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し:集団的自衛権の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 10年経っても「安保法制は違憲だ」 法律のプロは訴える 「閣議決定」は乱発され、民主主義は傷を負った:東京新聞 TOKYO Web

    第2次安倍晋三内閣が憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定してから10年となった1日、元最高裁判所判事や元内閣法制局長官ら法律家が集まり、声を上げた。「それでも安保法制は違憲だ」。彼らが強い問題意識を持ち続けるのはなぜか。10年前の閣議決定は、日本の議会制民主主義に深い傷を与え、今も余波を広げていないか。(山田祐一郎、森本智之)

      10年経っても「安保法制は違憲だ」 法律のプロは訴える 「閣議決定」は乱発され、民主主義は傷を負った:東京新聞 TOKYO Web
    • みんなで作ろう! 「リベラル」チェックシート(暫定)

      みんなで作ろう! 「リベラル」チェックシート(暫定)九州人やアラブ人は女性差別的なので差別して良い。(Yes / No)ルッキズム(外見差別)、エイジズム(年齢差別)、学歴差別、職業差別等は女性に向けてはいけないものだが、男性に向けるのはカウンターとして正しい。(Yes / No)リベラルの誤謬や矛盾を指摘する不届きものはすべてネトウヨなので、どのような詭弁、嘘、差別的な人格攻撃を用いても絶対否定し、ときには集団的自衛権を行使して殲滅すべきだ。(Yes / No)欧米のリベラルヴィーガンが言ってることはすべて正しいので、それがたとえ日本の差別史的には部落差別に当たるものでも、精肉業者への侮蔑、攻撃には黙認しなければならない。(Yes / No)差別史の研究家や反差別団体が何十年とかけて積み重ねてきた議論より、ツイッターの多数派のエビデンス🍤の方が正しいので、すべてアップデートすべきだ。(

        みんなで作ろう! 「リベラル」チェックシート(暫定)
      • 【弁護士会が訴え】「今、戦争の足音が聞こえる、戦争がすぐ隣まで来ている」 : ゆううつニュース

        1: ゆううつちゃん 2024/07/01(月) 13:10:47.23 ID:??? TID:gundan 戦争の足音が聞こえる今「やめる選択肢はない」 安保政策の転換に異を唱える弁護士たち 他国を武力で守る集団的自衛権の行使を容認する閣議決定から1日で10年。歴代政権が「憲法上許されない」と禁じ、長年堅持された憲法解釈の変更に危機感を抱き、違憲と訴える弁護士たちの街頭活動が6月で100回目を迎えた。地道な活動の根底に、どんな思いがあるのか。 「100回目はおめでたい話ではなく、100回続けなければいけない残念な状況ではあるんですけれど、何としてでもこの憲法違反の安保法制をやめさせなければいけない」 6月10日夕、東京・有楽町駅前で開かれた第二東京弁護士会(二弁)主催の「安全保障関連法を廃止し、立憲主義の回復を目指す街頭宣伝行動」。 冒頭、二弁の憲法問題検討委員会の委員長を務める福山洋子

          【弁護士会が訴え】「今、戦争の足音が聞こえる、戦争がすぐ隣まで来ている」 : ゆううつニュース
        • 「遅滞なく軍事支援」 全文公開、「同盟」復活―ロ朝新条約:時事ドットコム

          「遅滞なく軍事支援」 全文公開、「同盟」復活―ロ朝新条約 時事通信 外信部2024年06月20日17時19分配信 19日、平壌の金日成広場でロシアのプーチン大統領(左)と握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=朝鮮中央通信が20日配信(AFP時事) 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、金正恩朝鮮労働党総書記がロシアのプーチン大統領と19日に署名した「包括的戦略パートナーシップ条約」の全文を伝えた。いずれかが戦争状態になれば、保有しているすべての手段で遅滞なく軍事支援を行うと定めており、東西冷戦時代の「軍事同盟」が復活したと言えそうだ。 ロ朝新条約、有事に相互支援 ウクライナ侵攻で「同盟」関係―首脳会談、次回はモスクワ 正恩氏は19日の首脳会談後に行った記者発表で、ロ朝関係が同盟水準まで引き上げられたと強調。プーチン氏は「一方が攻撃された場合の相互支援も規定されている」と述べていた。

            「遅滞なく軍事支援」 全文公開、「同盟」復活―ロ朝新条約:時事ドットコム
          • 北朝鮮 ロシアとの新条約全文公開 “戦争状態で軍事援助”明記 | NHK

            北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記とロシアのプーチン大統領が19日に署名した両国の新たな条約の全文を公開しました。どちらか一方が戦争状態になった場合、軍事的な援助を提供すると明記していて、両国は軍事的な協力関係を一段と高めたかたちとなります。 24年ぶりに北朝鮮を訪問したロシアのプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記は、19日の会談後に包括的戦略パートナーシップ条約に署名しました。 北朝鮮は、一夜明けた20日、23の条項からなる全文を国営の朝鮮中央通信を通じて公開しました。 それによりますと、第4条では集団的自衛権を認める国連憲章と、自国の法律に従って「どちらか一方が、武力侵攻を受け、戦争状態になった場合、遅滞なく、保有するすべての手段で軍事的およびその他の援助を提供する」と軍事的な支援について明記しました。 また3条で「一方に対して、武力侵略となりうる直接的な脅威が生じた場合、そ

              北朝鮮 ロシアとの新条約全文公開 “戦争状態で軍事援助”明記 | NHK
            • 安倍政権の「集団的自衛権の行使」容認から10年で何が変わった? 敵基地攻撃能力、武器輸出拡大:東京新聞 TOKYO Web

              第2次安倍内閣が憲法9条の解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認した閣議決定から、7月1日で10年となる。日本への攻撃時に限定していた自衛隊の武力行使は、米国など日本と密接な関係にある他国が攻撃された場合にも拡大。この解釈改憲は「平和国家」のあり方が変質する起点となり、10年間で日米の軍事的一体化、専守防衛の形骸化が進んだ。(川田篤志、大杉はるか)

                安倍政権の「集団的自衛権の行使」容認から10年で何が変わった? 敵基地攻撃能力、武器輸出拡大:東京新聞 TOKYO Web
              • 自衛隊発足70年、進む日米「一体化」 専守防衛、なし崩しの懸念 | 毎日新聞

                防衛省・自衛隊は1日、発足から70年を迎えた。中国や北朝鮮、ロシアの軍事的脅威が増す中、政府は憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認し、自衛隊と米軍の一体的運用が進んでいる。岸田文雄政権では反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を認めるなど日本の安全保障政策が転換点を迎えており、憲法9条に基づく「専守防衛」がなし崩しになっているとの懸念もある。 木原稔防衛相は発足70年にあたり、「我々は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中で国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、防衛力の抜本的強化に取り組んでいる。任務が増大する中、我々自身も新たな伝統を作っていかなければならない。隊員の使命の自覚や士気の高揚を図りつつ、新たな形を模索していきたい」との談話を発表した。 防衛庁と陸上、海上、航空の3自衛隊は1954年7月1日、自衛隊法などの施行に伴い発足した。防衛庁は2007年1月に防衛省に格上げされた。 自衛

                  自衛隊発足70年、進む日米「一体化」 専守防衛、なし崩しの懸念 | 毎日新聞
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