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さくらインターネットの検索結果161 - 200 件 / 261件

  • セキュリティ関連の記事に出てくる「悪意のある第三者」とは? | さくらのSSL

      セキュリティ関連の記事に出てくる「悪意のある第三者」とは? | さくらのSSL
    • さくらのブログ新規ブログ受付終了のお知らせ

      平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのブログは、2023年10月4日をもって、新規ブログの作成受付を終了いたします。 受付終了以降、さくらのブログを新規作成することができなくなります。 既に作成済のブログでは、引き続き記事の追加作成や編集がご利用いただけます。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。 引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 <記> ■新規受付終了日 2023年10月4日(水) ■該当サービス ・さくらのブログ ■本件に関するFAQ Q1.10月4日以降、ブログを新しく作りたい場合はどうすればいいですか? 代替サービスとして「さくらのレンタルサーバ」では、WordPressの「クイックインストール」機能を用意しております。 ▼WordPressのクイックインス

        さくらのブログ新規ブログ受付終了のお知らせ
      • 独自SSL(IPアドレスベース)の提供終了について – さくらのサポート情報

        独自SSLIPアドレスベース(※以下、IPベース)機能を、 2021年6月末で提供を終了することとなりました。 提供終了の背景 対象サービス 提供終了までの流れ ご利用中のSSL種別を確認 ドキュメントルートとドメインのウェブパスの確認 提供終了の背景 IPベース機能の提供を終了する理由といたしましては、 IPベースとSNIベースの仕様にほぼ差はなく、かつ、IPベースのご利用者が減少傾向にあるためです。 IPベース機能をご利用のお客様には大変お手数をおかけいたしますが、 SNIベースのご利用を検討いただきますようお願い申し上げます。 長らくIPベース機能をご利用いただき、誠にありがとうございました。 なお、さくらのレンタルサーバでは新たなSSL機能を実装する予定で、 よりお客様に価値あるサービスを提供してまいります。

          独自SSL(IPアドレスベース)の提供終了について – さくらのサポート情報
        • 【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】推奨設定機能提供開始のお知らせ | さくらインターネット

          お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのレンタルサーバにおける、推奨設定機能を2023年10月3日(火)より提供いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 推奨設定機能について 推奨機能設定画面 コントロールパネルにて行うことができる各種設定において、現在設定されている項目の中から改善できる設定を一覧で確認することが可能です。 改善できる設定は「重要な設定」と「おすすめ設定」の2つに分類され、推奨設定へ変更いただくことでお客さまの環境のセキュリティおよび利便性が向上いたします。 ご利用方法 さくらのレンタルサーバのコントロールパネルよりご利用いただけます。 提供開始日 2023年1

            【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】推奨設定機能提供開始のお知らせ | さくらインターネット
          • メール容量制限値の設定幅が広がりました | さくらのホームページ教室

            詳しくはこちらをご覧ください。 ご利用上の注意 全メールアドレスの総容量とウェブコンテンツ等のデータ総容量の合計が、サーバーの全体ストレージを共有して保存されます。ストレージ全体の容量を超えない範囲での運用をお願いします。 ストレージの総使用量が80%を超えると容量超過防止のためアクセスログの保存が停止しますのでご注意ください。 メールは1つのフォルダ(ディレクトリ)に数万通のメールを保存しますとパフォーマンスが低下したりアクセスできなくなる可能性があります。定期的にファイルを削除したりディレクトリを分けるなどしてご利用ください。 上手な使い方 設定幅が大きくなったことにより、定額のプランでも1メールアドレスあたり数百GBの大容量を誇るメールを運用する事も可能になりました。さくらのメールボックスの容量の拡大も嬉しいですね。 ビジネスチャットの利用が目立ってきたとは言え、外部の方とのやりとり

              メール容量制限値の設定幅が広がりました | さくらのホームページ教室
            • 「DNSゾーンが既に登録されています」さくらインターネット

              このページの中ほどに見つけたこの項目!これ、これが欲しかった情報だと思いました! ゾーン情報が既に生成されているため、登録できない ・以前、さくらインターネットのサービスで同名のドメインを運用されていた。 ・同名のドメインを追加する際、正常に終了しなかった。 ・新規に取得されたドメイン・他社サービスで使用していたドメインが追加 出来ない。 上記にあてはまる場合は、 『 メール 』 にてお問い合わせください。(※弊社管理ドメインの場合、ドメインメニューよりゾーン情報を削除することで、エラーが解消する可能性がございます。) https://help.sakura.ad.jp/206214501/「以前、さくらインターネットのサービスで同名のドメインを運用されていた。」 はい、はい、これに当てはまります。もともと、この独自ドメインはさくらインターネットのサーバーでWordPresのブログをやって

                「DNSゾーンが既に登録されています」さくらインターネット
              • スタートアップスクリプトに「Cockpit」を追加しました

                サーバの新規作成時に任意のスクリプトを実行し、OSインストール後のセットアップを自動実行できるスタートアップスクリプト機能にて提供するパブリックスクリプトに、新たにCockpitを追加しました。 CockpitではWebインターフェースを利用し、GUIで簡単にサーバの管理を行うことができるツールです。今回のスタートアップスクリプトを適用して新規にサーバを作成するとCockpitが利用可能な状態で作成が完了するため、サーバにログインせずともCockpit上からの管理作業をすぐに行うことができます。ぜひご活用ください。 ※現在CentOS7系・CentOS8系のパブリックアーカイブのみの対応となります 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。

                  スタートアップスクリプトに「Cockpit」を追加しました
                • スタートアップスクリプト「Docker Engine for Ubuntu」を追加しました

                  本日、さくらのクラウドのパブリックスタートアップスクリプトに新たに「Docker Engine for Ubuntu」を追加しました。 「Docker Engine for Ubuntu」スクリプトは、OSにUbuntuを選択したサーバの作成時に本スタートアップスクリプトの適用を設定することで、自動的にDocker Engineの最新安定版をインストールするものです。これによりサーバ作成後に煩雑なインストール作業を行うことなく、サーバ作成完了後にすぐにDocker Engineをご利用いただくことが可能となります。 Ubuntu上でDocker Engineをご利用される際はぜひご活用ください。 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。

                    スタートアップスクリプト「Docker Engine for Ubuntu」を追加しました
                  • さくらインターネットのメールで迷惑メール処理あれこれ : stellavalley

                    2016年11月09日10:30 さくらインターネットのメールで迷惑メール処理あれこれ カテゴリやってみたソフトウェア stellavalley Comment(0)Trackback(0) 何度か記事に書いている設定などを含めた決定版です。 とりあえずこれで効果はバツグンです。 コントロールパネルでの設定は無理なので、フィルタのファイルを直接編集する必要があります。 書式にミスがあるとメール受信が出来なくなりますので自己責任の上、慎重に作業してください。 さくらにFTPして、/home/アカウント/MailBox/メールアカウント/に入ります。 .mailfilterというファイルをダウンロードします。 ダウンロードした.mailfilterをテキストエディタで開きます。 以下のように書き換えます。 if ( ! ( /^From:\s*(.*)/ && lookup( $MATCH1,

                      さくらインターネットのメールで迷惑メール処理あれこれ : stellavalley
                    • お客様の声からの改善活動 | さくらのサポート情報

                      さくらインターネットではお客様からいただく声を参考に、 よりよいサービスを提供するため日々サービス改善や新機能の開発に取り組んでいます。 お客様の声をもとに改善した内容のうち、いくつかの事例をご紹介します。 ※さくらのレンタルサーバ関連の更新情報および、サービスの提供終了情報はこちらをご確認ください。

                        お客様の声からの改善活動 | さくらのサポート情報
                      • 双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 | さくらインターネット

                        双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 〜双日グループにおけるデジタル・AI領域での協力およびGPUクラウドサービス等で協業〜 双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 藤本昌義、以下「双日」)とクラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 田中邦裕、以下「さくらインターネット」)は2024年3月21日、双日グループにおけるデジタル・AI領域での協力およびGPUクラウドサービスでの協業に合意し、業務提携(以下「本提携」)契約を締結しました。 【双日代表取締役社長 藤本昌義(写真右)と さくらインターネット代表取締役社長 田中邦裕】 生成AIの開発・活用においては海外市場が先行していますが、経済安全保障の観点からも、日本国内においてその基盤となる技術の安全性を確保し、計算資源を強化する必

                          双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 | さくらインターネット
                        • 東京リージョンに新ゾーン「東京第2ゾーン」を開設しました

                          本日より、さくらのクラウドでご利用いただけるゾーンとして「東京第2ゾーン」を新たに開設し、お客様への提供を開始しました。 今回開設した東京第2ゾーンは、東京圏内にありながら既存の東京第1ゾーンとは数10km程度離れた、完全に設備を共用しない全く別のデータセンタに置かれています。そのため、同一リージョンとなる東京第1ゾーンと東京第2ゾーンを併用する場合でも、多数のIXが集中しクライアントからの低遅延性が期待できる首都圏内データセンタの利点と、大規模災害時も同時に影響を受ける可能性を極力抑えられることによるBCP/DRを考慮した相互の二重化設計の拠点としての選択を両立させることが可能となりました。 東京第2ゾーンはコントロールパネル左上にあるゾーン選択メニューから「東京第2ゾーン」を選択するだけでご利用いただくことが可能です。東京第2ゾーンご利用時の各種料金や提供プランなどの詳細についてはサー

                            東京リージョンに新ゾーン「東京第2ゾーン」を開設しました
                          • 【さくらのクラウド】ディスク暗号化機能(β)の提供開始について | さくらインターネット

                            お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、「ディスク暗号化機能(β)」を2023年12月7日(木)より提供開始いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ディスク暗号化機能(β)について 「ディスク暗号化機能(β)」とは、お客さまがサーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化することができる機能です。これにより、情報漏洩などのリスクをより低減することができます。 データの読み込み時には自動的に復号されるため、お客さまは暗号化されていることを意識することなくサーバーを運用することが可能です。 本機能において、暗号鍵は対象のディスクごとに一意に生成さ

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                            • さくらインターネット、NVIDIA V100 GPU搭載サーバーを利用可能な「さくらのクラウド 高火力プラン」

                                さくらインターネット、NVIDIA V100 GPU搭載サーバーを利用可能な「さくらのクラウド 高火力プラン」
                              • さくらのクラウドにてKUSANAGIビジネス向けエディション提供

                                プライム・ストラテジーとさくらインターネットは5月16日より、「さくらのクラウド」にて「KUSANAGI」のビジネスユース向け有償版「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始する。 KUSANAGIは、WordPressをはじめとしたCMSを高速かつセキュアに動かすためのLinuxベースの「構成(チューニング)済みサーバーOS」(仮想マシンイメージ)。 さくらインターネットでは以前より、プライム・ストラテジーとの提携によりKUSANAGIシリーズを提供しており、今回さくらのクラウドにて提供するKUSANAGIのBusiness EditionおよびPremium Editionは、ビジネスユース向けの有償プランとして提供。 WordPressの動作保証に対応しており、継続的にアップデートを提供しているためいつでも最新のミドルウェアを使用することが

                                  さくらのクラウドにてKUSANAGIビジネス向けエディション提供
                                • 8割以上が円安ドル高でクラウド利用料が上昇したと回答 さくらインターネット調べ

                                  さくらインターネットは12月9日、ドル払いのクラウドサービスをビジネス利用している398人に対して実施した「円安ドル高におけるクラウド予算の影響についての調査」の結果を発表した。 調査結果 ドル払いのクラウドサービスで一番利用されているのは「IaaS」 利用されているドル払いのクラウドサービスの1位は「IaaS」(60.1%)、2位は「PaaS」(55.3%)、3位が「SaaS」(42.2%)となり、6割以上の人がドル払いのIaaSを利用していることが分かった。 利用しているクラウドサービスの具体的な名前としては、「アマゾン ウェブ サービス」、「Microsoft Azure」、「Google Cloud」などの名前が多く挙がった。 8割以上が円安ドル高による支払い料金が上昇したと回答 「利用しているクラウドサービスの料金は昨今の円安およびドル高の影響を受けて 支払い料金が上がっています

                                    8割以上が円安ドル高でクラウド利用料が上昇したと回答 さくらインターネット調べ
                                  • さくらインターネット、総合行政ネットワーク「LGWAN」の接続サービス「LGWANコネクト」提供開始 | さくらインターネット

                                    さくらインターネット、総合行政ネットワーク「LGWAN」の接続サービス「LGWANコネクト」提供開始 〜ASP事業者の行政用アプリケーションのスムーズな展開をサポート〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、「LGWANコネクト」​を2020年1月9日より提供開始します。本サービスにより、ASP事業者は、当社の石狩データセンターで「さくらのクラウド」または「ハウジングサービス」を利用し、総合行政ネットワーク「LGWAN(Local Government Wide Area Network)」※1に接続して、地方公共団体へ行政用アプリケーションを提供できます。 概念図 「LGWAN」とは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が運用する地方公共団体を相互に接続する行政専用のネットワークです。インターネット

                                      さくらインターネット、総合行政ネットワーク「LGWAN」の接続サービス「LGWANコネクト」提供開始 | さくらインターネット
                                    • さくらインターネット、セイコーソリューションズの「SSL証明書管理ソリューション」を提供

                                        さくらインターネット、セイコーソリューションズの「SSL証明書管理ソリューション」を提供
                                      • ハウジング向け「ハイブリッド接続」サービス 10Gプラン追加のお知らせ | さくらインターネット

                                        お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2020年4月1日より、異なるサービスやゾーン間をレイヤ2ネットワークで接続する「ハイブリッド接続」サービスにおいて、ハウジング向けの10Gプランを追加いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと、 今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精⼀杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ハイブリッド接続について 概要 「ハイブリッド接続」は、複数の異なるサービスをレイヤ2ネットワークで接続し同一セグメント化することで、仮想サーバーと物理サーバーのハイブリッド利用など異なるサービスやゾーン間接続を可能にする接続サービスです。仮想サーバーと物理サーバーを1つのインフラシステムとして、

                                          ハウジング向け「ハイブリッド接続」サービス 10Gプラン追加のお知らせ | さくらインターネット
                                        • さくらインターネット株式会社と国立遺伝学研究所が包括的連携の協定を締結 | さくらインターネット

                                          さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)と、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所(所在地:静岡県三島市、所長:花岡文雄)は、共同研究開発や研究・人材交流等、相互協力が可能な分野において、連携・協力を効果的に実施する包括的な連携の協定を2020年10月1日に締結しました。本協定の期間は、協定締結の日から3年間となります。 (上段左)国立遺伝学研究所 小笠原特任准教授(上段右)さくらインターネット研究所 小西 (下段)国立遺伝学研究所 有田教授 本協定に関連して、組織内研究所であるさくらインターネット研究所と、国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJセンター(センター長:有田正規) は、「大規模研究データのライフサイクルデザインに関する研究」に関する共同研究も開始いたしました。 近年の生命科学は、日々大量に産出される新規ゲノムや変異解

                                            さくらインターネット株式会社と国立遺伝学研究所が包括的連携の協定を締結 | さくらインターネット
                                          • さくらのレンタルサーバのWAFが自動でブロックするディレクトリ名

                                            レンタルサーバーで老舗感のある「さくらのレンタルサーバ」。提供される機能の一つに WAF があるものの、自動的にブロックしてしまうディレクトリ名があったため共有します。 今回はWordPressのプラグイン内にあるディレクトリをWAFが検知してブロックしてしまっていたため、一部の機能が正しく動きませんでした。 さくらのレンタルサーバのWAFとは さくらのレンタルサーバのWAF機能は SiteGuard を利用しています。 WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール) – レンタルサーバーはさくらインターネット ちなみに、WordPressのセキュリティ系プラグイン「SiteGuard WP Plugin」を提供しており、ご存じの方も多いと思います。 WAFの設定方法に前提条件が書かれている通り、 シグネチャ検査・セッション管理などの検査を実施しており、攻撃にあたると判断したアクセスを遮

                                              さくらのレンタルサーバのWAFが自動でブロックするディレクトリ名
                                            • さくらインターネットとシンキングリードが提携し、 高機能オープンソース統合型CRM(顧客関係管理) アプリケーション 「F-RevoCRM」をさくらのクラウドで2020年2月20日より提供開始 | さくらインターネット

                                              さくらインターネットとシンキングリードが提携し、 高機能オープンソース統合型CRM(顧客関係管理) アプリケーション 「F-RevoCRM」をさくらのクラウドで2020年2月20日より提供開始 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)はオープンソースを活用したシステム構築を得意とするシンキングリード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 金丸 隆)と提携し、高機能オープンソース統合型CRM(顧客関係管理)※1 アプリケーション「F-RevoCRM(エフレボ シーアールエム)」を、さくらのクラウドにおいて2020年2月20日より提供開始します。 シンキングリードが提供する「F-RevoCRM」は、マーケティング、営業支援、問い合せ管理、販売管理などの機能を有する高機能オープンソース統合型CRMアプリケーションで業

                                                さくらインターネットとシンキングリードが提携し、 高機能オープンソース統合型CRM(顧客関係管理) アプリケーション 「F-RevoCRM」をさくらのクラウドで2020年2月20日より提供開始 | さくらインターネット
                                              • オートスケール機能の正式提供を開始しました

                                                さくらのクラウドのコントロールパネルから設定できる「オートスケール(オープンベータ版)」機能について、この度、正式版として本日提供を開始いたしました。 オートスケール機能は、サーバに負荷が発生した際に対象サーバのスペックアップを行う「スケールアップ」と、台数を増やす「スケールアウト」の両方をご利用いただけます。サーバの負荷が解消されると、自動的にスケールダウンやスケールインが行われます。 なお、サーバ負荷を検知するトリガーには アクティビティグラフ の「CPU TIME」を利用しています。 本機能につきましては手動で「スケーリング操作」を可能にするなど機能拡充を行っており、今後の予定としてオートスケールの動作時に登録したメールアドレス等へ連絡を行う「通知機能」を検討しております。 詳細なご利用方法につきましては オートスケール をご確認ください。 提供開始日 2022年7月28日(木) 今

                                                  オートスケール機能の正式提供を開始しました
                                                • さくらインターネット、法人向けレンタルサーバーサービス「さくらのマネージドサーバ」をリニューアル | さくらインターネット

                                                  さくらインターネット、法人向けレンタルサーバーサービス「さくらのマネージドサーバ」をリニューアル 〜全ストレージをSSD化し、3つの料金プランでより利用しやすく〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、法人向けレンタルサーバーサービス「さくらのマネージドサーバ」をリニューアルし、2022年12月6日より提供開始します。 このたびのリニューアルでは、全ストレージをSSDとし、CPUのコア数、ストレージおよびメモリ容量の違いで3つの料金プランから選択できるようになります。今までより低価格なプランも用意し、さらに利用しやすくなりました。 「さくらのマネージドサーバ」は、専有のIPアドレスが利用可能で、ウェブおよびメールともに他のお客さまの影響を受けにくいレンタルサーバーサービスです。当社が管理者権限を保有し、

                                                    さくらインターネット、法人向けレンタルサーバーサービス「さくらのマネージドサーバ」をリニューアル | さくらインターネット
                                                  • 【TIPS】さくらのクラウド上にVPCを構築し、安全にWindows Serverにアクセスする

                                                    ※VPC内の機器に設定するゲートウェイはVPCルータのVPC側ネットワークインターフェース(192.168.1.1)となります。 構築後のネットワーク構成、IPアドレスの割り当てイメージは以下の図のようになります。 VPC環境の構築に必要となる機器の作成 VPCルータ VPCルータの新規作成のページを参考に作成を進めます。今回の例ではプランとして「スタンダードプラン」を選択します。 VPCネットワーク用スイッチ VPCネットワーク内の機器の接続先となるスイッチをスイッチの新規作成のページを参考に作成します。 ※今回の例で作成するのはルータ機能を持つ「ルータ+スイッチ」ではなく「スイッチ」となるため、新規作成画面内の「ルータ」のラジオボタンでは「いいえ」が選択されていることを確認してください このスイッチがVPCネットワークのスイッチとなり、VPCネットワーク内に入れたい機器がこのスイッチの

                                                      【TIPS】さくらのクラウド上にVPCを構築し、安全にWindows Serverにアクセスする
                                                    • さくらインターネット、衛星データで駐車スペースを自動検出するツールを無料提供

                                                      さくらインターネットは8月19日、衛星データとAI(人工知能)画像認識技術を使用して新規駐車場用スペースを自動検出する駐車場検知ツールである「Tellus VPL」のα版を、衛星データプラットフォームである「Tellus(テルース)」の公式ツールとして無料で提供開始した。 新規駐車場用スペース解析結果のイメージ 新ツールは、同社、AI・ディープラーニング技術のコンサルティングと開発を行うRidge-i(リッジアイ)、駐車場予約アプリ「akippa(あきっぱ)」を運営するakippaの3社で研究開発したもの。Tellusは、さくらインターネットが経済産業省事業として開発・運用する、クラウド上で衛星データの分析ができるという衛星データプラットフォーム。 マーケットの利用イメージ 同ツールは、衛星データやアプリケーション、アルゴリズムなどのツールを利用および売買できる機能である「マーケット」にお

                                                        さくらインターネット、衛星データで駐車スペースを自動検出するツールを無料提供
                                                      • 「オブジェクトストレージ(β)」提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                        お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、オープンベータ版「オブジェクトストレージ(β)」を、2021年2月1日より提供開始いたしました。 「オブジェクトストレージ(β)」はリーズナブルな料金で利用できる分散型クラウドストレージサービスです。 2015年よりさくらのクラウドで提供を開始した「オブジェクトストレージ」(以下、旧環境)では、お客さまに提供可能なサービス品質を満たせないと判断し長らく新規のお申し込みを停止させていただいておりましたが、この度、基盤となるストレージエンジンを一新しより高性能で安定的なサービス品質を担保できる見込みとなりました。 今回のオープンベータを経て、2021年4月1日には正式版の新規提供を再開する予定です。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『

                                                          「オブジェクトストレージ(β)」提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                        • 🌸さくらインターネットに入社してから2年目になったので色々書く🐧

                                                          こんにちは、かめねこです。 タイトル通りで、気づいたらさくらに入社して2年経っていたという記事です。ちょうど入社時に転職エントリー的なものは書いてなかったし、1年経過しても特に書いてなかったので、せっかくなら書くかと書いてます。 イントロ2019年の2月に入社してから、気づいたら2年も経過していました。時間が経つのは早いですね。今回は、自分の備忘録も兼ねて、この2年間何をやってきたのか軽くご紹介してみようと思います。 ちなみに、なんか書いていたら転職エントリーっぽくなっていますが、転職する気は全然ないので安心してください(1,2年後どうなってるかはわからないけど)。 さくらに入社した理由2つのロール実はこれ、入社してからかなり具体的に理解してきたといいますか、「あぁ、さくらに入社してよかったなぁ」と感じることが多いです。もともと、国産プラットフォーマーであることをきっかけに興味が湧いて、あ

                                                            🌸さくらインターネットに入社してから2年目になったので色々書く🐧
                                                          • さくらインターネット(レンタルサーバー)の評判や口コミ、メリット・デメリット | ITキャピタル

                                                            さくらのレンタルサーバがおすすめの理由と人気の秘密 さくらのレンタルサーバは比較サイトやランキングサイトでも常時上位を占めていますが、その根強い人気の秘密はどこにあるのでしょうか。 2週間のお試し期間 (無料体験) がある 「レンタルサーバを契約するのに1度使い心地を試してからでないと不安」という声も多いです。さくらのレンタルサーバでは、本契約前に2週間の無料お試し期間があります。 お試し期間中にもチャットによるサポート体制が充実しているので、不明点があればすぐに疑問を解決できるでしょう。 WordPressのインストールがスムーズにできる さくらのレンタルサーバは、ブログやホームページ作成の初心者にもおすすめです。ブログやホームページをスムーズに運用するためのサービスとして、WordPressのクイックインストール機能が搭載されています。 WordPressでサイト運用を行うには、ライト

                                                              さくらインターネット(レンタルサーバー)の評判や口コミ、メリット・デメリット | ITキャピタル
                                                            • 【さくらのクラウド】データベース(アプライアンス)において今回新たに冗長構成機能のオープンβ版を無料提供開始 | さくらインターネット

                                                              お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて提供中のオプションサービス「データベース(アプライアンス)」において、2021年9月9日より、冗長構成機能のオープンβサービスを無料で提供開始いたします。ぜひ、この機会にお試しください。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 データベース(アプライアンス) 冗長構成機能のオープンβサービスについて 概要 「データベース」は、さくらのクラウド上に構築するデータベースの仮想アプライアンスです。mariaDBおよびPostgreSQLを提供しています。今回mariaDBを対象に、新たに冗長構成機能のオープンβサービスを提供いたします。 オー

                                                                【さくらのクラウド】データベース(アプライアンス)において今回新たに冗長構成機能のオープンβ版を無料提供開始 | さくらインターネット
                                                              • SSLサーバー証明書を再発行対応したい(※受付終了) | さくらのサポート情報

                                                                今回の対応の概要 日本レジストリサービス(以下、JPRS社)ならびにGMOグローバルサイン社の販売するSSLサーバー証明書において、一部セキュリティリスクが指摘されたため再発行のご案内を行っております。 本ページでは再発行に際した対応方法、ならびに対象のSSLサーバー証明書の判別方法などをご案内いたします。 当社お知らせは以下のページよりご確認ください。 JPRS社SSLサーバー証明書に関する再発行対応について GMOグローバルサイン社SSLサーバー証明書に関する再発行対応について 再発行対象となる証明書有効期間 今回、中間CA証明書にセキュリティリスクが見つかったため、各認証局にて中間CA証明書の失効処理が実施されます。 このため、以下の中間CA証明書から発行されたSSLサーバー証明書は再発行手続きを行わない場合、失効処理の実施以降、Webサイトの閲覧ができなくなります。 JPRS 対象

                                                                  SSLサーバー証明書を再発行対応したい(※受付終了) | さくらのサポート情報
                                                                • データベースアプライアンス MariaDBのバージョンを10.4にアップデートしました

                                                                  本日、データベースアプライアンスのアップデートを行い、データベースプランでMariaDBを選択した際のバージョンが10.4となりました。 MariaDB10.4に加わった新機能をご利用いただけるほか、旧バージョンに比べより安定性が向上しています。旧バージョンをご利用のお客様はクローン機能をご利用いただくことでこちらのバージョンのデータベースエンジンをご利用いただく事ができます。 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。

                                                                    データベースアプライアンス MariaDBのバージョンを10.4にアップデートしました
                                                                  • さくらのVPS スタートアップスクリプトにおいて機能追加 、利用者間での公開機能提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                                    お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのVPSにおいて、スタートアップスクリプトの中でお客さまが記述したスクリプトのうち、指定のスクリプトを利用者間で公開できる機能を、2020年3月10日より提供開始いたしました。 スタートアップスクリプトは、サーバー作成完了後の初期起動時にスクリプトを実行することで、パッケージのインストールや各種設定作業の自動化などを簡単に実現できる機能です。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 スタートアップスクリプト 機能追加について 特徴 標準OSインストールでご利用いただけるスタートアップスクリプトにお

                                                                      さくらのVPS スタートアップスクリプトにおいて機能追加 、利用者間での公開機能提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                                    • ブリッジ接続が「さくらの専用サーバ PHY」との接続に対応しました

                                                                      7月28日より提供を開始したさくらの専用サーバ PHYが本日よりブリッジ接続に対応し、さくらのクラウドと相互にL2接続することが可能になりました。 今回の対応により、これまでブリッジ接続に対応していた従来の専用サーバサービスと同様、より高機能で簡単にご利用いただける専用サーバ PHYとの組み合わせでのご利用が可能となり、よりお客様のニーズに合ったサーバ/ネットワーク構成を実現することができます。 ご利用手順など詳細につきましてはマニュアルを参照ください。 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。

                                                                        ブリッジ接続が「さくらの専用サーバ PHY」との接続に対応しました
                                                                      • WordPressを複数インストール【さくらインターネット】

                                                                        過去記事 2個めのWordPressをインストール にて同じサーバーに新しくWordPressをインストールしてサイトを作成する手順を記載していましたが、さくらインターネットのコントロールパネルがリニューアルしたので、新しいコントロールパネルでの操作手順を改めてご説明します。 データベースを新規作成 2個目(3個でも4個でも手順は同じです)のWordPressを入れるためのデータベースを新たに作成します。 同じデータベースに複数のWordPressを入れることもできるのですが、分けたほうが管理がしやすいように思うので、私はいつも別データベースに入れています。 ドメインを別にしたい場合 すでに作成しているWordPressのサイトドメイン、つまり一番元になっているドメインが例えば【https://abc.com】で、今回新たに作成するWordPressのインストール先のフォルダ名が『def』

                                                                          WordPressを複数インストール【さくらインターネット】
                                                                        • さくらインターネット、ノーコード開発プラットフォーム「Unifinity」との連携を開始 ~さくらのクラウド上に構築したデータベース基盤を生かした業務仕様のモバイルアプリをコードを書かずに開発可能に~ | さくらインターネット

                                                                          さくらインターネット、ノーコード開発プラットフォーム「Unifinity」との連携を開始 ~さくらのクラウド上に構築したデータベース基盤を生かした業務仕様のモバイルアプリをコードを書かずに開発可能に~ クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社は、ノーコード開発プラットフォーム「Unifinity」を提供する株式会社ユニフィニティー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽良 俊介)との連携を開始します。両社が「Unifinity」のクラウドデータベース基盤を共同で開発・運用することを通じて、現場のデータを簡単にデジタル化してクラウドに安全に集約することができるモバイルアプリをノーコードで構築し、活用することができるようになります。 ノーコード開発プラットフォーム「Unifinity」とは 株式会社ユニフィニティーが開発する「Unifinity(ユニフィニティー

                                                                            さくらインターネット、ノーコード開発プラットフォーム「Unifinity」との連携を開始 ~さくらのクラウド上に構築したデータベース基盤を生かした業務仕様のモバイルアプリをコードを書かずに開発可能に~ | さくらインターネット
                                                                          • 【弟子屈、稚内】さくらインターネット GPUデータセンター新設検討|DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル

                                                                            さくらインターネット(大阪)は、コンテナ型データセンターを道内に1、2カ所新設する考えだ。再生可能エネルギーを活用する方針で、地熱や風力発電資源の豊富な弟子屈町や稚内市を有望視する。1カ所当たりの投資額は100億ー200億円を見込む。生成AIの運用基盤となるGPU(画像処理装置)データセンターを分散整備することで、需要の高まりに対応する。(高田陸、坂本健次郎)

                                                                              【弟子屈、稚内】さくらインターネット GPUデータセンター新設検討|DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル
                                                                            • 【さくらのレンタルサーバ】WordPressバックアップ機能の使い方

                                                                              PICK UP A8フェスティバルオンラインセミナーで「売れるサイトmakerに聞く!サイト作成スタートアップガイド」というテーマでセミナー講師としてお話しさせていただきました。 個別指導Webスクール 個人事業主様・経営者様・起業副業など自分のビジネスのためにホームページの作り方を習得するスクール

                                                                                【さくらのレンタルサーバ】WordPressバックアップ機能の使い方
                                                                              • さくらのレンタルサーバーで初期ドメインでのアクセスを拒否する at softelメモ

                                                                                問題 さくらのレンタルサーバーは「********.sakura.ne.jp」形式の初期ドメインが割り当てられていて、以下のようなURLでマルチドメイン用に置いたものなどが表示されてしまうのですが、簡単に表示されないようにできませんか? http://********.sakura.ne.jp/example.com/~~ 答え さくらのレンタルサーバーはApache2.4になったので、<If>ディレクティブが使える。 <If> でHTTP_HOST が ~~.sakura.ne.jp のとき、アクセスを拒否できる。 一番上の階層の .htaccess に書けば、全体的に適用される。配下のマルチドメインで運用しているWebサイトに初期ドメインではアクセスできなくなる。 例) <if "%{HTTP_HOST} =~ /sakura\.ne\.jp/"> Deny from All </if

                                                                                  さくらのレンタルサーバーで初期ドメインでのアクセスを拒否する at softelメモ
                                                                                • 東京第1/第2ゾーンに新たなサーバプラン「2Core 8GB」の提供を開始しました

                                                                                  本日、さくらのクラウド東京第1ゾーン/東京第2ゾーンにおいて 2CoreCPU 8GBメモリのサーバプランを提供開始しました。 これまでは2Coreサーバプランのメモリ搭載量は6GBが最大となっていましたが、今回のプラン追加でよりメモリ使用量の多い用途にも活用できるプランが選択可能となりました。 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。

                                                                                    東京第1/第2ゾーンに新たなサーバプラン「2Core 8GB」の提供を開始しました