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カフカスの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【随時更新】アルメニアとアゼルバイジャンの間で大規模軍事衝突発生。アルメニア大統領がTwitterで戒厳令を宣言。

    Neil Hauer @NeilPHauer Azerbaijan has reportedly struck targets in Armenia itself, according to longtime Armenian MOD spokesman twitter.com/517design/stat… 2020-09-27 18:29:58

      【随時更新】アルメニアとアゼルバイジャンの間で大規模軍事衝突発生。アルメニア大統領がTwitterで戒厳令を宣言。
    • オスマン帝国の「アルメニア人虐殺」を認定、米下院が歴史的可決

      1915年に始まった「アルメニア人虐殺」から104年になるのを記念してアルメニアの首都エレバンで行われた追悼式典の模様(2019年4月24日撮影、資料写真)。(c)KAREN MINASYAN / AFP 【10月30日 AFP】米下院は29日、1915年にオスマン帝国時代のトルコで発生した「アルメニア人虐殺」をジェノサイド(集団殺害)と認定する決議案を可決した。米政府とトルコの外交関係が悪化している中、この歴史的な決議案の可決にトルコは強く反発した。 「米国はアルメニア人のジェノサイドの記録を事実であると認定する」とした象徴的な決議案が賛成405、反対11で可決されると議場に歓声と拍手が湧き起こった。このように直接的な文言の決議案は過去数十年間に複数回提出されてきたが、本会議で可決されたのは今回が初めて。 ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長は、議員らと共に「オスマン帝国

        オスマン帝国の「アルメニア人虐殺」を認定、米下院が歴史的可決
      • ロシア編入手続きの意向 ウクライナ参戦の南オセチア:時事ドットコム

        ロシア編入手続きの意向 ウクライナ参戦の南オセチア 2022年03月31日14時35分 ロシアのプーチン大統領(左)と握手する南オセチアのビビロフ「大統領」=2018年8月、モスクワ(AFP時事) 旧ソ連構成国ジョージア(グルジア)北部にある親ロシア派の分離独立地域、南オセチアのビビロフ「大統領」は、近くロシア編入に向けた法的手続きに入る意向を表明した。ロシアの政権与党「統一ロシア」が30日、発言を公表した。プーチン大統領がこれに応じるかは不明。 親ロ派、ロシア編入へ住民投票も 下院議員は否定的 南オセチアは、ロシアが侵攻したウクライナに派兵、参戦しており、プーチン政権による論功行賞を求めている可能性もある。 国際 ウクライナ情勢 コメントをする

          ロシア編入手続きの意向 ウクライナ参戦の南オセチア:時事ドットコム
        • アルメニアとアゼルバイジャンが戦闘、多数死傷 係争地めぐり - BBCニュース

          長年にわたり領土争いを続けているアルメニアとアゼルバイジャンが27日、近年で最大規模の武力衝突を起こし、少なくとも23人の死者が出たと伝えられている。

            アルメニアとアゼルバイジャンが戦闘、多数死傷 係争地めぐり - BBCニュース
          • ダビンチの母、カフカス地方出身の奴隷 伊研究

            レオナルド・ダビンチの母親に関する新説を元に書かれたカルロ・ベッチェ氏の新刊。イタリア・フィレンツェで(2023年3月14日撮影)。(c)MARCO BERTORELLO / AFP 【3月15日 AFP】ルネサンス美術の象徴、レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)が、カフカス(Caucasus)地方から連れてこられた奴隷女性とイタリア人男性との子どもだったとの新説が14日、発表された。 ダビンチは1452年、伊フィレンツェ(Florence)郊外の田舎で生まれ、国内各地で暮らした。1519年にフランス国王フランソワ1世(King Francis I)の招待でアンボワーズ(Amboise)滞在中に死去した。 母親は長年、伊トスカーナ(Tuscan)地方の小作農だったと考えられてきた。しかし、ナポリ東洋大学(UNIOR)のカルロ・ベッチェ(Carlo Vecce)教授は、

              ダビンチの母、カフカス地方出身の奴隷 伊研究
            • アルメニアとアゼルバイジャン、戦闘で互いを非難 23人死亡

              アルメニア人の分離独立派とアゼルバイジャン軍との戦闘で破壊されたアゼルバイジャン軍の戦車を捉えたとされる映像の抜粋。アルメニア国防省の公式ウェブサイトより(2020年9月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Armenian Defence Ministry 【9月28日 AFP】旧ソ連のアルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)で27日に起きた戦闘で、両国は互いに、最初の攻撃を仕掛けてきたのは相手側だと非難した。戦闘により少なくとも23人の死亡が発表されており、同地域に影響力を持つロシアとトルコを引き込む恐れがある。 アルメニアとアゼルバイジャンはナゴルノカラバフの帰属をめぐり数十年にわたり対立を続け、長年のライバルとされてきた。アルメニアの支援を受けるナゴルノカラバフで起きた今回の戦闘は、約110人が死亡した2016年以降最悪の軍事衝

                アルメニアとアゼルバイジャン、戦闘で互いを非難 23人死亡
              • アルメニア系住民の大半、ナゴルノカラバフから避難

                【10月1日 AFP】アルメニア政府は9月30日、隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)のアルメニア系住民について、推定人口12万人のうち10万437人が避難したと発表した。 アゼルバイジャン政府は先月、ナゴルノカラバフで「対テロ作戦」を実施し、主権回復を宣言。これを受け、ナゴルノカラバフを逃れてアルメニアへと向かう非難民が多数発生した。 人口約280万人のアルメニアは流入する非難民への対応に追われており、当局は臨時の宿泊施設に3万5000人が滞在していると述べた。 アルメニア政府は、アゼルバイジャンがナゴルノカラバフからアルメニア系住民を排除する「民族浄化」を行っていると非難している。 だが、アゼルバイジャン側はこの主張を否定。領内のアルメニア系住民に対し、現地にとどまりアゼルバイジャンへの「再統合」を呼び掛けた。 国連(UN)は今週末、人道的

                  アルメニア系住民の大半、ナゴルノカラバフから避難
                • アルメニア、パレスチナ国家を正式承認

                  アルメニアは21日、パレスチナを国家として正式に承認したと発表した。パレスチナの旗、米マサチューセッツ州の抗議集会で5月撮影。(2024年 ロイター/Nicholas Pfosi) [21日 ロイター] - アルメニアは21日、パレスチナを国家として正式に承認したと発表した。先月のスペイン、アイルランド、ノルウェーに続く動き。 もっと見る アルメニア外務省は、パレスチナ自治区ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の即時停止に関する国連決議を支持し、パレスチナとイスラエルが平和で安全に共存する「2国家解決」を支持すると表明した。

                    アルメニア、パレスチナ国家を正式承認
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