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  • いまこそ百田尚樹に読ませたいジェンダーSF傑作33選。|海燕(オタクWebライター)

    百田尚樹、「30越えたら子宮摘出(笑)」「これSFやで(笑)」ってマジで言ってるじゃん。ミソジニーと優生思想の言い訳に"SF"が使われてるの、怒り湧きません?おれはマジでムカつきますけど。 https://t.co/LrCROy527K — 東京ニトロ🌆トウキョウ下町𝙎𝙁アンソロジー₀₉₃₀掲載🍉 (@tokyonitro) November 9, 2024 と、そういうわけで、われらがあらぶる失言王、保守界隈の大看板、ネトウヨ業界のビッグスターこと百田尚樹さんがまたまたろくでもない理由で炎上しているようだ。 まあ、発言もとんでもないのだけれど、そのイイワケに「SF」をもちいるところがまたいやらしいということで、SF作家やファンの皆さんはだいぶ怒っておられるみたい。 いや、その怒りは完全に正当にして当然だと思うわけなのだが、百田さんが重度のセクハラオヤジ病にかかった可哀想なキャラ

      いまこそ百田尚樹に読ませたいジェンダーSF傑作33選。|海燕(オタクWebライター)
    • 大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に? | NHK | WEB特集

      勝敗のカギを握る激戦州を次々と制し、返り咲きを果たしたトランプ氏。 事前の世論調査では大接戦が伝えられていた選挙は、なぜトランプ氏の“圧勝”となったのか。そして、“もしトラ”が現実になった世界は今後、どうなるのか。 アメリカの政治と安全保障に詳しい明海大学の小谷哲男教授の解説です。 (キャッチ!きょうの世界キャスター 望月麻美) 今回の大統領選挙の得票総数を見た場合、トランプ氏は今のところハリス氏よりも500万票、多く取っています。 また、2020年の結果と比べると、バイデン氏がとった数よりもハリス氏が取った数が1400万票減っています。 これは、トランプ氏が強かったというよりはハリス氏が弱かったということを表してるのだと思います。 アメリカの人口動態を考えると、今後、白人がマイノリティーになる一方で、ヒスパニック系の人口が増えていきます。 そうなった時に、より多様性を重視する民主党のほう

        大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に? | NHK | WEB特集
      • 俺史上最も重要なWeb漫画10選

        例のあのフォーマットに乗ってWeb漫画の話をしようかと思ったがWeb漫画は山ほどあるし別に網羅的に読んでる訳でも無いので単に自分の好きな作品を書くことにした。商業のWeb媒体ではなくインディー出身の作品の話をする。 WORKING!!(猫組)/高津カリノ(がはこ)ヤングガンガンで連載されアニメ化もされたWORKING!!だが、作者はもともと個人サイトで同名の漫画を連載していた。YG版とは登場人物も全員異なっており、区別するためにWeb版を「猫組」、YG版を「犬組」と呼んでいる。舞台となるファミレスの店名だけは同じだが、チェーンの別店舗という設定らしく、裏設定としてそれぞれの登場人物同士に繋がりがあり、落書き漫画などで絡んでいることもある。高津カリノ先生はWeb出身から商業作家になった漫画家としてもおそらく初期組のはずなので、漫画史としても重要である。 金魚王国の崩壊/模造クリスタルおまえー

          俺史上最も重要なWeb漫画10選
        • 「庭で水が…」気泡ふき出しリニアの掘削工事が中断 町田市の住民「調布陥没のような大事故の前触れ」?:東京新聞 TOKYO Web

          地下40メートル以深の大深度地下を掘るリニア中央新幹線のトンネル掘削場所に近い東京都町田市の民家の庭で10月22日、地下から水と気泡がわき出たため、この工区のシールドマシン(掘削機)による工事を同日以降に中断していることが、JR東海への取材で分かった。同社が工事との因果関係を調べている。(梅野光春、中川紘希)

            「庭で水が…」気泡ふき出しリニアの掘削工事が中断 町田市の住民「調布陥没のような大事故の前触れ」?:東京新聞 TOKYO Web
          • 日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声:東京新聞 TOKYO Web

            支援者らによると、女性はブラジルの施設で孤児として育ったが、日系人夫婦の養子になり、12歳だった2016年に一家で来日。女性の在留資格は「留学」で、高校を卒業したものの、夫婦と疎遠になり、専門学校在学中にうつ病も発症。学校の出席日数が足りなくなり、在留資格を失い8月から収容されている。女性は強制退去も命じられ、先週、帰国に同意した。

              日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声:東京新聞 TOKYO Web
            • 物価高なのに「デフレ」と言い続ける政府の魂胆とは なぜ脱却宣言しない? 内閣府の珍妙な回答:東京新聞 TOKYO Web

              物価高が止まらない。主食のコメは高騰し、電気・ガス代の負担も重い。世はまさに「インフレ時代」。しかし、石破政権は「デフレ脱却」を目指して巨額の経済対策を講じるという。物価高対策の必要性に異を唱える人は少ないだろうが、やや引っかかる。デフレとは「物価下落」の意味ではなかったか。実情と真逆の目標を掲げ続ける意味は何なのか。(太田理英子、山田雄之)

                物価高なのに「デフレ」と言い続ける政府の魂胆とは なぜ脱却宣言しない? 内閣府の珍妙な回答:東京新聞 TOKYO Web
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