docker run -d -p 5000:5000 --name cognito-idp-local motoserver/moto:latest cognito-idp 注意事項 motoというAWS Serviceを擬似環境で動かせるライブラリを使用しておりますが、全ての操作はサポートされておりませんのでお気をつけください。 (以下の「簡易的なチュートリアル」で行う操作はサポートされていることを確認済です。) 簡易的なチュートリアル 前提条件 Dockerがインストールされていること。 AWS CLIがインストールされていること。 大まかな流れ ローカル用のAWS CLIプロファイル設定 Cognitoの起動 ユーザープールの作成 アプリクライアントの作成 ユーザーの作成 ユーザーの認証 手順 ローカル用のAWS CLIプロファイル設定