並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

"protocol buffers"の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員

      2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ

      たとえば次のような「user.proto」というプロトコル定義ファイルを用意し、これを変換する例を見てみよう。 syntax = "proto3"; message Picture { uint32 id = 1; uint32 width = 2; uint32 height = 3; enum PictureType { PNG = 0; JPEG = 1; GIF = 2; } PictureType type = 4; } message User { uint32 id = 1; string nickname = 2; string mail_address = 3; enum UserType { NORMAL = 0; ADMINISTRATOR = 1; GUEST = 2; DISABLED = 3; } UserType user_type = 4; repeated

        サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ
      • Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog

        こんにちは、Wantedly People アプリの開発をしている竹野(Altech)です。今回は、Protocol Buffers についての記事になります。 Wantedly People では、2018年に Protocol Buffers (以下、Protobuf と呼ぶ)がとあるマイクロサービスに入って以降、何度か大規模に Protobuf を使った開発をしてきました。またその経験を通じて、Protobuf には単に「型がついて嬉しい」というだけではないパラダイム的な変化があることが分かってきました。 その知見を全社に展開するため、去年「Protobuf によるプロダクト開発速習会」という会を行いました。この記事の内容は、そこで話したことの前半「Protobuf を使うと開発がどう変わるのか?」になります。 なお、Protobuf にはバイナリフォーマットとしての役割とインターフ

          Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog
        • Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon

          builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。

            Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon
          • The Protobuf Language Specification

            At Buf, our goal is to improve the way software systems integrate by making schema-driven development a "pit of success". And we've put our money on Protobuf as the winning way to describe those schemas. We are expanding on the work of the Protobuf team by providing the community a complete language spec. Protobuf is the most stable and widely adopted IDL today. By building on Protobuf, we are sta

              The Protobuf Language Specification
            • A new Go API for Protocol Buffers - The Go Programming Language

              Joe Tsai, Damien Neil, and Herbie Ong 2 March 2020 Introduction We are pleased to announce the release of a major revision of the Go API for protocol buffers, Google’s language-neutral data interchange format. Motivations for a new API The first protocol buffer bindings for Go were announced by Rob Pike in March of 2010. Go 1 would not be released for another two years. In the decade since that fi

                A new Go API for Protocol Buffers - The Go Programming Language
              • ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog

                こんにちは、ティアフォーで認証認可基盤を開発している澤田です。 最近取り入れたProtobufで、素晴らしいREST APIの開発体験をしたのでご紹介します。 なお、ティアフォーではマイクロサービスを支える認証認可基盤を一緒に開発いただけるメンバーを募集しています。ご興味のある方は下記ページからご応募ください。 herp.careers 実現したかったこと マイクロサービス間連携のAPI開発において、以下の条件を満たすやり方を探していました。 スキーマを最初に定義してリクエストとレスポンスの型が自動で生成される ドキュメント(openapi.yaml)が生成される バリデーションが定義できて、その実装が自動で生成される 実現方法 Go言語で開発する場合はgo-swaggerでも実現できますが、本記事では、Protobufで実現できるgRPC Gatewayとprotoc-gen-valid

                  ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog
                • 自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理 - enechain Tech Blog

                  はじめに なぜprotobufに認可設定を組み込もうと思ったのか? 前提知識 protobufのプラグインの仕組み protocコマンドのインターフェース 実装 今回のお題 プラグインの開発 拡張プラグインの実行 生成したmapを使った認可処理 最後に はじめに こんにちは、enechainのApplication Platform Deskでエンジニアをしているendoです。 Application Platform Deskは、全プロダクトが横断で抱える課題を解決するチームです。 ※「開発者体験の向上を目指す」という意味ではPlatform Engineeringチームと近い位置づけですが、もう少しアプリケーション開発寄りの領域を担当しています。 私達のチームでは、protobufで自動生成したGolangコードを使ってAPI Endpoint毎にロール単位の認可処理ができる仕組みを構

                    自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理 - enechain Tech Blog
                  • 帰ってきた optional - Protocol Buffers v3.12 から Field presence が導入|Dentsu Digital Tech Blog

                    帰ってきた optional - Protocol Buffers v3.12 から Field presence が導入 電通デジタルでバックエンド開発をしている齋藤です。 今回は Protocol Buffers v3.12 のリリースで追加された Field presence 機能について調べたことをご紹介します。 前提:v3.12 以前の Protocol Buffers v3 における optional な値の扱いProtocol Buffers v3 (proto3) では v2 (proto2) にはあった optional ながなくなり、optional を扱うにはひと工夫必要でした。加えて、Message の Filed に値を入れなかった場合は、Fieldの型のディフォルト値が送られてきたとみなす仕様になっています(各型のディフォルト値はこちら)。 そのため、開発者は

                      帰ってきた optional - Protocol Buffers v3.12 から Field presence が導入|Dentsu Digital Tech Blog
                    • Goが新たなリフレクションベースのProtocol Buffer APIを獲得

                      Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                        Goが新たなリフレクションベースのProtocol Buffer APIを獲得
                      • Buf

                        The future of Protobuf is hereAccelerate API development with Buf, the first end-to-end platform for Protobuf, gRPC, and Kafka. Collaborate on Protobuf schemas, dependencies, and SDKsThe Buf Schema Registry provides a unified view of your Protobuf schemas across repositories. Discover APIs, browse documentation, manage code generation, and integrate with generated SDKs using package managers like

                          Buf
                        • Rails6でProtocol Buffersを使用する - Qiita

                          こんにちは。 SmartHR アドベントカレンダーの4日目を担当しますエンジニアの@kurobaraです。 SmartHRでは、プラットフォーム化を促進するプラスアプリの開発をしています。 プラスアプリについては、弊社社長によるSmartHR Next 2018やCTO 芹澤の中長期戦略などに詳しく書かれています。 ところで、前日が社長だと次に渡されるバトンを担当する側としても緊張しますね>< 前置き 皆さん、型は大好きですか? 僕も好きです。 特にサーバサイドになんらかの言語でAPIをフロントエンドにTypeScriptで・・・ そして、サーバサイドとフロントエンドのI/Fとして、JSONを使用する 割とよくあるパターンかつ比較的デファクトだと思います 比較的、最近だとサーバサイドにGraphQLを使用しているという話もチラホラ聞くことが多くなってきましたが、今回の話とはちょっと異なるの

                            Rails6でProtocol Buffersを使用する - Qiita
                          1