こんにちは、ウタです あなたは、マウス使いますか?タッチパッドで作業してる派ですか? 僕はやっぱりマウスを使いたい派なんです。 その中でもやっぱり無線のBluetoothがおすすめです!! そんなマウス!今回はご紹介させて頂きます! エレコム ワイヤレスマウス Bluetooth 5ボタン エレコム ワイヤレスマウス Bluetooth 5ボタン BlueLED Lサイズ 握りの極みレビュー 使ってみてどう? 2秒で接続の切り替え可能! キーの割り当てが可能! 塗装がはげてしまうかも...? Bluetoothの反応が悪い? 買うときの注意! おわりに エレコム ワイヤレスマウス Bluetooth 5ボタン サイズ 幅82.0×奥行119.9×高さ42.0mm(Lサイズ) 重さ 約87g カラー ブラック・ブルー Bluetooth 3.0 Class2 想定電池使用期間 約400日 ペ
エレコム株式会社は、同社の30周年記念モデルとして、重さ30gのワイヤレスマウス「EGG MOUSE FREE」を12月中旬に発売すると発表した。 同製品は、タマゴのフォルムが特徴のワイヤレスマウスで、建築分野で用いられるトラス構造を基本設計に取り入れて、マウス全体の強度を維持しながらネジ1本の重さまで突き詰めた超軽量設計により、約30gという軽さを実現した。 ラインアップは、PCに搭載されているBluetooth機能を利用する「M-EG30BRシリーズ」と、専用の小型USBアダプター(2.4GHz帯)を使用する「M-EG30DRシリーズ」の2種類を用意している。 読み取り方式には、消費電力の小さな赤外線LEDを使用した「IR LED」を採用し、Blue LEDやレーザーを使用したマウスよりも消費電力が小さく、電池が長持ちする。バッテリー持続時間は、「M-EG30BRシリーズ」では約2カ月
エレコムは8月26日、静音スイッチを採用したワイヤレスマウス「M-BL21DBS」「M-IR06DRS」シリーズを発表、9月上旬に販売を開始する。 ともに2.4GHz帯通信を採用するワイヤレスマウスで、クリック音を抑制した静音スイッチを採用しているのが特徴だ。 M-BL21DBSシリーズは、トラッキング性能に優れたBlueLEDセンサー搭載の5ボタンモデル。分解能は1000/1500/2000カウントの3段階に切り替えることが可能だ。カラーバリエーションはブラック/レッド/シルバーの3色を用意、価格はいずれも4060円(税別、以下同様)。 M-IR06DRSシリーズは、IR LEDセンサーを採用した省電力モデルで、3ボタンを搭載。分解能は1000カウントとなっている。カラーバリエーションはブラック/ブルー/ピンクの3色を用意、価格はいずれも2810円だ。 関連記事 バッファロー、静かな場所
メッチャ小さい! ほぼノンストレスで持ち運べるエレコムのワイヤレスマウス2021.11.13 17:458,296 Buy 田中宏和 こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 小っさ! エレコムの「ビットグラスト M-FBG3DBBK」は、もしやガチャポンのカプセルに入ってしまうんじゃないかというくらい、とにかくコンパクトサイズなマウス。 いやもちろん、ジョーク商品なんかじゃなく、モバイル用途に使うことを想定しているわけなのですよ。 Photo: 田中宏和大きさこそ超ミニサイズながら、形状はオーソドックスなデザイン。 チルト機構が付いたホイールで横スクロールにも対応できるなど、きちんと使える仕様になっています。 Photo: 田中宏和さらに、こまめに電源をオン・オフできるエコボタンを搭載していますが、その必要性を感じないくらい助かるポイントが、単4電池1本で動作するところ。
2月上旬 発売 価格:5,040円 連絡先:総合インフォメーションセンター Tel.0570-084-465 エレコム株式会社は、レシーバ格納式ワイヤレスマウス「M-D7UR」シリーズを2月上旬より発売する。価格は各5,040円。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。 モバイル用途を想定し、本体上部にレシーバを格納するためのスライド式機構「フラップランチャー」を備えたワイヤレスマウス。 レシーバのインターフェイスはUSB。光学センサー分解能は800dpi。同社測定による最大動作有効半径は非磁性体で約1m、磁性体で約0.2m。電源は単3形のアルカリ乾電池、またはニッケル水素充電池2本を利用する。連続作動時間は約85時間。連続待機時間は約400日。マウス-レシーバ間のIDは256通りの設定が可能。 本体サイズは59×108.3×37.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は92.4g
エレコムは4月26日、小型レシーバー採用ワイヤレスマウス「MICRO GRAST SWITCH」を発表、5月上旬より販売を開始する。Mサイズモデルの「M-PG3DL」シリーズ、およびSサイズモデルの「M-BG3DL」シリーズを用意、それぞれ計8カラーバリエーションを取りそろえた。価格はともに4200円(税込み)。 同社製ワイヤレスマウス「MICRO GRAST」をベースとしたモデルで、本体上側に電源ON/OFF切り替えを任意に行える「エコボタン」を搭載しているのが特徴だ。 ボタンは2ボタン+チルト対応ホイールを装備。センサーはレーザー式で、分解能は1200カウントとなっている。バッテリーはM-PG3DLシリーズが単三形乾電池1本、M-BG3DLシリーズが単四形乾電池1本で動作(ともにアルカリ/マンガン/ニッケル水素乾電池)、想定使用時間はそれぞれ約68日間/約31日間だ。 関連記事 エレコ
エレコムは2015年8月25日、マウスを握るだけで自動的に電源オンに、手を離すとオフになるアイドリングストップ機能を搭載したワイヤレスマウス「WINKS」(M-WK01DBシリーズ)を9月中旬に発売すると発表した(写真)。希望小売価格は5310円(税別)。 アイドリングストップ機能は、LEDが室内光でわずかに発電する特性を活用し、LEDの発電電力を検出することで、マウス本体が握られているかどうかを判別する。従来の電源スイッチ操作が不要になり、単4形乾電池2本で約2年間動作する省電力動作が可能になった。立命館大学との産学協同開発。 読み取り精度に優れる「BlueLED」を採用。ボタン数は5個。ワイヤレス機能は2.4GHz帯で、レシーバーはUSB端子に接続しても気にならない1円玉サイズ。本体は、持ち手を選ばない左右対称のシンメトリーデザイン。本体色は「ブラック」「レッド」「ホワイト」。本体寸法
エレコムはこのほど、5ボタン搭載Bluetoothワイヤレスマウス「EX-G」の新モデルを発表した。製品ラインアップはMサイズ/Lサイズ/静音Mサイズ/静音Lサイズの4タイプを用意、それぞれ3カラーバリエーションを取りそろえている。予想実売価格はMサイズモデルが3980円、Lサイズモデルが4080円、静音Mサイズモデルが4280円、静音Lサイズモデルが4380円だ(いずれも税込み)。 Bluetooth 5.0接続に対応した光学式ワイヤレスマウスで、握りやすさを重視した安定感のあるデザインを採用。マルチペアリングにも対応しており、2台の機器での切り替えを簡単に行えるスライドスイッチを備えている。 センサー解像度は2000カウントで、ボタンはホイール含む計5ボタンを装備。バッテリーは単三形電池1本を使用、想定電池寿命は約675日だ。 関連記事 エレコム、ロングバッテリー設計を実現したワイヤレ
エレコムは、本体表面にタッチセンサーを搭載したワイヤレスUSBマウス「M-TC01DB」シリーズを2013年1月下旬発売する。マウス表面をスワイプして、Windows 8/RTのジェスチャー機能を利用できる。希望小売価格は8872円。 ソフトのインストールは不要で、マウス表面を指先でスワイプしてズームイン/ズームアウト、チャーム表示など7種類のジェスチャー機能を利用できる。マウス表面にはボタンを持たず、本体を傾けるように操作して左右クリックする。 トラッキングセンサーには、高精度読み取りの青色LEDを採用。ワイヤレス方式は2.4GHz帯無線で、非磁性体の上で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で到達する。USBレシーバーはノートPCに装着したままでも気にならない超小型の1円玉サイズ。 単3形アルカリ乾電池2本で約173時間の連続動作が可能。1日8時間のパソコン操作中5%をマ
エレコムの『baby beans(ベビービーンズ)』が、「世界最小ワイヤレスレーザーマウス」としてギネス世界記録に認定(2011年12月8日)されたそうです。いやぁ、前から小さいなとは思っていましたが、世界一小さいマウスだったとは……。世界最小と認定されたサイズは、W35.5×D54.0×H23.0mm、重さ約20g(電池含まず)です。 『baby beans』は小さな“お豆さん”をモチーフにしたキュートなデザインながら、精度の高い読み取り性能を誇るレーザーセンサーを採用したマウス。無線方式には、ノイズの影響を受けにくい2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなどの磁性体でも約3mと広範囲な場所で操作できます。分解能は1200カウントを採用。本体色と合わせた豆型の1円玉サイズのレシーバーユニットは、ノートパソコンのUSBポートに接続したまま持ち運んだり、マウス本体に収納す
エレコムは2月21日、省電力設計のワイヤレスマウス「M-IR03DR」シリーズを発表、2月下旬に販売を開始する。シルバー/ブラック/レッドの3色を用意、価格はいずれも5145円(税込み)。 M-IR03DRは、センサーとして消費電力の小さい赤外線LEDを採用したワイヤレスマウス。電池寿命の改善がなされており、単三形アルカリ乾電池での想定使用時間は約1308日(ライトユーザーの場合)となっている。 ボタンは2ボタン+ホイールのほか、「進む」「戻る」サイドボタンを装備。またホイールは、勢いよく回すとしばらくスクロールが続く「高速スクロール」機能も備えた。センサー解像度は800/1600の切り替え式。本体サイズは65(幅)×118(奥行き)×38.9(高さ)ミリ、重量は約82グラム(電池を含まず)。 関連記事 エレコム、“豆っぽい”デザインの小型レーザーマウス エレコムは、奥行き約54ミリの小型
[接続方式]2.4GHz帯 [ボタン数]5個 ※ホイールボタン含む [サイズ]Lサイズ、エルゴノミクスデザイン [電源]単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本。約272日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合 [保証期間]6ヶ月 [センサー]BlueLED 対応OS:Windows RT~RT8.1、Windows 8~8.1、Windows 7(~SP1)、Windows Vista(~SP2)、Windows XP(SP2~SP3)、Mac OS X 10.6~10.6.8、OS X 10.7~10.7.5、OS X 10.8~10.8.4、OS X 10.9、PlayStation(R)3(システムソフトウェア・バージョン4.46)
エレコムは12月11日、接続機器の切り替え機能を備えたBluetooth 3.0接続対応ワイヤレスマウス「M-NV1BRBK」を発表、2013年2月上旬に発売する。価格は8431円(税込み)。 M-NV1BRBKは、Bluetooth 3.0接続に対応したワイヤレスマウス。最大9台までの機器を登録可能で、手元で接続デバイスの切り替えを行える。また本体上側には接続デバイス番号を確認できるLEDインジケーターも装備した。 センサーは赤外線LED方式を採用、分解能は500/1250/2000カウントの3段階に切り替えられる。ボタンは2ボタン+ホイールに加え、側面に「進む」「戻る」ボタンを装備。独自ソフト「エレコム マウスアシスタント3」によりボタンへの機能割り当ても行える。 バッテリーは単四形乾電池2本を使用、アルカリ乾電池利用時の想定使用可能時間は約302日間となっている。本体サイズは62.7
エレコムは、クリップ付きのキャップを装備した3ボタンワイヤレスIR(赤外線) LEDマウス「CAPCLIP」を発表。11月中旬より発売する。 クリップ付きのキャップに本体を収納し、持ち運び時は小さく、使用時は大きく使えるワイヤレス方式のモバイルマウス。未使用時は、マウス本体をキャップの中に収納することで、傷やホコリからマウスを保護しながら持ち運ぶことが可能。使用時は、キャップをマウスの後部に取り付けて、一般的なSサイズのマウスと同等サイズの大きさにすることができる。 機能面では、IR LEDセンサーの採用によって、Blue LEDやレーザーセンサーを採用したワイヤレスマウスに比べて消費電力が少ない点が特徴。本体にリチウムイオン電池を内蔵し、連続動作時間は約18時間、連続待機時間は約36日、想定使用可能日数は約32日(1日8時間パソコン操作中5%をマウス使用に割り当てた場合)。このほか、ワイ
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開封 Amazonで購入しました。1,300円くらいでした。 『医師100名の98%が「勧めたい」と評価した握りやすいマウス』だそうです。 S、M、Lと3サイズあります。僕が買ったのはMサイズ。 中身は、マウス本体、レシーバー、単三電池、取説です。 レシーバーはUSB-A。1円玉くらいの大きさ。 本体の親指側に2つのボタンがあります。Webページの『進む』『戻る』をクリック1つでできます。 電池を入れてONにすると、BlueLEDが青く光ります。 マウスアシスタントでできること エレコムマウスアシスタントという専用ソフトを使うことで、ボタン割り当て機能や高速スクロール機能を使えます。 ボタン、チルトへの機能割当 各ボタンへ、好きな機能を割り当てることができます。 プロファイル自動切替 あらかじめ割り当てを設定したプロファイルを保存できます。 それらプロファイルをプログラム毎に割り当てが可能
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エレコムは7月5日、単三電池で2年半動くワイヤレスマウス「ENELO」を発売した。サイレントスイッチを採用し、静かな場所での使用に適したモデルも同時に発売される。価格は通常モデルが2851円(税込)、静音モデルが3229円(税込)となる。 消費電力の小さな赤外線LEDを採用することにより、単三電池1本で2年半の動作を可能とした。ボタンは左、中央、右クリックの3ボタン。レシーバーとの通信は2.4GHz帯で行い、レシーバー自身もマウス本体に収納できる。分解能は固定で1200カウントとなる。マウス本体のサイズは59.0(幅)×99.8(奥行き)×39.0(高さ)mmで、単三電池を抜いた重さが約52gだ。
【本日のセール情報】Amazonで期間限定セールが開催中! エレコムの省電力ワイヤレスマウスやアンカーのBluetoothイヤフォンがお買い得に2017.11.12 08:00Buy PR メディアジーンメディアコマース こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 Amazon(アマゾン)では期間限定でお得なセールが開催中! エレコムの省電力ワイヤレスマウスやアンカーのBluetoothイヤフォンなど今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください(サイズやカラー選択も可能ですが、一部セール対象外のサイズ・カラーもありますので、販売ページでよくご確認ください)。
エレコムはこのほど、抗菌設計筐体を採用したワイヤレスマウスを発表、12月中旬に発売する。スタンダードタイプの「M-IR07DRK」シリーズと静音スイッチ採用タイプの「M-IR07DRSK」シリーズの2モデルを用意(カラーバリエーションは各3色)。予想実売価格はM-IR07DRKが1580円、M-IR07DRSKが1780円だ(ともに税別)。 ともに2.4GHz帯接続に対応する3ボタン搭載のベーシックなワイヤレスマウスで、財団法人日本規格協会(JSA)が定める抗菌性試験に準拠しており、表面の細菌の増殖を抑える抗菌仕様を実現している。 センサー解像度は1200カウント。バッテリーは単三形乾電池1本を仕様、想定電池寿命は約2.5年だ。 関連記事 エレコム、クリック音が気にならない静音ワイヤレスマウス エレコムは、静音スイッチを採用したワイヤレスマウス「M-BL21DBS」「M-IR06DRS」シ
ホーム 調査・市場分析 今売れてるワイヤレスマウスTOP10、エレコムがロジクールを逆転、31週ぶりに首位交代 2021/11/15 「BCNランキング」2021年11月1日から7日の日次集計データによると、ワイヤレスマウスの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 EX-G ワイヤレスBlueLEDマウス Mサイズ ブラック M-XGM10DBBK(エレコム) 2位 G703 HERO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse G703h(ロジクール) 3位 M585 MULTI-DEVICE Mouse グラファイト コントラスト M585GP(ロジクール) 4位 無線BlueLED光学式マウス 5ボタン ブラック BSMBW310BK(バッファロー) 5位 ERGO M575 Wireless Trackball Mouse ブラック M575S(ロジク
エレコムは、30周年記念モデルとして、ワイヤレス仕様の「エッグマウス」の新モデル「EGG MOUSE FREE」のBluetoothタイプ「M-EG30BRシリーズ」と、2.4GHzタイプ「M-EG30DRシリーズ」を12月中旬に発売する。 タマゴをモチーフにした丸くふくらみのあるフォルムの「エッグマウス」のワイヤレス仕様。カラーは、Bluetoothマウス「M-EG30BRシリーズ」がブラック、ブルー、ホワイト、ワイヤレスマウス「M-EG30DRシリーズ」はブルー、ピンク、ホワイトの3色。 建築に用いられるトラス構造によって、全体の強度を保ちつつ軽量化し、長時間の使用でも疲れにくくした。重さはわずか約30g。読み取り方式には、消費電力の小さい赤外線LEDを使用したIR LEDを採用し、繰り返し充電可能なリチウムイオン電池を搭載する。分解能は1800カウント。対応OSは、Windows 1
エレコムは6月12日、ハードウェアマクロ機能を搭載するワイヤレスマウス(4モデル)を発表した。6月下旬より発売する。 M-DC01MBBK 「M-DC01MBBK」は、2.4GHzワイヤレスとBluetooth 4.0という2つの接続方式をサポートするワイヤレスマウス。価格は16,000円(税別)。 M-DC01MBBK ボタン数は「8」で、ホイールの上下左右と合わせて、12カ所にコピーや貼り付けなどの機能を割り当て可能。左右ボタンには耐久性に優れるオムロン製スイッチを採用した。 キーボードやマウスの一連の操作を1クリックで実行するハードウェアマクロ機能を搭載。マクロの登録は1ステップずつの手動入力で行えるほか、操作した通りに記憶するレコーディング機能に対応。登録したマクロやボタンの機能割当などは、4つまで本体に保存しておける。 センサーには、従来のBlue LEDセンサーが進化した「Ul
エレコムは、軽いクリック感で手の負担を軽減し、触り心地の良いBluetooth 3.0対応のワイヤレスマウス「salal」(サラル)を発表。Sサイズモデル「M-BT17BB」とMサイズモデル「M-BT18BB」を10月中旬より発売する。 同社従来モデルと比較し、約15%軽い力でのクリック操作が可能なワイヤレスマウス。さらさらパウダー加工をマウス表面に施すことで、さらりとした触り心地を実現。やさしい触り心地と手に負担をかけないクリック感で、長時間のパソコン作業を快適にする。 また、Bluetooth HIDプロファイルに対応したパソコンであれば、レシーバーを用意することなくスマートにマウスを使用可能。レシーバーによるUSBポートの利用がないため、USBポートの少ないパソコンやタブレットに適している。非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで使用可能だ。 さらに、光学
エレコムは15日、Bluetooth 4.0対応で省電力設計の5ボタンワイヤレスマウス「M-BT11BBシリーズ」を発表した。発売は1月下旬、価格は5,838円。 消費電力が低い「BLE(Bluetooth Low Energy)」モードを搭載するBluetooth 4.0対応としたことで、従来のBluetoothマウスと比べて大幅な低消費電力化を実現。電源は単3形乾電池×1本で、想定使用可能時間は約320日。小さな凹凸やホコリでも正確に光が反射する「BlueLEDセンサー」を搭載し、高い読み取り精度を発揮する。分解能は1200カウント。 Webページ閲覧の「進む」「戻る」ボタンを装備した5ボタンで、シンメトリーデザインを採用。本体裏面の電源スイッチや、電池の交換時期を知らせる電池残量表示ランプも装備している。 対応OSはWindows 8/8 Pro/RT。本体サイズは幅59mm×奥行9
エレコムは7月8日、BlueLEDセンサー採用のワイヤレスマウス「M-BL22DB」シリーズを発表、7月中旬に販売を開始する。カラーバリエーションは計3色を用意、価格はいずれも5310円だ(税別)。 2.4GHz帯無線を採用した5ボタン搭載ワイヤレスマウスで、ホイールは左右チルト動作にも対応。センサーにはBlueLED方式を採用、解像度は800/1600カウントの2段階に切り替え可能だ。 バッテリーは単三形乾電池(アルカリ/マンガン/ニッケル水素)1本で動作、アルカリ乾電池仕様時の想定利用可能時間は約390日となっている。本体サイズは72.2(幅)105.1(×奥行き)×41.5(高さ)ミリ、重量は74グラム。 このほか、レーザーセンサーを採用したUSB有線接続型の3ボタン/5ボタンマウス「M-LS12UL」「M-LS13UL」シリーズも合わせて発売される。ともにカラーバリエーションは3色
「M-BL21DBS」シリーズは、センサーにBlueLEDを搭載するワイヤレスマウス。ブラック / レッド / シルバーの3色を用意。価格は4,385円。 しっかりとしたクリック感がありながら、クリック時の音を小さくした「サイレントスイッチ」を搭載する。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。専用ソフト「エレコム マウスアシスタント」を使うことで、ボタンの割り当てを変更できる。 分解能は1,000 / 1,500 / 2,000カウントで切替が可能。電源は単3形乾電池×1本を使用し、想定使用可能時間は約406日。電波周波数帯は2.4GHz。 本体サイズはW56×D98×H34.3mm、重量は約56g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSB、本体サイズはW18×D13.1×H5.7mm、重量は約2g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8.
エレコムは6月12日、キーボードやマウスの一連の操作をプログラムして、1クリックで実行するハードウェアマクロを搭載したワイヤレスマウス2製品4アイテムを6月下旬より発売すると発表しました。 ELECOM、マクロ搭載ワイヤレスマウス2製品を発表 今回発表されたワイヤレスマウス2製品は、2台切替対応“M-DC01MBBK”とサイドホイール搭載“M-DWx01DBBKシリーズ”となっており、主な特徴は次のようになっています。 ハードウェアマクロを搭載したワイヤレスマウス ボタン、キーボードの各種操作をプログラムした通りに再生でき、繰り返し行う作業を1クリックで正確に実行できるハードウェアマクロを搭載したワイヤレスマウス ショートカットキーを登録できるなど、オフィス向け機能を凝縮したハイスペックモデル マクロ制作は1ステップずつの手動入力に加え、操作した通りに記憶するレコーディング機能にも対応 マ
エレコム株式会社は、3ボタンを搭載するワイヤレスマウス「ENELO」シリーズの2モデルを7月下旬に発売する。赤外線LEDを採用することで消費電力を抑え、約2.5年もの長期間にわたり乾電池を取り替えなくても使用できる製品。標準価格が各2640円(税抜)でスタンダードな「M-IR07DRシリーズ」と、各2990円(税抜)でクリック音が気にならない静音モデル「M-IR07DRSシリーズ」が発売される。 両シリーズは、いずれも分解能が1200カウントで、USB接続式のレシーバーを用いるタイプの2.4GHz帯ワイヤレスマウスだ。木の机などの非磁性体で約10m、スチール机などの磁性体で約3mの電波到達距離が実現されている(同社テスト値)。対応OSは、Windows 10 / RT8.1 / 8.1 / 7(SP1)/ Vista(SP2)/ XP(SP3)およびMac OS X v10.10 / 10
エレコム株式会社は、Bluetooth 3.0対応のBlue LEDワイヤレスマウス「salal」2サイズ6アイテムを10月中旬に発売すると発表した。 同製品は、同社従来製品と比べて約15%軽い力でのクリック操作が可能なワイヤレスマウス。パウダー加工をマウス表面に施すことで、さらりとした触り心地を実現している。 光学センサーには、小さな凹凸やホコリでも正確に光が反射し、場所を選ばずに使用できる「Blue LED」を搭載している。分解能は2000カウントを採用している。本体裏面に電源スイッチを装備しており、不使用時に電源をオフにすることで電池の無駄な消耗を防止できる。電池の交換時期を知らせる電池残量表示ランプも搭載している。 ラインアップは、モバイルでの使用に適したSサイズ「M-BT17BBシリーズ」と、Mサイズの「M-BT18BBシリーズ」の2種類。カラーはいずれもブラック、シルバー、ピン
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