並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

カバーの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ

    2000年以降の小説ランキング NewYork Timesが、数百人の小説家、学者、編集者、ジャーナリスト、評論家、出版社、詩人、翻訳家、書店員、図書館員、などあらゆるジャンルの著名人にアンケートを募り、21世紀のベスト小説100を作成。 ランキングの集計の仕方も面白く、 それぞれに「何がベストなのか?」の定義を聞いたり、 ランダムに2冊選び、各々にコメントを求めたりしたとのこと。 あのスティーブン・キングも選定者として参加。 www.nejimakiblog.com ・The 100 Best Books of the 21st Century (※下記リンクより全文読めます) www.nytimes.com 読んだことある・読んでいる途中の作品 掃除婦のための手引書 / ルシア・ベルリン(79位) 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫 へ 11-1) 作者:

      ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ
    • 「Suicaで日常生活まかなえる」 JR東日本トップが描く10年後の経済圏 | 毎日新聞

      JR東日本は、交通系ICサービス「Suica(スイカ)」を進化させ、2028年度に各機能を統合した新たなアプリを打ち出す。5月に参入したインターネット銀行「JREバンク」を通じ、ポイント経済圏を拡大させる狙いだ。4月に就任した喜勢陽一社長は毎日新聞のインタビューに応じ、「移動や決済のデバイス(機器)を超え、スイカをJRのビジネスブランドの総称にしたい」と展望を語った。【聞き手・佐久間一輝】 ――10年後(33年度)にITや不動産、流通など「生活ソリューション」事業の売上高と営業利益を2倍にする目標を掲げました。JR東日本の経済圏をどうやって拡大させますか。 ◆何と言っても(1日に)1500万人以上がご利用になる鉄道インフラをはじめ、リアルなお客さまとの接点を持っていることが強みだ。キーワードは(顧客ニーズに即したサービスを提供する)マーケットインの考え方。経営の起点を「鉄道インフラ」から「

        「Suicaで日常生活まかなえる」 JR東日本トップが描く10年後の経済圏 | 毎日新聞
      • 「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type

        NEW! 2024.07.16 スキル 岩瀬義昌 書店を覗いたりSNSを眺めたりすると、目に飛び込んでくる技術書の数々。周りのエンジニアたちの「読了」ポストに刺激されて、読書に勤しんでいる人もいるだろう。 「一生勉強」と言われるエンジニアにとって、技術書は取り入れやすいインプット手法の一つ。しかし「頑張って読んでるのに、いまいち身になっている気がしない」「本の内容が頭に入ってこない」という事象に悩まされてはいないだろうか? せっかく読んだ本の内容をしっかりと身に付けるためにはどうすればいいのかーー。 そんな疑問に「記憶力の問題じゃなくて、本の読み方に工夫が必要」と答えるのが、技術書の翻訳に数多く携わり、読書の達人として知られるiwashiさんこと岩瀬義昌さんだ。 本を読む「工夫」とは一体何か。岩瀬さんに聞いた。 NTTコミュニケーションズ株式会社 『Generative AI プロジェクト

          「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type
        • 室外機冷却カバー「GXマット」 JR西日本×南出が共同実験、電気代はどうなった?

          プロダクトInsights 日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。本シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。 緑化資材、農業資材、包装資材の製造・卸売を行う南出(三重県鈴鹿市)は、開発した室外機冷却カバー「GXマット」が西日本旅客鉄道(JR西日本)との共同実証実験を通じて、夏場の空調電気代を30~60%削減する効果を確認したと発表した。

            室外機冷却カバー「GXマット」 JR西日本×南出が共同実験、電気代はどうなった?
          • 2週間に1冊のペースで増え続ける『こち亀』のコミック総冊数がヤバい | オモコロ

            「どうやら、こち亀は2週間に1冊のペースで増え続けているらしい」 そう気がついたのは4年前、私が都内の病院に入院していた時のことだ。 入院中、やることもなく暇だった私は食堂に置いてあったこち亀を読みふけっていた。 2024年現在に発売されているコンビニコミックのこち亀 当時私が読んでいたこち亀は単行本ではなく、コンビニ専用に刊行されていた「コンビニコミック」と呼ばれるモノだ。 出典:【がっちりマンデー】コンビニの分厚いマンガは、実は「コンビニ専用コミック」だった! コンビニコミックはカバーは付いておらず分厚いのが特徴で、過去に販売された単行本からいくつか選ばれたエピソードが読み切りとして再収録されている事が多い。要するに安くてボリューム満点のお徳用マンガといった具合の商品だ。 コンビニで手軽に買えることもあり、待ち時間や休憩時間の暇つぶしアイテムとして、タクシーやトラック運転手などから今も

              2週間に1冊のペースで増え続ける『こち亀』のコミック総冊数がヤバい | オモコロ
            1