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"raspberry pi pico"の検索結果561 - 600 件 / 1170件

  • Arduino IDE 2.0でRaspberry Pi デバッグプローブを使ったRaspberry Pi Picoのデバッグを試してみる - Qiita

    Arduino IDE 2.0でRaspberry Pi デバッグプローブを使ったRaspberry Pi Picoのデバッグを試してみるArduinoArduinoIDERaspberryPiPico Raspberry Pi公式からRaspberry Pi デバッグプローブが発売されました。 これまでもRaspberry Pi PicoにPicoprobeというファームウェアを書き込めば、デバッガーとしては使用できましたが、こちらは、最初からPicoprobeが書き込まれていてケースに入ったツールになっています。 パッケージには、Raspberry Pi Picoと接続するためのケーブルとPCと繋ぐためのUSBケーブルも付属しています。 Arduino IDE 2.0やArduino-picoもPicoprobeによるデバッグ環境に対応しているので、試してみました。 Arduino I

      Arduino IDE 2.0でRaspberry Pi デバッグプローブを使ったRaspberry Pi Picoのデバッグを試してみる - Qiita
    • MicroPythonスクリプトを「main.py」で保存する Raspberry Pi Pico起動時に自動実行する

      Raspberry Pi Picoの起動時(電源オン時)に、MicroPythonスクリプトを自動実行する手順とエラー時の対処を紹介します。 Raspberry Pi Picoの起動時(電源オン時)に、MicroPythonスクリプトを自動実行する手順を紹介します。プログラミング環境は、Python IDE(統合開発環境)であるThonnyを使用します。ThonnyのインストールやRaspberry Pi Picoの環境設定などは、以下の関連記事をご覧ください。

        MicroPythonスクリプトを「main.py」で保存する Raspberry Pi Pico起動時に自動実行する
      • Arduino Goetzel アルゴリズム 周波数検出器 - JH7UBCブログ

        Raspberry Pi PicoでCW解読器(モールス符号解読器)を作ろうと思っています。CW解読器として有名なのは、Arduinoを使ったOZ1JHMのCWデコーダです。Arduino言語(C言語)で書かれているプログラムをPi用のmicropythonに移植する作業にとりかかりました。 核になる部分を移植したのですが、Picoでは、うまく動きませんでした。やはりOZ1JHM CW decoderの動作原理を理解したうえで移植しないといけないと思い、Arduinoプログラムの解析にかかりました。 OZ1JHM CW decoderの特徴は、アナログ入力にCWトーン信号を入れて、特定の周波数が入力されたときにマーク、それ以外(信号がない時も含め)の時にスペースと判断するプログラムが実装されていることです。

          Arduino Goetzel アルゴリズム 周波数検出器 - JH7UBCブログ
        • Raspberry Pi Pico WのBluetoothのすべて|PiCockpitパイコックピット

          ラズベリーパイ財団はこのほど、次のように発表した。 C/C++ SDKバージョン1.5.1のリリースによるBluetoothのサポート C/C++ SDKとPico W上のMicropythonの新しいリリースとともに。 そして、どうだろう!ピコWをお持ちなら、新たに購入する必要はない。 ピコWをまだお持ちでない方は、購入することができます。 これ. 私たちはすでに、この記事を取り上げている。 ピコWについて知っておくべきすべてのこと.さらに、もしあなたがピコWの初心者なら、次のことができる。 この記事をチェックする. しかし、ここでは、あなたが知っておく必要があるすべてのことをカバーしています。 ブルートゥース をRaspberry Pi Pico Wにインストールした。 ピコWの背景 まず、ピコWのスペックについて説明しよう。 Pico Wは、CYW43439ワイヤレスチップによりワイ

            Raspberry Pi Pico WのBluetoothのすべて|PiCockpitパイコックピット
          • RP2040 を直に実装する自作キーボード Sparrow59 v1 を試作したよ - @74thの制作ログ

            一体型の自作キーボード Sparrow59.を試作しました! この自作キーボードの特徴と、経緯と、チャレンジしたところを紹介します。 まずは写真見て! 特徴 RP2040 の手でのはんだ実装が必要! Poker、GH60 互換ケースに対応 Sparrow62 とほぼ同じ配置 経緯1 Durock Splash Brothers これまで私が作ってきた、 Sparrow62v2 は左右の手が別れた自作キーボードでした。 booth.pm 私自身が強いタクタイルスイッチ(特に Durock T1 Sunflower)が好きで、底打ちをしないように使ってきました。 底打ちとは、スイッチを一番下まで押してキーボードの底を叩くような入力方法です。 強いタクタイルスイッチでは、一度押した重さの強いところがあり、それを超えて押すと重さが軽くなります。 その軽くなるところまでをめがけて押していたため、さら

              RP2040 を直に実装する自作キーボード Sparrow59 v1 を試作したよ - @74thの制作ログ
            • 【chrome拡張】秋月電子通商のWebページを見やすくするchrome拡張を入れてみた - ソースに絡まるエスカルゴ

              電子部品を買いたい時に自分は割と秋月電子通商さんのサイトを参照することがあります。 通販でそのまま買う場合もありますが、秋葉原に行く用事がある時にはそこで在庫や売り場をメモしてから現地のお店に行くことも割とありました。 そのようにかなりな頻度で秋月電子通商さんのサイトを使うことがあるのですが、商品名の英数字が全角だったり、在庫や売り場の確認のために一度クリックして確認しないといけなかったりと割と不便を感じていました。 そんな中、有志の方が秋月電子通商さんのサイトを見やすくするchrome拡張を作り、無料で公開していたのでそれを紹介する記事になります。 では、始めます。 ・chrome拡張「akizuki-daisuki」 chrome拡張の「akizuki-daisuki」を追加するのは簡単で、以下のページを開いて右上にある「chromeに追加」ボタンをクリックします。 akizuki-d

                【chrome拡張】秋月電子通商のWebページを見やすくするchrome拡張を入れてみた - ソースに絡まるエスカルゴ
              • Raspberry Pi Picoで液晶ディスプレイモジュール (AQM0802A+ PCA9515)を使う方法 – ピクアカインフォ

                こんにちは、ツクレルのゆってぃです。今回の記事ではRaspberry Pi Picoで液晶ディスプレイ (Liquid Crystal Display、LCD) を使ってみたいと思います。扱うのは、秋月電子通商より販売しているRaspberry Pi キャラクタ液晶ディスプレイモジュールです。 こちらはI2C対応のLCDモジュールであるAQM0802AをRaspberry Pi向けにモジュール化した製品となっています。 本記事はRaspberry Pi PicoでMicroPythonを使うための初期セットアップが完了していることを前提に書いています。もし手元でも試してみたい時は先にこちらの記事をご覧ください。 Raspberry Pi Picoで最初の一歩、Lチカしてみよう! 回路をつくる まずはブレッドボード上に回路を作ります。といっても、特に他の電子部品は必要なくディスプレイモジュー

                • しもべを作りたい - 匍匐前進日記

                  何回か挫折しながらも、この本読みながら中盤まではなんとかできるようになった。 IoT開発スタートブック ── ESP32でクラウドにつなげる電子工作をはじめよう! 作者:下島 健彦 技術評論社 Amazon でもこの本、ちょいちょい抜けてる情報があって、また今となっては使ってるソフトウェアのバージョンもけっこう違ってるし、配線図がよくわからなくなってもう限界。 Wi-Fiが使えて乾電池で動くESP32マイコンボードを使って温度と湿度をリモートでモニターするのをやりたくて始めた取り組みです。目的はキノコ栽培に役立てるため。 乾電池で動く、ていうのがみそで、屋外の電源が取り回ししにくい環境でも使えるものがいいかと思って、そういう機器構成が組めるものを選択してたつもり。プログラミング言語もMicroPythonでできるし。 この本の配線図が読み解けない自分のヘタレ具合が情けない。 ってことで今は

                    しもべを作りたい - 匍匐前進日記
                  • 【販売終了】Pico Audio Pack (Line-Out and Headphone Amp) /PIM544

                    【在庫限りで販売終了】 I2S接続オーディオインターフェース(DAC)を搭載したRaspberry Pi Pico用拡張ボード(Pico Pack)です。 ※「Pico Pack」は、Raspberry Pi Pico(ヘッダーピン下向き接続)の裏側に直接組み合わせることができる形状の、Pimoroni独自の拡張ボードです。 →Pico Packの複数同時接続は、Pico Omnibusを経由すると可能です。 【仕様】 ●ステレオDAC:PCM5100A(I2S接続) ●ヘッドホンアンプ:PAM9809JER ・ゲイン切替スイッチ搭載[LO GAIN][HI GAIN] ●出力ジャック ・φ3.5mmステレオヘッドホン出力 ・φ3.5mmステレオライン出力(増幅無) ●C/C++、MicroPython用ライブラリ提供中 ●サイズ:53(L)×25(W)×9(H)mm 【メーカー公式資料】

                    • マイクロディスプレイ搭載イーサネットブリッジ——小型イーサネットボード「ESPi」シリーズ|fabcross

                      小型のイーサネットボード「ESPi」シリーズがKickstarterに登場し、わずか数分で目標額の調達に成功している。 ESPiは、無線でのインターネット接続を可能にする小型のイーサネットブリッジだ。Wi-Fiモジュール「ESP32-S3-WROOM1」を搭載する「ESPi Wi-Fi」と、Wi-Fi対応マイコンボード「Raspberry Pi Pico W」搭載の「ESPi Pico」を提供する。 TCP、UDP、WOL over UDP、ICMP、IPv4などのインターネットプロトコルをサポートし、プラグアンドプレイ仕様で場所を選ばず簡単にインターネット接続ができる。IoTデバイスやロボティクス、ホームオートメーションシステム、産業向け制御システムなどへの利用を想定する。 ESPi Wi-Fiは、イーサネット、1.14インチTFTディスプレイ、5方向ジョイスティック、USB Type-

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                      • 【Raspberry Pi Pico/Windows】Raspberry Pi Picoの環境構築する(C/C++) - ソースに絡まるエスカルゴ

                        ※2022/09/08追記:Arduino IDEで開発できるようになっていたのでその記事を書きました。 【Raspberry Pi Pico/Windows】Raspberry Pi Picoでデュアルコアを使ってみる - ソースに絡まるエスカルゴ 前にRaspberry Pi PicoのMicroPythonでの環境構築記事を書きました。 【Raspberry Pi Pico/Windows】Raspberry Pi Picoの環境構築する(MicroPython) - ソースに絡まるエスカルゴ ただMicroPythonだとRaspberry Pi Pico本体にプログラムを書き込むことができないようだったので、今回はもう一つのC/C++の環境をWindows PCに構築をしていきます。 公式のGetting startのPDF35ページあたりの「8.2. Building on M

                          【Raspberry Pi Pico/Windows】Raspberry Pi Picoの環境構築する(C/C++) - ソースに絡まるエスカルゴ
                        • Raspberry Pi Build HAT発表

                          Build HATは、Raspberry PiとLEGO®を組み合わせてハンズオンで楽しく創造的な学習をするためのアドオンボードです。Build HATにはRaspberry Pi Picoに続く2つ目のRP2040マイクロコントローラー搭載製品としています。 Build HATには最新世代のLEGO®Technic™のモーターや、LEGO® Education SPIKE™ Primeの各種センサーと互換性があり、最大4つのモーターもしくはセンサーがBuild HATに接続できます。 Build HAT用のPythonライブラリが提供されており、かんたんにプロトタイプを作成することが可能です。 https://buildhat.readthedocs.io/en/latest/ また、モーターに安定した電力を供給するために、48W(DC8V/6A)の電源アダプターも同時に発売されます。

                          • Raspberry Pi Pico用 薄型LiPoバッテリーモジュール

                            過充電、過放電保護回路を組み込んだ薄型のLiPoバッテリーコントローラです。Raspberry Pi Pico向けに設定されており、裏側に搭載することでよりスリムにリチウムイオン電池を追加できます。大容量LiPo電池にも対応しており、幅広い用途に使用することができます。 Picoの背面のピンにハンダ付けし、適切なリチウムイオン電池と本製品を接続します。内蔵の充電回路は、USB経由でPicoに電力を供給することで、接続されたバッテリーを再充電することができます。モジュールが不要なときにバッテリー電源の供給を止める電源ボタンと、ON/OFFを切り替える2つのLEDインジケーター(モジュールの電源供給を示す白と、バッテリーの充電中を示す赤)を搭載しています。 使用上の注意 リチウムイオン電池(LiPo)のみで使用してください。 バッテリーにへこみ、曲げ、衝撃を与えないようにしてください。 特徴

                              Raspberry Pi Pico用 薄型LiPoバッテリーモジュール
                            • 『Arduino IDEでESP32のボードマネージャの削除・再インストールに苦労した』

                              Arduino IDEでRaspberry Pi Picoのマルチコアが動いたので,そういえばESP32もデュアルコアだと思い出し,久しぶりに触り始めました。 ところが,Arduino IDEからESP32へのプログラムのダウンロードがうまくいかず,結局IDEのESP32用のボードマネージャの削除・再インストールでなんとかなった顛末のメモです。 IDEからのプログラムのダウンロード中にエラーが出る ・ESP32以外のMPUでは問題なくダウンロードできる ・ESP32はCOMポートからデバイスとしてIDEに認識されている ・ESP32がプログラムのダウンロードモードになっているのも確認できる ・エラーメッセージではダウンロードプログラム関連の異常らしい,,, ・ボードマネージャのファイルがどこか壊れている? ということで,ESP32のボードマネージャの削除・再インストールをしようと始めたので

                                『Arduino IDEでESP32のボードマネージャの削除・再インストールに苦労した』
                              • スマホとRaspberry Pi Zero Wを使ってRaspberry Pi Picoを屋外でもコーディング|fabcross

                                プログラマーのehm_education氏は、屋外でもRaspberry Pi Picoをコーディングできるようにするセットアップを考案し、ソーシャルメディアRedditで紹介している。 今回紹介された方法では、Raspberry Pi PicoをRaspberry Pi Zero Wで開発する。その他に、Bluetooth対応ワイヤレスキーボード、スマートフォン、モバイルバッテリーが必要だ ケースに収納したRaspberry Pi Zero Wをモバイルバッテリーで駆動し、Raspberry Pi Zero WとRaspberry Pi Picoをmicro USBケーブルで接続する。Raspberry Pi Zero WはローカルWi-Fiに接続し、独自アクセスポイントもホストする。そして、スマートフォンをRaspberry Pi Zero Wのアクセスポイントに接続し、VNC経由でス

                                  スマホとRaspberry Pi Zero Wを使ってRaspberry Pi Picoを屋外でもコーディング|fabcross
                                • ORANGE-Python(Raspberry Pi Pico版)を製作してみました

                                  オレンジピコショップさんからORANGE-Python(Raspberry Pi Pico版)組立てキットが発売されたので早速購入しました。オレンジピコショップさんは基板の色が選べるのでうれしいのですが、お気に入りの赤基板が売り切れで、今回は青基板にしましたがこの色もなかなか映えます。 これだけのパーツがそろって3,740円というのも信じられませんが、やはりRaspberry Pi Picoの低価格が貢献しているのでしょう。なお、Raspberry Pi PicoとPIC32MXのファームウェアも書き込み済みなので、初心者でも組み立てやすいと思います。 ORANGE-Pythonの組み立て さてさっそく組み立てです。親切な組み立てマニュアルがついているので、慣れている人であれば30分ぐらいで完成するでしょう。 まずはRaspberry Pi Picoにピンヘッダをはんだ付けです。 次にCP

                                    ORANGE-Python(Raspberry Pi Pico版)を製作してみました
                                  • Raspberry Pi Pico用L76B GPSモジュール

                                    Raspberry Pi Pico用L76B GPSモジュールはGPS、BDS、QZSSに対応しており、高い精度と低消費電力性にアドバンテージがあります。またRaspberry Pi Picoのピンヘッダに対応しているため比較的簡単に使用できます。 注意 Raspberry Pi Picoは含まれていません。 別途お買い求めください。 特徴 - GPS、BDS、QZSS対応 - 自己予測追跡による高速ポジショニング - D-GPS、SBAS対応 - UART経由による通信(4800 - 115200 bps デフォルト:9600 bps) - ML1220二次電池による軌道情報の消失およびホットスタート対応 - 4つのLEDによるモード表示 仕様 GNSS 対応バンド GPS L1 BDS B1 C/A code SBAS:WAAS、EGNOS、MSAS、GAGAN 水平位置平均誤差半径:

                                      Raspberry Pi Pico用L76B GPSモジュール
                                    • SeristerのOSSクローンを作った

                                      みなさん、シリアル通信使っていますか? 過去の技術のようで、まだまだ活躍の場が多い仕組みだと思います。 シリアル通信のちょっとした動作確認をする際、便利なツールとしてSeristerがあります。 今回、このSristerのクローンを作成したので、その動機等をここに書かせていただきます。 作ったものは↓になります。 そもそもシリアル通信とは? 広義には一本の伝送路を用いて1bitづつデータを転送する通信方式とされています。 狭義には主にD-sub端子で接続されるRS-232C通信を指す場合があります。 本稿ではこちらの意味で使用します。 Serister とは Seristerはオオシマアキヒロ氏が開発し、Vectorで公開されているフリーソフトです。 OSSではないのでソースコードは公開されていません。 バグが放置されたまま開発が停止していますが、その使い勝手の良さから今でも人気のあるシリ

                                        SeristerのOSSクローンを作った
                                      • Raspberry PI Pico とロータリーエンコーダーでWindowsを使いやすくする - ブログだいちゃん

                                        Rspberry PI Pico をポチってから micro-Python をかじり始め、簡単なプログラムを作成しながら習得に努めています。 今回は CircuitPython を Pico にインストールし ロータリーエンコーダーを使い、Windows用に 拡大縮小、左右のスクロール、ボリュームコントロール、スリープなどが出来るようにコントロールノブを作成します。 使用パーツ 回路図 プログラム 準備 Windows10設定 Windows用に変更したプログラム ケース作成と組み込み 動作確認 使用パーツ 主要パーツは Pico と ロータリーエンコーダーにRGB_LEDです。 Raspberry PI Pico Raspberry Pi Pico Raspberry Pi RP2040デュアルコアARMCortex M0 +プロセッサをベースにしたフレキシブルマイクロコントローラーボー

                                          Raspberry PI Pico とロータリーエンコーダーでWindowsを使いやすくする - ブログだいちゃん
                                        • Elite-Pi

                                          Elite-PiはRP2040をMCUに採用したProMicro互換のコントローラーボードです。 スペック ProMicro互換 USB-Cポートをミッドマウント RP2040コントローラ QMKおよびVIAファームウェアによるサポート 2つの12ピンヘッダと1つの5ピンヘッダを含む オンボードリセットボタン ※詳細についてはElite-Pi Usage Guideをご確認ください。 スタッフメモ RP2040を採用したProMicro互換のコントローラーボードです。 QMK FirmwareではRP2040の取り込みが完了しており、ほとんどのキーボードではProMicroの代わりとして使用できます(ADCドライバなどの一部機能はまだ取り込まれていません)。 フラッシュ領域がATmega32U4を採用しているProMicroより大きく、KMK FirmwareやPRK Firmwareでも

                                            Elite-Pi
                                          • Raspberry Pi Pico サンプルプログラム(C/C++)の動作確認

                                            はじめに Raspberry Pi Picoを購入したので動作確認しました。オフィシャルWebサイトからコンパイル済みのサンプルブログラムをダウンロードして、ラズパイPicoに書き込んでみます。 この記事に書いてあること サンプルプログラムのダンロードから、書き込み方法、動作確認までの手順が書いてあります。 プログラミングに関すること(コーディング方法、コンパイルの方法、開発環境について)はこの記事には出てきません。 Raspberry Pi Pico Raspberry Pi Pico(ラズベリーパイ・ピコ)はマイコンボードです。 Raspberry Pi財団が開発した組み込み機器向けのRP2040というマイコンが載っています(デュアルコアARM Cortex M0+)。MicroPythonとC/C++で開発できます。 Picoではない普通のRaspberry PiはLinuxが動作し

                                              Raspberry Pi Pico サンプルプログラム(C/C++)の動作確認
                                            • Raspberry Piのマイコン「Pico」、小さくて高スペックしかも安い

                                              Raspberry PiといえばLinuxが動作するシングル・ボード・コンピューター(SBC)というイメージが強いだろう。今回はRaspberry Piではあるが、SBCではなくマイコンボードについて紹介する。つまりArduinoと同類のコンピューターだ。 2021年1月にRaspberry Pi財団よりRaspberry Pi Picoの販売が開始された。2月には日本の代理店も国内で取り扱いを開始し、すでに手に入れた読者もいることだろう。この原稿を書いている3月現在でも入荷待ちのショップが多く、人気のほどがうかがえる。

                                                Raspberry Piのマイコン「Pico」、小さくて高スペックしかも安い
                                              • プロセッサー「RP2040」を搭載した小型のコンピューターボード Raspberry Pi Pico(ラズベリー・パイ Pico)

                                                ラズベリー・パイ財団が独自に開発したプロセッサー「RP2040」を搭載した小型のコンピューターボード「Raspberry Pi Pico(ラズベリー・パイ Pico)」を紹介します。 Raspberry Pi Pico(ラズベリー・パイ Pico)は、ラズベリー・パイ財団が独自に開発したプロセッサー「RP2040」を搭載した小型のコンピューターボードです。RP2040が持つほぼすべてのGPIOを外部へ引き出し、センサーや無線通信などの付加機能を省くことにより、低価格で提供されています。 ラズベリー・パイ財団が独自に開発したプロセッサー「RP2040」 ラズベリー・パイ財団が独自に開発したプロセッサー「RP2040」は、最高速度133MHzで動作するArm Cortex-M0+を2つ(下図のProc0とProc1)持つデュアルコアのプロセッサーです。 メインRAMとして264KバイトのSRA

                                                  プロセッサー「RP2040」を搭載した小型のコンピューターボード Raspberry Pi Pico(ラズベリー・パイ Pico)
                                                • 「Flipper Zero」にビデオ出力機能を追加するRP2040マイコン搭載モジュール|fabcross

                                                  ポータブルマルチツール「Flipper Zero」にビデオ出力機能を追加できるモジュール「Video Game Module」を、Raspberry Pi公式ブログが紹介した。 以前、fabcrossでも紹介したFlipper Zeroは、無線通信プロトコルやアクセス制御システムハードウェアなどのデジタル機器をハッキングするためのツールだ。Sub-1GHz帯の無線モジュールを備えているほか、赤外線リモコンの信号送受信や近接カードの読み取りなどにも対応している。 Flipper Zero用に開発されたVideo Game Moduleは、Raspberry Pi Picoと同じマイコン「RP2040」を搭載しており、RP2040をオーバークロックしてビデオ信号を生成している。最近のテレビやモニターと接続できるビデオ出力端子を備え、解像度480p/リフレッシュレート60HzのDVI-Dビデオ信

                                                    「Flipper Zero」にビデオ出力機能を追加するRP2040マイコン搭載モジュール|fabcross
                                                  • Rubyのプログラムでピコの温度センサーを読みとりたい - Qiita

                                                    この記事はPRK Firmware Advent Calendar 2021 - Adventarの12月10日のエントリです。 お声がけありがとうございます。書いてみました。 この記事を見て実際にやってみたら、あまりにも簡単にできてしまいました。 「温度センサーを読み取れないかな?」と思ってやってみたのですがうまくいかず、いろいろやっているうちに以下の記事が公開されました。 回路図~プログラムまで自作するキーボード - Qiita ここに書かれている dev_js ブランチを使っていろいろやってみたのですがうまくいかず、「ADC4 を使えるようにしないといけないのかな?」と思って、Pico SDK ドキュメントを調べてみたり、 micropython sdk のソースコードを調べてみたりして、 Raspberry Pi Pico SDK: hardware_adc 「adc_set_te

                                                      Rubyのプログラムでピコの温度センサーを読みとりたい - Qiita
                                                    • macOS 13 VenturaのFinderで、Raspberry Pi PicoなどへUF2ファイルを転送できない不具合は修正までcpやrsyncで対応を。

                                                      We’d been monitoring a problem with Ventura since the early betas back in August with the hope that, on release, things would be working normally.Unfortunately, this wasn’t the case. Right now, if you’re using a Pico with your Mac, we don’t recommend upgrading to Ventura (at least not yet). The Ventura problem – Raspberry Pi Blog macOS 13 VenturaでRaspberry Pi PicoにUF2ファイルを転送する Raspberry Pi SDK開発チー

                                                        macOS 13 VenturaのFinderで、Raspberry Pi PicoなどへUF2ファイルを転送できない不具合は修正までcpやrsyncで対応を。
                                                      • らせん状のMIDIキーボードキット「yellowbrickroad」、マイコンにRaspberry Pi Picoを採用

                                                          らせん状のMIDIキーボードキット「yellowbrickroad」、マイコンにRaspberry Pi Picoを採用
                                                        • Annual Report of the Ubuntu Weekly Recipe 2021 - Qiita

                                                          2021年最後のUbuntu Weekly Recipeは、第697回「AMD Ryzen 7 5800Xで学ぶ,Ubuntuにおけるシステムの動作確認」でした。というわけで今年もまた、2021年に掲載されたUbuntu Weekly Recipeの記事をまとめてみます。 これまでのAnnual Reportは次の記事を参照してください。 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2021年のUbuntu 2021年も世の中は引き続き「新型コロナウィルスに翻弄された年」でした。とは言え、昨年ほどの狂騒感はなく、やるべきことをやるという感じで過ごした人も多いと思います。Ubuntuも、いつもどおり半年に一回のリリースを継続しました。今年は次のLTSである22.04までのつなぎということで、大きめの対応を駆け込みで取り込むフェーズです。 しかしながらU

                                                            Annual Report of the Ubuntu Weekly Recipe 2021 - Qiita
                                                          • 2021年の振り返りと2022年の抱負

                                                            あけましておめでとうございます。 2021年は、あっという間に過ぎていきました。 1月は突如発表されたRaspberry Pi Picoに入れ込み、それから3か月ほどPicoで遊ぶことにかかりきりとなりました。よく考えられたチップですしSDKも素晴らしいと思います。 一方で、4月から仕事が重くなってきて、それは7月、10月と四半期を追うごとにさらに増していきました。 そのため、コードを書くことも含め、モノづくりにじっくり取り組むことが難しくなりました。 KORG Prologueを購入し、logue SDKでの開発をかろうじて再開しましたが、これも実はそれほど時間をかけられているわけではありません。 1年以上前に作ったαJuno DCOのエミュレーションはようやくリリースしましたが、マニュアルを作成したりする時間が取れずに、予定よりだいぶ遅れてしまいました。 英語の発音の学習とDuolin

                                                              2021年の振り返りと2022年の抱負
                                                            • Contaモジュールが接続できる「Picossci Conta Base Board(ESP-WROOM-02搭載)」を発売|fabcross

                                                              スイッチサイエンスは2022年8月18日、基板シリーズ「Picossci」の第一弾製品「Picossci Conta Base Board(ESP-WROOM-02搭載)」を販売開始した。 Picossciは、Raspberry Pi財団が開発したARM Cortex M0+デュアルコアのRP2040マイコンを搭載した基板シリーズだ。 また、Picossci Conta Base Board(ESP-WROOM-02搭載)は、センサーなどを乗せた小型基板(Contaモジュール)を接続できるRP2040マイコンボードだ。ESP-WROOM-02によるWi-Fi接続も可能で、最大4つのContaモジュールを接続できる。 RP2040の周辺構成はRaspberry Pi Picoと互換性を有するので、Raspberry Pi Pico+Raspberry Pi Pico用Contaベースボードと

                                                                Contaモジュールが接続できる「Picossci Conta Base Board(ESP-WROOM-02搭載)」を発売|fabcross
                                                              • 【計算方法あり】RaspberryPi Pico本体の温度センサをMicroPythonで使う方法|Tech and Investment

                                                                はじめに Raspberry Pi Pico に搭載されている温度センサの使い方について解説します。 Picoで使える温度センサはいろいろ販売されていますが、実はPico本体にも温度センサは搭載されており、簡単なプログラムで使うことができます。 今回はその「Pico本体の温度センサ」を「MicroPython」で使う方法を解説したいと思います。興味のある方は、ぜひご覧ください。

                                                                  【計算方法あり】RaspberryPi Pico本体の温度センサをMicroPythonで使う方法|Tech and Investment
                                                                • 週報39回目(2022年5月8日) - 自作キーボード温泉街週報

                                                                  こんにちは。自キ温泉ガイドのサリチル酸です。 週報ブログの39回目です。 ゴールデンウイーク前の梱包やら体調不良などでかなりズレ込んでしまいました。 サリチル酸の進捗まとめ ErgoArrowsPro KeyFuda01系ベゼルケース KeyFuda04Gridpad KeyFuda05Encoderpad KeyFuda01S、01L GL516関連 7sKB、7sPlus、NKNL7EN、Naked48Ez、N51GL 自作キーボードカタログ2020 遊舎工房ギルドクエスト レビュー記事 散財記録 今週の気になる商品・記事・投稿等 【新発売】KBDPAD MarK II Mechanical Keyboard DIY KIT 【新発売】MOMOKA Coiled Cable 【新発売】はんだ付け済み簡単キットに7sPro、JISplit89が追加 【通販開始】Dumang DK6 /

                                                                    週報39回目(2022年5月8日) - 自作キーボード温泉街週報
                                                                  • Raspberry Pi Pico用 イーサネット基板

                                                                    Raspberry Pi Pico用のイーサネット - UART変換基板です。10/100 Mイーサネット対応、UART経由でのネットワーク通信を可能にします。 Raspberry Pi Pico、各種LCDなどは含まれません。 特徴 標準Raspberry Pi Picoヘッダ オンボードのイーサネット - UARTトランシーバ - 2チャンネルUART、各チャンネルにスタンドアローンで透明性の高い通信方式を使用 ピン設定用オンボードジャンパ 組み込み型イーサネットMACとPHYレイヤー 透明性の高いUART-イーサネット間 2方向データ通信 10/100M、全二重/半二重 オートネゴシエーション イーサネットインターフェース、802.3規格 オートMDI/MDIX - ケーブルタイプを自動判別して切り替え DHCP 自動取得IP/DNSドメインアクセス対応 ホストコンピュータのソフトウ

                                                                      Raspberry Pi Pico用 イーサネット基板
                                                                    • Raspberry Pi Picoのピンの電気的な仕様

                                                                      Rapberry Pi Picoのピン配置 Rapsberry Pi Picoのピン配置 ピンの仕様 VBUS USBで電源供給している場合にのみ5Vが供給。引き出せる電流はUSBの給電能力に左右される。したがって500mA以上は難しそう。 VSYS Picoに電源供給するためのピンで、電池などを接続する。1.8Vから5.5Vまでの電圧を入力できる。USBで給電する場合は5Vになっている。 3V3 Picoから外部へ3.3Vの電圧を供給するためのピン。300mAまでの電流を供給できる。 3V3_EN 全体の電源スイッチ。これをGNDにつなぐと、Picoの電源が落ちる。同時に3V3の電圧も供給されなくなる。 RUN RP2040(プロセッサ)の電源スイッチ。これをGNDにつなぐと、Picoの電源が落ちる。3V3の電圧は生きている。 GPIO 設定を変更できるが、デフォルトでは1ピンあたり4m

                                                                        Raspberry Pi Picoのピンの電気的な仕様
                                                                      • 初めてのRaspberry Pi Pico ② CircuitpythonでLチカ - Qiita

                                                                        CircuitPython 6.2.0-beta.1を使います。エディタはMu、開発環境はラズパイ4です。CircuitPythonは、2種類のファイルをダウンロードして利用します。Muのインストールは省略します。画面は、一部Windows10のchromeブラウザの画面が混じっています。 CircuitPython 6.2.0-beta.1 6用のExamples/lib CircuitPython 6.2.0-beta.1のダウンロード downloads pageをクリックします。 https://github.com/adafruit/circuitpython/releases/tag/6.2.0-beta.1 検索欄にpicoと入れます。見つかったPicoをクリックします。 DOWNLOAD UF2 NOWをクリックします。左の言語がJAPANESEになっていますが、ベータ版な

                                                                          初めてのRaspberry Pi Pico ② CircuitpythonでLチカ - Qiita
                                                                        • 仙石浩明の日記: 2021 : August

                                                                          はじめてラズパイを買ったら意外に面白くてハマってしまった。 電子工作なんて 30年ぶりで、 半田ごてを握るには年を食いすぎている (手元がふるえる) のだけど、 ブレッドボードやら電子パーツやらをいろいろ買い揃えて、 オリンピックが終わってからの 2週間、寝る間も惜しんで楽しんでいる。 Raspberry Pi Zero WH が 1848円、 Raspberry Pi Pico が 550円、 M5Stack ATOM Lite が 1287円。 安いので次々と買ってしまった。 ラズベリーパイ (Raspberry Pi)、略してラズパイと呼ばれるようになって久しいが、 M5Stack をはじめとする ESP32 (や ESP8266) を使ったコントローラは、 何と呼ばれているのだろう? Raspberry Pi Zero WH は普通の Linux マシンなので何でもありだが、 他は

                                                                          • スイッチサイエンスが「Pico Explorer Base」などRaspberry Pi Pico関連3製品を発売|fabcross

                                                                            スイッチサイエンスは2021年7月29日、Raspberry Pi Pico関連の3製品「Pico Explorer Base」「Raspberry Pi Pico用 薄型LiPoバッテリーモジュール」「Pico Proto」を発売した。 Pico Explorer BaseはRaspberry Pi Picoに、ミニブレッドボード、LCD、モータードライバー、スイッチ、ADC入力、スピーカー、GPIOなどを付加する実験/プロトタイピングボードだ。 I2C Gardenスロットを2つ搭載しており、対応するPimoroni拡張基板を差し込むだけで使用できる。また、タクトスイッチ4つを備えた240×240IPS LCDにより動作状況をモニタリングし、制御できる。価格は3663円(税込)だ。 Raspberry Pi Pico用 薄型LiPoバッテリーモジュールは、過充電、過放電保護回路を組み込

                                                                              スイッチサイエンスが「Pico Explorer Base」などRaspberry Pi Pico関連3製品を発売|fabcross
                                                                            • Rust信者を増やしたい ~ 組み込み編

                                                                              はじめに この記事では、組み込みにおいて Rust がどの程度親和性のあるものなのかについて、僕のとても偏った思想を織り交ぜながら Rust 思想の布教をしていきたいと思います。 余談ですが最近、函館高専のロボコン部も何かで Rust を書いていましたね。それだけ Rust が普及してきたというのは嬉しいことです。 Rust の言語仕様から見る組み込みとの親和性 Rust の特徴はなんといっても変数の管理にあると思います。 メモリの効率を厳格に管理し普通の PC の環境と比較してより意識しなくてはいけない組み込みの環境において、Rust の変数管理はとてもマッチし軽量なシステムを実現します。 Rust の変数 Rust には所有権という概念があります。これは、変数を自由に操作できる最高権限のようなものであり、これがユーザーによって破棄された変数がメモリから消去されます。ここで例を示します。

                                                                                Rust信者を増やしたい ~ 組み込み編
                                                                              • 薄型ロープロ16ボタンレバーレス Haute Pad T Series のレビュー - 脳内垂れ流し

                                                                                はじめに 先日のブログで軽く紹介した頃からHaute42の製品には前々から興味はあったのですが、当時は日本国内からの購入はハードルが高いため華麗にスルーしていました そこへ国内代理店の方から連絡がありまして… JZW-ShopさんにHaute Pad T16を提供いただいたので 私なりのレビューをいていこうと思います。 JWZ-shopさんのAmazonページ Haute Pad T16の商品ページ 押さえておきたい事前知識 Haute42ってどんなメーカー? Haute42は2023年からgp2040をベースにしたコントローラを販売する会社 gp2040の発展のためにデバイス供与などで協力している Haute Padシリーズはgp2040-ceの機能を最大限に発揮できるよう Display/LED/passthroughを標準装備している gp2040って何? Raspberry Pi

                                                                                  薄型ロープロ16ボタンレバーレス Haute Pad T Series のレビュー - 脳内垂れ流し
                                                                                • Raspberry Pi Pico 買ってみた

                                                                                  機を逸して買いそびれていました。ようやく手に入れたけど結構苦労しました。 Arduino IDE それとも Python IDEか ? Pythonはインタープリタです、半世紀近く前にクロック数MHz(間違いではない)の8bit CPU でBASICインタープリタを動かしてたのでインタープリタは遅いというイメージしかなかったのですが、クロック100MHz超で32ビットだと感じないですね(今のところ) Arduino IDEはコンパイルに時間がちょっとかかるのに対しPythonだと感じません。 ラズパイピコの公式サイトでもArduino IDEには言及していないようなのでPythonで遊んでみます。 Thonny をインストールしました、詳しいことはネットで沢山出ているので省略します。 今やってるのがラズパイピコでPWM PWM周波数がどれぐらいまで出せるのか実験しました。GP0に出力してま

                                                                                    Raspberry Pi Pico 買ってみた