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  • ごみみてーな「愛妻弁当」だな…部下に言った上司、依願退職へ 用意された弁当、無許可で数百食食べていた|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    部下に対してパワハラを行ったなどとして、県警は25日、県警留置管理課の男性警部補(50)を減給100分の10、6月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。 県警監察官室によると、警部補は2020年3月~今年4月ごろ、部下の30代男性巡査に対し、容姿をやゆするような発言をしたり、巡査が持参した愛妻弁当に「ごみみてーな弁当だな」などと暴言を吐いたりし、精神的苦痛を与えるパワハラ行為をした。 さらに、警部補は17年11月~今年4月ごろまで、被留置者の予備の弁当を許可なく計数百食、食べた。 今年4月、職員に個別面談を行った際、規律違反やパワハラが発覚したという。警部補は「組織に迷惑をかけてしまった」と話している。 荻野長武主席監察官は「県民の信頼を損ねる行為であり遺憾。業務管理および指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

      ごみみてーな「愛妻弁当」だな…部下に言った上司、依願退職へ 用意された弁当、無許可で数百食食べていた|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    • ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間

      「ごみ出し案内」業務にはChatGPTを“活用しない”と決断した──生成AIを使った業務効率化を検証してきた、香川県三豊市がそんな発表をした。ChatGPT登場から1年がたち、今や職場に導入する企業・自治体も増え、中にはすでに一定の成果を出した事例もある。三豊市でも、ごみ出し案内業務の効率化を図ろうとしたが、思うようにはいかなかった。 今回の事例では、日本のAI研究の権威である松尾豊教授の「東京大学大学院工学系研究科松尾研究室」(松尾研)も協力。約半年間、実証実験に取り組んできた。なぜ、三豊市ではChatGPTを使って業務効率化できなかったのか。三豊市に話を聞いた。 なぜ、ごみ出し案内をChatGPTに託したのか? 三豊市が実証実験を始めたのは6月1日。サービス内容は「市民からのごみの分別や収集日に関する問い合わせに対して、三豊市のごみに関する学習をしたAIが24時間自動応答する」というも

        ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間
      • 物議醸した市長室のガラス張りシャワー室 税金500万円が2年半で「ごみ」に 市川市の廃棄理由は #ニュースその後

        料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 2020年10月に市川市役所の市長室に設置され、物議を醸したガラス張りのシャワー室。市内外からの膨大な批判、別施設への移設、当時の市長の落選…などの紆余(うよ)曲折の末、今年5月に廃棄されていたことが市への取材で分かった。購入から移設までおよそ500万円もの税金を投じたシャワー室が、わずか2年半で「ごみ」となってしまうのはもったいない気もするが…。市はシャワー室が新型コロナウイルス感染者の入院待機場所で使われていたことから、「ウイルスが残留しているのではとの不安を市民に抱かせる」などの理由で廃棄を判断したという。洗浄するなどして有効活用する術はなかったのだろうか。廃棄に至るまでの経緯や市民の反応を取材した。(デジタル編集部 町香菜美) 「無駄遣い」と批判噴出 20年8月に一部利用を開始

          物議醸した市長室のガラス張りシャワー室 税金500万円が2年半で「ごみ」に 市川市の廃棄理由は #ニュースその後
        • フライパン捨てたくて不燃ごみ見てたら30センチまでってなっててフライパン微妙に30センチ超えてる…ってしょげてたら旦那が物理で解決してくれた

          ふくまめ☺︎9m🐘5/30 @fukumame_r5530 1993年生夫婦| R5.6.7予定→R5.5.30🐣 | マタ垢さん&ママ垢さん無言フォロー失礼します🙏&無言フォロー大歓迎😊 マタ垢、ママ垢じゃない方はブロックします🙇‍♀️💦 日常のことばっかり呟きます ふくまめ☺︎9m🐘5/30 @fukumame_r5530 流石に剥げすぎだしフライパン捨てたくて不燃ごみ見てたらまさかの30センチまでってなっててフライパン微妙に30センチ超えてる…ってしょげてたら旦那がそれくらいなら曲げれるわってやってくれた😂つよい😂 pic.twitter.com/QyD5Xh9U7A 2024-03-20 17:38:07

            フライパン捨てたくて不燃ごみ見てたら30センチまでってなっててフライパン微妙に30センチ超えてる…ってしょげてたら旦那が物理で解決してくれた
          • 身動きとれず 花火77万人来場 大量のごみ...ポイ捨て瞬間も(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

            身動きが取れなくなるほど道路を埋め尽くす、人、人、人。 「イット!」は、77万人が殺到した花火大会を取材した。 25日、東京・葛飾区の江戸川河川敷で行われた花火大会。 コロナ禍の影響で4年ぶりとなった打ち上げ花火が、夏の夜空を彩った。 会場内では、撮影をするスマホの光が、もう1つの花火を作り出す場面も。 しかし、会場から1歩外へ出ると、光景が一変。 群衆に埋め尽くされた道路。 会場に入りきれないため、この場所から立ち止まって花火を見物していた。 1歩間違えれば、事故も起きかねない危険な状態に。 この事態を収拾しようと出動したのが、DJポリス。 DJポリス「立ち止まらずに、それぞれの方向へお進みください」 懸命の呼びかけもむなしく、会場近くのマンションの前には人がずらり。 そして、花火が終わると、残されていたのは、ごみの山。 カメラも、女性が水飲み場にごみを捨てる「ポイ捨て」の瞬間をとらえて

              身動きとれず 花火77万人来場 大量のごみ...ポイ捨て瞬間も(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
            • レジ袋有料化3年、辞退8割でもプラごみ削減は道半ば…米国に次ぐ世界2番目の排出量(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

              小売店でのレジ袋有料化が始まってから、1日で3年となった。レジ袋の購入を辞退する来店客が8割に達するなど、プラスチックごみの削減に一役買っている。だが、国民1人あたりのプラごみ排出量は世界で2番目に多く、識者は「有料化はプラごみ削減への第一歩。さらなる努力が必要」と指摘する。(山下智寛、矢野恵祐) 【写真】アオウミガメの体内から出てきたプラごみを加工したゲーム景品

                レジ袋有料化3年、辞退8割でもプラごみ削減は道半ば…米国に次ぐ世界2番目の排出量(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
              • なぜ日本は温室効果ガスを出す「ごみ焼却」から脱却できないのか | 「発電」と「土地不足」という好都合な理由

                日本にいると気にならないかもしれないが、日本の家庭ごみのリサイクル率は先進国のなかで著しく低い。ほとんどが温室効果ガスを大量に排出する方法で処理されるのだ。英紙が調べると、そこには日本特有の事情もあった。 珍しい建物、奇抜な実験芸術、エネルギッシュな公共プロジェクトであふれかえる日本にあっても、舞洲工場は圧倒的に目立っている。 大阪郊外の埋立地に約600億円をかけて建設されたこのごみ処理施設は、20年以上にわたり、その中で実際におこなわれていることも、また、その背後にある政治的取り決めも、非常にうまく隠蔽してきた。 「なんだ、この建物は」と思って眺める通行人にとって、舞洲工場はうねうねした線と不思議な角度が作り上げる幻想的で魅惑的な風景だ。そして、オーストリアの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの最高傑作のひとつでもある。 だが、その大胆な色彩で塗られた壁や牧歌的な模様、塔の背

                  なぜ日本は温室効果ガスを出す「ごみ焼却」から脱却できないのか | 「発電」と「土地不足」という好都合な理由
                • 海のプラごみ、想定より少ない可能性

                  インドネシア・バリ島の浜辺に打ち上げられたプラスチックごみ(2023年4月12日撮影、資料写真)。(c)SONNY TUMBELAKA / AFP 【8月8日 AFP】海のプラスチックごみは、これまで科学者が考えていたよりも少ない可能性があるとの研究結果が7日、英科学誌「ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)」に掲載された。 研究では、1980~2020年までに記録された海面や浜辺、深海の観測データと数値を基に作られた海の3Dモデルを使用。この結果、海面に浮いているプラチックの95%を25ミリ以上の大きさのものが占めると推定された。 海中のプラスチック片は小さいものが大半だが、5ミリ以下のマイクロプラスチックは比較的少ないという。 海面に浮かぶプラごみは、マイクロプラスチックよりも大きいものが多いということは、海中のプラごみの総量はこれまで考えられていたよりも「はる

                    海のプラごみ、想定より少ない可能性
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