選挙公報ゆっくり読んでいた。まず「ふざけた政党や候補者が増えたなあ」と感じる。有権者を対等な討議相手ではなく消費者とみなし、一票を効果的に掠め取るためにどう広告打つか、という発想が満ちている。それ見て「バカにしてるな」と判断できる有権者を育てるのが教育の仕事なのだろうとおもう
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こんにちは今日が満月で いつものごとく体調の悪いTmoteiです。 最近はつくづく思うのですが、🧙♀️ よほど見慣れているものでない限り文章というの、 は意味を理解しながら その人のペースで読んだ方がいいと、強く感じます。 意味のわからない単語にでやったらすぐに調べる。 また疑問に感じたらそれも調べる。 最近新聞でよくオリンピックのことが出ております。 特にアメリカや、オーストラリアの選手達がかなり 日本のオリンピックに🤺出たくないと辞退しております。 アメリカ系アフリカ人の 39歳の子持ちの女子テニス選手の方とか。 脳腫瘍持ちだった、 お馬さんの走り高跳びの選手。 今までの私だったらただその人たちが辞退したというところを呼んだだけでしょう。 ではその女子テニスの選手はどういう人なのかということを、写真とか経歴とかを調べ たり 競馬の方の経歴を調べたり 脳腫瘍とはどういう病気かという
Ler Devagarは、1999年創業の新刊本も古本も扱う大きな書店。今回ポルトガルで一番来たかった本屋さんです。屋号の「Ler Devagar」は直訳すると「ゆっくり読む」そんな名前のついた本屋さん、ステキすぎます。今回のポルトガル旅でいちばん気になっていた本屋さんです。 本のほかにも、読書会などが開けるスペースや、ミユージックショップ(Ouvir Devagar / ゆっくり聞く)やバー(Beber Devagar / ゆっくり飲む)などもあります。 レール・ジバガール書店があるのは、工場跡地を居抜きでリノベーションし、ショップやレストラン、カフェなどがはいる複合施設として2008年にオープンしたLX FACTORY。レール・ジバガール自体も元は印刷工場です。 そこで見つけた一冊の本。棚にあったのですが、わたしのひつじセンサーが反応しました。『あなたを眠りに導く本』 2007–11:
ご機嫌いかがですか メイもんです 詩人・墨彩画家 加島祥造さんの隠居の姿や作品について 雑誌やTV番組を通じて 印象に残っていたのですが 著作を購入したのは 初めてです 先日 現代書家 書道展の出口にあった、 書道の関連商品の販売コーナーに立ち寄ると 筆など道具の他に書籍もあり パラパラと試読して決めました この一冊は 何日もかけて ゆっくりと 味わいたいと思っているのですが 今まさに「 この文章に出会いたくて手にとったのかも・・ 」 と感じたところがありました… ( 見づらい写真で 申し訳ございません m(_ _)m ) 「 若い時には社会でよく働いて、 生活が安定したら、社会から少しずつ自由になって、 今度は自分中心の生活を楽しむ、ということでいい。 」 「 大切なのは、人生のどのポイントでそれを見つけるか、 ということなんです。 」 「『 欲望と命のバランス 』」 わたしが こ
【書評】松田樹 「ゆっくり歩け、そしてたっぷり水を飲めってね」鼠はジェイに向って微笑み、ドアを開け、階段を上る。(村上春樹『1973年のピンボール』) 「…ねえ、少し歩かない?」とマリは言う。 「いいよ。歩こう。歩くのはいいことだ。ゆっくり歩け、たくさん水を飲め」 「何、それ?」 「僕の人生のモットーだ。ゆっくり歩け、たくさん水を飲め。」(村上春樹『アフターダーク』) 一、なぜいまさら『街とその不確かな壁』か――「ハルキ現象」の現在 村上春樹の最新長編『街とその不確かな壁』(新潮社)が、2023年4月13日に刊行された。 本作が作家自身によって葬られた幻の旧作「街と、その不確かな壁」(『文学界』1980.9)のリライトであるとか、改作によってコロナ禍の下でのロックダウン状態が反映されているといった時事的な話題は、いまさらもう、問わない。 注目したいのは、刊行直後の瞬間風速的な反応が終息して
日本文芸社作品なので、DLSiteでポイントを使って購入しました。 www.dlsite.com 本作品の感想ですが、 とにかく一話ごとの情報量が多い。 建築がテーマなだけあって背景が主役で描きこまれてるし文字で語られる情報も多い。 1冊読んだときの満足度が凄く高いです。 というわけで、内容がいかにてんこ盛であるかを伝えるために ざっくりどういうことが描かれてるかをダイジェストで紹介します。 読む必要はないので、「なんかいっぱいあるんだなあ」ってのが伝われ~。 日本酒好きの27歳の女性建築士が、お酒飲みながら建築業界あるあるを教えてくれる作品 事前の話だと、ガチの建築話とかするのかなと思ったけど、実際に読んでみたら建築事務所で立ち飲みバーもやってるのでお酒の話もよく出てくる。 なるほどこれはzaikabouさんもニッコリなわけだ。 建築ネタは本当に0から教えてくれる 2話までは無料で読める
ボブさん @meltdown_penis 『ザリガニの鳴くところ』をAudibleで聴いてるんだけど、池澤春菜さんの朗読がちょっとな~と感じてる。朗読スピードが場面によって極端に違ってて、倍速のことを考えてない。ゆっくり読むところに合わせて倍速にすると、速く読むところがめっちゃ早口に聴こえる。もう少し一定速度を保ってほしい。 2023-11-24 00:02:11 ボブさん @meltdown_penis 朗読する人がかなり作品の味わいに影響するね。とくに小説は。『同志少女よ、敵を撃て』は良かったな。池澤春菜さんは朗読自体は上手いんだろうけど、倍速で聴くようなカスタマイズ性に欠ける。等倍で聴く人なんてまずいないんだから、速度を上げたときにも聴きやすいように朗読してほしいね。 2023-11-24 00:16:07 池澤春菜 @haluna7 この考え方は全然なかった、衝撃 若い女性 壮年の
今日は 満月 ️のせいか‼️思い出し怒りが今この瞬間ひどいTmotei(ティモテ)です。 昔は記憶術や速読に憧れまして、 それらの本が書店にたくさん並んでたように思います。 今でもあるのかもしれませんが。 ですが今は全然記憶術にも、速読にも興味はございません。 まず速読に関してですが、 本を読みながら目で文字をものすごい速さで️読むのですが、目が疲れて仕方がありません。 目で文字を追っているというだけであって、 内容を理解したり、🧙♀️ 想像したりということが全くと言っていいほどできないのです。 そして記憶術もです。 🛵 私は だいぶ以前にスクーターを持っていました。 本で記憶術の勉強をして試しに自分の🛵スクーターの車番を、 記憶術で暗記しました。 1576という番号でしたので、イチゴなロメー とこじつけて覚えました。 これは比較的に簡単に出来たのですが‼️⛑️ ですが普通に、文章
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