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こんなことはありませんか?何気なくTwitterを見ていたら気になるイベントが! ぜひ行ってみたいと思って開催期間と自分の予定を確認。行ける日を決めたらカレンダーに追加。 僕はこれを結構やります。 行けたら行きたいな、くらいでも備忘として(仮)とか書いて追加しちゃいます。なんで追加するかと言うと、忘れるからです。タスク管理が得意な方なら、行きたいリストとか、TODOリストに入れて管理すると思うんですけど、まぁ無理なんです。 さて、そんな時に困るのが、「転記」なんです。 困ると言うか、めんどいんですね。 何がめんどくさいのかカレンダーに追加するには、 タイトル 場所 内容 念の為元リンク が必要です。 これを、iPhone上で、長押しスライドで選択し→コピペし、長押しスライドで選択し→コピペし、、というのを繰り返す必要があるんです。いや、大した量ではないんですけど、なかなか面倒なんです。 タ
「メモ帳(シンプル版)」「カレンダー」「手書きメモ」のアプリを新しく公開しました。 ひとまずは英語版での公開となります。 ■メモ帳(シンプル版) ■カレンダー ■手書きメモ ある程度、機能が安定するまでは英語版のみで、粛々と公開しておく予定です。 下記のgoogle play storeのURLからダウンロードいただけます。 ■メモ帳(シンプル) https://play.google.com/store/apps/details?id=net.app_msv.note_simple_01.note_simple_01 ■カレンダーhttps://play.google.com/store/apps/details?id=net.app_msv.calendar_01.calendar_01 ■手書きメモ帳https://play.google.com/store/apps/details
2019年12月に登録ユーザー数2,000万を突破した「TimeTree(タイムツリー)」。日本だけでなくドイツ、台湾、アメリカ…とユーザーを増やす。なぜヒットしたのか?代表の深川泰斗さんにお話を伺った。 全2本立てでお届けします。 [1]「Googleカレンダー」は難しすぎ? おじいちゃんも使えるカレンダー共有アプリがヒットした話 [2]TimeTreeが「ユーザーインタビュー」でやっていること。2000万ユーザー突破までの道のり 19億円を資金調達(*)、TimeTree(タイムツリー) (*)直近のシリーズで19.6億円を調達している(2019年12月時点)。 それは誰でも、かんたんに使える? TimeTreeが2000万ユーザー突破、すごいですね!何がポイントになっていると思いますか? 「誰もが簡単に使えるか」という部分が受け入れられているのだと思います。TimeTreeって、We
Planner for iPadの手帳の作り方 まずは手帳を作成します。手帳は複数作成が可能です。手帳を作成する画面では、手帳の名前や表紙を変更したり、バックアップ作成(後述)、バックアップから復元するといったことが可能です。 マンスリーにGoogleカレンダーの予定を読み込んだ例 手帳では、マンスリー(月)・デイリー(日)・ウィークリー(週・バーチカル)・ウィークリー(週・レフト)で予定を管理することができます。後述しますが、有料のテーマを購入すると「ノート」としても利用可能になります。 上の画像はマンスリーでGoogleカレンダーを読み込んだ例です。カレンダーを読み込めるのはマンスリーとウィークリーのバーチカルのみです。デフォルトではGoogleカレンダーの予定は表示されず、カレンダーの設定を有効にすると予定が読み込まれる仕様となっています。カレンダーの予定の読み込み方法は後ほど説明し
sdx15 / Shutterstock.com Google カレンダーは、パソコンやAndroidスマホ、iPhoneなどで使える無料のスケジュール管理アプリ。使い勝手が良く、多くの人に利用されています。このGoogle カレンダーが日記代わりにもなるのをご存知でしょうか? 今回は、Google カレンダーやその他のアプリで日記をつける方法を紹介していきます。 「Google カレンダー」やクラウドサービスで日記をつけるメリットは? Google カレンダーなど、クラウドで利用できるサービスを日記代わりに使うと、主に次のようなメリットがあります。 ■スマホやパソコンで同期できる ■思いついたらその場で入力できる ■紙のようにかさばらずにデータとして残せる ■画像を添付できる ■予定と日記をまとめて記録できる ■キーワード検索できる クラウドならではの汎用性の高さが特徴です。 Googl
この記事では、iPhone無料アプリだけで安価で2020年間カレンダーを自作したことについて記述させて頂きます。 はじめに 素材について 使用するiPhoneアプリ そして完成へ… はじめに 当ブログはお陰様で、開設から2年を経過したところですが、2018年末には【2019年間カレンダー】を自作しました。 実は2020年版も製作していたのですが、これこそ本当に誰に望まれて作るものでもありませんので、自分自身でも作ったことをすっかり忘れていました。 元々は、ブリーダーの皆様が愛用されているであろうむし社のカレンダーをGETできないということで、それならいっそ自作しようということで製作したのでした。 2019年のカレンダーが完成しました❗️ 店頭で無料配布を開始いたしましたので、よろしくお願い致します😊 pic.twitter.com/h2krsf9Hn3 — むし社 (@mushi2091
私のスケジュール管理はGoogleカレンダーを利用していますが、iPad mini 6 を使ってると「カレンダーに直接メモを書き込めたらいいのになぁ」と思うことがあります。 特に、娘が小学生になってからは、家族の連携がよりシビアになってきて、その必要性を強く感じるようになったのです。 「15時には小学校から帰ってくるから、そのタイミングは家にいてね」とか、「今日、16時から習い事の送迎をお願いできる?」とか。 「その時間に○○がある」というだけじゃなく、持ち物や言伝など、その予定に付随する情報が多くてですね。予定をカレンダーに登録するだけだと、何かと不便を感じるシーンが多いのです。 そこで使うようになったのが「Planner for iPad」というiPadアプリ。
Macのメニューバークロックより多機能で様々なタイムゾーンの時刻や週番号、カレンダーが表示可能な時計アプリ「Dato」がリリースされています。詳細は以下から。 Datoは元Googleのエンジニアで、現在はPatronの支援によりフルタイムでSwift&Node.jsのOSS活動を行う傍ら「Touch Bar Simulator」や「Battery Indicator」、「Lungo」といったMac用ユーティリティを開発&公開しているSindre Sorhusさんがオーストラリアで研修中の奥さんの現地時間を知りたいと思い開発したメニューバー常駐型の時計アプリで、以下の通りMacのシステムクロックより機能が充実しています。 Announcing my latest Mac app: Dato—A better menu bar clock with calendar and time zon
仕事の進捗をToDoリストで管理する人も多いだろう。アプリ情報などをYouTubeで発信している合田ヌイさんの場合、カレンダーアプリとToDoアプリを連携させているという。ヌイさんのアドバイスをふまえて該当するアプリを併用し、仕事を着実に片づけるようにしよう。 視覚的にも達成感を得られます! [講師役]ITライター/YouTuber 合田ヌイさん 取材ライター/編集者としての活動とともに、YouTubeチャンネル「ヌイの脳内」を運営。『iPad』や『iPhone』といった製品と、「Notion」をはじめとする便利なアプリを〝掛け合わせ〟して使いこなすコツなども発信している。 「カレンダーアプリ『Fantastical』とToDoアプリ『Todoist』を連携させることによって、各タスクが完了した際には、どちらか一方にチェックを付けるだけで済みます。リスケした際も、どちらかの予定を変更する
macOS 13 VenturaではEventKitのアップデートにより、サードパーティ製アプリでGoogleやMS Exchangeのカレンダーイベントが読み込めない、同期、追加できないなどの不具合が確認されているそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2022年10月25日にリリースした「macOS 13 Ventura」で、システム設定(旧:システム環境設定)やFont BookをSwiftUIで刷新し、目に見えないところではWi-Fi自動接続方法にiOSと同じ評価基準を導入したりしていますが、このmacOS Venturaでは、もう1つサードパーティ製カレンダーアプリに利用されているEventKitフレームワークのアップデートを行ったそうです。 In macOS Ventura 13, the EventKit framework has seen significant
カレンダーシェアアプリ「TimeTree」(iOS、Android)を運営するTimeTree(東京都新宿区)は4月9日、企業が発信するカレンダーと連携する「公開カレンダー」の正式版をリリースした。イベントやセールの予定、スポーツチームの試合日程などをユーザーが活用できるようにする。 アプリ内に公開カレンダーの一覧ページを設ける。ユーザーは、気になる公開カレンダーをフォローするだけで自分のカレンダーリストに追加、活用できる。 TimeTreeは、公開カレンダーを企業向けにイベント情報の発信プラットフォームとして広く提供する考え。当初は楽天市場、Abemaサッカー、芸術新潮などが参画しており、今後もエンタメやスポーツ、小売、行政など業界を問わず参加を募る方針だ。 TimeTreeの深川秦斗社長は、「情報があふれかえる昨今、イベント情報をSNSで発信してもあっという間に流れてしまい、情報を求め
やるべきことをきちんと管理すれば仕事の効率も上がる。わかっていてもなかなか実践できないもの。新年こそ、しっかりタスク管理をしたいと考えている人におすすめしたいのが、タスク管理ツール「Todoist」をGoogleカレンダーと連携させて使う方法だ。 ⇒【写真】「Todoist」の機能 豊富な機能で細かいタスク管理ができ、モチベーション維持にも役立つTodoistの便利な使い方と、それをさらに便利にするGoogleカレンダーとの連携方法を紹介する。 Todoistは、やるべきことを登録して管理するためのタスク管理ツール。ブラウザ版やスマホ・タブレット用アプリのほか、PCアプリやスマートウォッチ向けアプリなども用意され、さまざまなデバイスから利用可能だ。 タスクは「プロジェクト」とよばれるリストに分けて登録できる。このプロジェクトは、仕事とプライベート、買い物リストなど、大きな分類で作成しておく
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