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車の自動ブレーキの性能を試そうとして友人をはねたとして、兵庫県警福崎署は14日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、神河町のアルバイトの男(67)を現行犯逮捕した。調べに対し「自動ブレーキが利かなかった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は同日午前11時40分ごろ、同町東柏尾の飲食店駐車場で軽乗用車を運転し、車の後方に立っていた75歳と70歳の男性2人をはねた疑い。75歳の男性は頭の骨を折るなどの重傷。70歳の男性も頭を打つなどの軽傷を負った。 同署によると、3人は友人同士で、男は自分の車に自動ブレーキの機能があることを男性2人に説明。2人を車の後方に立たせて動かしたところ、手前で停止しなかったという。 同署は詳しい経緯を調べている。
きょう午後、埼玉県熊谷市で集団下校中だった小学1年生の女の子が車にはねられて、意識不明の重体です。警察は車を運転していた84歳の男を現行犯逮捕し、事故の原因を調べています。 【画像】女の子が車にはねられる 84歳男現行犯逮捕 現場の様子 きょう午後2時半ごろ、熊谷市成沢で「車と歩行者の事故です」「小学校1年生の女の子が頭をけがして出血がある」と目撃者の男性から119番通報がありました。 警察などによりますと、84歳の男が運転する車が横断歩道を渡っていた小学生の列に突っ込み、小学1年生の女の子をはねました。女の子は頭などを強く打っていて、病院に搬送されるときに意識がなかったということです。 警察は、車を運転していた熊谷市の無職・青木秀夫容疑者(84)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。青木容疑者は取り調べに対し、「子どもとぶつかったことに間違いない」と容疑を認めているということです。
きょう午前、上山市で、観光バスと電柱にバスガイドの女性が挟まれる事故がありました。女性は死亡したとみられます。 【写真を見る】「ストップ!」と叫び バスと電柱に挟まれバスガイドの女性死亡か 69歳運転手現行犯逮捕 誘導中に事故 状況から女性は救急搬送されず(山形・上山市) 警察では、バスを運転していた69歳の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 現場ではバスガイドの女性が「ストップ!」と叫ぶ声も聞こえていたということです。 警察などによりますと、きょう午前7時45分ごろ、上山市新湯の市道で観光バスと電柱の間にバスガイドの39歳の女性が挟まれる事故がありました。 バスガイドの女性は、後退するバスを誘導していて、電柱に挟まれたということです。 女性は意識不明の状態ですが、病院に搬送はされていないということで、状況から死亡したとみられます。 近くの旅館関係者によりますと、当時、現場付近で
24日正午前、東京 渋谷区で、車が歩道に突っ込んで歩行者4人をはねる事故がありました。このうち2人が重傷で、警視庁は車を運転していた80歳の男性から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。 24日正午前、渋谷区恵比寿西で、車が歩行者4人をはねてガードレールに衝突し、5人がけがをする事故がありました。 はねられたのは20代から50代の男女4人で、このうち20代と50代の女性2人が足の骨を折る大けがをしました。 これまでの調べによりますと、車は南側から走ってきて、交差点を抜けると、そのまま歩道に突っ込んだとみられています。 警視庁は車を運転していた80歳の男性を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しましたが、体調不良のため釈放し、今後、任意で捜査するということです。 調べに対し、「記憶にない」と話しているということです。 捜査関係者によりますと、持病があったということで、警視庁が事故との関連を調
13日午後10時20分ごろ、神戸市中央区元町通3、元町3丁目商店街のアーケード内で、軽ワゴン車とワゴン車が衝突した。軽ワゴン車の助手席に乗っていた神戸市東灘区の無職女性(82)が出血性ショックで死亡した。 【動画】ドライブレコーダーは見た 車が歩道暴走の一部始終 兵庫県警生田署によると、軽ワゴン車を運転していた女性の夫(87)は骨折の重傷を負い、「車が暴走した」と説明しているという。アーケード内を清掃作業中だったワゴン車の男性会社員(27)は軽傷だった。 現場は歩行者専用道で、西進していた軽ワゴン車とワゴン車が正面衝突したという。「(軽ワゴン車が)猛スピードで突っ込んできた」との目撃情報があるほか、現場から約300メートル東にある大丸神戸店前の交差点付近から、軽ワゴン車がアーケード内に入る映像が付近の防犯カメラに残っていたという。 現場にいた帰宅中の男性(48)は「アーケードは夜も車が通ら
6日夜、福岡市で学習塾が入る建物に軽乗用車が突っ込み、警察によりますと、73歳のドライバーの男性のほか、現場にいた男子中学生と53歳の男性のあわせて3人がけがをしました。 警察や消防によりますと、6日午後9時20分ごろ、福岡市早良区百道の交差点近くにある建物に軽乗用車が突っ込みました。 建物の1階には学習塾が入っていて、警察によりますと、この事故で73歳のドライバーの男性がけがをして病院で手当てを受けています。 また、現場にいた12歳の男子中学生と53歳の男性2人もけがをしたということです。 いずれも意識はあるということです。 このほか、10代の女性が過呼吸の症状を訴え、病院に搬送されたということです。 現場は福岡市地下鉄「空港線」の藤崎駅から西に100メートルほど離れた場所で、辺りは一時騒然としました。 当時、塾で授業を受けていた中学3年の男子生徒は「車が衝突してガラスが目の前まで来て、
25日、愛媛県久万高原町内で、農作業中の女性がはねられ死亡する事故がありました。 警察によりますと、事故があったのは久万高原町七鳥の県道で、午前10時過ぎ、走行中の乗用車が道路脇の茶畑に突っ込み、親族と作業をしていた松山市竹原に住む女性(57)がはねられました。 【詳しく見る】事故を起こした乗用車 この事故で女性は町内の病院に運ばれましたが、外傷性ショックにより約1時間後に死亡が確認されました。 現場は、愛媛の山間部を抜ける片側1車線の県道の緩やかなカーブで、警察は乗用車を運転していた大阪府松原市に住む私立高校非常勤講師の男(65)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 男は逮捕後、事故による負傷のため治療を受けていることから、警察は回復を待って、過失運転致死の疑いで詳しい事故原因を捜査することにしています。 また、乗用車には男の妻も乗っていましたが、けがはなかったということです。
埼玉・所沢市の路上で19日、ボロボロになった軽ワゴン車が暴走。柱や壁にぶつかり、さらに加速して走り出し、別の車に衝突した。運転していたのは高齢の男性とみられている。 【画像】暴走車は救急隊の制止の声も聞かず… ボロボロになった軽ワゴン車が路上へ…19日正午ごろ、埼玉・所沢市の路上で1台の軽ワゴン車が暴走し、現場は一時騒然となった。 「(アクセルから)足どかして!足どかして!ダメ!」 「ダメダメ!ストップ、ストップー!」 当時の様子をとらえた映像には、必死で呼びかける通行人の声が記録されていた。 軽ワゴン車は、フロント部分のバンパーやナンバープレートが外れ、後ろのドアなどはへこんでしまっていた。警察によると、運転手は高齢の男性とみられ、制止を無視しながら、急なバックで建物の柱にぶつかり、急発進して路上に戻っていった。 現場は、住宅が立ち並ぶ片側一車線の道路。周辺には、ひび割れたサイドミラーな
8日午前11時50分ごろ、甲府市丸の内1丁目の甲府市役所で、軽自動車が庁舎に突っ込んだ。甲府署によると、運転していたのは同市の無職90代男性で、運転操作を誤ったとみられる。男性は軽傷の見込みで、ほかにけが人はいない。 署によると、男性は駐車枠から車を後退させる際に車の後部を庁舎に衝突させた。その後、車を前進させた際に庁舎1階のガラス窓に衝突。ガラスが割れる被害が出たという。 市によると、ガラス窓があった場所は、市民が催し物や会議をする「市民活動室」と呼ばれるスペースだったが、当時は使われておらず無人だった。 事故の発生直後、現場では、ガラス窓に軽自動車が突っ込んだ状態でとまっていた。男性が運転席に乗っており、警察官から事情を聴かれていた。周辺には市職員や市民の人だかりができていた。 事故を目撃した警備員によると、男性が軽自動車に乗り込んだ後、車がかなりの速度でバックして市役所の壁に衝突。そ
去年11月、福岡県宇美町で軽乗用車が通学途中の高校生などを次々とはね、9人が重軽傷を負った事故で、持病の発作のおそれがあると知りながら運転し、意識を失って事故を起こしたとして、66歳の派遣社員が危険運転傷害の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、福岡県須恵町の派遣社員、中村 進容疑者(66)です。 警察によりますと、去年11月21日の午前8時ごろ宇美町の県道で、持病の発作で運転に支障を及ぼすおそれがある状態で軽乗用車を運転し、意識を失って、歩行者の男女9人をはねて重軽傷を負わせたとして、危険運転傷害の疑いが持たれています。 けがをした9人のうち8人は高校生で、このうち当時16歳の女子生徒2人はそれぞれ、すねの骨折や頭部の神経損傷などで全治3か月の大けがをしました。 警察によりますと、中村容疑者は、おととし3月にてんかんと診断され、医師から車を運転しないよう指示されていて、発作が出るおそれ
今月、静岡県沼津市の県道で50代の母親と30代の息子が倒れているのが見つかり、その後、死亡した事件で、警察は2人をトラックではねてそのまま逃げたとして、85歳の容疑者をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 今月15日、沼津市松長の県道で、近くに住む今井真奈美さん(59)と息子で会社員の今井悠介さん(33)が倒れているのが見つかり、いずれも搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察は現場の状況などから、2人がひき逃げされた疑いがあるとみて、周辺の防犯カメラの映像を調べるなど捜査を進めていました。 その結果、沼津市大塚の販売業、五味孝行容疑者(85)が運転していたトラックで2人をはねて、そのまま逃げた疑いがあるとして、20日、ひき逃げと過失運転致死の疑いで逮捕しました。 トラックは左側の側面が壊れているのが確認されましたが、捜査関係者によりますと、調べに対し、「現場は通ったが、人とぶつかっていな
26日午後、静岡県浜松市の市道で、下校していた小学生3人が、75歳のドライバーが運転する軽乗用車にはねられ、2年生の男の子1人が意識不明の重体となっているほか、2人が骨を折るなどの大けがをしました。 警察によりますと26日午後2時半すぎ、浜松市南区若林町の市道で、下校していた小学生3人が軽乗用車にはねられました。 3人は、近くの浜松市立可美小学校に通う、いずれも2年生の同じクラスの男の子2人と女の子1人で、このうち8歳の男の子が意識不明の重体だということです。 また、いずれも7歳の、もうひとりの男の子と女の子が骨を折るなどの大けがだということです。 警察は、軽乗用車を運転していた近くに住む高柳力容疑者(75)を過失運転傷害の疑いで、その場で逮捕しました。 警察によりますと、調べに対し容疑を認めているということです。 現場は片側1車線でガードレールはなく、捜査関係者によりますと、軽乗用車は道
「車が家に突っ込んできた」住人が119番 高齢とみられる運転手の女性が死亡 住人にけがなし=静岡 静岡市駿河区で3月24日、軽乗用車が住宅に突っ込む事故がありました。車を運転していた女性は死亡しました。 24日午後1時15分頃、静岡市駿河区下川原2丁目の住民から、「車が家に突っ込んできた。運転していた女性の意識がない」と消防に通報がありました。 警察によりますと、軽乗用車を運転していたのは高齢の女性とみられ、車は一般住宅に突っ込んでいたということです。女性は重体の状態で病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。 車に同乗者はおらず、ほかにけがをした人はいませんでした。警察が原因などを調べています。
雨が降る中、車道の真ん中を、後方の車の進路をふさぎながらシニアカーがゆっくりと進んでいく姿が車の後部座席から撮影された。 現場は栃木・鹿沼市を通る片側1車線の国道で、5月29日の午後3時過ぎ、この道を知人の車で通りがかった男性が映像を撮影した。 シニアカーを運転しているのは黒い上着を着た人物で、後ろの車には気づいていないのか、のろのろ走行で車を通せんぼ。 傘をさしたまま、車道の真ん中をゆっくりとしたスピードで進んでいた。 シニアカーの最高速度は時速6km未満で、大人が早足で歩く程度のスピードだ。 撮影した男性によると、交差点で信号待ちをしていたところ、右折してきたシニアカーが前を走りだしたという。 男性は動画をSNSに投稿すると、このシニアカーの人物は、“栃木の鹿沼の地域で有名なおじいちゃん”との情報が寄せられた。 現場付近では車道を走るシニアカーが頻繁に目撃されるというのだ。 3日、現場
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