今度は本気で怒っています。 「商品に異物が入っていた」「飲んだらジンマシンが出た」といって酒蔵に軒並み電話をかけて金銭をだまし取ろうとしている詐欺が現在進行中のようです。 当社にもかかってきて、最初は本気で心配したのですが
とりあえず今年も一人一人が出来る対処を守り続け「うつらない・うつさない」で仕事して生活しましょうと思いつつ、溜まっている過去の晩酌の様子を。 まんさくの花 純米 巡米70 百田 一度火入原酒。 「秋田県が開発した新品種で2021年から本格的に生産と醸造が始まる予定」の百田という酒米で試験醸造したもの。 過去のまんさくの花4種飲みは下記に色々↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は 開けたてはリンゴ、洋梨のような香り。 好みのバランスの酸味と甘ったるくない甘み、キレキレさ。 飲んですぐ美味いやつ、買って正解。 つまみは 缶詰の秋刀魚の蒲焼。 すぐ出る最高の日本酒の、あて。 牛肉のニンニク炒め。 bibigo 王餃子 キムチ味。 CMで気になり購入。 でかくて皮もっちり肉パンパンで美味いが意外と辛い。 塩焼きそばと炒飯。 合間に レモンサワースクワッド。 甘すぎずレモン感もあり
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日の丸醸造「まんさくの花 美郷 2016 純米吟醸生原酒」 720ml、1,600円(税込1,728円) 群を抜いたラベルの美しさ。 センス抜群、グリーンのボトルに「日の丸」「まんさくの花」「水」をシンプルに図案化した独特の世界観。 目を引くラベルにしたのは「この米の良さを多くの人に知ってもらいたい」なのだとか。 その米は「山田錦」を母、「美山錦」を父として人工交配でできた「美郷(みさと)錦」。秋田では極晩生で収量性が低い山田錦は栽培が難しく、それに匹敵する酒米を、と言うことで作られた品種らしい。いもち病や耐倒伏性などに弱いため栽培が難しく、結局希少米となってしまったが、吟醸酒用の原料米としては高い評価を得ていると言うことだそうだ。 某日、冷蔵庫から満を持してご登場。グラスから立ち上るのは、熟す一歩手前のマンゴーのような、フレッシュな香り。たまらず一口。 一瞬にして柔らかい酸が口中に広がっ
・12時までのご注文で翌営業日に発送いたします。 ・1ヶ所配送につき11,000円(税込)以上のご注文で送料無料 一升瓶を背負うという新しい発想 これを装備するとまるで侍のようなたたずまい。 紐に遊びがあり、背負ったまま注げる便利仕様! (以下、メーカーページより抜粋) 本体部に取っ手がついているので瓶本体を持つ必要がなく、握力の弱いお年寄りや重たいものが苦手な方でも注ぎやすくなっております。 新年会や宴会で遠方の友人に地元のお酒を振舞いたい!しかし、一升瓶は持ち運ぶのに荷物になる…、そんな時にこれがあれば一升瓶を背負えます。 また、思わぬ転倒時にも手を使えます。これを背負えば鬼に金棒。見た目の威圧感と「うわぁ、一升瓶が来たよ…」とあらゆる面で衝撃を与えられること請け合いです。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が見ごろとのニュースを見た。 深夜、外に出て探してみようか、寝転んで映像を見るか、はてさて。 と思った今日の日本酒は、 まんさくの花 吟のしずく Diamod Drop 純米大吟醸一度火入原酒。 過去のまんさくの花関係の飲み記事は↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 酒屋さん情報によると、 「春にしぼったお酒を瓶詰めし、低温冷蔵庫で貯蔵。」 「優しい口当たりながら、含むとまろやかな旨味が広がる優れもの。」 という解説が。 はしゃいでいない、おちついた大人の味。 だがやはり濃いいい旨みがガッとくるのがまんさくの花らしい。 秋田の酒です。という印象が毎度馴染み深い。 つまみは、 親子丼の親子部分、舞茸入。 味どうらくの里 万能白つゆを使用。 黒酢和え豚肉、ニンニクの芽入。 海藻サラダ。 など。
2024年04月10日 福箱の受注受付を再開いたしました 予定数量に達し次第、終了とさせていただきます。 2024年04月01日 春の限定酒フェア開催中 春の陽気にぴったりの爽やかな味わいの商品が揃いました。 数量限定商品のお買い求めはお早めに! 2024年03月19日 【4月】新商品発売予定 4月上旬 MK-Y 亀ラベル(生) 星あかり70
初めて、秋田のお酒を扱うことになりました。 まずは、まんさくの花 特別純米酒の感想から。 飲んだそばから、びっくりしました。 その優しい味わいに! 飲みやすいのだけど、やさしいお米の旨味があって、 後口もすっと抜けてゆく感覚。 この優しい味わいって、秋田の風土の懐の深さから 出ているような感じがします。 そして、50度くらいで燗にしてみました。 これまた、感想は! 酸が立って、しっかりした味わいに。 しかも、酸味のバランスが良い! 1.8ℓ 2550円です。 残念ながら、750mlは造ってないみたいです。 次回は、まんさくの花の限定流通酒 真人 まなびとの 紹介です。 酒倶楽部いちの 神戸市東灘区御影本町8-11-24 TEL 078-851-9008 営業時間 9時から21時00分 (19時以降は留守電に切り替わります。お問い合わせは19時まででお願いいたします。嘉之助ウイスキー等の在庫
Radio Swiss - Classic ベートーヴェン - 交響曲第5番ハ短調op.67🎹(クラウディオ・アバド指揮BPO) おはようございます。☀📻 NAC他💊 大紅袍。☕ フルーツプロテイン(1whey・塩他・ブルーベリー・バナナ・八朔・りんご)🍇🍌🍊🍎 pic.twitter.com/vDHbdGYI3y— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年4月24日 実用車で小2時間VD3補給ポタリング。☀️🚴♂️ 昨日は寒くて、今日は暑くてベランダに出る気になれない。😩 業務スーパーみらべるで、 さつまいも3パック1482g、 にんじん3パック1179g、根菜煮用。 山木屋で、秋田県横手市日の丸醸造のまんさくの花。 利き酒用のお猪口を頂いた🍶 pic.twitter.com/mNgG8duzfa— りなも@mix (@shin16_dynamo
秋田県は日の丸酒造さんのまんさくの花です。 秋田県産美山錦を50%磨き、低温で瓶詰後火入れを行い、冷蔵庫に1年熟成を入れたものです。 柔らかな甘味膨らむ、飲みやすいお酒だと思います。 入りはメロン様の甘い香り。 広がりますね。強いというより、感じる時間が長いです。 酸味は弱め。 最初の一口はほとんど感じないほどです。 喉の奥には少しピリッとしますが、気にならないレベル。 甘味も弱め。 甘い香りが長く続くので、嫌味なく香りで飲めるお酒だと思います。 ミドルまでじっと香りが続くのはあんまりない気がします。 その分味のメリハリは無くなりますが、穏やかで甘い印象なので、好き好きですね。 落ち着いて飲みたいお酒だと思いました。ナッツとかレーズン合うと思います。 ご馳走さまでした。
ラジオスイス/クラシック レオポルド・アントニン・コゼルフ - ピアノ協奏曲第4番イ長調🎹(トーマス・ドラトヴァ[ピアノ]/オリバー・フォン・ドホナーニ指揮スロバキア・シンフォニエッタ・ジリナ) おはようございます。☀📻 八女茶。☕… pic.twitter.com/KBp7tsVqCl — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2023年8月21日 実用車で小2時間VD補給。☀️🚴♂️ 学芸大のドトールで一服。 「精神現象学上巻」を426ページまで読んだ。📘… pic.twitter.com/Jj4Y32PcmH — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2023年8月21日 油面のJollyで、 あんドーナツ。 カレーパン。 ラングドシャ。 山木屋で、 秋田県横手市日の丸醸造のまんさくの花。純米酒。 浅草おこし。 平飼い卵が残り1個だったので、売れ残り
気持ちが伝わるお花を届けて60年 現在3代目も奮闘中 【新型コロナウイルス感染症によるお届けについて】 新型コロナウイルス感染症の影響により、お花・商品資材の供給が不安定になることが想定されます。 商品内容の変更をさせていただきお届けする場合がございます。 また、一部の地域でお届け日の変更のお願いをする場合がございます。 配達員とお届け先様の接触を予防する対応として、お届け先様のご要望に応じて、玄関前等に商品を置かせていただく場合がございます。 何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 フラワーギフト・お花のご用命は当店におまかせください。 お花の贈り物のことなら、「さいだ花店」(石川県七尾市) におまかせください。 お誕生日・各種お祝いやプレゼント、お悔やみ、お供えなどのお花の贈り物。ご用途に応じたフラワーギフトを、当店のスタッフが心を込めておつくりします。石川県七尾市へのお花のお届
・12時までのご注文で翌営業日に発送いたします。 ・1ヶ所配送につき11,000円(税込)以上のご注文で送料無料 フルーティな香りと豊かな米の甘みの純米大吟醸 「愛山」は「雄町」の多重交配種で、吸水性に秀でた雄町をさらに上回る抜群の吸水性を持っています。反面、粒の柔らかさなどから、特に繊細な酒造りが求められる酒米です。 甘く、ほろ苦く、愛山の”愛”の文字にふさわしい出来栄えになりました。 愛山の特徴である”濃密な米の甘みや旨み”を是非お楽しみ下さい。 愛山酒の発売予定について (2月中旬頃)純米大吟醸生原酒 愛山酒/(11月頃)純米大吟醸一度火入れ原酒 愛山酒
2024年04月10日 福箱の受注受付を再開いたしました 予定数量に達し次第、終了とさせていただきます。 2024年04月01日 春の限定酒フェア開催中 春の陽気にぴったりの爽やかな味わいの商品が揃いました。 数量限定商品のお買い求めはお早めに! 2024年03月19日 【4月】新商品発売予定 4月上旬 MK-Y 亀ラベル(生) 星あかり70
常連M氏は酔っぱらうと何をするか分からない。 いつぞやは詐欺メールに引っ掛かりそうになったらしい。 PCのプロなのにねぇ。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは秋田県横手市の日の丸醸造。 hinomaru-sake.com 創業は1689年と歴史のある蔵元。 「日本酒ファンを増やす」ことをミッションに掲げ、美味しさを追求している。 今回の一本は… 米の違いを飲み比べる「巡米酒シリーズ」から「亀の尾」を使った純米原酒。 精米歩合70%、秋田12号酵母使用、一回火入れ。 しっかりした米の香り。 濃厚で厚いボディ。 オイリーでなめらかな口当たり。 原酒らしく重量級だが、後口は軽快でさらっと消える。 ほどよい酸味がきいて、思ったより甘すぎない。 軽く温める。 ミルキーな酸が立ってよりすっきり。 本質的な部分には変化がない。 好みの温度帯で楽しめる。 ・・・・・ 私「詐欺メールに引っかかったんです
2021(令和3)年3月3日(水)購入 在宅勤務の影響もあって体重増が止まらないことを懸念し、せめて日本酒は止めようと思っていたのに、帰宅すると相棒が買っていました。 やっぱり日本酒美味しいよね、と。 わかりますとも。 だからこそ、止めるのだ~ 秋田県横手市 日の丸醸造㈱【まんさくの花】 【うまからまんさく 番外品】特別純米生原酒 原料米 秋田県産吟の精100% 精米歩合 55% 仕込水 奥羽山脈栗駒山系伏流井戸水 アルコール度数 18度 日本酒度 +15 製造年月 20年12月 2,970円(税込) 端麗辛口ではなく「旨みのある辛口」を追求した「うまからまんさく」。 冬から春にかけて番外品として数量限定で発売されているものです。 まんさくの花は、記録に残し始める前に何度か飲んだ記憶があります。 直近では、秋田旅行に行ったときに買って帰っています。 もう4年も前のことになるんですね。 fu
曇 ときどき 晴 (日照時間 126分) さて本日は、凄いですねぇ「まんさくの花」さん。この暑い7月に、今月第四弾の新入荷です。 しかも、これから全国各地で行われる「夏祭り」にピッタリのお酒・・・それはラベルを見れば判りますが、実はラベルだけではないんですよ~~凄いのは! 御蔵のコメントには、日本人にとってお祭りは「祈り、感謝、願い」といった人々の思いと季節感がすべて凝縮されている、そんな思いを込めた「祭ラベル」は、情熱的な夏を経てお酒の旨味が増してくる季節、「純米吟醸 一度火入原酒(生詰)」の直球勝負! ・・・しぼった後は 瓶燗火入れ→急速冷却→10 °C冷蔵で瓶囲い→慎重出荷というだけあって、美山錦の特徴である「まろやかな旨味」を見事に引き出し、まんさくの花らしい食中酒に仕上がり・・・とありました。 最近の「まんさく」さん、ちょっとマンガチック(?)なラベルが多いようですが、確かに、こ
日の丸酒造さんのまんさくの花が届いたこともあり。 日曜の夜は家飲み。 この日のメニューはコチラ。 ばばん。 ツレのリクエストの焼き肉。 雑な肉を雑に炒めた焼肉、とのことだったので。 お安い豚肉と玉葱とアスパラを焼肉のタレで炒めたもの。 サラダ。 袋入りのカットサラダをベースにトマトと湯掻いたインゲンをのせた。 生木耳のポン酢和え。 福島の生木耳は身が厚くて歯応え良くて美味しのよね。 雪見漬。 納豆の糀漬け。 コレだけで延々と酒が飲める魔性の品。 コラッセの物産館で見かけて、あまりに美味しそうで欲望に負けて買った卵サンド。 美味しかった。 そしてまんさくの花2本。 1番ベーシックな「純米酒まんさくの花」と、「旨辛口純米酒うまからまんさく」。 雑味がなくスッキリした辛口。 されど淡麗とは違い、旨味もしっかり感じられ、焼肉つまみながら飲んでも負けることはなく。 特にうまからまんさくは、旨味がしっ
秋田県横手市に秋田を代表する日本酒「まんさくの花」を醸している「日の丸醸造」がある。1689年創業と伝統のある酒蔵だが、現在は佐藤公治社長(40)を中心に先進的な取り組みや働き方改革を行い、業界に新たな風を吹き込ませている。蔵人にも優しく、バリエーション豊富な日本酒を醸す社長に、これまでの取り組みや今後への思いを聞いた。 (取材・構成=山崎 賢人) **** ■家業継ぐため11年に入社 銀行員だった父・佐藤譲治さんの下、横浜で生まれ育った公治さん。元々譲治さんも蔵を継ぐ予定がなかったが先々代の蔵元が急逝してしまい、1997年に蔵元に就任。公治さんは慶応中~高、慶大に進学後、大手製菓メーカーに就職も「一人っ子だし、よくよく考えたら継ぐことになる。就職した会社も合わないな」と思い、2011年に日の丸醸造に入社した。 広島にある酒類総合研究所で酒造りを学んだ後、最初の2年は営業部署など、会社を知
晴 のち 曇 さて、本日は「まんさくの花」さんの5月に入って4点目の新入荷・・・毎年、春は「生酒」で秋は「火入酒」で出荷をし、きっちりと定番酒に育て上げられた「亀の尾」の「55%精米」の春の「生原酒」です。 「まんさく」さんはだいぶ以前から「亀の尾」のお酒を醸してきましたが、ここ数年は、他の御蔵でも「亀の尾」酒を出荷しており、それぞれの御蔵が「亀の尾」というお米に込めた思いを表すように、様々な酒質・様々な酒姿・様々なグレードで出荷しております。 今現在、当店で販売しているお酒だけでも、「まんさく」さんの今日の「亀の尾55 生原酒」の他に、『27BY 純米大吟醸 生原酒 亀ラベルGOLD』があり、その「まんさく」さんより少し前にこの米で酒造りを始めていた「天の戸」さんの『27BY 純米吟醸 《亀の尾》 無加圧槽雫生原酒 天亀』と『26BY 純米大吟醸 夏田冬蔵 亀の尾 火入れ』。そして、この
カテゴリ レシピ (46) お知らせ (201) ランチ (632) パン (11) タワ (15) 飲み物 (42) 定番インドカレー (48) 本日のカレー (490) 本日のサブジ (239) 本日のスープ (29) 料理日記 (183) 印度カレー日記 (517) インド料理教室のお知らせ (198) インド料理教室レシピ作成 (183) インド料理教室 (240) 受講生様作品 (253) まかない (314) 裏メニュー (25) タンドール料理 (125) シェフのお仕事 (22) スパイス (108) インド豆 (47) インドの食材 (33) インドの調理器具 (31) インドあれこれ (188) インドのおうちゴハン (289) インドのスナック (72) インドのスイーツ (95) インドのお酒 (48) ヒンドゥ教のお祭り (107) インドの果物 (82) インド
常連M氏は眼が良い。 しかし歳のせいか、最近は見えづらいことがある。 そこで眼鏡を作ることに。 さて、今回はこちらの日本酒。 まんさくの花「巡米酒シリーズ」から雄町を使った火入れ原酒。 ちなみに「亀の尾」バージョンはこちら。 kimama2016.hatenablog.jp 雄町米を70%精白。 秋田12号酵母使用、一回火入れ。 穏やかな米の香り。 ジューシーで旨みたっぷり。 甘やかだが重すぎず後口はさっぱり。 適度な酸がきいている。 軽く温める。 米の甘い香りが広がる。 酸が立つが甘みも強く感じる。 ボディの厚み、奥行きが広がって、やや重く感じられるかな。 冷の方が飲みやすいだろう。 ・・・・・ 某眼鏡屋さんに足を踏み入れるM氏。 そこで店員さんからかけられた言葉が… 「補聴器ですか?」 …。 嗚呼、悲しき【高学歴天ぷらおじさん】58歳。
悲喜こもごもな一日であったと振り返りつつ、先日晩酌の様子。 まんさくの花 特別純米生原酒 直汲み2019。 フレッシュ直汲み。 そんな噴き出すほどではなかった。 横手の冬は厳しい。 栗駒山の温泉は最高。 また行きたい。 過去のまんさく飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 今回は、 メロン、キュウリ、林檎を感じる、薄いワイン風。 非常に優しい細かい炭酸感が飲み干してからも心地よく。 つまみは、 豆乳鍋。 キュウリ、大根の糠漬け。 きんぴらごぼう。 マルちゃん無限シリーズ「パリパリ無限だいこんのもと」。 めんたいマヨ風味。 美味すぎて震える。 など。
〈日本酒レビュー〉通常使用していない酵母や酒米の組み合わせで新たな味にチャレンジする「Mansaku Koubo Project」。そこから生まれたお酒、「X」「Y」「Z」のうち2本を味わいました。 「まんさくの花」の日の丸醸造が、通常使用していない酵母や酒米の組み合わせで新たな味にチャレンジする「Mansaku Koubo Project」。そこから生まれたお酒、「X」「Y」「Z」のうち2本を味わいました。 MK-Y 2016 軽やかで米を感じるお酒 MK-Yは蔵内で分離・培養した「蔵付分離酵母」を使って醸した日本酒。原料米は「日の丸」。大正末期から昭和初期にかけて秋田県で栽培されていたが、一旦断絶した酒米です。宮城県の農業試験場に保存されていた30粒の種籾から復活しました。 アタックは軽やかで、米らしいややシルキーな口当たり。柑橘とミルクの香り。甘味は中程度だがうま味はたっぷり。酸味が
お姉さま、……今となってはあれは幻だったか……そう年末進行の激務から帰宅し、手酌酒で酩酊しながら、今日も今日とて「世界の料理ショー」をつまみに呑んでおりますよ。 うい~。 もちろんお酒は俺とお前と大五郎本搾り。 とにもかくにも。 クリスマス三連休、いかがお過ごしになりました? わたくしは初日は実家に帰り、、、我が最愛の姪、いくらちゃんにクリスマスプレゼント……を渡したまでは良かったのですが。。。その後、いくらちゃんが神経衰弱を「みーんなでやるの!」と言いだしたので、夕食後、どきっ、女だらけの神経衰弱大会。。。 神経衰弱。。。確かに幼き頃は好きでよくやりました。……がっ、やるのは20年ぶり近いわよっ。と思いつつ、……勝負には決して負けたくない負けず嫌い。。。 ……妹よ……、スーファミでスト2をやっていたあの頃……一度も勝ちは譲れないと20連勝していた姉を許して欲しい。。。 そこはそれ。。。
晴 のち 曇 お酒のご紹介の前に、来週のお休みのお知らせを‥‥‥‥ 5月20日(日)定休日 5月21日(月)お休み 致します ご迷惑 ご不便をおかけしますが、宜しくお願い申し上げます。 さて、本日も「まんさくの花」さん‥‥10年ほど前に、社長の佐藤譲治さん自らデザインをした「米を背負った亀ラベル」もすっかりお馴染みになりました。『純米吟醸 亀の尾』の『29BY 生原酒』です。 そんな「亀の尾」にも、近年は「愛・亀」や「亀・兎」という趣向の異なる「亀の尾酒」も出しています。そのため、社内には「亀ラベル」に異論がないわけではないらしいのですが、18年も前から地元の契約農家さんと協力して、より好適性の高い「亀の尾」の栽培と酒造りに取組んできた だけに、そこは頑固な佐藤社長さん。あくまでも「米を背負った亀ラベル」こそが「まんさく」の「亀の尾酒」の原点! とおっしゃっておりました。変わるもの変わらな
夜、偶然見た不思議な映像が気になり調べた。 「少女終末旅行」というアニメーション。 「時代設定は西暦3000年以降の文明崩壊後。 2人だけで生きるチトとユーリは、半装軌車ケッテンクラートでさまよい、食料を求めてひたすら移動を続けながら、旅の道中でさまざまな文明の痕跡に出会う。」 と、wikiに書いてある。 気になった点が更に書いてあった。 「監督を務めた尾崎隆晴は、つくみず(原作者)との対談の中で、「背景だけを映しても美しく感じられるよう長回しを用いることと、自然や人工物そして都市全体から出る軋みを音で表現することにこだわった」と述べている。」 と。 乗り物・世界観・色使い・声優の声・台詞などを含め、まんまと原作者と監督の演出に自分、はまった感あり。次回は細かい点も注意しながら見たい。 今夜の晩酌日本酒は まんさくの花 純米吟醸生原酒 責めどり。 責めどりって響きがいいですな。 過去に飲ん
にほんブログ村 ↑(⌒▽⌒) 愛山な酒を二つ。 そういやいつぞやも書きましたが、 雄町好きがオマチストなら愛山好きは何て言うのか? アイヤマスト? みたいな? マストだけにコレじゃないとダメ感を醸し出せている気はするものの、個人的にはコレじゃない感がするのです。語感がオマチストに及ばんし二番煎じ感がするんや。(´・ω・`) ほんならどれがええんじゃろ? アイヤマン →微妙な強さのヒーロー風。敵の四天王クラスに負けそう。というか、そもそも女性に使えない。却下。(´Д` ) アイヤミーヤ →愛山+yummy(うまい)。客の入りがイマイチな地中海料理屋風なので却下(´Д` ) アイヤマッシャー →よっしゃー!!………却下(´Д` ) ラヴマウンティスト →地獄のミサワ的マウンティングしてきそうマン。略してラヴマンにしてもコーヒーか麺料理みたいになるので却下。(´Д` ) なんぞ、ええ名前はないや
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