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"aws sam"の検索結果361 - 400 件 / 496件

  • GitHub 認証付き静的 Web サイトホスティングを CloudFront と Lambda@Edge で作る | Wantedly Engineer Blog

    社内におけるファイルの共有は Google ドライブを使うことが多いのですが、CI の coverage レポートや Storybook といった、社内向け静的コンテンツのホスティングにもチラホラ需要がありました。 認証なしの静的 Web サイトホスティングであれば Amazon S3 でシュッと作れますが、認証付きとなると少し面倒です。また認証もメンバーの入れ替わりに適切に対応するべく、Basic Auth などではなく社内で利用している認証プロバイダーに乗りたいところです。 調べたところ Widen/cloudfront-auth という OSS で CloudFront に GitHub 認証をかけつつコンテンツのホスティングができたので、そのメモを残しておきます。 まず、Amazon S3 の静的 Web サイトホスティングでは独自の認証を入れ込むことはできません。そこで Clou

      GitHub 認証付き静的 Web サイトホスティングを CloudFront と Lambda@Edge で作る | Wantedly Engineer Blog
    • DockerだけでAWS SAMをLocalStackにデプロイしてみた - Qiita

      はじめに AWS SAMを試すため、LocalStackへデプロイしようとしたら、通常のsamコマンドでは、おそらくデプロイ先のエンドポイントURLを変更できないため、LocalStackへデプロイできませんでした。 そこで、LocalStackが提供するsamlocalコマンドを使用するとデプロイできました。 また、ローカル環境をあまり汚したくなかったため、Docker (+ Docker Compose) のみで試しております。 この記事は以上のことについて、備忘録としてまとめたものです。 前提条件 DockerとDocker Composeがインストールされていること。 やってみた LocalStackを起動させておく $ git clone https://github.com/localstack/localstack.git Cloning into 'localstack'.

        DockerだけでAWS SAMをLocalStackにデプロイしてみた - Qiita
      • Lambda Layerだけを更新したとき、Lambdaが参照するLayerのバージョンが追従しないのでAutoPublishAliasを止めてみた話 | DevelopersIO

        AWS SAMを使ってLambdaとLambda Layerの管理をしています。LambdaではAutoPublishAliasでaliasを付与しています。 このとき、Lambda Layerのコードだけを修正してデプロイしても、Lambdaが参照するLayerのバージョンは変更になりませんでした。 本記事では、状況を確認したあと、AutoPublishAliasを未使用に変更し、Lambda Layerのコードのみを変更するとLambdaが参照するLayerのバージョンも追従することを確認します。 なお、AutoPublishAliasが未使用の場合は、$LATESTを参照するため大丈夫でした。 GitHubにIssuesがある AWS SAMのGitHubには下記のIssuesがあります。どうやら不具合みたいです。 Feature Request : When 'AWS::Serve

          Lambda Layerだけを更新したとき、Lambdaが参照するLayerのバージョンが追従しないのでAutoPublishAliasを止めてみた話 | DevelopersIO
        • Cloud9 で SAM を利用し AWS サービス毎の請求額を毎日 Slack に通知する | DevelopersIO

          Cloud9 を利用して AWS のサービス毎の料金を毎日 Slack に通知する仕組みを作成しました。 コーヒーが好きな emi です。 AWSサービス毎の請求額を毎日 Slack に通知するため、以下のブログ AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた を見ながら設定しようとしたのですが、手元の Windows 11 端末に AWS CLI、AWS SAM CLI、Python などの開発環境を整えるのが面倒…!!と思いました。 そこで、AWS Cloud9 を使って手軽に一時的な開発環境を構築し、AWS Serverless Application Model (SAM) でサーバレス通知システムを構築しました。 AWS Serverless Application Model (SAM) とは AWS SAM は、サーバーレスアプリケーション構築用のオープンソースフレー

            Cloud9 で SAM を利用し AWS サービス毎の請求額を毎日 Slack に通知する | DevelopersIO
          • AWS IoT Eventsの特定状態のデバイス一覧について、Lambdaでメール通知してみた | DevelopersIO

            以前にAWS IoT Eventsで作成したハートビート監視は、次のタイミングでデバイス毎にメール送信していました。 オフライン状態(デバイス切断)になったとき オンライン状態(デバイス復帰)になったとき しかし、ハートビート監視をしていると「1時間毎に現在オフライン状態のデバイス一覧がメールで欲しい」ことがあります。 というわけで、AWS IoT Eventsを使っている場合にどうするのかを試してみました。 おすすめの方 AWS IoT Eventsでディテクターの一覧を取得したい方 SNSトピック経由でメール送信したい方 サーバーレスアプリの作成 作成する全体像は下記です。1時間毎に動くLambdaを作成し、AWS IoT Eventsからデバイス(ディテクター)の一覧を取得し、SNSトピック経由でメール送信しています。 AWS SAMの初期化 sam init \ --runtime

              AWS IoT Eventsの特定状態のデバイス一覧について、Lambdaでメール通知してみた | DevelopersIO
            • Rancher Desktopに乗り換えたらAWS SAM CLIでDocker未起動扱いになっていたのでトラブルシュートした | DevelopersIO

              Rancher Desktopに乗り換えたらAWS SAM CLIでDocker未起動扱いになっていたのでトラブルシュートした 初めに Docker DesktopからRancher Desktopに切り替えてdockerコマンド周りは今までと同じように使えるな、 ということで見てたのですがふとSAM CLIを動かしてみようとした時にdockerを利用するlocal invokeサブコマンド動かない...となったのでトラブルシュートを備忘録として置いておきます。 % sam local invoke Error: Running AWS SAM projects locally requires Docker. Have you got it installed and running? 原因 管理者権限でRnacher Desktopが実行されておらず所定の位置(/var/run/doc

                Rancher Desktopに乗り換えたらAWS SAM CLIでDocker未起動扱いになっていたのでトラブルシュートした | DevelopersIO
              • New – Use Amazon S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to Tailor Content for End Users | Amazon Web Services

                AWS News Blog New – Use Amazon S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to Tailor Content for End Users With S3 Object Lambda, you can use your own code to process data retrieved from Amazon S3 as it is returned to an application. Over time, we added new capabilities to S3 Object Lambda, like the ability to add your own code to S3 HEAD and LIST API requests, in addition to the support for S3 GET re

                  New – Use Amazon S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to Tailor Content for End Users | Amazon Web Services
                • CircleCI AWS-SAM-SERVERLESSを使ってみた

                  【オンライン】【ソフトウェアテスト自動化LT大会編】CircleCI コミュニティミートアップにてお話しました。

                    CircleCI AWS-SAM-SERVERLESSを使ってみた
                  • Visualizing Amazon API Gateway usage plans using Amazon QuickSight | Amazon Web Services

                    AWS Compute Blog Visualizing Amazon API Gateway usage plans using Amazon QuickSight February 12, 2024: Amazon Kinesis Data Firehose has been renamed to Amazon Data Firehose. Read the AWS What’s New post to learn more. This post is courtesy of Roberto Iturralde, Solutions Architect. Many customers build applications for their users accessible via HTTP API endpoints. Users provide unique keys in the

                      Visualizing Amazon API Gateway usage plans using Amazon QuickSight | Amazon Web Services
                    • チュートリアル: Hello World アプリケーションのデプロイ - AWS Serverless Application Model

                      翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 チュートリアル: Hello World アプリケーションのデプロイ このチュートリアルでは、AWS Serverless Application Model コマンドラインインターフェイス (AWS SAM CLI) を使用して次を実行します。 サンプルの Hello World アプリケーションを初期化、構築、デプロイします。 ローカルで変更を加えて AWS CloudFormation に同期します。 AWS クラウド でアプリケーションをテストします。 必要に応じて、開発ホストでローカルテストを実行します。 AWS クラウド からサンプルアプリケーションを削除します。

                      • Lambda コンソールでの継続的デリバリーによるアプリケーションの作成 - AWS Lambda

                        Lambda コンソールで、統合された継続的デリバリーパイプラインを使用してアプリケーションを作成できます。継続的デリバリーでは、ソース管理リポジトリにプッシュした変更ごとに、アプリケーションを自動的にビルドおよびデプロイするパイプラインがトリガーされます。Lambda コンソールには、Node.js サンプルコード付きの一般的なアプリケーションタイプのスタータープロジェクトと、サポートリソースを作成するためのテンプレートが用意されています。 このチュートリアルでは、次のリソースを作成します。 アプリケーション – Node.js Lambda 関数、構築仕様、AWS Serverless Application Model (AWS SAM) テンプレート。 パイプライン – 他のリソースを接続して継続的デリバリーを有効にする AWS CodePipeline パイプライン。 リポジトリ

                        • Handling binary data using Amazon API Gateway HTTP APIs | Amazon Web Services

                          AWS Compute Blog Handling binary data using Amazon API Gateway HTTP APIs This post is written by Rudolf Potucek, Startup Solutions Architect. Amazon API Gateway REST APIs have supported binary data since 2016. API Gateway HTTP APIs makes it easier to work with both binary and text media types. It supports a new payload format version and infers encoding based on request and response formats. In th

                            Handling binary data using Amazon API Gateway HTTP APIs | Amazon Web Services
                          • [レポート](ANT222) Analytics with Amazon Athena (フェデレーテッドクエリ ワークショップ) #reinvent | DevelopersIO

                            [レポート](ANT222) Analytics with Amazon Athena (フェデレーテッドクエリ ワークショップ) #reinvent 本記事はAWS re:Invent 2019のワークショップ「Analytics with Amazon Athena」のレポートです。セッション概要には、Amazon Athenaによるデータ分析ハンズオンのように書かれていますが、実際の内容は、Amazon Athenaの新しいフェデレーテッドクエリによる複数データソースの検索を実践するハンズオンです。 ※ 本セッションの内容はプレビューを体験するワークショップのため、予告なく変更されることが予想されますが、ご了承ください。 ワークショップの内容は、GitHubで公開されている内容ですが、実際に私がワークショップで指定した具体例に基づき解説していますので、皆さんも簡単にワークショップを体

                              [レポート](ANT222) Analytics with Amazon Athena (フェデレーテッドクエリ ワークショップ) #reinvent | DevelopersIO
                            • Using the circuit-breaker pattern with AWS Lambda extensions and Amazon DynamoDB | Amazon Web Services

                              AWS Compute Blog Using the circuit-breaker pattern with AWS Lambda extensions and Amazon DynamoDB This post is written by Alan Oberto Jimenez, Senior Cloud Application Architect, and Tobias Drees, Cloud Application Architect. Modern software systems frequently rely on remote calls to other systems across networks. When failures occur, they can cascade across multiple services causing service disru

                                Using the circuit-breaker pattern with AWS Lambda extensions and Amazon DynamoDB | Amazon Web Services
                              • Go言語でメタプログラミング|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

                                YouTubeのプレミアム会員に入ってしまい、動画を見る時間がますます増えてしまいました。エンジニアの内山です。 最近の業務では、Go言語を書いています。言語の機能については物足りなさを感じることもありますが、それよりもシンプルさが結構気に入っています。 今回は、Go言語のメタプログラミングについて、ご紹介します。 メタプログラミングとは 開発業務では、似たような単純なプログラムを何度も書く必要がある場合があります。ボイラープレートと呼ばれるようなプログラムです。 そのようなプログラムを自動生成するプログラムを書いて、効率化することはよくあると思います。 この 「プログラムを生成するプログラムを書くこと」 を メタプログラミングと呼びます。 筆者が参加しているプロジェクトでは、実際に以下のようなことを行っています。 AWS LambdaのHandlerとなるプログラムと呼び出し関数を自動生

                                • CDK で記述した Serverless API をローカル環境でテストする | DevelopersIO

                                  注意:AWS SAM を使った CDK のローカル環境での利用は 2022.02.4 現在パブリックプレビュー中なので今後後方互換性の無い変更が加えられる可能性があることにご注意ください。 やりたいこと CDK で記述した API Gateway + Lambda で構成された Serverless API をデプロイなしでテストできるローカルエンドポイントを立ち上げます。 使うもの AWS SAM CLI AWS CDK Docker Typescript CDK をローカルでテストするには AWS CDK、パブリックプレビューバージョンの AWS SAM CLI, Docker が必要です。 インストールされていないものがあればこちらの記事を参考にインストールしてください。 検証環境 本記事で利用した環境は以下です。 # CDK cdk --version 2.10.0 (build

                                    CDK で記述した Serverless API をローカル環境でテストする | DevelopersIO
                                  • OpenAPIでコードを生成してスキーマ駆動で開発する:GoとTypeScriptの場合|NAVITIME_Tech

                                    こんにちは。走る鳥です。ナビタイムジャパンでSREを担当しています。 新規でWebサービスを構築した際に、OpenAPIの仕様書をもとにコードを生成することで、APIとクライアントの開発効率をアップしました。バックエンドはGo、フロントエンドはTypeScriptで開発しましたので、これらの言語向けのコード生成の手法について紹介したいと思います。 OpenAPIについての説明や、仕様書の編集・閲覧に便利なツールについては、こちらの記事で紹介していますので、併せてご参照ください。 Stoplight Studioを使ってREST APIのスキーマ駆動開発に対するハードルを下げる|NAVITIME_Tech|note 開発言語・環境バックエンド Go 1.18 aws-lambda-go v1.32.0 AWS SAM (API Gateway + Lambda) oapi-codegen v

                                      OpenAPIでコードを生成してスキーマ駆動で開発する:GoとTypeScriptの場合|NAVITIME_Tech
                                    • Best practices for organizing larger serverless applications | Amazon Web Services

                                      AWS Compute Blog Best practices for organizing larger serverless applications Well-designed serverless applications are decoupled, stateless, and use minimal code. As projects grow, a goal for development managers is to maintain the simplicity of design and low-code implementation. This blog post provides recommendations for designing and managing code repositories in larger serverless projects, a

                                        Best practices for organizing larger serverless applications | Amazon Web Services
                                      • Serverless API Gateway Ingress for AWS Fargate, in CloudFormation | Containers on AWS

                                        About ​AWS Fargate provides serverless capacity to run your container images. Amazon Elastic Container Service launches and orchestrates containers that run in Fargate. AWS Cloud Map is a cloud resource discovery service. Cloud Map provides a way to lookup a list of your dynamically changing resources, such as containers. Amazon API Gateway is a serverless ingress for your web traffic. It has no m

                                          Serverless API Gateway Ingress for AWS Fargate, in CloudFormation | Containers on AWS
                                        • AWS Lambda launches checkpointing for Amazon Kinesis and Amazon DynamoDB Streams

                                          AWS Lambda now allows customers to automatically checkpoint records that have been successfully processed for Amazon Kinesis and Amazon DynamoDB Streams, using a new parameter, FunctionResponseType. When customers set this parameter to “Report Batch Item Failure”, if a batch fails to process, only records after the last successful message are retried. This reduces duplicate processing, and gives c

                                            AWS Lambda launches checkpointing for Amazon Kinesis and Amazon DynamoDB Streams
                                          • 2020年6月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 今回は社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしてみました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 もともと社内用のものなので、ゆるゆると眺めてください。なおいっぱいあります。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Developers.IOのブログを読むとAWSさ

                                              2020年6月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                            • 2023年10月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 10月は73本もピックアップしています。そろそろre:Inventが近くなってきたのでウォームアップしていきましょう! ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Developers

                                                2023年10月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                              • SeleniumをLambdaで実行する(快適な)環境を作る - Qiita

                                                バックグランドでSeleniumが実行されます。ブラウザは表示されません。そのため、何が起きているか分かりにくいというデメリットはありますが、処理が高速でありGUIがない環境でも実行することができます。 LambdaにてSeleniumを実行するためには、Headlessモードで実行する必要があります。 前提 AWSアカウントにアクセスできる AWS CLIが利用可能 SAM CLIが利用可能 やること ① LambdaにてSeleniumをHeadlessモードで実行できるようにする ② AWS SAMを利用したIaC (Infrastructure as Code) ③ ローカルでテストしやすいようにする(Headfulモード) ① LambdaにてSeleniumをHeadlessモードで実行できるようにする LambdaのPythonスクリプトでSeleniumをHeadlessモ

                                                  SeleniumをLambdaで実行する(快適な)環境を作る - Qiita
                                                • Serverless FrameworkとTerraformの責任分界点 - Qiita

                                                  概要 Lambdaアプリケーションを構築する上では、Terraform以外に Serverless Framework や AWS SAM といったフレームワークを使うことがあります。 メタップスホールディングスではLambdaのアプリケーション開発にServerless Frameworkを使うことが多いのですが、インフラを構築する上で、Terraformとの使い分けはどうするべきか、という課題が度々発生します。 今回は弊社のプロダクト開発におけるフレームワークの使い分けについて、一例を紹介したいと思います。 Terraformの利点 TerraformはInfrastructure as Code (IaC) の中でもとりわけ人気が高く、多数のクラウドプロバイダーに対応しており、デプロイメントやプロビジョニングを自動化できる利点があります。 弊社のSREチームもAWSを始め、Datad

                                                    Serverless FrameworkとTerraformの責任分界点 - Qiita
                                                  • AWS SAM を用いて Hello World アプリケーションをデプロイしてみる - Qiita

                                                    途中でテンプレートソース、パッケージタイム、ランタイムを選択していきます。 プロジェクト名は任意の名前で問題ありません。 ここでは「hello-sam」としています。 $ sam init Which template source would you like to use? 1 - AWS Quick Start Templates 2 - Custom Template Location Choice: 1 What package type would you like to use? 1 - Zip (artifact is a zip uploaded to S3) 2 - Image (artifact is an image uploaded to an ECR image repository) Package type: 1 Which runtime would yo

                                                      AWS SAM を用いて Hello World アプリケーションをデプロイしてみる - Qiita
                                                    • Field Notes: Optimize your Java application for AWS Lambda with Quarkus | Amazon Web Services

                                                      AWS Architecture Blog Field Notes: Optimize your Java application for AWS Lambda with Quarkus This blog post is a continuation of an existing article about optimizing your Java application for Amazon ECS with Quarkus. In this blog post, we examine the benefits of Quarkus in the context of AWS Lambda. Quarkus is a framework that uses the Open Java Development Kit (OpenJDK) with GraalVM and over 50

                                                        Field Notes: Optimize your Java application for AWS Lambda with Quarkus | Amazon Web Services
                                                      • AWS CDK Constructを使用してチーム間のコラボレーションを強化する | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ AWS CDK Constructを使用してチーム間のコラボレーションを強化する チームを編成して優れたソフトウェア製品を提供するには、さまざまな方法があります。Amazon の Two-Pizza チームのように、製品に関するエンドツーエンドの責任を単一のチームに割り当てている企業もあれば、複数のチームがインフラストラクチャ (またはプラットフォーム) チームとアプリケーション開発チームの間で責任を分担している企業もあります。この記事では、AWS Cloud Development Kit (CDK) を活用して Split-Team アプローチの場合に、コラボレーションの効率をどのように改善できるかについてのガイダンスを提供します。 AWS CDK は、クラウドアプリケーションリソースを定義するためのオープンソースのソフトウェア開発フレー

                                                          AWS CDK Constructを使用してチーム間のコラボレーションを強化する | Amazon Web Services
                                                        • Introducing Amazon EventBridge schema registry and discovery – In preview | Amazon Web Services

                                                          AWS Compute Blog Introducing Amazon EventBridge schema registry and discovery – In preview Today, AWS announces the preview of Amazon EventBridge schema registry and discovery. These are new developer tool features, which allow you to automatically find events and their structure, or schema, and store them in a shared central location. This makes it faster and easier to build event-driven applicat

                                                            Introducing Amazon EventBridge schema registry and discovery – In preview | Amazon Web Services
                                                          • AWS SAM CLI と localstack を利用して Lambda をローカル実行してみよう

                                                            はじめに Lambda 開発する中で、動作確認をローカルで実行できないかと思ったことはありませんか? そんな疑問も、AWSが提供している SAM CLI を活用することで、ローカル実行することができます。さらに、dockerを使ったlocalstack も使用することで、S3 や SecretsManager などのAWSリソースを、ローカル環境でエミュレートすることも可能です。 それでは、ローカル環境でLambdaの実行ができるように環境を作ってみましょう。 実施環境 ・mac OS(10.14.5) ・SAM CLI(1.6.2) ・AWS CLI(2.0.59) ・python (3.7) ・docker-compose(1.25.4) 事前準備 dockerインストール homebrewインストール は割愛します。こちらは、AWSのSAM CLIドキュメントに記載されています。 S

                                                            • クラウドセキュリティ診断プラットフォーム「Cloudbase」を使ったらリスクがいっぱい検出されたので直してみた

                                                              Cloudbaseとは クラウドのセキュリティ事故の原因は、2025年になると設定ミスが99%になると予測されているそうです。 Cloudbaseは事故につながる設定ミスを「お手軽に」スキャンできるサービスです。 執筆時はAWS向けのβ版がリリースされています。 動機 普段使っているAWSアカウントがどのようなセキュリティリスクをどれくらい抱えているのかは気になりますが、今まで計測したことはありませんでした。 一度全体像を見るだけでも今後のセキュリティ意識が変わると思い、今回はCloudbaseを用いてチェックするとともに、実際に危険度の高いリスクを直してみました。 導入方法 Cloudbaseのアカウントに、スキャンを行うAWSアカウントのIAMを登録するのみです。 IAMの作り方や必要な権限はマニュアルが用意されており、導入のサポートも受けられるので、普段あまりIAMを触っていない人で

                                                                クラウドセキュリティ診断プラットフォーム「Cloudbase」を使ったらリスクがいっぱい検出されたので直してみた
                                                              • Lambda で PHP を実行しようとしたらハマった

                                                                Lambda で PHP を実行しようと思い、AWS 公式ブログや複数の記事を見たのですが、現時点では手順通りに動かなかったのでハマりました。 解決策として、2 つの方法を見つけたので紹介します。 結論 Serverless Framework を使用する AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使用する 経緯 Lambda で PHP を実行する方法について検索すると、AWS 公式ブログの内容をもとにした記事がいくつかヒットします。 AWS 公式の内容だから手順通りに実行すればできると思っていたのですが、GitHub の手順通りに実行したところ、デプロイ後に以下のエラーが発生しました。 { "errorMessage": "RequestId: 0d280a9a-152b-4876-998f-193e24f2d143 Error: Runt

                                                                  Lambda で PHP を実行しようとしたらハマった
                                                                • 【AWS SAM】Python版入門 - Qiita

                                                                  $ sam init Which template source would you like to use? 1 - AWS Quick Start Templates 2 - Custom Template Location Choice: 1 Which runtime would you like to use? 1 - nodejs12.x 2 - python3.8 3 - ruby2.5 4 - go1.x 5 - java11 6 - dotnetcore2.1 7 - nodejs10.x 8 - nodejs8.10 9 - python3.7 10 - python3.6 11 - python2.7 12 - java8 13 - dotnetcore2.0 14 - dotnetcore1.0 Runtime: 9 Project name [sam-app]:

                                                                    【AWS SAM】Python版入門 - Qiita
                                                                  • New AWS Lambda controls for stream processing and asynchronous invocations | Amazon Web Services

                                                                    AWS Compute Blog New AWS Lambda controls for stream processing and asynchronous invocations Today AWS Lambda is introducing new controls for asynchronous and stream processing invocations. These new features allow you to customize responses to Lambda function errors and build more resilient event-driven and stream-processing applications. Stream processing function invocations When processing data

                                                                      New AWS Lambda controls for stream processing and asynchronous invocations | Amazon Web Services
                                                                    • 【AWS Summit Osaka 2019 セッションレポート】めざせ!サーバレスプロフェッショナル #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                      【AWS Summit Osaka 2019 セッションレポート】めざせ!サーバレスプロフェッショナル #AWSSummit AWS Summit Osaka 2019 のセッション、「めざせ!サーバレスプロフェッショナル」をレポートします。 セッション概要 サーバレスアプリケーションを本格的に活用したいデベロッパー向けのセッションです。巷では既に多くのサーバーレスアプリケーションが開発されプロダクション環境で稼働しています。本セッションでは、サーバレスアプリケーションを本格的に活用するうえで知っておきたい、フレームワーク、CI/CDパイプライン、チューニング、運用と監視について解説します。また、最新アップデートについてもお話します。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 清水 崇之さん セッションレポート おさらい サーバレス

                                                                        【AWS Summit Osaka 2019 セッションレポート】めざせ!サーバレスプロフェッショナル #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                      • SAMを使用してCloudwatchアラームがアラーム状態になったらSlackに通知が行くようなシステムを構築する - Qiita

                                                                        本日はSAMを使い、Cloudwatchアラームが発生した場合Slackにメッセージが送信されるサーバレスアーキテクチャーを構築します。 AWS Serverless Application Model (AWS SAM) は、AWS でサーバーレスアプリケーションを構築するために使用できるオープンソースのフレームワークです。Lambdaだけでなく、SNS,S3、SES、Cloudwatchを使用したサーバレスなシステム構築を簡単に行うことができます。 SAMコマンドを使用し、Cloudformationのスタックのデプロイを行うことでシステムが簡単に構築されます。 環境についてはCloud9を使用してPythonで開発を行います。Cloud9を使用しない場合は、Python、SAMコマンドのインストールが必要です。Cloud9は必要なものが入っているので、私はこちらで開発を行っていきます

                                                                          SAMを使用してCloudwatchアラームがアラーム状態になったらSlackに通知が行くようなシステムを構築する - Qiita
                                                                        • AWS announces AWS SAM serverless connectors

                                                                          Serverless application developers can now use the new AWS::Serverless::Connector resource available in AWS Serverless Application Model (AWS SAM) to simplify granting the appropriate level of access to the resources in their application’s infrastructure. With AWS::Serverless::Connector resources, developers describe how data and events need to flow between two resources and the type of access requ

                                                                            AWS announces AWS SAM serverless connectors
                                                                          • Amazon TimestreamのデータをLambdaで取得する | DevelopersIO

                                                                            Amazon Timestreamに溜まったデータについて、Lambdaで取得してみました。 なお、下記で作成したAmazon Timestreamのデータベースとテーブルを使います。 IoT Coreに来たデータをAmazon Timestreamに保存してみる | Developers.IO 環境 項目 バージョン AWS SAMでLambdaを作成する 投稿時点において、Lambda標準のboto3バージョンが低いため(boto3:1.14.48、botocore:1.17.48)、そのままではAmazon Timestreamにアクセスできません。 [ERROR] UnknownServiceError: Unknown service: 'timestream-query'. Valid service names are: accessanalyzer, acm, ...(略)

                                                                              Amazon TimestreamのデータをLambdaで取得する | DevelopersIO
                                                                            • AWS SAMのCORSを設定する(REST APIバージョン) - Qiita

                                                                              困っていたこと ローカル開発環境で、ブラウザでReactからAWS SAMのAPI Gatewayを叩きたかったのですが、CORSに行く手を阻まれておりました。 下記は、CORS未設定の状態でAPIを叩いたときにブラウザのコンソールに出るエラーメッセージです。 Access to fetch at ‘http://127.0.0.1:3001/hello_world’ from origin ‘http://127.0.0.1:3000’ has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn’t pass access control check: No ‘Access-Control-Allow-Origin’ header is present on the requested resource. If

                                                                                AWS SAMのCORSを設定する(REST APIバージョン) - Qiita
                                                                              • Serverless ICYMI Q1 2023 | Amazon Web Services

                                                                                AWS Compute Blog Serverless ICYMI Q1 2023 February 12, 2024: Amazon Kinesis Data Firehose has been renamed to Amazon Data Firehose. Read the AWS What’s New post to learn more. Welcome to the 21st edition of the AWS Serverless ICYMI (in case you missed it) quarterly recap. Every quarter, we share all the most recent product launches, feature enhancements, blog posts, webinars, live streams, and oth

                                                                                  Serverless ICYMI Q1 2023 | Amazon Web Services
                                                                                • CloudFrontのオリジンにAPI Gatewayを設定して、CloudFront経由でAPI Gatewayにアクセスしてみる | DevelopersIO

                                                                                  CloudFrontのオリジンにAPI Gatewayを設定して、CloudFront経由でAPI Gatewayにアクセスしてみる 「Webアプリ」と「Webアプリが使うAPI」を作成しているとき、同一オリジンにしたいことがあります。 Webアプリ: example.com Webアプリが使うAPI: example.com/v1/hello というわけで、試してみました。 おすすめの方 CloudFront DistributionをCloudFormationで作成したい方 CloudFront DistributionのオリジンにAPI Gatewayを設定したい方 APIを作成する sam init sam init \ --runtime python3.11 \ --name api-gateway-cloudfront-sample \ --app-template hel

                                                                                    CloudFrontのオリジンにAPI Gatewayを設定して、CloudFront経由でAPI Gatewayにアクセスしてみる | DevelopersIO