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"iPhone 13"の検索結果1 - 40 件 / 60件

"iPhone 13"に関するエントリは60件あります。 iPhoneAppleカメラ などが関連タグです。 人気エントリには 『iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み』などがあります。
  • iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み

    Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneやiPad、AirPodsの価格は据え置きとなっていた。 iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値上げ。6万2800円スタートとなっている。 最上位モデルのiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBが13万4800円から15万9800円、256GBは14万6800円から17万480

      iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み
    • 「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から

      米Appleは9月14日(米国時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 13」を発表した。生体認証は従来モデルから引き続き、顔認証の「Face ID」を搭載。カラーバリエーションは5種類。5Gに対応し、デュアルレンズカメラを搭載する。価格は9万8800円から。17日から予約を受け付け、24日に発売する。 SoCは最新の「A15 Bionic」(6コアCPU、4コアGPU、16コアのニューラルエンジン)を採用。ワイヤレス充電「MagSafe」にも対応する。前モデルからバッテリーを強化しており、iPhone 12に比べ2.5時間長く動作するという。防水性能はIP68。

        「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から
      • iPhone13 miniがまもなく販売終了か〜後継モデル無し - iPhone Mania

        iPhone13 miniが、iPhone15シリーズの発表と販売開始に伴い、販売終了になる可能性が高いとMacRumorsが伝えました。 iPhone13 miniが販売終了になった場合、5.4インチ有機ELディスプレイを搭載する購入するには整備済製品を購入するか、中古品を探すことになります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone13 miniが、iPhone15シリーズの発表と販売開始に伴い、販売終了になる可能性が高い。 2. iPhone14シリーズ発売後も、iPhone13 miniとiPhone13は併売されている。 3. iPhone15シリーズ発売後に値下げして併売されるFace ID搭載iPhoneは、iPhone13、iPhone14、iPhone14 Plusだけかもしれない。 iPhone13が販売継続も、iPhone13 miniは販売終了!? i

          iPhone13 miniがまもなく販売終了か〜後継モデル無し - iPhone Mania
        • 来年のiPhone 13は「指紋認証」復活、ディスプレイにTouch ID内蔵へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          アップルはiPhone 12シリーズの販売を開始したばかりだが、今年の最新端末は数多くの妥協を重ねたプロダクトとなっている。そんな中、早くも来年の端末に関する複数のリーク情報が浮上した。 先日は、2021年に発売されるiPhone 13シリーズがノッチの面積を減らし、画面の表示性能をアップした120Hz ProMotionディスプレイを搭載するとの情報がもたらされた。それに続き、来年の端末には指紋センサーのTouch IDが復活する見通しが強まった。 この情報はタイミング的に早すぎる気もするが、誰もが待ち望んだ指紋センサーが復活するのは大変喜ばしいニュースだ。 Touch IDに関するリーク情報はまず、著名リーカーのL0vetodreamによって報告され、確度の高いリーク情報で知られるジョン・プロッサーもこの見立てに同意した。L0vetodreamによると、アップル社内では「MESA ut

            来年のiPhone 13は「指紋認証」復活、ディスプレイにTouch ID内蔵へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • iPhone13シリーズ、A15にCPUの大幅な性能向上がないのは人材流出のせい? - iPhone Mania

            iPhone13シリーズ、A15にCPUの大幅な性能向上がないのは人材流出のせい? 2021 9/16 9月14日におこなわれたAppleの発表会では、iPhone13シリーズと新型iPad miniに搭載されたA15 Bionicについて、これまでのAシリーズとのCPU性能の詳しい比較結果が示されませんでした。 これは、A15 BionicのCPUがA14 Bionicに比べて大幅な性能向上がないためといわれています。そして、それはAppleからCPU関連の人材が流出したためではないかとのことです。 A12との比較しかおこなわれなかったA15 BionicのCPU性能 9月14日の発表会において、A15 BionicのCPU性能を過去のAシリーズと比較したのは、iPad miniの発表の際に「A15はA12よりも40%高速なCPUを搭載している」という説明だけでした。 Appleは新しい

              iPhone13シリーズ、A15にCPUの大幅な性能向上がないのは人材流出のせい? - iPhone Mania
            • お値段もモリモリだぁ…。iPhone 13 Pro(仮)の1TBモデル、20万円超えの可能性

              お値段もモリモリだぁ…。iPhone 13 Pro(仮)の1TBモデル、20万円超えの可能性2021.08.31 10:05106,109 小暮ひさのり ままま、待って。まだ噂だから。 中国のmydriversが次期iPhone(iPhone 13?)シリーズのストレージと予想価格を報じています。まず、ストレージの変化ですが、「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」は256GBモデルがなくなり、最大1TBのストレージを選べるようになるとのこと。 それぞれの価格は以下の予想、カッコ内は原稿執筆時(2021年8月30日)の日本円換算です。 ・iPhone 13 mini 64G 5,499元(約9万3252円) 128G 5,999元(約10万1731円) 256G 6,799元(約11万5297円) ・iPhone 13 64G 6,299元(約10万6818円

                お値段もモリモリだぁ…。iPhone 13 Pro(仮)の1TBモデル、20万円超えの可能性
              • Engadget | Technology News & Reviews

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                  Engadget | Technology News & Reviews
                • iPhone14全モデルのバッテリー容量が判明 iPhone13との比較も - こぼねみ

                  Appleは、新しい「iPhone 14」シリーズのバッテリー容量を公開していませんが、中国の認証機関の公開情報から正確な容量が判明したことをMacRumorsが伝えています。 iPhone13シリーズの容量と比べてみると、iPhone 13 miniとiPhone 14 Plusは比較対象がないため除外するとして、iPhone 14とiPhone 14 Proは、iPhone 13とiPhone 13 Proと比較してバッテリーが増量していました。 唯一、iPhone 14 Pro Maxのみ、iPhone 13 Pro Maxと比較して若干少量になっているようです。 iPhone 14シリーズiPhone14とiPhone13シリーズのバッテリー容量が次のようになります。 iPhone 14: 3,279 mAh iPhone 14 Plus: 4,325 mAh iPhone 14

                    iPhone14全モデルのバッテリー容量が判明 iPhone13との比較も - こぼねみ
                  • iPhone13はiPhone12のデザインと大きく変わらず、iPhone SE第3世代はiPhone11ベースに:アナリスト - こぼねみ

                    Appleはまもなく「iPhone 12」を発表しますが、その次期モデルとなる「iPhone 13」についての情報です。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、「iPhone 13」と「iPhone SE 第3世代」について、さまざまな情報を提供しています。 まず、iPhone13について。 予想されるiPhone 13のラインナップは、6.7インチの「Pro Max」が1モデル、6.1インチの「Pro」が1モデル、6.1インチの「Proではない」無印が1モデル、5.4インチの「mini」が1モデルとなり、iPhone 12のラインナップと非常によく類似しており、デザインやフォームファクタに大きな変更はないと考えられています。 新型iPhoneのイメージ すべてのiPhone 13モデルは、統合タッチ技術を搭載すると予想されており、BOE TechnologyはLG Displa

                      iPhone13はiPhone12のデザインと大きく変わらず、iPhone SE第3世代はiPhone11ベースに:アナリスト - こぼねみ
                    • iPhone13シリーズに「Wi-Fi 6E」搭載へ、新型iPhone SE第3世代は来年前半はない:Barclays - こぼねみ

                      次世代の「iPhone 13」のラインナップからまだ何ヶ月も先の話になるわけですが、BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏、Thomas O'Malley氏、Tim Long氏らは、複数のAppleサプライヤーとの知見をベースに、新モデルについてのいくつかの予想を披露しています。 まず、iPhone 13シリーズが次世代のWi-Fi規格「Wi-Fi 6E」をサポートする可能性があり、RFチップメーカーのSkyworksにチャンスを与えるとアナリストは述べています。 Wi-Fi 6Eは、「拡張された」を意味する「Extended」の「E」をもつ次世代規格で、高性能、低遅延、高速データレートなど「Wi-Fi 6」の特徴と機能を、拡張された6GHz帯にもたらします。 追加された周波数帯は、既存の2.4GHz帯や5GHz帯のWi-Fiを超えて、より多くの帯域を提供することになり、

                        iPhone13シリーズに「Wi-Fi 6E」搭載へ、新型iPhone SE第3世代は来年前半はない:Barclays - こぼねみ
                      • 新型iPhoneにTouch ID復活へ 著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                        AppleはiPhoneの次期モデルで指紋認証を搭載するという情報が複数出ていますが、正確な情報で知られるリーカーもまたAppleの指紋認証Touch IDがiPhoneに復活することを示唆するツイートしています。 L0vetodream氏は、「iPhoneには再びTouch IDが必要だ」というツイートに対して「すぐに戻ってくる」と返しています。 「すぐに」と言っていることから、今年のiPhone13で実現される可能性も出てきました。 Appleに5Gモデムを提供しているQualcommは今月初め、より高速となった新世代の画面内指紋センサーを発表しており、Androidデバイスへの搭載も始まっています。 iPhoneの画面内蔵Touch IDのイメージ It'll be back soon😍 https://t.co/w4zwdGWbiL— 有没有搞措 (@L0vetodream) J

                          新型iPhoneにTouch ID復活へ 著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                        • 新型iPhone13シリーズと思しき新モデルがEECデータベースで確認 - こぼねみ

                          新型「iPhone 13」と思われる新モデルがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることが判明しています。 EECは、暗号化技術を使用したすべてのハードウェアをデータベースに登録することを義務付けています。 毎年、新しいiPhoneは公式に発表される数ヶ月前にこのデータベースに登録されます。 iPhone 12 今回、Consomacによって、A2628、A2630、A2634、A2635、A2640、A2643、A2645という新しいモデル番号の追加が発見されました。 iPhone 13シリーズは、秋の9月頃に発売される見込みです。 Eurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録された新しいiPhoneとされる型番 iPhone13シリーズは、その

                            新型iPhone13シリーズと思しき新モデルがEECデータベースで確認 - こぼねみ
                          • iPhone13とされるモックアップからノッチのデザイン変更を確認 - こぼねみ

                            「iPhone 13」とされる3Dモックアップモデルから、前面に配置されたノッチのデザインが変更されていることをMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。 入手したモックアップは6.1インチモデルで、センサーハウジングのアクティブエリアのサイズは高さはほぼ同じ(5.30mm→5.35mm)で、幅が狭く(34.83mm→26.80mm)になるようです。 iPhone 13 6.1インチモデルとされるモックアップモデル また、スピーカーおよびマイクの位置は、ベゼルの中に収まるように、より上部に移動するようです。 そして、これまでスピーカー/マイクのあった位置に赤外線カメラ、投光イルミネータがスライドするという感じです。 最後に、フロントカメラは、これまであった左側から右側に移動する模様。 一方、リアカメラの位置やサイズに変更はなさそうです。 このモックアップがどの程度正確なのは不明で

                              iPhone13とされるモックアップからノッチのデザイン変更を確認 - こぼねみ
                            • 新型「iPhone 13 Pro Max」純正シリコーンケースを撮影したビデオが登場 - こぼねみ

                              Appleがまもなく発表するとみられている新型「iPhone 13」シリーズ。 4モデルで発売されると予想されている新型iPhone13で最も大きく高価なハイエンドモデル「iPhone 13 Pro Max」のMagSafe対応純正シリコンケースの動画が登場しています。 大量に積んであるケースは出荷時なのでしょうか。 注目は、「iPhone 12S」になるとの予想もあった、その名称が「iPhone 13」であることです。 ケースカラーはブラックだけのようで、他のカラーを確認することはできませんが、Appleは新モデル向けに新色を用意していることはまず間違いありません。 iPhone 13 Pro Max用の純正シリコーンケースもちろん、この写真のケースが本物かどうかを確かめることはできませんが、その答えが判明するのはもうすぐであることは確かです。 iPhone 13 Pro Max Sil

                                新型「iPhone 13 Pro Max」純正シリコーンケースを撮影したビデオが登場 - こぼねみ
                              • 新型iPhone13/12s、Face IDに加えて画面内蔵型Touch IDを搭載か:WSJ - こぼねみ

                                Appleは今年後半に発売する「iPhone 13」あるいは「iPhone 12S」で、Face IDを補完する第2の生体認証としてディスプレイ内蔵の指紋認証機能を搭載するといわれています。 The Wall Street JournalのJoanna Stern氏は、最新の画面内指紋認証機能を内蔵したSamsung Galaxy S21のレビューの中で、次世代iPhoneにも同様の機能が搭載されることを示唆しています。 画面内蔵タイプのTouch IDのイメージ Stern氏によると、Galaxy S21の指紋認証センサーはQualcommの最新型となる第2世代の超音波指紋センサーを搭載し、Galaxy S10やS20など旧モデルと比べて非常に高速で高性能になっています。 Qualcommは、Appleが同社の超音波技術の顧客であるかどうかについて、コメントを辞退しています。 Stern

                                  新型iPhone13/12s、Face IDに加えて画面内蔵型Touch IDを搭載か:WSJ - こぼねみ
                                • 新型iPhoneの名称は「iPhone 13」に確定の報道 - こぼねみ

                                  「iPhone 13」あるいは「iPhone 12s」になるのでは?と噂されていた2021年の新型iPhoneの名称について。 正式名称は「iPhone 13」になったとMyDriversは伝えています。 アクセサリーメーカーが公開したデータベースによると、新モデルの名称は「iPhone 13」で確定しており、「iPhone 13 mini」、「iPhone 13」、「iPhone 13 Pro」、「iPhone 13 Pro Max」の4つのモデルの存在が確認されています。 新型iPhone 13シリーズのイメージ 4モデルとも画面サイズは現行の「iPhone 12」と同じで、miniモデルは5.4インチ、iPhone 13とiPhone 13 Proは6.1インチ、そしてPro Maxは最大の6.7インチのディスプレイを搭載しています。 なお、一番小さいminiモデルについて。金型を共

                                    新型iPhoneの名称は「iPhone 13」に確定の報道 - こぼねみ
                                  • iPhone13のプロトタイプで画面埋め込み型Touch ID搭載モデルを確認:著名リーカー - こぼねみ

                                    「iPhone 13」はTouch IDが復活するかもしれません。 著名なリーカーJon Prosser氏は最新ビデオで、Appleはディスプレイの下にTouch IDを内蔵した2つのiPhone13のプロトタイプを製作していることを明らかにしています。 iPhone 12 「自分の情報源によると、ディスプレイパネルの下にTouch IDを搭載した実際に稼働するプロトタイプが現在2つ存在する」とProsser氏はビデオの中で述べています。 彼が指摘しているように、プロトタイプの存在はAppleが間違いなく新しいiPhoneにその機能を含めることを示すものではありません。ただし、少なくとも、その機能を検討していることは間違いありません。 AppleがTouchIDをiPhoneに戻す可能性は以前にも指摘されており、Appleはその技術に関連する多くの特許を持っています。 現在のiPhoneラ

                                      iPhone13のプロトタイプで画面埋め込み型Touch ID搭載モデルを確認:著名リーカー - こぼねみ
                                    • iPhone13に常時表示ディスプレイや天体撮影モード・ポートレート動画撮影などを搭載か【更新】 - こぼねみ

                                      Appleが今年後半にも発売する新型iPhone 13あるいはiPhone 12sシリーズにおいて、背面カメラの画質向上や、常時表示ディスプレイを採用するという情報をEverythingAppleProとMax Weinbach氏は最新ビデオで主張しています。 iPhone13で常時表示ディスプレイを採用か 今回の情報ではまず、リアカメラの超広角レンズの性能向上としており、以前にもあったように、iPhone13シリーズにはƒ/1.8の絞り値を持つアップグレードされた超広角レンズが搭載されるとしています。 加えて、天体撮影モードや動画でのポートレートモード撮影もサポートするといいます。これらはiPhone12シリーズでも噂されていたましたが実現されませんでした。 AppleはLiDARスキャナを使用してポートレートモードでのビデオ撮影も提供可能でしたが、かなり負担になる可能性があり、おそらく

                                        iPhone13に常時表示ディスプレイや天体撮影モード・ポートレート動画撮影などを搭載か【更新】 - こぼねみ
                                      • TSMC、iPhone13に搭載されるA15チップの生産を開始 - こぼねみ

                                        Appleが今年後半に発売する準備を進めている「iPhone 13」について。 この新モデルに搭載されるAppleの次期A15チップの生産をTSMCが正式に開始したことDigiTimesが有料記事で伝えています。 A15チップは予定よりも早く5月下旬に大量生産が開始されるという情報が出ていました。 Apple A15プロセッサのイメージ 現行のA14 Bionicチップは、5nmプロセスで製造された最初のAppleプロセッサであり、iPhone 12シリーズとiPad Air第4世代に搭載されています。 A15 Bionicチップは、引き続き同プロセスをベースとしながらも強化されたバージョンとなり、パフォーマンス向上と電力効率の改善が可能になると推測されています。 昨年iPhone 12シリーズは新型コロナウイルスの影響で発売が遅れました。 一方、今年のiPhone 13シリーズは、例年通

                                          TSMC、iPhone13に搭載されるA15チップの生産を開始 - こぼねみ
                                        • BOE、新型iPhone13のディスプレイパネル供給へ - こぼねみ

                                          Appleが今年後半にも発売する見込みの「iPhone 13」あるいは「iPhone 12s」について。 中国のディスプレイメーカーBOEは、iPhone 13シリーズ用の有機ELパネルの主要なサプライヤーの1つになることを經濟日報は報じています。 BOEは、Hon HaiグループのタッチパネルメーカーGeneral Interface Solution(GIS)と有機ELパネルの開発に取り組んでいるといわれています。 BOEは昨年、iPhone12向けのパネル供給をするといわれていましたが、大きな生産上の問題に直面し、かなわなかったとされていました。 最終的にSamsung Displayはハイエンドの‌iPhone12‌ ProシリーズとiPhone12 miniのパネルを出荷し、LG Displayは6.1インチ‌iPhone12‌のパネルを出荷しました。 iPhone 12 Pro

                                            BOE、新型iPhone13のディスプレイパネル供給へ - こぼねみ
                                          • 120HzのMicroLEDノッチレス&画面内Touch IDなど2021年の次世代iPhoneのレンダリング画像 - こぼねみ

                                            著名なリーカーBen Geskin氏は、iPhoneの2021年モデルのレンダリングイメージを公開しています。 6.7インチでリフレッシュレート120HzのMicroLEDディスプレイはノッチレスとなり、スクリーンの下にはTouch IDを備えます。そしてLightningポートは廃止され、ポートのない完全ワイヤレス仕様となります。 6.7インチということで、6.5インチの現行iPhone 11 Pro Maxの次世代モデルとなるでしょう。 ノッチはなくなったものの、Face IDに必要なTrueDepthシステムはベゼルの中に、あるいは画面内に埋め込まれます。 Face IDとTouch IDの両方の生体認証を備えることで互いのデメリットを補うことが可能になり、iPhoneの使い勝手は大きく向上します。 ノッチレスiPhoneのイメージ 2020年モデルの全貌も明らかでない現在、このイメ

                                              120HzのMicroLEDノッチレス&画面内Touch IDなど2021年の次世代iPhoneのレンダリング画像 - こぼねみ
                                            • iPhone13に低照度性能の向上した超広角カメラを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                              Appleが今年後半に発売する見込みの「iPhone 13」シリーズのカメラについて新情報です。 iPhone13には、レンズ検証の改善やカメラサプライチェーンでの競争激化により、大幅に改善された低照度性能を持つ、アップグレードされた超広角カメラを搭載する可能性が高まったことをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新レポートで主張しています。 iPhone 12 Proのリアカメラ Kuo氏は昨年11月、iPhone 13のハイエンドモデル2機種に搭載されている超広角カメラが、オートフォーカスのf/1.8、6P(6枚構成レンズ)に大幅にアップグレードされると予測していました。現行のiPhone 12シリーズの超広角カメラはすべて固定焦点のf/2.4の絞り値、5P(5枚構成レンズ)を搭載しています。 一方、Barclaysのアナリストらは、iPhone 13シリーズの4モデルすべ

                                                iPhone13に低照度性能の向上した超広角カメラを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                              • iPhone 2021年 5.5モデルのプロトタイプ?ノッチレスでUSB-C搭載モックアップが登場 - こぼねみ

                                                Appleが来年発売するであろう「iPhone 13」について、少々気が早いかもしれませんが、モックアップモデルを入手したMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が写真とともにその特徴を伝えています。 画面サイズが5.5インチというこの3Dモックアップは、今秋発売予定の5.4インチモデル(新4モデル中最も小さく、おそらく最も安い)とほぼ同じ筐体サイズとなっているようです。そこからも、今回のモックアップは2020年の5.4インチモデルの後継となるかもしれません。 当然ながら、このモックアップはたとえ正確であったとしても複数あるであろうプロトタイプ(試作機)の1つであり、来年発売される新モデルがこれそのままに発売されるとは限りません。 そう前置きしておいて、あらためてこの2021年モデルの特徴を確認すると、興味深いことに、画面上部のノッチは消滅し画面下に収まります。 SamsungのUPS(Und

                                                  iPhone 2021年 5.5モデルのプロトタイプ?ノッチレスでUSB-C搭載モックアップが登場 - こぼねみ
                                                • 新型iPhoneにTouch ID復活へ:著名リーカー示唆 - こぼねみ

                                                  Appleは、「iPhone 13」や「iPhone 12s」として噂されている、今年の新型iPhoneに指紋認証Touch IDを復活させるかもしれません。 正確な情報で知られるリーカーJon Prosser氏がツイートしているもので、今年のiPhoneにTouch IDは搭載されるかというフォロワーからの質問に一言「Yep」と応じています。 iPhone SE第2世代を除き、現在発売されているiPhoneシリースには顔認証Face IDが搭載されています。 しかしながら、新型コロナウィルス感染症の影響により外出先ではマスクがほぼ必須となり、Face IDを使って顔認証が難しくなっていました。 画面内蔵タイプのTouch IDのイメージ Appleは画面下に内蔵した指紋認証を開発しているともいわれています。 また、Prosser氏以外のリーカーも新型iPhoneにTouch ID復活を示

                                                    新型iPhoneにTouch ID復活へ:著名リーカー示唆 - こぼねみ
                                                  • 新型iPhone13シリーズのデザインについて新情報:背面カメラやノッチデザインが変更? - こぼねみ

                                                    Appleが今秋発売する見込みの「iPhone 13」について新情報です。 iPhone13は、現行iPhone12シリーズ4モデルの筐体デザインを引き続き採用するという中国サプライヤー情報をMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)は伝えています。 まず、本体サイズについては、高さや幅は変わらないものの、厚みは0.26mm増加すると情報筋は主張しているそうです。 続いて、背面については、リアカメラはレンズカバー部分の出っ張りが無くなるそうで、このデザインは今春発売が予想されているiPad Pro 2021年モデルが先に採用するといわれています。 iPhone12 Proの背面 ただし、これもiPad Pro 2021年モデルと同様ですが、カメラユニット全体の出っ張りは現行iPhone12よりも増加し、iPhone13の全モデルで約0.9mm増となるともいいます。また、カメラユニット全体をサファ

                                                      新型iPhone13シリーズのデザインについて新情報:背面カメラやノッチデザインが変更? - こぼねみ
                                                    • 「iPhone 13」とされる図面や背面カメラの詳細をリーカーが公開 - こぼねみ

                                                      Appleは今秋「iPhone 12」を発売する見込みですが、今回の話題は来年に登場するであろう「iPhone 13」について。 Appleの次期デバイスについての情報を提供することで知られるリーカーFudge氏がその簡潔な図面と、背面カメラの構成やスペックをツイートしています。 iPhone13とされる図面 非常にシンプルな図面には、4つのカメラ+LiDARスキャナーが搭載されていることを確認することができます。 そのカメラの構成は、Fudge氏のツイートによれば、 64MP広角レンズ:1倍光学ズーム&6倍デジタルズーム 40MP望遠レンズ:3〜5倍光学ズーム&15〜20倍デジタルズーム 64MPアナモフィックレンズ:動画撮影向け(2.1:1) 40MP 0.25倍超広角レンズ:光学リバースズーム LiDAR 4.0(Light Detection and Ranging) アナモルフィ

                                                        「iPhone 13」とされる図面や背面カメラの詳細をリーカーが公開 - こぼねみ
                                                      • ノッチが小さくなった新型iPhone13の前面ガラスとされるパーツ写真が流出 - こぼねみ

                                                        Appleが今年9月に発表すると予想されている「iPhone 13」について、画面上部のノッチが小さくなるといわれていますが、その新モデルのフロントガラスとされる写真が公開されています。 MacRumorsは、ギリシアの修理業者iRepairから提供されたとして公開しています。 iPhone12シリーズラインナップと同じ、5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3種類のディスプレイサイズを持つiPhone13シリーズのフロントガラスパネルとされています(画面保護フィルムではなく、画面のガラスパネルそのものです)。 通話用のイヤースピーカーを上部ベゼルに移動させることで、新しいiPhoneのノッチはかなり小さくなっていることが確認できます。 iPhone 13シリーズの前面ガラスとされるパーツの写真著名リーカーJon Prosser氏は、MacRumorsの報道に呼応し、今回のノッチ部分に

                                                          ノッチが小さくなった新型iPhone13の前面ガラスとされるパーツ写真が流出 - こぼねみ
                                                        • Apple、iPhone13用ミリ波アンテナを大量発注 将来的にはMacBookシリーズに5G搭載の可能性も - こぼねみ

                                                          台湾サプライチェーンのレポートによると、台湾のQiqiが「iPhone 13」用のミリ波(mmWave)アンテナを大量に受注していることが判明しました。 Patently Appleが伝えています。 今年米国でこの技術を搭載した、より多くのiPhoneモデルが発売される可能性があります。 それに加えて、Appleはミリ波アンテナを世界的にiPhoneに拡大することも目指しており、海外の携帯電話会社とも協力しているとしています。 米国ではiPhone 12シリーズ全てにミリ波とサブ6GHzの両方の5Gが搭載されています。一方、米国以外のiPhone 12シリーズはより低速なサブ6GHzのみとなっています。 iPhone 12の5G表示 レポートによると、AppleのサプライヤーWistron GroupはQiqiに出資し同社の筆頭株主となり、QiqiはiPhoneのサプライチェーンに初めて参

                                                            Apple、iPhone13用ミリ波アンテナを大量発注 将来的にはMacBookシリーズに5G搭載の可能性も - こぼねみ
                                                          • Apple、iPhone13に画面内Touch ID搭載に向けテストや折りたたみ式iPhone開発の初期段階 - こぼねみ

                                                            Appleは、折り畳み式ディスプレイを搭載したiPhone発売に向けて初期作業を開始したことをBloombergは報じています。 そのほか、iPhone13の新機能や仕様、AirTags、新型iPad ProやiPadなど新情報が多数あります。 折りたたみディスプレイ 2021年の新型iPhoneは「S」モデル 画面内蔵Touch IDを搭載へ 充電ポートを廃止か AirTags 新型iPad ProとiPad第9世代も 折りたたみディスプレイ 匿名の関係者の話として伝えられているもので、将来的には韓国のSmasungや中国メーカーなどの手掛ける折り畳み式デバイスと競合する可能性もありますが、今年の新モデルはマイナーチェンジ以外の計画はないそうです。 Appleは社内テスト向けに折り畳み式ディスプレイの試作品を開発したが、発売する計画はまだ固まっていないそうです。 開発作業もまだディスプレ

                                                              Apple、iPhone13に画面内Touch ID搭載に向けテストや折りたたみ式iPhone開発の初期段階 - こぼねみ
                                                            • Apple、次期iPhoneにQualcommの画面内蔵超音波指紋センサー搭載に向けてテスト - こぼねみ

                                                              Qualcommが先日発表した第2世代の超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Sensor Gen 2」について、すでにAppleにサンプルを送付し、Appleは次期iPhoneでテストをしていることを經濟日報は報じています。 同センサーはSamsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S21」に初めて採用される予定です。 Qualcomm 3D Sonic Sensor Gen 2 記事によると、この第2世代センサーは、認識面積が拡大し認識速度も高速化したことにより、Appleから高い関心を得ているそうです。 Qualcommのパートナーでタッチパネルの台湾GISは、間接的にAppleから大量の受注を獲得する機会があるとしています。 業界筋によると、Appleは顔認証と同時に画面内指紋認証を導入することを検討しています。 このデザインアプローチは、デュアルバイオ

                                                                Apple、次期iPhoneにQualcommの画面内蔵超音波指紋センサー搭載に向けてテスト - こぼねみ
                                                              • Apple、iPhone13シリーズは全モデルLiDARスキャナ搭載へ - こぼねみ

                                                                Appleは、今年発売する見込みである「iPhone 13」シリーズの全てのモデルにLiDARスキャナを搭載することをDigiTimesが報じています。 Appleは2020年にiPad ProおよびiPhone 12 ProシリーズでdToF方式のLiDARスキャナを採用しました。 業界筋よれば、2021年に発売されるiPhoneの全モデルにスキャナー技術を採用する見込みです。 SonyはAppleと3年間の契約を結び、dToF LiDARスキャナ用のSPADアレイを搭載した新世代のNIR CISを提供するとされ、Appleは少なくとも2023年までiPhoneやその他のデバイスにこのスキャナを採用する予定であることを情報筋は述べています。 iPhone 12 Proシリーズ Appleは、新機能や最新スペックを最初にハイエンドモデルに導入してから、その後、より低価格なモデルに順次拡張し

                                                                  Apple、iPhone13シリーズは全モデルLiDARスキャナ搭載へ - こぼねみ
                                                                • Samsung、120HzリフレッシュレートをサポートするiPhone13用LTPO OLEDを生産へ - こぼねみ

                                                                  Samsung Displayはアップル専用となっている製造工場のOLEDラインをLTPO OLEDに転換したとTHE ELECは伝えています。 UBI Researchによると、Samsung Displayは、同社の最大の顧客であるApple専用のOLEDラインを、2021年前半にLTPO TFT OLED(Low-Temperature Polycrystalline Oxide Thin-Film Transistor OLED)を製造するラインに転換します。 LTPO TFTは、LTPSに比べて消費電力が少ないため、120Hzのリフレッシュレートに対応することができます。 iPhone 12 Proシリーズ Samsung Displayはこの技術を「LTPO TFT technology Adaptive Frequency」と呼んでいます。 この技術はGalaxy Note2

                                                                    Samsung、120HzリフレッシュレートをサポートするiPhone13用LTPO OLEDを生産へ - こぼねみ
                                                                  • 新型iPhone13(12s)のノッチは現行よりも縦に小さくなり、1TBモデルも発売か:著名リーカー - こぼねみ

                                                                    Appleが今年後半に発売する「iPhone 13」あるいは「iPhone 12S」について新情報が出ています。 Jon Prosser氏がFRONT PAGE TECHの最新動画で伝えているところによると、プロトタイプのProモデルにストレージが1TBのモデルが用意される可能性があります。 また、デザインについては、画面上部のノッチの高さが減り、現行のものよりも浅く(薄く)なるようです。 ノッチの幅はそのままのようです。 次期iPhoneのイメージ:FRONT PAGE TECH いずれも試作機の話であり、最終的には実現されない可能性があります。 Source:FRONT PAGE TECH 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 MacBook Pro

                                                                      新型iPhone13(12s)のノッチは現行よりも縦に小さくなり、1TBモデルも発売か:著名リーカー - こぼねみ
                                                                    • iPhone13は依然としてノッチ搭載だがiPhone12よりも浅くなる:著名リーカー【更新】 - こぼねみ

                                                                      Appleはまもなく「iPhone 12」を発表しますが、その前に「iPhone 13」に関する新情報です。 正確な情報を提供している実績のあるリーカーIce universe (@UniverseIce) 氏はiPhone13のデザインについて言及しています。 それによれば、iPhone13にはなおノッチが存在します。しかしながら、そのサイズが小さくなるようです。 そして、iPhone12と比べてiPhone13のノッチがどのように小さくなるのか、ラフスケッチを提示しています。 新型iPhoneのイメージ iPhone13 still continues the notch design, but notch is shorter.— Ice universe (@UniverseIce) October 7, 2020 Ice universe氏は「shorter」と説明しています。

                                                                        iPhone13は依然としてノッチ搭載だがiPhone12よりも浅くなる:著名リーカー【更新】 - こぼねみ
                                                                      • 新型iPhone13が正式発表 9月17日(金)予約開始・24日(金)発売 86,800円から - こぼねみ

                                                                        Appleは日本時間9月15日、新型「iPhone 13」シリーズを発表しました。 9月17日午後9時から予約開始、9月24日(金)発売。 iPhone 13 miniは86,800円(税込)から、iPhone13は98,800円(税込)から、iPhone 13 Proは122,800円(税込)から、134,800円(税込)から。 iPhone 13とiPhone 13 miniは、画素が大きくなりセンサーシフト光学式手ぶれ補正(OIS)を搭載した新しい広角カメラなどiPhone史上最も先進的なデュアルカメラシステム、「フォトグラフスタイル」「シネマティックモード」などを新搭載。超高速性能と優れた電力効率を両立したA15 Bionicチップ、より長くなったバッテリー駆動時間、さらに明るくなったSuper Retina XDRディスプレイ、驚異的な耐久性となったCeramic Shieldの

                                                                          新型iPhone13が正式発表 9月17日(金)予約開始・24日(金)発売 86,800円から - こぼねみ
                                                                        • Apple、次期iPhone向けに本体の発熱を抑制するベーパーチャンバーをテスト:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                          AppleはiPhoneで使用するためベーパーチャンバー(VC)サーマルシステムを積極的にテストしていることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏はその最新リサーチノートで触れています。 Kuo氏はこの技術が近い将来にAppleのフラッグシップ端末に搭載されることを示唆しているとAppleInsiderは伝えています。 Appleは以前からVCシステムに取り組んでいると報じられていますが、初期のソリューションは同社の高い基準には達していませんでした。 「iPhoneがVCを採用しない決定的な理由は、信頼性テストの結果がAppleの高い要求を満たすことができないからだ」とKuo氏は書いています。「それでも、VCの信頼性向上のスケジュールについては楽観視しており、少なくともiPhoneのハイエンドモデルには近い将来にVCが搭載される」とKuo氏は予想しています。 この技術の採用が今年

                                                                            Apple、次期iPhone向けに本体の発熱を抑制するベーパーチャンバーをテスト:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                          • iPhone13はiPhone12のように遅れることなく例年通りのスケジュールで量産へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                            Appleが来年発売する「iPhone 13」シリーズは、今年のiPhone 12シリーズのように製造が遅れることもなく、ここ数年続けられたスケジュールに戻ることを著名アナリストが報告しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによると、新しいA15チップを搭載したiPhone13シリーズの量産はAppleの通常のタイムフレームに戻る見込みです。 iPhone 12シリーズ Appleは例年、初夏にiPhoneの量産を開始します。しかしながら、新型コロナウイルスの影響で、今年のiPhone 12モデルの大量生産は9月に入ってからとされ、Appleは2011年以来初めて9月のiPhone発表イベントを10月に延期しました。 iPhone 12とiPhone 12 Proは10月23日に発売され、iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは1

                                                                              iPhone13はiPhone12のように遅れることなく例年通りのスケジュールで量産へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                            • iPhone13に1TBのストレージ搭載モデルがラインナップへ:アナリスト - こぼねみ

                                                                              「iPhone 13」には初の1TBのストレージ搭載モデルが用意されるかもしれません。 Wedbushのアナリストのサプライチェーン調査によると、次世代iPhoneシリーズは初めて1TBのハイエンドストレージオプションを採用することが示唆されています。現在のiPhone 12シリーズは512GBが最大となっています。 分解されたiPhone 12シリーズ FrontPageTechは今年1月、次世代iPhone 13ラインナップに1TBのストレージが搭載されると伝えていました。 Appleは現在、iPad Proで最大1TBのストレージが選択できます。 一方、AndroidではSamsungでは約2年前にGalaxy S10シリーズで1TBのストレージを用意しています。 iPhone 13シリーズは今秋発売されると予想されています。 新モデルの仕様については、Touch IDの復活や120

                                                                                iPhone13に1TBのストレージ搭載モデルがラインナップへ:アナリスト - こぼねみ
                                                                              • iPhone13は9月第3週に発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                                Appleは「iPhone 13」を例年通り今年9月に発売することをWedbushのアナリストは予測しています。 同社のサプライチェーン調査によると、iPhone 13シリーズは現在のところ、9月第3週に発売される予定です。 しかしながら、製品モデルの調整によって、少なくともiPhone 13の一部モデルについては、発売が10月上旬にずれ込む可能性も指摘されています。 iPhone 12シリーズ Appleは昨年、例年とは異なり、10月にiPhone12シリーズを発表しました。 iPhone 12とiPhone 12 Proは10月23日に発売され、iPhone 12 miniとMaxは11月13日に発売されました。 iPhone 13は、高リフレッシュレートの120Hzディスプレイ、小型化されたノッチ、全モデルに搭載されるLiDARスキャナー、改良されたカメラなど、さまざまな機能のアップ

                                                                                  iPhone13は9月第3週に発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                                • iPhone13の最終デザインが確定、やはりLightningポートは非搭載になる模様 - こぼねみ

                                                                                  Appleが今秋発売予定の「iPhone 13」シリーズについて、その最終デザインが確定したようです。 「Kang」と呼ばれる実績のあるリーカーの主張を、同じくリーカーのDuanRui氏ツイートがしています。 DuanRui氏はまた、今年の新型iPhoneは充電ポートを搭載しない可能性も指摘しています。 iPhone 12シリーズ Kang:This year's new iPhone has been finalized. pic.twitter.com/qcqlAJEqrK— DuanRui (@duanrui1205) March 30, 2021 This year’s new iPhone may not have a bottom charging port.— DuanRui (@duanrui1205) March 30, 2021 このiPhone13シリーズ搭載されるA

                                                                                    iPhone13の最終デザインが確定、やはりLightningポートは非搭載になる模様 - こぼねみ

                                                                                  新着記事