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こんばんわ( ̄▽ ̄) 2024年6月13日(木) 朝一で母を病院に連れて行き 僕は昼から皮膚科へ行きました。 5年前に乾燥肌と言われ 未だに治らない 乾燥肌以外に 何か原因があるのではないか 先生に相談し 可能な限りのアレルギー検査を依頼しました。 前回は、どのアレルギーを検査するか指定しないと出来ないと言われたので エビとカニの検査をしてもらったんですが 今回は 48種類で7,850円 全種類出来るのなら 前回どうしてしてくれなかったのか ムカついたのですが そこは我慢!我慢! 試験管4本分 血を採られました。 結果は2週間後です。 それと 薬を全部変更しました。 塗り薬が2種類 保湿と痒み止め 飲み薬が2種類 夕食後1錠 寝る前1錠 これで治るかな~ .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 2024年6月14日(金) ウォーキング アサガオが咲
ぶりっ子っぽい画像を探していたら見つけた、たまごがハート♡ ぶりっ子をお好きな方、お嫌いな方、いらっしゃると思います。 イメージとしては、ぶりっ子といえば女性の敵!(たぶん) 私はしょぼくれ人生の中で、3回も「ぶりっ子だね」と言われたことがあります。涙 1度目は中学生の時。 好きな人にだけかわいーい声をつくってしゃべっていたら、ほんのりと友だちの女子に「ぶりっ子だね」と言われました。 好きな人に少しでもかわいいと思われたかったのじゃ。恋する乙女心なのよ。 当時はガビョーンっとなり、その後好きな人とうまく話せなくなりました…。悲しい思ひ出…。 で、2回目と3回目は一度は「ぶりっ子」と言ってきた方が、「ごめん、ぶりっ子じゃなかったね」とわざわざ謝ってきたお話です。 それでは、だらけかあさんの「ぶりっ子じゃなかった?伝説」はじまりはじまり〜。 「私、けっこう食べるんだけどね」 「お酒を飲むと顔が
「女は愛嬌」って言葉 むかーしむかし、子供の頃にはよく聞いたけど 今は全然聞かないよね? セクハラ?女性軽視? みたいな感じになっちゃうからダメなのか 私の周りでは全然聞かない だけど今、ひしひしと感じてる (ぶりっ子は違うけど) 女は愛嬌って その通りやと 社会に出て仕事をする上で 「愛嬌」をはきちがえたらダメだし ぶりっ子は女の敵を増産しちゃうけど 母としてママ友さん、先輩ママさんたちと関わる時 幼稚園や学校の先生たちと関わる時 子供の習い事先の人たちや先生と関わる時 ご近所さんと関わる時 などなど 子供のお母さんとして、たくさんの人と関わる時は 本気と書いてマジで「愛嬌」って大事やと実感 ママになって11年目だけども、その間で 揉めてるママさんたちを見たのは幼稚園と小学校で2回ずつ (一切連絡を絶つ、子供達も遊ばせないって結果になってる) 素直になるのって難しいけど、出来る限りポジテ
日向坂46の宮田愛萌が9月7日、自身のブログでグループからの卒業を発表した。体調面を大きな理由に、「これ以上メンバーのみんなに迷惑をかけたくない」という思いから卒業への意思を固めた彼女(※1)。今回は、文学好き、そしてぶりっ子キャラとして、グループで確固たる地位を築いてきた宮田の功績やキャラクターを振り返ってみたい。 宮田愛萌は、2017年8月15日に『けやき坂46 追加メンバーオーディション』で合格が発表され、当時19歳の大学1年生で最年長の二期生として加入。オーディションのSHOWROOM最終審査で1位を獲得するほど、視聴者を虜にするトークは当初から突出しており、『欅って、書けない?』(テレビ東京系/以下、けやかけ)に初出演した際には、特技は最敬礼、趣味は神社巡り・御朱印集めだと自己紹介し、加入したてとは思えない落ち着きぶりや知的さを見せた。実際、大学卒業を報告したブログでも「神社が好
2024年3月、ひとりの学生レスラーがリングを去った。名前は無村架純。慶應大学を飛び級で卒業し、現在は法科大学院で弁護士を志す彼女の“最後の試合”はどのような結末を迎えたのか? 学生プロレス界で異例の輝きを放った無村に、ロングインタビューで迫った。《NumberWeb特別引退ドキュメント第1回/後編に続く》 かかわりのない人たちには、体力も技術も未熟な大学生たちがプロレスの真似事をしているだけ、というふうに見えるかもしれない。けれども学生プロレスに熱中する当人や、全国でも一握りの学生プロレスファンにとっては、これほど魅力的なスポーツエンターテイメントはない。 貧弱な新入生が、次第に引き締まった筋肉を備え、ときとしてプロにも劣らない根性とサービス精神で観客を魅了するようになる。そして心技体がもっとも充実したときに引退を迎える。 それはあまりにも儚い。 学生プロレスは高校野球に似ている。 選手
女子プロレス「スターダム」の前ワールド王者・林下詩美(23)が新境地を開拓した。 春の祭典「シンデレラ・トーナメント」(4月3日、東京・立川ステージガーデンで開幕)1回戦で中野たむと対戦する詩美の代わりに、29日の会見に登場したのは謎のぶりっ子女子だった。 見た目は詩美はそっくりだが、口調は明らかに別人だ。「私は中野ぅたみです。林下詩美さんは、両国で首が使いものにならなくなったから来れなかったの」とはにかみ、周囲をザワつかせた。 会見後、たまたまその場に居合わせた詩美を直撃すると、中野ぅたみは自身の化身だという。武藤敬司にとってのグレート・ムタ…みたいなことだろうか。だが、なぜこのタイミングで降臨させたのか。 そこには再起にかける詩美の決意がある。昨年は赤の王者として団体をけん引し「プロレス大賞」女子プロレス大賞を初受賞。だが、年末に朱里に敗れ王座から陥落。先日は王者・上谷沙弥とのワンダー
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