分かりやすく解説するとのこと。講師を務めるのは音楽家の松本昭彦氏で、視聴者には氏が開発した“生成シーケンサー”『GENE』(Ableton M4Lデバイス/14.99ドル相当))が進呈されるとのことです。 視聴者全員に進呈される“生成シーケンサー”、『GENE』 松本氏は今回のテーマについて、以下のように述べています。 今回は“音楽を作る”のではなく、AbletonやMaxを使い、“音楽を生み出す”ことをテーマにします。自動生成と言うと、何か

                          Ableton LiveとMaxを使った“音楽の自動生成”を学べるオンライン・セミナー、『作曲 VS 生成音楽』が開催
                        • Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!

                          Ableton LiveでのDTMに慣れてくると、「あんな音もを入れたい!」とか「こんなエフェクトがあれば…」とか思うようになりますよね。 そんなときはVST/AUプラグインを使って音源やエフェクトを追加することができます(お試し版のLive LiteでもOK)。 初心者向けに、やり方などを説明しますのでチェックしてみてください。 VST/AUプラグインとは? VSTとAUはAbleton Liveで使用可能なプラグインのファイル形式です。 この形式のプラグイン使うことで、Ableton Liveで外部のソフトシンセサイザーなどの音源や、オーディオエフェクトなどを使うことができます。 64bitと32bit Ableton Live 10からは64bit形式のみのリリースとなっています。 VSTやAUには64bit形式と32bit形式がありますが、Ableton Live 10から使用でき

                            Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!
                          • ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                            初めまして! サンレコ初登場のオカモトタカシでございます。サンレコ読者歴26年、こうして執筆の機会をいただけてとても光栄です! 特にウチの奥さんが喜んでおります(笑)。さて私、主にゲームの分野で作曲したり効果音を作ったり組み込みしたりという仕事をしておりまして。本号から3カ月にわたって、どのようにABLETON Liveを活用しているのかを紹介していきたいと思います。 解説:オカモトタカシ(12sound)|第1回 複数の映像をまとめて作業可能。効果音制作に適した条件を網羅 ゲーム分野で効果音を作る流れは、“クライアントから送られてくる映像資料に音を付ける→OKなら個別に書き出して組み込みに回す”というのが一般的なフロー。その“映像資料”が曲者で、短い尺のものが多数五月雨式に送られてくるのです。内容は“火の魔法(小)”“火の魔法(中)”“火の魔法(大)”だとか、“必殺技を発動する際のモーシ

                              ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                            • 曲完成までの工程が丸わかり:Made In Ableton Live

                              新しく曲を作り始めるとき、そこには無限の可能性が広がっています。ところが、無限であるからこそ、制作の方向性を定められない……なんてことがありますよね。 そこでAbletonのチュートリアルシリーズ「Made In Ableton Live」では、アイデアの段階から曲が完成するまでの作業を、さまざまな分野のアーティストたちと一緒に紹介しています。 制作の各工程を詳しく説明しているので、初心者にとってわかりやすいだけでなく、ある程度経験のあるLiveユーザーにとっても役立つ内容になっています。 音素材を新しく作成する方法、多彩な音声処理テクニック、アレンジメントやミックスダウンのアプローチなど、曲が作られていく様子を、タイプの異なる経験豊富なアーティストから学びましょう! 各ビデオで完成した曲も聞けるようになっています。 Ori MotoLiveで作った楽曲を、実際の演奏時に使えるようにアレン

                                曲完成までの工程が丸わかり:Made In Ableton Live
                              • 良質な音色からシステム改良まで網羅! ABLETON Liveのお薦めPack&Max for Liveデバイス|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                昨年も何台かノート・パソコンを買いまして。出た瞬間に購入したM1 MaxのAPPLE MacBook Proはとにかく完成度が高くて快適に動いております。AMD Ryzen7 5850U搭載のLENOBO ThinkPadも本当に良いです。低電圧低発熱なのにパワフルでポート類も豊富。グラフィック・ボードは統合型ですが、そこそこゲームも動きます。ABLETON Liveもばっちり動作するので、仕事でもバリバリ使えます。昨今の半導体不足の影響で納期が少々エグイですが、興味のある方はチェックしてみてください。 解説:オカモトタカシ(12sound)|第3回 各パート33種の音色が設定されたビート・メイクにお薦めのドラム・ラック さて、私の担当最終回となる今回は、お薦めのPackやMax for Liveのデバイスを紹介したいと思います。 ●Magic Racks “Rackはこう使うんや!”とい

                                  良質な音色からシステム改良まで網羅! ABLETON Liveのお薦めPack&Max for Liveデバイス|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                • Novation、第3世代「Launchkey」を発表…… Ableton Liveとさらに深く統合、新たに37鍵モデルも登場

                                  Novation「Launchkey」第3世代モデル Ableton Liveと最も親和性の高いキーボード・コントローラーとして、世界中でベスト・セラーとなっている「Launchkey」。約4年ぶりにアップデートされた第3世代「Launchkey」は、ユーザーから多く要望が寄せられていたという37鍵モデルが初めてラインナップされ、25鍵/37鍵/49鍵/61鍵の4モデル展開に。Novationによれば、両手でプレイできる優れた演奏性とコンパクト・サイズを両立した新しい37鍵モデルは、デスク上のスペースが限られている人に最適とのことです。 新たにラインナップされた37鍵モデル もちろん、機能面も着実な進化を遂げており、Ableton Liveとのさらにディープなインテグレーションを実現。新たに『Capture MIDI』専用ボタンが備わったほか、クォンタイズやクリックのオン/オフといった操作

                                    Novation、第3世代「Launchkey」を発表…… Ableton Liveとさらに深く統合、新たに37鍵モデルも登場
                                  • Magenta Studio:Ableton Liveのための無料AIツール

                                    Magenta Studioが初めて公開されたのは、11月にロサンゼルスで行われたAbletonのカンファレンス「Loop」だった。 Magentaのメンバーたちは「The Computer as Collaborator(コラボレーション相手としてのコンピュータ)」と題されたトークでアーティストに交じって、機械学習がクリエイティビティにとって意味することについて掘り下げた。 参加した2組のアーティストデュオYACHTとlucky dragonsは、“人間らしさ”と“聞くという行為”が音楽にとって意味すること、そして、こうした手段を彼らがどのように試してきたのかについて考察している。 Jesse EngelとAdam Robertsは研究チームGoogle Brainの見解を述べ、工学と音楽を融合してみせた。 そこからさらに磨きをかけたMagenta Studio。今年前半の完全リリースを

                                      Magenta Studio:Ableton Liveのための無料AIツール
                                    • Ableton Liveの購入から曲を完成させるまで【DTM初心者に向けたワークガイド】

                                      これからAbleton LiveでDTMを始めたいひと、Ableton Live初心者向けに書いた記事まとめです。 筆者について 東京でお仕事DJ→現在は地元長野で自由なDTMerです。Moment名義で楽曲リリース中。作品や活動情報は、こちらのウェブサイトにまとめてあります。 リンク: I'm in the Moment ぼくはかれこれAbleton Liveを使って15年くらいになります。今思うと、使い始めたばかりのころ、身近に最初の使い方を教えてくれる人がいたのはとても大きかったですね。 しかし、これからAbleton Liveを使ってDTMを始めたいというひとの中には、完全に独学で使い方を覚えていかなければならないというひとも多いでしょう。 そんなひとたちに向けて、Ableton Liveを使ったDTMの第一歩の手助けになればと書いた記事をまとめました。 Ableton Liveと

                                        Ableton Liveの購入から曲を完成させるまで【DTM初心者に向けたワークガイド】
                                      • Ableton Live 11.3.22 Crack With License Key Free Download 2024

                                        Crack Keygen Patch We provide free patches, cracks, serial keys and keygen for software, apps and games. Ableton Live 11.3.22 Crack With License Key Free Download 2024 Ableton Live 11.3.22 Crack is an amazing and famous all-in-one software for creating musical ideas, turning them into finished music, and even taking them to the level, with two views – the traditional Design View, where musical ide

                                          Ableton Live 11.3.22 Crack With License Key Free Download 2024
                                        • 3年ぶりのメジャーバージョンアップ。大きく機能強化されたAbleton Live 11が2021年上旬に発売|DTMステーション

                                          11月10日にアナウンスされていたので、すでにご存じの方も多いと思いますが、Ableton Liveの新バージョン、Live 11が発表され、2021年上旬に国内外で発売となります。2018年1月にAbleton 10がリリースされて以来3年ぶりとなるメジャーバージョンアップで、これまでユーザーからもリクエストの多かったコンピング機能が搭載されるとともに、MPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)に積極的に対応したり、さまざまなエフェクト、インストゥルメントが搭載され、より強力なDAWへと進化しています。 普段、値引きがないことで知られるAbleton Liveですが、発売となる2021年上旬までの期間、現行のLive 10を購入すると20%オフで入手でき、もちろんLive 11が出たタイミングで無償アップグレードが可能というキャンペーンを実施中です。そのLive 11のβ版を入

                                            3年ぶりのメジャーバージョンアップ。大きく機能強化されたAbleton Live 11が2021年上旬に発売|DTMステーション
                                          • ABLETON LiveのWavetableとHybrid Reverbでディープなシンセ・サウンド作りを実践!|解説:Kei Sugano(Dazzle Drums) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                            ABLETON Live20周年おめでとうございます! 僕はヒップホップからこの世界に入ったこともあって、アナログ・ターンテーブルやサンプラーのみで作るなど、ありものでどこまで挑戦できるかというルーツなので、あえてLiveのみで制作することが多いです。ここ最近は、Live内で好きなデバイスWavetableとHybrid Reverbを使ってディープなシンセ・サウンドを作るのがお気に入りです。 解説:Kei Sugano(Dazzle Drums)|第3回 ミニマルなサイン・ベース&徐々に変化するアルペジオの制作 Live 10から実装されたシンセ・インストゥルメントWavetableには驚きました。左上にある小さな矢印ボタンをクリックすると、デバイスの画面が上へと大幅に拡張されます。2系統のオシレーター、エンベロープ、LFOの波形が視覚化されるので作りたい音をイメージしやすく、モジュレー

                                              ABLETON LiveのWavetableとHybrid Reverbでディープなシンセ・サウンド作りを実践!|解説:Kei Sugano(Dazzle Drums) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                            • Ableton Liveが誕生20周年を迎える…… 2001年10月30日にファースト・バージョンがリリースされた音楽制作を変革したDAW

                                              AbletonのSNSへの投稿によると、Ableton Liveは本日(2021年10月30日)、誕生20周年を迎えたとのこと。SNSへの投稿には、記念すべき最初のバージョンの画面キャプチャーが添えられています。開発当初はCycling ’74 MaxでプログラムされていたAbleton Liveですが、現在は音楽制作を行うための代表的なソフトウェアとして、世界中のクリエイターに愛用されているのはご存じのとおり。今後もこれまで同様に、堅実かつ革新的な進化を期待したいところです。 Ableton Live turns 20 today – thanks to everyone who has supported us over the last 20 years! Here’s a throwback to the very first version. pic.twitter.com/XO

                                                Ableton Liveが誕生20周年を迎える…… 2001年10月30日にファースト・バージョンがリリースされた音楽制作を変革したDAW
                                              • 【作曲ソフト】Ableton Liveでの音楽制作ってどうなの?その魅力について一挙ご紹介します!|島村楽器 梅田ロフト店

                                                今回は世界中で人気の高いDAWソフト「Ableton Live」についてお話していきます。 Ableton Liveとは? LiveはCubaseやStudio Oneといった作曲ソフト(DAW)の一種です。 2001年にLive1が登場し、当時としては画期的だったセッションビュー(ループシーケンス)ができるソフトとして、世界中で使われています。(現在のバージョンは11) 日本ではCubaseのシェアが圧倒的に多いですが、実は海外ではこのAbleton Liveが一番ユーザー数が多いそうです。 Liveのイメージ Ableton Liveの魅力は何と言っても【セッションビューを利用したルーパーとしてのライブパフォーマンス】や【DJパフォーマンス】ができると思っている方も多いのではないでしょうか。 それ故にバンドサウンド作りたいならCubaseやStudioOneの方がいいと勧められる事もし

                                                  【作曲ソフト】Ableton Liveでの音楽制作ってどうなの?その魅力について一挙ご紹介します!|島村楽器 梅田ロフト店
                                                • DAW「Ableton Live」のデメリットについて。ココがダメだよAbleton Live!

                                                  最近色々なところで評判が良いDAW、Ableton Live。 雑誌やネット上のレビューなど各所で褒められまくっていて、プロアマ問わず日本でも使用者が増えてきました。 実際筆者もここ3年くらいはLiveをメインのDAWとして使っていて、その使いやすさは十分知っています。 が、もちろん何でもかんでもLiveは優れているというわけではありません。 ということで、他のブログなどでは良いところばかりが語られるLiveですが、今回は逆に(まだ)できないことを書いてみたいと思います。 Liveのメリットを知ることはもちろん、デメリットを知ることでもDAWを選ぶときの参考になるはずです。 MIDIの一括書き出し機能がない Ableton Liveを使ってて一番不満なのがこの部分。 大抵のDAWって全トラックのMIDIを一括で書き出す機能があると思うんですけど、Liveにはそれがない。 楽曲提供の仕事とか

                                                    DAW「Ableton Live」のデメリットについて。ココがダメだよAbleton Live!
                                                  • Magenta Studio - Ableton Live Plugin

                                                    Magenta Studio is an Ableton Live plugin built on Magenta’s open source tools and models. They use cutting-edge machine learning techniques for music generation. Magenta Studio was formerly available as a collection of standalone applications. They are not actively maintained but may still work on your operating system. For more information, please see Magenta Studio v1.0. Table of Contents Overvi

                                                      Magenta Studio - Ableton Live Plugin
                                                    • Trapプロデューサー、NGHTMREのAbleton Liveを使用した制作のキモ!【DTM】

                                                      1:06:42〜の部分。リバーブのインプットの音を、ローカットすることにより、低域がふくれ上がってしまうのをふせぎ、高音域が豊かに響くように設定しています。 これにより、キックやベースサウンドとのぶつかりも、回避することができますね。 リバーブサウンドをフリーズ、ゲートリバーブ的処理でキレを出す 54:38〜の部分。ドロップの中の、金物パーカッション的な音にホール系のリバーブをかけ、それをフリーズ。リバーブのテール音をカットしています。 こうすることにより、ベースやリードなどの、重要なサウンドとのぶつかりを避け、ドロップにメリハリとパンチがもたらされます。 SaturatorとOTTで音圧アップ 26:05〜の部分。Saturatorとマルチバンドコンプレッサーのプリセット、OTTを多用し、音圧を稼いでいます。EDMの、迫力のサウンドを出す手法の定番ですね。 1:01:00あたりからの、ド

                                                        Trapプロデューサー、NGHTMREのAbleton Liveを使用した制作のキモ!【DTM】
                                                      • 織田哲郎がAbleton Liveを使う!ライブ実用例〜セッションビューを駆使した生楽器の多重録音 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                        楽曲制作に限らず、マルチプレイヤーの中核を担うシステムやバンド編成を問わない表現ができる楽器として、ライブ現場でも目覚ましい活躍を見せるDAWソフトAbleton Live。ここでは、アーティストによるその実用例を紹介していく。日本の音楽界に大きな功績を残してきた織田哲郎が、40年近い活動の中で初となるワンマン・ステージ『織田哲郎 LIVE TOUR 2021 天上天下唯我独奏』を10月に開催した。そこでは、多様な楽器をすべて1人で奏でながら多重録音でループを構築していく圧巻のパフォーマンスを展開。Liveで構築されたこのシステムの裏側を、織田とエンジニアの鈴木誠氏が語る。 Live Photo:森島興一 織田哲郎 × Ableton Live ライブ・セッティング Ableton Liveは、APPLE MacBook Proにインストールされており、ステージ袖ではエンジニアの鈴木誠氏が

                                                          織田哲郎がAbleton Liveを使う!ライブ実用例〜セッションビューを駆使した生楽器の多重録音 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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