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#アプリコンテストの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 12月からスマホの「ながら運転」厳罰化へ 自動車メーカー10社が参画、スマホとクルマを連携する「SDLアプリ」とは? SDLアプリコンテスト2019開催レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    そもそもSDLとは 「SDL」(Smart Device Link:スマートデバイスリンク)は、クルマやバイク、カーナビや車載器等とスマホを連携させるための国際標準規格です。自動車の情報をスマホアプリに反映させたり、車載機からスマホアプリを安全に操作できるようにするものです。 自動車運転中のスマホ操作は社会問題として注目されています。2019年12月1日からは道路交通法の改正により、運転中のスマートフォン保持の罰金が普通車で1万8,000円に、また“交通の危険”を生じさせた場合は6点減点(免許停止)、さらには「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」と大幅に厳罰化されます。 こうした背景もあって、SDLを活用することで運転中にアプリ操作をしなくても、スマホや車載器の持つ様々な機能を活用して、より快適なドライブにつなげられる可能性により一層の期待が集まっています。クルマの中でもSNSを使った

      12月からスマホの「ながら運転」厳罰化へ 自動車メーカー10社が参画、スマホとクルマを連携する「SDLアプリ」とは? SDLアプリコンテスト2019開催レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    • スマホとコネクテッドカーの素敵な連携「SDLアプリコンテスト」開催 グランプリは新発想の遠隔同乗システム「ドライブ気分」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

      自動車メーカー6社が参画 主催するSDLCには、自動車/自動二輪メーカー9社、トヨタ自動車株式会社、マツダ株式会社、株式会社SUBARU、ダイハツ工業株式会社、三菱自動車工業株式会社、スズキ株式会社、ヤマハ発動機株式会社、川崎重工業株式会社、いすゞ自動車株式会社が参画、およびサービスに関連する企業で構成されている。 【SDLアプリコンテスト2020 日程と審査員、償金等】 主催    :SDLコンソーシアム日本分科会、SDLアプリコンテスト事務局 日時    :2021年3月8日(月) 13時配信開始、13時30分~17時00分 会場    :ZOOMウェビナー 集合時間  :12:00~オリエンテーション 審査員長  :暦本純一氏(東京大学情報学環教授) 審査員   :川田十夢氏(クリエイター、AR三兄弟長男) 岩貞るみこ氏(モータージャーナリスト/ノンフィクション作家) 久米智氏(トヨ

        スマホとコネクテッドカーの素敵な連携「SDLアプリコンテスト」開催 グランプリは新発想の遠隔同乗システム「ドライブ気分」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
      • 自動車メーカー9社が参画「SDLアプリコンテスト2020」応募締切を2/21に延期 コネクテッドカー開発アイディアソン/ハッカソンも開催 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

        SDLコンソーシアム日本分科会およびSDLアプリコンテスト実行委員会は「スマートフォンとクルマをなかよくする『SDLアプリコンテスト2020』」の応募締切を2021年2月21日に変更したことを発表した。(冒頭の画像は2019年に開催されたSDLアプリコンテストの写真:関連記事「クルマとスマホをつなぐ「SDLアプリコンテスト2020」4月から応募受付 自動車メーカー10社が普及をあと押しするSDLアプリとは」) スマホアプリの開発経験がある人だけでなく、JavaScriptで開発できるWebエンジニアでも気軽に挑戦できる内容となっている。 締切前日2月20日(土)にはオンラインハッカソンを開催 SDL(Smart Device Link:スマートデバイスリンク)はクルマやバイクとスマートフォンを連携させ、スマホアプリからカーナビ(車載機)を操作できるオープンソースの国際標準規格。米フォードや

          自動車メーカー9社が参画「SDLアプリコンテスト2020」応募締切を2/21に延期 コネクテッドカー開発アイディアソン/ハッカソンも開催 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
        • 高校生のモバイルアプリコンテストで今と未来の自分で毎日チャットするアプリが優勝/「東京都モバイルアプリコンテスト2023」結果発表と表彰式レポート

            高校生のモバイルアプリコンテストで今と未来の自分で毎日チャットするアプリが優勝/「東京都モバイルアプリコンテスト2023」結果発表と表彰式レポート
          • 第3回RESASアプリコンテスト | 地域の課題をアプリで解決しよう

            「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を 活用した地域経済の分析や、 地域の魅力発掘に役に立つアプリケーションを 募集するコンテストを今年度も実施します。 地方における課題解決につながるような様々なアプリケーションの応募をお待ちしております。 地域を元気にするような皆様の作品を是非ご応募ください。 告知チラシ(1MB) 昨年度受賞者との意見交換会 開催報告

              第3回RESASアプリコンテスト | 地域の課題をアプリで解決しよう
            • クルマとスマホをつなぐ「SDLアプリコンテスト2020」4月から応募受付 自動車メーカー10社が普及をあと押しするSDLアプリとは - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

              SDLアプリコンテスト実行委員会は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「クルマとスマホをなかよくする SDLアプリコンテスト2020」を開催することを発表した。(上の写真は第2回SDLアプリコンテストの最終審査に参加した、開発者や審査員等の人たち) 同コンテストはSDLの普及を目的とした非営利団体「SDLコンソーシアム日本分科会」の協力で実施するもの。SDLコンソーシアム日本分科会は、自動車メーカー10社(トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、SUBARU、ダイハツ工業、三菱自動車工業、スズキ、ヤマハ発動機、川崎重工業、いすゞ自動車)ほかで構成されている。 第3回を迎える同コンテストでは、四輪と二輪の両方を対象にSDLに対応するアプリ(Android、iOS)を広く募集する。年齢、性別、国籍等は不問で、個人・チームどちらでも応募可能だ。募集期間は2020年4月1日から

                クルマとスマホをつなぐ「SDLアプリコンテスト2020」4月から応募受付 自動車メーカー10社が普及をあと押しするSDLアプリとは - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
              • 京都における観光・交通に関する課題解決のためのアプリコンテストが開催中(6/2〆切) – プログラミング生放送

                内閣府主催の、京都における観光・交通に関する課題解決のためのアプリコンテスト(愛称:KYOTO 楽Mobiコンテスト) が開催されています。 京都における観光・交通に関する課題解決のためのアプリコンテスト(愛称:KYOTO 楽Mobiコンテスト) 募集内容 京都における観光・交通に関する課題を解決するため、交通環境情報を活用したアプリコンテストです。 アプリ開発部門とアプリアイデア部門があり、アプリ開発部門では、SIP 自動運転が提供する実データ等を活用し、実装を意識した、京都の抱える課題を解決するアプリ(Android アプリ)を開発し、データの活用度や京都の課題解決度、アプリの使いやすさなどを競います。 応募資格 個人、グループまたは法人単位 応募期限 2020/06/02 ※ エントリー受付は、2020年4月24日(金)まで。スケジュールは変更となる場合があるとのこと。 表彰 優秀な

                  京都における観光・交通に関する課題解決のためのアプリコンテストが開催中(6/2〆切) – プログラミング生放送
                • 早寝早起き朝ごはん アプリコンテスト【2024年9月30日締切】 - 公募データベース

                  賞名早寝早起き朝ごはん アプリコンテスト 募集時期(締め切り)令和6年7月1日から令和6年9月 30 日まで 募集内容「こんな『アプリ』があったら『早寝早起き朝ごはん』が楽しくできるな」と思われるような アイデア ※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。 賞★ アイデア部門・開発部門ごとに以下の各賞受賞者を選考します ①最優秀賞(文部科学大臣賞) ②「早寝早起き朝ごはん」全国協議会賞 ③パナソニック教育財団賞 ④国立青少年教育振興機構賞 ⑤審査委員会賞 URLhttps://www.hayanehayaoki.jp/appcontest.html

                    早寝早起き朝ごはん アプリコンテスト【2024年9月30日締切】 - 公募データベース
                  • パナソニック、AIカメラVieurekaを活用するアプリコンテストの入賞7作品を発表 | IoT NEWS

                    2021-12-222021-12-22 パナソニック、AIカメラVieurekaを活用するアプリコンテストの入賞7作品を発表 パナソニック株式会社は、AIを搭載したVieurekaカメラを活用する画像解析アプリケーションの開発コンテスト「Vieureka Camera App Challenge2021」の入賞作品を決定し、12月20日にオンラインで表彰式を開催した。【コンテスト概要】 審査は、独自・新規性、プロモーション性、社会課題解決性の3つの観点から、外部審査員を含めて総合的に行われ、大賞作品の該当はなく、優秀賞2作品をはじめ、合計7件の作品が入賞した。 優秀賞のひとつである「トレーニングフォームサポートサービス」は、家庭や24時間営業のジムでトレーナー不在でもトレーニングフォームの指導をサポートする作品で、顧客・ニーズの具体性、開発したアプリの利用シーンが明確に表現されていたとい

                      パナソニック、AIカメラVieurekaを活用するアプリコンテストの入賞7作品を発表 | IoT NEWS
                    • 自動車連携スマホアプリのコンテスト「SDLアプリコンテスト2020」の最終審査会を開催! - 週刊アスキー

                      コロナ禍を乗り越えて開発が続けられた11作品が最終審査対象に クルマと連携するスマホアプリの開発コンテスト「クルマとスマホをなかよくする SDLアプリコンテスト2020」のグランプリを決める最終審査会が2021年3月8日(月)にオンライン開催された。当日は多数の応募から一次審査を通過した11の候補作についてプレゼンテーションが実施され、グランプリは『安全運転支援&コロナ3密回避 遠隔同乗システム「ドライブ気分」』が獲得。さらに特別賞が5チームに贈られた。 SDLとは、クルマ(四輪と二輪の両方が対象)とスマートフォンを連携させるオープンソースの業界標準「SDL(スマートデバイスリンク)」のこと。エンジン回転数や車速、ドアの状態などクルマの情報にアクセスでき、ダッシュボード等に組み込まれるSDL車載器のタッチパネルでスマートフォンを操作することが可能になる。コンテストではSDLを使い“クルマと

                        自動車連携スマホアプリのコンテスト「SDLアプリコンテスト2020」の最終審査会を開催! - 週刊アスキー
                      • 「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2023」、受賞アプリ決定

                          「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2023」、受賞アプリ決定
                        • 学生アプリコンテストを通じて感じたこと|糸川郁己

                          こうやって書くと何やら腹黒い感じも隠し切れないのですが、私自身の行動理念「北九州が上向くために出来ることはとりあえずやってみる」にも合致していた、というのが原動力ではあります。 メンターとしてのコアイベント参加実際に私がメンターとしてコアイベント(1か月に1回開催される、実際に集まってのイベント)に参加したのは、初回7/20と第3回9/7の、計2回のみ。他の日程は家庭や他の事情と被っており参加できませんでした。 コアイベントは福岡市内と北九州市内で開催され、私が参加したのは北九州会場であるCOMPASS小倉。北九州市が設置した創業支援のためのコワーキングスペースです。 実際に会場へ行ってみると、埋め尽くさんばかりの学生たち。30~50人はいたでしょうか。これには驚きました。というのも、普段私もITコミュニティイベントを主催したり参加したりしている中で、これだけの学生が集まることはほとんどあ

                            学生アプリコンテストを通じて感じたこと|糸川郁己
                          • 「信州ITバレー」、推進協議会が発足 アプリコンテストなど開催 - 日本経済新聞

                            長野県などは10日、IT(情報技術)産業振興や新ビジネスの創出を目指す「信州ITバレー推進協議会(NIT)」の初会合を開いた。県や市町村、長野県立大学、経済団体など31機関で構成。IT産業を県に集積させるための人材教育のほか、イベントなどによる発信や情報交換会などを開く。2020年度はベンチャーコンテストやアプリコンテストなど産業関連のイベントを

                              「信州ITバレー」、推進協議会が発足 アプリコンテストなど開催 - 日本経済新聞
                            • 第5回学力向上アプリコンテスト【2024年8月31日締切】 - 公募データベース

                              応募資格 小学5年生から大学院生(修士2年まで)の個人または6人以下のチーム ※国内在住の方かつオンライン表彰式当日(2024/11/9)に参加できる方 募集内容①小学校から高校までに勉強する内容を楽しく学習できるアプリ ②情報科目を楽しく学習できるアプリ ※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。 URLhttps://www.gakuryokuup.com/

                                第5回学力向上アプリコンテスト【2024年8月31日締切】 - 公募データベース
                              • 車載機器を活用する「SDLアプリコンテスト」、オンラインハッカソンを8月に開催 - 週刊アスキー

                                SDLアプリコンテスト実行委員会は7月10日、SDLアプリ開発のオンラインハッカソンを実施すると発表した。8月1日、2日に開催するほか、連動した事前ハンズオンを7月21日・26日に実施する。 SDL(Smart Device Link)は自動車・オートバイとスマホを連携させ、スマホアプリから車載機器を操作できるオープンソースの国際標準規格。カーナビの操作のほか、対応車種であればクルマの走行速度やエンジン回転数、ライトの点灯状態をはじめクルマの情報をアプリ側で読み込める仕様となっている。アプリの開発・テストはクラウドで提供される「Manticore」(走行シミュレーター)とスマホ開発環境を組み合わせて行ない、より実車に近い開発環境としてRaspberry Piとタッチ液晶による「BootCamp」が用意される。 SDLアプリコンテスト2020は、SDLの普及を目的として国内自動車メーカーの協

                                  車載機器を活用する「SDLアプリコンテスト」、オンラインハッカソンを8月に開催 - 週刊アスキー
                                • 「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2021」、受賞アプリ決定

                                    「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2021」、受賞アプリ決定
                                  • 北海道学生アプリコンテスト2020

                                    2020.3.6 HOKKAIDO学生アプリコンテスト2020 結果発表 2019.9.1 HOKKAIDO学生アプリコンテスト2020 募集告知ページオープン

                                    • 「運動のきっかけ」をテーマにReactアプリを作る アプリコンテスト『#ウンドウノキッカケ』

                                      「運動のきっかけ」をテーマにReactアプリを作る アプリコンテスト『#ウンドウノキッカケ』あぷこんとアジャイルウェアの共同開催、アイデアソンも! 技術者有志で運営するアプリコンテストコミュニティ 『あぷこん』と、楽しく少しずつ従業員の運動を促し習慣化できる福利厚生ヘルスケアサービス「KIWI GO」を提供する株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義)は、「ウンドウノキッカケ」をテーマとしたReactアプリコンテストを共同で開催いたします。 ▼イベント公式サイト https://sites.google.com/view/react-sports-2022/index/ ▼あぷこん Twitterアカウント(最新情報はTwitterアカウントより配信いたします) https://twitter.com/appconorg ■開催概要 「ウンドウノキッカケ」

                                        「運動のきっかけ」をテーマにReactアプリを作る アプリコンテスト『#ウンドウノキッカケ』
                                      • 「SDLアプリコンテスト 2020」受賞作品を発表、グランプリは安全運転支援&コロナ3密回避 遠隔同乗システム『ドライブ気分』

                                        「SDLアプリコンテスト 2020」受賞作品を発表、グランプリは安全運転支援&コロナ3密回避 遠隔同乗システム『ドライブ気分』自動車・バイクメーカーが推進する、クルマとスマホを連携させる国際規格「SDL」対応アプリコンテストの、グランプリ1作品、特別賞5作品、入賞5作品を紹介 SDLコンソーシアム日本分科会、及び SDLアプリコンテスト実行委員会は、『クルマとスマホをなかよくする SDLアプリコンテスト2020』の最終審査会・表彰式を2021年3月8日にオンラインにて開催し、グランプリ1作品、特別賞5作品、入賞5作品を決定しました。つきましては各受賞作品と審査員総評コメントについてご紹介します。 当コンテストは、スマホでカーナビ(車載機)を連携・操作できる国際標準規格『SDL(スマートデバイスリンク)』対応アプリの開発に、多くの設計者に接してもらうことを目的とし、3回目の開催となる今回は、

                                          「SDLアプリコンテスト 2020」受賞作品を発表、グランプリは安全運転支援&コロナ3密回避 遠隔同乗システム『ドライブ気分』
                                        • まだ間に合う! SDLアプリコンテストに応募しよう!!

                                          SDLとは、カーナビなどクルマの車載機で動作するアプリを開発するための国際標準規格。国内ではトヨタをはじめとした主要メーカーが参画、対応機器を標準搭載したクルマの販売もはじまっている。このSDLアプリの開発を競うコンテスト「SDLアプリコンテスト2020」が、2021年2月21日(日)〆切で開催中だ。 「〆切、すぐじゃん」と思われるかもしれないが、SDLの機能を生かしたアイデア重点の作品も評価される。もちろん、デザインや使い勝手などを含めた完成度が高いにこしたことはないが、製品化のためのコンペではないのでプロトタイプの動作動画があれば応募できる。 コンテストの特徴をまとめると以下のようになる。 ・賞金総額100万円(グランプリ作品50万円) ・クルマの情報を読み取ったアプリケーションが作れる ・すでに動作中のスマホアプリのSDL対応での応募も歓迎 ・2020年のバージョンアップでJavaS

                                            まだ間に合う! SDLアプリコンテストに応募しよう!!
                                          • グーグル、賞金総額100万ドルのAIアプリコンテスト グランプリ賞品はEV仕様のデロリアン

                                            グーグルは5月15日、同社の生成AI「Gemini」のAPIを用いたAIアプリのコンテストを実施すると発表した。 コンテストの参加には、Gemini APIを統合したアプリとデモ動画の作成、提出が必要。提出期限は8月12日(UTC)で、その後、ユーザーによる人気投票と審査員による審査を経て、10月に各部門の受賞者が発表される流れだ。 応募するアプリは個人開発、チーム開発のどちらでも問題ない。日本からの応募にも対応している。 グランプリを獲得した開発者には、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でもお馴染みの名車「デロリアン」のEV仕様を贈呈。ほかにも「もっとも影響力のあるアプリ(30万ドル/約4700万円)」や「もっとも便利なアプリ(20万ドル/約3100万円)」など、部門別に総額100万ドル分の賞金が贈られるという。 ●部門と賞品・賞金の一覧 ・グランプリ……デロリアン(1981年型)E

                                              グーグル、賞金総額100万ドルのAIアプリコンテスト グランプリ賞品はEV仕様のデロリアン
                                            • 東京都、「モバイルアプリコンテスト2023」を開催、都内高校生対象

                                                東京都、「モバイルアプリコンテスト2023」を開催、都内高校生対象
                                              • 運転技量をアプリでチェック――クルマとスマホを繋ぐSDLアプリコンテストで示された未来の姿

                                                  運転技量をアプリでチェック――クルマとスマホを繋ぐSDLアプリコンテストで示された未来の姿
                                                • 自動車連携スマホアプリのコンテスト「SDLアプリコンテスト2020」の最終審査会を開催!

                                                  コロナ禍を乗り越えて開発が続けられた11作品が最終審査対象に クルマと連携するスマホアプリの開発コンテスト「クルマとスマホをなかよくする SDLアプリコンテスト2020」のグランプリを決める最終審査会が2021年3月8日(月)にオンライン開催された。当日は多数の応募から一次審査を通過した11の候補作についてプレゼンテーションが実施され、グランプリは『安全運転支援&コロナ3密回避 遠隔同乗システム「ドライブ気分」』が獲得。さらに特別賞が5チームに贈られた。 SDLとは、クルマ(四輪と二輪の両方が対象)とスマートフォンを連携させるオープンソースの業界標準「SDL(スマートデバイスリンク)」のこと。エンジン回転数や車速、ドアの状態などクルマの情報にアクセスでき、ダッシュボード等に組み込まれるSDL車載器のタッチパネルでスマートフォンを操作することが可能になる。コンテストではSDLを使い“クルマと

                                                    自動車連携スマホアプリのコンテスト「SDLアプリコンテスト2020」の最終審査会を開催!
                                                  • N予備校動くWebアプリコンテスト2023 冬のページを作成しました - Qiita

                                                    概要 今年も 「N予備校動くWebアプリコンテスト2023 冬」 のコンテストを担当させていただくことになりました。 コンテストは2017年から夏・冬に開催しておりまして、今年で7年目となります。 N予備校を学んでいる皆さん!ご応募お待ちしております さて、2022年の夏からコンテストを担当させていただいているのですが、コンテストのページも作成しております。 これまで以下のページを担当してきました。 2022年夏 応募ページ: https://progedu.github.io/webappcontest/2022/summer/entry/index.html 結果発表ページ: https://nyobi-contest2022.web.app/ 2022年冬 応募ページ: https://n-contest.web.app/2022/winter/entry/index.html 結果

                                                      N予備校動くWebアプリコンテスト2023 冬のページを作成しました - Qiita
                                                    • Flutter アプリコンテストを実施してみて…… - Qiita

                                                      こんにちは、ピープルソフトウェア株式会社の よわよわ といいます。 社内で Flutter を利用したアプリコンテストを主催しました。 勉強会や WG を主催することはありましたが、コンテストは始めてでしたので色々と大変なこともありました。 今回は、そのあたりをまとめたいと思います。 (技術的要素は少なめです……) ことの始まり もともと Flutter を学習していたのですが、いかんせんモチベーションが上がらない。 どうにかいい方法がないものか? なぜ上がらないのか?? と考えて気づいたのが、『 一緒にやる人がいない! 』でした。 ただ単に Flutter をやりましょーと声を掛けても、人が集まらないのはいつものこと。 どうにか人を集める方法はないものか……。 それは―― 賞金!! ということで、まったくの思いつきでコンテストを主催してみることにしました。 ( 自分自身も参加して賞金をか

                                                        Flutter アプリコンテストを実施してみて…… - Qiita
                                                      • 全国商業高校Webアプリコンテスト

                                                        全国商業高校Webアプリコンテストとは 全国商業高校Webアプリコンテストは、「商業科目」を有する全国の高等学校を対象にして、高校生が社会や身の回りの課題解決につながるWebアプリケーションを制作し発表を行うコンテストです。 Webアプリの制作を通じて、プログラミング技術のみならず、情報デザイン、プロジェクト進行やプレゼンテーションなどの能力育成を図るとともに、生徒たちの学びの発表の機会を提供することを目指します。 第2回のコンテストに参加する (学校エントリー)

                                                          全国商業高校Webアプリコンテスト
                                                        • 「第2回 KYOTO楽Mobiコンテスト」を開催します ~交通環境情報を活用した社会課題解決アプリコンテスト~

                                                          令和4年4月25日 科学技術・イノベーション推進事務局 プレスリリース 内閣府のSIP自動運転(*)では、2020年の第1回に引き続き、様々な交通環境情報を活用し、京都における観光・交通に関する課題解決を目指すアプリコンテストを開催します。今回は、同じくSIP自動運転が進めている交通環境情報の所有者と活用者のマッチングを促進するポータルサイトMD communet(R)を通しての情報提供となります。 あなたのアイデアや技術で社会的課題を解決する、「第2回 KYOTO楽Mobiコンテスト」に奮って御参加ください。 *SIP自動運転:戦略的イノベーション創造プログラム第2期自動運転(システムとサービスの拡張) 1.コンテストの概要 コンテスト名 「第2回 京都における観光・交通に関する課題解決のためのアプリコンテスト」(愛称:第2回 KYOTO楽Mobiコンテスト) 主催 内閣府 協力 京都市

                                                            「第2回 KYOTO楽Mobiコンテスト」を開催します ~交通環境情報を活用した社会課題解決アプリコンテスト~
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