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  • WordPressのuploadsにあるファイルへの直接アクセスを制限(WP新仕様対応) - Qiita

    WooCommerceというWordPress用プラグインでショップを構築している。最近、デジタル商品(PDF)の販売もやり出しているのだが、一つ問題があって、WordPressはメディアファイルをアップロードすると/wp-content/uplaods/というディレクトリ以下にファイルが置かれるのだが、これには何も制限がかかってなくて、直接URLを入力したらファイルが表示されてしまう。これじゃ販売してる意味がないし、検索エンジンクローラーにも引っかかってしまう。 まぁFTP使って、直接アクセスできない領域に置けばいいじゃないかという話もあるのだが、諸事情からそれは見送り(詳細省きます)。次のような要件を.htaccessで実現することにした。 要件 デジタル商品(.pdf、.mp3、.zip)へのアクセスは禁止 ただし拡張子の前に_sampleと着いているものはアクセス可能。 e.g.

      WordPressのuploadsにあるファイルへの直接アクセスを制限(WP新仕様対応) - Qiita
    • WordPressの人気プラグイン「LiteSpeed Cache」に重大な脆弱性があることが判明、数百万ものウェブサイトが乗っ取られる可能性も

      オープンソースのブログ用ソフトウェア兼コンテンツ管理システムであるWordPressは、2024年4月の時点で全ウェブサイトの43.4%で使われています。そんなWordPressの人気プラグインである「LiteSpeed Cache」に脆弱(ぜいじゃく)性があり、数百万ものウェブサイトが乗っ取られる可能性があると報じられました。 Critical Privilege Escalation in LiteSpeed Cache Plugin - Patchstack https://patchstack.com/articles/critical-privilege-escalation-in-litespeed-cache-plugin-affecting-5-million-sites Security Update for LiteSpeed Cache ⋆ LiteSpeed Blo

        WordPressの人気プラグイン「LiteSpeed Cache」に重大な脆弱性があることが判明、数百万ものウェブサイトが乗っ取られる可能性も
      • GitHub - ashishb/wp2hugo: The best WordPress to Hugo migrator (written in Go)

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          GitHub - ashishb/wp2hugo: The best WordPress to Hugo migrator (written in Go)
        • 【必見】WordPressプラグインの脆弱性をついて認証なしで管理者ユーザーが作成され不正に操作されるのを未然に防ぐ方法

          今やWordpressはもとより、それに使われるプラグインの脆弱性をついて 悪意あるさまざまな試みがされ続けています。 特にプラグインの脆弱性をついて 認証なしで管理者ユーザーが作成されてしまい、そのユーザーを経由してWordPressを不正に操作されると大変なことになります。 認証なしで管理者ユーザーが作成されるというのは、非常に危険度が高く、乗っ取られる可能性も非常に高いという事です。 以下、案内文 【重要】WordPressプラグイン「LiteSpeed Cache(6.3.0.1以下)」における緊急性の高い脆弱性について 「WordPress」のプラグイン「LiteSpeed Cache(6.3.0.1以下)」のご利用環境において、 緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認され、提供元より脆弱性対策が施された修正版がリリースされております。 また、この脆弱性を標的とした攻撃

            【必見】WordPressプラグインの脆弱性をついて認証なしで管理者ユーザーが作成され不正に操作されるのを未然に防ぐ方法
          • WordPressの複数プラグインにCVSS10.0の脆弱性 修正版リリースなしのため注意

            WordPressの「InPost PL」と「InPost for WooCommerce」プラグインに重大な脆弱性が見つかった。CVSS v3.1のスコア値は10.0で深刻度「緊急」(Critical)と評価されているため迅速な対応が必要だ。

              WordPressの複数プラグインにCVSS10.0の脆弱性 修正版リリースなしのため注意
            • SNSログサイト(WordPress)にMastodonの過去投稿をインポートしました

              先日、X(旧Twitter)の過去ログアーカイブをWordPressのサイトに移行しました。 X(旧Twitter)アカウント削除したので、過去のツイートログをWordPressに移した話 – Going Pollyanna Mastodonは、以前はmstdn.jpを使わせてもらっていて、今は自分のドメインのおひとりさまサーバに引っ越しました。 mstdn.jp時代の投稿も保存しておきたくなったので、同じサイトに当時の投稿をインポートしました。 やり方は、さとうあまみさんのこちらの手順を参考にさせていただきました。 MastodonからWordPressに記事をインポートしたい!(Google Apps Script) 何の試行錯誤もなく、簡単にインポート完了! さとうさん、ありがとうございました。 わたしの各種SNSログサイトはこちら ぱれあなろぐ 散らばりがちなライフログが、自分の作

                SNSログサイト(WordPress)にMastodonの過去投稿をインポートしました
              • ビジネスサイト用のWordPress有料テーマ Emanon(エマノン)で集客できるか

                サイトやブログを開設したら、なるべくたくさんの人に来てほしいですよね。 とくにアフィリエイトブログやビジネスサイトでは集客できるかどうかが、その収益に大きな影響を与えます。 今回はビジネスサイト用のWordPress有料 […]

                • WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields に XSS の脆弱性(ScanNetSecurity) - Yahoo!ニュース

                  独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月4日、WordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の外山良氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。 Advanced Custom Fields 6.3.5およびそれ以前のバージョン Advanced Custom Fields Pro 6.3.5およびそれ以前のバージョン WP Engineが提供するWordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsのフィールドラベルには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、当該製品の設定情

                    WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields に XSS の脆弱性(ScanNetSecurity) - Yahoo!ニュース
                  • WordPressのサイトヘルスで「自動読み込みオプションはパフォーマンスに影響を与える可能性があります」と致命的な問題が出ていたのを解決しました | うつ病生活保護受給者のミニマルライフ

                    WordPressで「自動読み込みオプションはパフォーマンスに影響を与える可能性があります」という致命的な問題 WordPressでこのブログを運営しているんですが、新バージョンがリリースされると取り敢えず即アップデートしています。 現在のバージョンは6.6.1です。 これにアップデートした途端、サイトヘルスで致命的な問題があると表示されるようになりました。 調べてみると何を自動表示するかを司るオートロードというのが多すぎるみたいです。 どう手をつけたら良いかわからず手をこまねいていたんですが、プラグイン1つで解決することができたのでご紹介します。 AAA Option Optimizerでオートロードを管理する 「AAA Option Optimizer」というプラグインをインストールすると、使われていないオートロードの一覧を表示できて、オートロードをやめさせたり削除したりすることができ

                      WordPressのサイトヘルスで「自動読み込みオプションはパフォーマンスに影響を与える可能性があります」と致命的な問題が出ていたのを解決しました | うつ病生活保護受給者のミニマルライフ
                    • WordPressのパターンを理解しよう | オレインデザイン

                      このページのコンテンツは、以下の WordPress イベントで登壇した際の内容を、皆さんにも実際に体験してもらえるように用意したものです。 富山 WordPress Meetup(2024年8月21日) Gifu WordPress Meetup(2024年8月24日) 以下の環境での情報となりますのでご注意ください。 2024年8月21日時点の情報 WordPress 6.6.1 で検証済み 目次 スライド 登壇に使用したスライドは以下から閲覧・ダウンロードできます。 富山 WordPress Meetup でのスライドPDFデータ 岐阜 WordPress Meetup でのスライドPDFデータ 実際に触ってみよう 以下に WordPress Playground を使用した環境を用意しています。既にデモコンテンツが用意されている環境ですので、順を追って一緒に試していただけます。 W

                        WordPressのパターンを理解しよう | オレインデザイン
                      • Terraformを使用してAWS上にWordPressの環境を構築する

                        本記事は 夏休みクラウド自由研究 8/25付の記事です。 こんにちは、Terraform学習中のSCSK稲葉です。 Terraformを使用してAWS上にWordpressの環境を構築する方法を学習したのでご紹介いたします。 Terraformとは インフラの構成をソースコードとして管理できるIaCツールです。 AWSやAzure、GCPなどの様々なクラウドサービスに対応しています。 Terraform | HashiCorp DeveloperExplore Terraform product documentation, tutorials, and examples.developer.hashicorp.com 作成するWordpress環境の構成 Terraformで以下のような環境を構築します。 ALBの後ろに配置するEC2インスタンスは、オートスケーリングによって可用性を持た

                          Terraformを使用してAWS上にWordPressの環境を構築する
                        • JVN#67963942: WordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

                          JVN#67963942 WordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

                          • コンサルのレポート説明付き プライム・ストラテジーがWordPress脆弱性診断開始

                            プライム・ストラテジーは、2024年9月10日、WordPress簡易脆弱性診断サービスを開始した。 DataSignの調査によると、日本国内のCMSにおいてWordPressが82.8%のシェアを得ており、上場企業でWordPressが使用されているドメイン数は4343サイトだという(DataSign「上場企業CMS調査レポート 2023年8月度」より)。一方で、WordPressは約6万のプラグインが公開されており、プライム・ストラテジーは、「適正にバージョンアップをしないとプラグインが攻撃対象になることが多い」とする。 WordPress簡易脆弱性診断サービスは、WordPress本体、プラグイン、テーマおよび利用中のサーバーに含まれる脆弱性を診断して、対応方法をレポートするサービスだ。加えて、レポートの中身を、プライム・ストラテジーのコンサルタントが説明する。 外部からWebサイト

                              コンサルのレポート説明付き プライム・ストラテジーがWordPress脆弱性診断開始
                            • WordPress 埋め込みブロックの見た目を Hook と CSS でカスタマイズする

                              WordPress の埋め込みブロックは、テーマに embed.php ファイルを配置することで自由度の高いカスタマイズを行うことが可能です。 これは WordPress 公式のドキュメント「テンプレート階層」にも記載されているので、詳しくはそちらを参考にしていただきたいのですが、embed.php の基本となる WordPress コアファイルの wp-includes/theme-compat/embed.php を確認してみると、多数フックできるポイントがあることがわかります。 ということは、テーマに embed.php ファイルを配置しなくても、function.php から、ある程度見た目をカスタマイズできるのではないか?という考えに至り、実際に色々と試してみました。 この記事では、テーマに embed.php を配置せず、フック と CSS を利用して埋め込みブロックの見た目を

                                WordPress 埋め込みブロックの見た目を Hook と CSS でカスタマイズする
                              • WordPressの人気のプラグインに脆弱性、600万超のWebサイトに影響

                                Patchstackは9月5日(現地時間)、「Critical Account Takeover in LiteSpeed Cache Plugin - Patchstack」において、WordPressの人気のプラグイン「LiteSpeed Cache」に重大な脆弱性が存在すると報じた。この脆弱性を悪用されると、認証していない第三者に機密情報を窃取され、認証をバイパスされる可能性がある。 なお、LiteSpeed Cacheは2024年8月21日にも緊急(Critical)の脆弱性が存在すると報告され、アップデートを公開している(参考:「LiteSpeed Cacheプラグインに緊急の脆弱性、500万超のWebサイトに影響 | TECH+(テックプラス)」)。 Critical Account Takeover in LiteSpeed Cache Plugin - Patchstack

                                  WordPressの人気のプラグインに脆弱性、600万超のWebサイトに影響
                                • WordPress必須プラグイン一覧 | ブログハック

                                  WordPressのプラグインはブログ運営が少し楽になるツールではあるが、色々入れすぎるとサイトが重くなったり、WordPressのバージョンアップによって不具合が生じることも少なくない。 プラグインをたくさん入れたからといって、アクセスが増えるわけでもない。 ときには、同機能のプラグイン同士で競合する場合もあるし、プラグインを停止させると修正が必要になるケースもあるので、インストールはよく考えて行うべきだと思う。 このような理由から、私は必要最小限のプラグインしかインストールしていない。 どんなプラグインをインストールすればいいのか? いつも忘れてしまうので、あくまでも自分用の備忘録として残しておく。 SEO関連 サーチコンソールなどの連携。XMLファイルの自動作成さえしてくれれば、検索エンジンが勝手に記事を拾ってくれるので、次のものを入れておけばとりあえず問題はない。 Site Kit

                                    WordPress必須プラグイン一覧 | ブログハック
                                  • 【Dify】RAGとして自分のWordPressサイトを読み込むならFirecrawlよりテキストとしてインポートが良かった - Qiita

                                    【Dify】RAGとして自分のWordPressサイトを読み込むならFirecrawlよりテキストとしてインポートが良かったWordPressragDify Difyが面白そうだったので、自身の管理するWordPressサイトにチャットボットを埋め込んでみました。 その際の気付きなどを共有します。 設置したサイトはこちらです。 https://vocaloid.haruinoue.net/ 目的・前提 最終的な目的はWordPressサイトに、サイトの内容を元にして回答してくれるチャットボットを埋め込むことです。 Difyにはローカル環境や自身の用意したサーバー上で動かせるOSS版と、ブラウザでアクセスするだけで利用できるクラウド版があります。 今回はサイト内に埋め込む=常時稼働していて外部から接続できるようにしておく必要があるため、クラウド版を利用します。 またOSS版のDifyはすべて

                                      【Dify】RAGとして自分のWordPressサイトを読み込むならFirecrawlよりテキストとしてインポートが良かった - Qiita
                                    • WordPressの使い方ガイド

                                      少々お待ちください WordPressは、世界中で最も人気のあるブログ作成およびウェブサイト構築ツールです。 初心者でも簡単に使えることから、多くの人がこのプラットフォームを利用してブログやサイトを運営しています。 本記事では、WordPressを使い始めるための基本的な使い方を紹介します。 WordPressのインストール WordPressを使用するには、まずインストールが必要です。 ホスティングサービスを利用すれば、ワンクリックでインストールできるサービスが多くあります。 インストール手順 ホスティングサービスに登録 サーバーを提供するホスティング会社に登録します。 これがWordPressを運用する基盤となります。 ドメインを取得 サイトの住所となるドメイン名を取得します。 独自のドメインは、信頼性を高めるためにもおすすめです。 WordPressをインストール ほとんどのホスティ

                                        WordPressの使い方ガイド
                                      • 【実践編】WordPressの記事の書き方

                                        では実際にWordPressの管理画面で記事を投稿する流れを解説します。 WordPressテーマ「 AFFINGER(アフィンガー) 」の画面を元に解説しています。WordPressテーマであれば基本的な操作は同じですが一部、専用の機能があります。 WordPressの記事の書き方 記事はサイドメニューの「投稿」>「①新規追加」で書くことができます。 ② 記事タイトル ②の箇所には記事のタイトルを記入します。 記事タイトルを考える上で重要なポイントは以下のとおりです。 その記事を読んで役に立つであろうユーザーが「検索しそうなキーワード」を2~3つ含めること 重要なキーワードはなるべく前方に書くこと 文字数は29文字程度が良いと言われています。AFFINGERでは「記事タイトル(文字数))」で確認可能です。 ③ コンテンツ(文章) 以下は一般的な記事構成の例です。 ※広告はGoogleアド

                                          【実践編】WordPressの記事の書き方
                                        • はてなブログPROからWordpressへ移行した方法について【後編:記事のリライトと本番環境へ】 | CHU-GIRIN

                                          今回は前回の続き「Xserverテスト環境下で記事をリライトして本番環境へ移行する」解説になります。今回が一番重要です。特に「パーマリンク」の変更をしっかりしておかないと、はてなブログで育ててきた「独自ドメインSEO評価」を引き継げなくなりますので、ご注意ください。 前回の記事はこちらから

                                            はてなブログPROからWordpressへ移行した方法について【後編:記事のリライトと本番環境へ】 | CHU-GIRIN
                                          • JVN#25264194: WordPress用プラグインCarousel Sliderにおける複数の脆弱性

                                            Sayful Islamが提供するWordPress用プラグインCarousel Sliderには、複数の脆弱性が存在します。 CVE-2024-45269 Carousel Slider 2.0より前のバージョン CVE-2024-45270 Carousel Slider 2.2.4より前のバージョン Sayful Islamが提供するWordPress用プラグインCarousel Sliderには、次の2つのCSRF脆弱性が存在します。 カルーセル画像の選択機能にクロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:L/A:N 基本値 4.3 CVE-2024-45269 ヒーロー画像の選択機能にクロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/

                                            • 【WordPress】どちらが優先?実ファイル・実ディレクトリとの共存 - Sight-R(サイタル)

                                              こんにちは!まるたけです。 ここでは「WordPress」のお話をしたいと思います。 WordPressは世界シェアNo1のCMSです。 2020年1月時点でも、CMSシェア60%を締めダントツのトップでございます。 さて、「WordPress」をお使いのみなさま。 使っている中でこんな「疑問」「お悩み」はありませんでしょうか? ・WordPressでつくったコンテンツもあるし、 実ファイル(HTMLファイルやPHP)で作ったコンテンツもある ・WordPressの中に、 自分でつくったHTMLファイルやディレクトリを一緒に置きたい、同居させたい ・そもそも、WordPressと一緒に置いても大丈夫? 結論を申し上げますと、 「WordPress」内に、自分でつくったHTMLやディレクトリなどの「実ファイル・実ディレクトリ」を置いて表示することは可能です。 表示される優先順位や傾向について

                                                【WordPress】どちらが優先?実ファイル・実ディレクトリとの共存 - Sight-R(サイタル)
                                              • AWS Lightsail のWordpress で使っているLet's Encryptの証明書を更新する - Qiita

                                                Wordpress を手軽に使うために、AWSのLightsailを使っています。以前の記事(Wordpressで作ったホームページを安全に公開する方法)にも書いた通り、Wordpress は静的コンテンツを生成する際だけ使っていて、日頃は停止状態にしていました。 証明書の有効期限が近づいている旨のメールが届く あるとき、expiry@letsencrypt.org から「あと19日で証明書が失効する」旨のメールが届きました。なんとなく自動更新されると思い込んでいましたが、サーバが立ち上がっていなければ自動更新のしようもないことに気づき、手動での更新作業を始めました。 Lightsailの設定状況によって更新手段は様々 Lightsail固有の更新方法がありそうだと思って検索してみたところ、AWSのサポートサイトに手順が書かれていました。今回はここに書かれた手順で完了できました。 Ligh

                                                  AWS Lightsail のWordpress で使っているLet's Encryptの証明書を更新する - Qiita
                                                • Raspberry Pi zero(Raspbian Buster)にwordpress をインストールしました。 - Qiita

                                                  Raspberry Pi zero(Raspbian Buster)にwordpress をインストールしました。 Raspberry PiでLXTerminalを開き、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。 0.updateします

                                                    Raspberry Pi zero(Raspbian Buster)にwordpress をインストールしました。 - Qiita
                                                  • WordPress|Basic認証をかける設定方法を解説! ITフリーランスの『今、知りたい!』を解決

                                                    Webサイトを作って、アクセス制限をかけたい!となったことはありませんか? そんな時に役立つのがBasic認証です。

                                                      WordPress|Basic認証をかける設定方法を解説! ITフリーランスの『今、知りたい!』を解決
                                                    • 子どもの夏休みにはてなブログからwordpressへ移転させるなんて気が狂ってる

                                                      タイトル通りです。 多分10記事くらいしかないのに、引っ越してきてからほぼ何もいじれてない。 だって夏休みだから! 子どもが家にいるから! 朝だって早いし、洗濯から始まって、ちょこちょこ呼ばれるしゲーム一緒にやっちゃうし、ブロックでも一緒に遊んじゃう。 気が付けば昼。 何食べたい〜?うんうん親子丼んん?いいよォぉ作るねぇぇええ♡とかやるじゃん。 ムスコは昼寝なんてしないし、またなんだかんだ夕方。 夕飯何食べたいい??とかやり出して、食べたらお風呂、髪乾かしたり?耳掃除とかして?歯磨きして? 就寝ッッ(共に) ハッと気付けば朝日がおはようございますしてるんだよ。毎日毎日ッッこれッッ!!! ブログいじらせて……古着売らせて…(本業) 今「また子どもらと一緒に寝てしまった…」と絶望の中これを書いている。 今日は日曜だから、どこかにお出かけかな…. とりあえず昨日録画したほん怖みんなでみよう。

                                                        子どもの夏休みにはてなブログからwordpressへ移転させるなんて気が狂ってる
                                                      • WordPressをマルチサイトにした時に勝手につくパーマリンク「/blog」を消す。 | パソコン・スマホ備忘録

                                                        WordPressをディレクトリ型でマルチサイトにした時にそれぞれのサイトは、 http://hogehoge.com/xxxx/ というようになります。この「/xxxx/」の部分は親が設定しているパーマリンクで使用しているものは使えません。この部分が重複しないように親切設計になっているためかわかりませんが、親サイトで投稿すると http://hogehoge.com/blog/パーマリンクで設定した形式 になってしまい「/blog」が邪魔です。「設定」>「パーマリンク」でパーマリンクの設定を見ると、「/blog」は「基本」設定以外はすべて付いてしまうようです。 ということは基本に戻せば「/blog」は付きませんので、基本の「/?p=123」に戻すと「/blog」消えます。しかし以下のようにあまり格好の良いものではありません。 http://hogehoge.com/?p=記事の番号 SE

                                                          WordPressをマルチサイトにした時に勝手につくパーマリンク「/blog」を消す。 | パソコン・スマホ備忘録
                                                        • WordPress・PHP講座でさらにワンステップ上の学習|STUDIO松本|デジタルハリウッドの専門スクール(学校)

                                                          ステップアップオプション! 現場で必須級のスキルを身につけよう オプションの講座です。HTML/CSSを学習した後に、さらに知識を深めたい・もっと本格的にWebサイト作成を学びたい方におすすめです。 PHP(Hypertext Preprocessor)とは? サーバー側で動くプログラムで、HTMLを動的に生成したり、データベースとのやり取りを行ったりできる言語です。他のプログラミング言語よりも比較的簡単で、情報量も多いことから多くのサービスで使われています。 Facebookのようなソーシャルアプリなどにも使用されています。

                                                            WordPress・PHP講座でさらにワンステップ上の学習|STUDIO松本|デジタルハリウッドの専門スクール(学校)
                                                          • 初心者向け!WordPressで始めるホームページ作りと運営法|大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

                                                            初心者の方が自分でホームページを作るのであれば、WordPressの活用がおすすめです。 WordPressを活用することで、HTMLなどの言語知識がなくても、自分で更新ができるホームページを作ることが可能です。 当ページでは、初心者がWordPresssを利用するメリット、成果を出すための方法、ホームページの作り方、運営法、分析ツールを紹介します。 初心者がWordPressを利用するメリット 自分でホームページを制作できるツールは多くリリースされています。 その中でも、初心者が自分でホームページを作るのであれば、WordPressがおすすめです。 WordPressを活用することで、HTMLやCSS、JavaScriptの言語を知らなかったとしても、自分で更新ができるホームページを作ることが可能です。 さらに、自分でホームページを作っても、ユーザーのために運営を継続していれば、高い成果

                                                            • AlmaLinux9.1にWordPressのインストールを行う(Apache+MariaDB編)|ちびすけ

                                                              WordPressはホームページやブログなどで利用されている人気のCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の一種です。 WordPressは無料でダウンロードして利用する事ができます。 今回はAlmaLinuxにWordPressをインストールするまでの手順をまとめました。使用するソフトウェアはすべて無償のものを使用しています。 ※注 CUI環境で構築していきます ※注 操作はすべてroot(管理者)で行います 以下の環境で構築していきます OS:AlmaLinux 9.1 Minimal Webサーバ:Apache データベース:MariaDB WordPressのインストール手順WEBサーバのApacheをインストールします。 Apacheのインストール後、起動します。 スタートアップへの登録は任意です。 dnf -y install httpd //Apacheのインストール

                                                                AlmaLinux9.1にWordPressのインストールを行う(Apache+MariaDB編)|ちびすけ
                                                              • 【初心者向け】WordPressのSEO対策に必須の設定と注意点

                                                                こんにちは、T部長です! ブログを運営するにあたり、検索エンジンからのアクセスを増やすことは重要です。 そのため、SEO対策のしやすいWordPressでの運用は必須だと言えます。 しかし、ブログ運営初心者の方のなかには、「何をどう設定をすればいいのか分からない」という方も多いでしょう。 そこでこの記事では、WordPressがSEO対策に向いている理由や、上位表示しやすくするための設定を解説します。

                                                                  【初心者向け】WordPressのSEO対策に必須の設定と注意点
                                                                • WordPress用プラグイン「LiteSpeed Cache」で重大な脆弱性が発生(CVE-2023-40000)

                                                                  2024年5月2日にWordPress(ワードプレス)用プラグイン「LiteSpeed Cache」で複数の脆弱性が発生しています。バージョン5.7.0.1未満が対象で早急にアップデートする必要があります。 対象CVEはCVE-2023-40000になります。 WordPress用プラグイン「LiteSpeed Cache」とは 500 万を超える WordPress(ワードプレス) サイトで使用されているキャッシュ プラグインです。 期待できる効果としては、ページの読み込みを高速化でき、結果的にGoogle 検索のSEO対策に活用できます。 LiteSpeed Cache 脆弱性の概要(CVE-2023-40000) CVE-2023-40000はクロスサイト スクリプティングへの悪用が可能になります。 最新版へのアップデートを啓発していますが、依然として最大1,835,000ものユーザ

                                                                    WordPress用プラグイン「LiteSpeed Cache」で重大な脆弱性が発生(CVE-2023-40000)
                                                                  • 【2024年版】ブログ用おすすめWordPressテーマ33選

                                                                    【2024年版】ブログ用おすすめWordPressテーマ33選 ブログの作成をお考えですか?もしくは、現在運営されているブログを一新したいとお考えではないですか?WordPressを使えば、テーマを簡単に選んで、すぐに見栄えのいいサイトを立ち上げることができます。 とはいえ、必要な機能をすべて搭載したブログ用のWordPressテーマ選びや、予算に合うテーマ選びとなると、少し複雑になります。また、コンテンツに合った外観のテーマや、競合他社と差がつくようなテーマを見つけるのも容易ではありません。 そこで今回は、おすすめのブログ用WordPressテーマを33種類ご紹介します。あらゆるスタイル、ビジネスの種類、予算に合うものを厳選しました。 実際にテーマをご紹介する前に、優れたテーマの条件や価格設定など、いくつかの要素についても触れていきます。 優れたブログ用WordPressテーマの選び方

                                                                      【2024年版】ブログ用おすすめWordPressテーマ33選
                                                                    • JimdoからWordPressへ今あるページをコピーできる? | ホームページ引越し代行

                                                                      現状、Jimdoで契約していますが、サイト構成などは変えない(そのままでOK)で、今あるページをコピーしてWordPressで運用することはできますか? JimdoとWordPressは、異なるホームページ作成ツールですので、基本的にはWordPressサイトの新規作成となります。その際、個々のコンテンツ(画像やテキスト)は、コピーして持って行くことが可能です。 「サイト構成などは変えない」や「今あるページをコピー」が、どういったことをイメージしておられるかによりますが、JimdoサイトをページごとWordPressへコピー&ペーストすることは、残念ながら不可能です。 お客様のご希望を叶えるためには、WordPressサイトを新たに作り、そのページ内に、Jimdo内の個々のコンテンツ(画像やテキスト)を埋め込んでいく作業(「移築」と呼んでいます)が必要になります。 [ホームページ引っ越しサ

                                                                        JimdoからWordPressへ今あるページをコピーできる? | ホームページ引越し代行
                                                                      • WordPressのRESTAPIの注意点と無効化する方法

                                                                        WordPressにはデフォルトでREST APIが使えるように設定されており、APIを使った開発ができるようになっています。REST APIをうまく使うことができれば、便利なことも多い一方で、気をつけないとセキュリティが危ないケースもあるため、注意が必要です。 WordPressのAPIでデータを確認する方法WordPressで作ったサイトでREST APIを無効化する処理を行なっていない場合には、実際にどんなデータが作られているか確認することができます。 例えば、"https://サイトドメイン/wp-json/"とアドレスバーに入力するとそのサイトに関する情報が確認できますし、"https://サイトドメイン/wp-json/wp-json/wp/v2/posts/"と入力すると、投稿記事一覧に関する情報が確認できます。 WordPress REST APIの問題点上記のように、Wo

                                                                        • XWRITE はじめてのブログ開設に最適なWordPressテーマ PR | 明るい未来を見つめて 最旬情報 トレンドニュース PR

                                                                          こんにちは、当ブログの管理人です。 当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。 今回、紹介するサイト広告は、XWRITE(エックスライト)です。 それではごゆっくりとご覧ください。 WordPressブログを始めるとき、どんなWordPressテーマを使うかは 非常に悩ましいですよね。 「XWRITE」は、WordPressがはじめてでも簡単にブログが書けるように 作られているテーマです。 「XWRITE(エックスライト)」は、初心者でも簡単にブログが書ける WordPressテーマなのです。 HTMLやCSSなどの専門的な知識がなくても手軽にブログを作成できます。 XWRITEはエックスサーバー利用者で「ブログ開設と同時にすぐ記事を書き始めたい方」 や「初心者でも使いやすいテーマを探している方」におすすめです。 「XWRITE(エックスライト)」は軽量なので高速表示が可能です。

                                                                          • Contact Form 7で自動挿入されるpタグを削除する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)

                                                                            投稿日: 2024/06/24 作成者: Horiguchi カテゴリ: Wordpress,ブログ Contact Form 7は、WordPressで最も人気のあるお問い合わせフォームプラグインの一つです。しかし、デフォルト設定ではフォームの各要素が自動的に<p>タグで囲まれてしまい、デザインが崩れることがあります。そこで、今回はContact Form 7で自動挿入される<p>タグを削除する方法を紹介します。 wp-config.phpファイルに定数を追加する Contact Form 7の<p>タグの自動挿入を無効にする最も簡単な方法は、WordPressのwp-config.phpファイルに定数を追加することです。この方法では、特定のコードを追加することで全てのフォームから<p>タグを削除することができます。 以下の手順で行います。 FTPクライアントを使用してサーバーにアクセス

                                                                              Contact Form 7で自動挿入されるpタグを削除する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)
                                                                            • WordPressインストール代行の費用相場 – ワードプレステーマTCD

                                                                              WordPressをサーバーにインストールする作業は、慣れている人なら、ものの数分もかからない簡単な作業です。特にレンタルサーバーの多くは簡単にWordPressがインストールできる「自動インストール機能」がついているため、初心者でも簡単にできるようになっています。 ですが、初心者と言っても色んな方がいらっしゃる。 どうしても自分では難しいという方は、WordPressの設置(インストール)作業を代行してもらうのもいいかもしれません。お金はかかりますが、それほど高額ではないので。 ここではWordPressの設置やその他諸々の作業費用の相場を解説します。 WordPressテーマ「SEEED」 疲れ知らずで、24時間働く営業マン。 商品・サービスの販売に特化したWebサイトを構築。 SEEED WordPress関連の代行費用の相場 WordPress初期設定系作業 作業内容 費用相場(税

                                                                                WordPressインストール代行の費用相場 – ワードプレステーマTCD
                                                                              • WordPressテーマ開発の基礎(クラシックテーマとブロックテーマ)

                                                                                WordPressテーマは、ウェブサイトの外観と機能を形成する上で重要な役割を担っています。コンテンツの表示方法を定義するテーマには、洗練されたサイトを作成するためのデザインオプションが多数あります。今日では従来の「クラシックテーマ」から、長い年月を経て大きく進化を遂げています。 クラシックテーマはPHPテンプレートに依存し、カスタマイズするにはある程度のコーディング経験が求められます。柔軟性には優れますが、ウェブ開発初心者には敷居が高いという課題があります。これを受けてWordPress 5.9でリリースされたのが「ブロックテーマ」です。 クラシックテーマは、従来のWordPressテーマであり、PHPで記述されたテンプレートファイル、スタイリングにCSS、機能の追加にはJavaScriptを使用して、サイト全体のルック&フィールを定義します。高度にカスタマイズ可能なクラシックテーマは、

                                                                                  WordPressテーマ開発の基礎(クラシックテーマとブロックテーマ)
                                                                                • なぜエンジニアの私がWordPressでコードエディタを捨てブロックエディタにしたのか | リモマガ

                                                                                  長年コードエディタで作業を行ってきたエンジニアにとって、GUIベースのエディタに切り替えることは簡単な決断ではない。だが、技術の進化や業界のトレンドに合わせて、新しいツールを取り入れることは重要だ。この記事では、私がWordPressでコードエディタからブロックエディタへ移行した理由と、その過程で感じた利点や課題について紹介する。 プログラマとしての習慣とWordPressでの選択 長年プログラマとしてコードを書いてきた者にとって、テキストベースのコードエディタは最も馴染みのあるツールだ。私自身もWordPressでのサイト構築やカスタマイズにおいて、自然とコードエディタを選んでいた。おそらく多くのエンジニアも、GUIでの操作よりもコードエディタを使う方が正確で効率的だと感じているだろう。 技術の進化とノーコード・ローコードの台頭 しかし、システム開発のトレンドは変わりつつある。ノーコード

                                                                                    なぜエンジニアの私がWordPressでコードエディタを捨てブロックエディタにしたのか | リモマガ