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  • 『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』 - THE★映画日記

    ビリオネア・ボーイズ・クラブ(字幕版) 発売日: 2019/04/27 メディア: Prime Video 超絶格差社会な現代アメリカにおける「勝ち組」な若者たちのセレブで破天荒な豪遊を描く作品…と、タイトルから勝手に予想していたのだがそんなことは全然なく、中流家庭出身の野心的なエリートの若者二人組が金持ち相手の投資詐欺をやり出すが案の定破綻して挙句に殺人も犯してしまい、どんどん転落していくという内容。 「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートと「キングスマン」シリーズのタロン・エガートンという、洋画好きの女性陣がいかにも好みそうなタイプの最近人気な甘めの顔立ちの若手男優二人が出演しているところがウリであり、逆にいうとそこしかウリがない。ストーリーはよくある野心的な若者の転落ものであるし、真面目な性格をしているが友人やケヴィン・スペイシーにそそのかれて詐欺の道に深入りしてしまうジョー

      『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』 - THE★映画日記
    • 【感想/解説】「キングスマン」シリーズ映画に外れなし!スパイ映画好き必見の名作アクション! - 今夜は映画ナイト!

      「キングスマン」 (C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation 皆さんこんばんは!iBUKi です! 当ブログにお立ち寄り頂き、 ありがとうございます😊 今回は、コメディありグロありの 大人気スパイ・アクションシリーズ第1弾 「キングスマン」の 感想と解説を行っていきます! 有名ながらもずっと見逃していて、 今回がようやく初鑑賞となりましたが、 評判通りのめちゃめちゃ面白い作品でした🤣 🎬CONTENTS ネタバレについて 作品基本データ メイン・キャスト 視聴方法 あらすじ 予告編 ネタバレなしの感想と解説 ワクワク感満載の名作スパイ映画 ネタバレありの感想と解説 衝撃的なシーンTOP2 まとめ おまけの一言 ネタバレについて 本記事では、ネタバレなしとありの両面から 作品の感想/解説を行っています。 ネタバレに関して、 一部ストーリ

        【感想/解説】「キングスマン」シリーズ映画に外れなし!スパイ映画好き必見の名作アクション! - 今夜は映画ナイト!
      • コリン・ファースの現在は?離婚・元妻・息子についてまとめてみた!

        映画「1917 命をかけた伝令」などで出演いしてるコリン・ファースがとってもかっこいいですよね! コリン・ファースは現在どうしているんだろう?どんな作品に出ているんだろう?と気になる方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回はコリン・ファースの現在や、プロフィール、コリン・ファースのおすすめ映画についてご紹介しています^^ コリン・ファースの現在は?離婚や元妻・息子ルカ・ファースとマテオ・ファース、ウィル・ファースについてまとめ! コリン・ファースは結婚歴・離婚歴が1度あります。 1997年に、イタリアの映画プロデューサーであるリヴィア・ジュッジョリと結婚しています! 2001年にはルカ、2003年にはマテオという二人の息子が生まれています! ルカ・ファースはパンクバンドの「Wednesday」で活動しています! 年齢は、19歳(2020年現在)くらいでしょうか。若さがあふれている感じが

        • 『キングスマン』シリーズ順番と時系列は?過去作のあらすじをふり返る! - 映画ときどき海外ドラマ

          007を彷彿とさせるスパイアクション、マシュー・ボーン監督の毒のあるユーモアで大ヒットとなった映画『キングスマン』シリーズ。2021年12月には、延期されていた『キングスマン:ファーストエージェント』も、ようやく公開されます。 この記事では、『キングスマン』シリーズの公開の順番と時系列をご紹介し、過去作については簡単なあらすじでふり返ってゆきます。 『キングスマン』シリーズの概要&タイトルの意味は? 『キングスマン』シリーズ公開の順番は? 『キングスマン』シリーズの時系列は? 『キングスマン』(2015年) 欠員発生! 新たなスパイ候補生を見つけろ! マナーが人間を作る! 『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017年) かつての訓練生に命を狙われる! もうひとつのスパイ組織、【ステイツマン】! 『キングスマン』シリーズの概要&タイトルの意味は? 映画『キングスマン』シリーズは、イギリ

            『キングスマン』シリーズ順番と時系列は?過去作のあらすじをふり返る! - 映画ときどき海外ドラマ
          • Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

            映画TOP 映画ニュース・読みもの AIR/エア Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給 コラム 2023/3/31 8:45 Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給 Appleが劇場配給映画に注力し、約10億ドル(約1300億円)の製作費をつぎ込む予定だと経済メディアのブルームバーグなどが報じた。記事では関係者の話として、今後数年間で「数千館の劇場で1か月以上」の上映を予定と伝えている。 Appleはマーティン・スコセッシの製作会シケリア・プロダクションズ、アダム・マッケイの製作会社ハイパーオブジェクト・インダストリーズ、レオナルド・ディカプリオのアッピアン・ウェイ、ロン・ハワードとブライアン・グレイザーのイマジン・エンターテインメント、

              Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
            • 【番外編】残念な映画のお金事情―この3年で「100億円以上の損失」を記録した映画ランキング:第1回 : 細野真宏の試写室日記 - 映画.com

              映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。 また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週間に1本くらいは見つかる。本音で薦めたい作品があれば随時紹介します。 更新がないときは、別分野の仕事で忙しいときなのか、あるいは……?(笑) 第76回 試写室日記 【番外編】残念な映画のお金事情―この3年で「100億円以上の損失」を記録した映画ランキング:第1回写真:Topic Images/アフロ 映画は大ヒットすれば大きな利益が得られますが、逆にコケてしまうと大きな損失が出てしまいます。 この「光と影の関係」を考える上での詳細なデータがハリウッドのDeadlineで出たので、それを基に今回はコケた作品と損失額を紹介していきます。 そもそも「映画の損失とは何

                【番外編】残念な映画のお金事情―この3年で「100億円以上の損失」を記録した映画ランキング:第1回 : 細野真宏の試写室日記 - 映画.com
              • ARGYLLE/アーガイル - anttiorbの映画、映像の世界

                2024年作品、マシュー・ヴォーン監督、ヘンリー・カヴィル ブライス・ダラス・ハワード サム・ロックウェル ブライアン・クランストン キャサリン・オハラ デュア・リパ アリアナ・デボーズ ジョン・シナ サミュエル・L・ジャクソン出演。 凄腕エージェント、アーガイル(ヘンリー・カヴィル)を主人公とするベストセラー小説シリーズ「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福という平和主義者だった。 そんな彼女はアルフィーと移動中に、突如謎の男たちに命をねらわれてしまう。 間一髪のところをエイダン(サム・ロックウェル)と名乗るスパイに救われた彼女は、自身の書く小説が現実のスパイ組織の行動を偶然にも言い当てていたことを知る。 監督はマシュー・ボーン、「キングスマン:ファースト・エージェント」 https://anttiorb.ha

                  ARGYLLE/アーガイル - anttiorbの映画、映像の世界
                • 小澤征悦&梶裕貴が明かす、“師匠のような”憧れの先輩「どうしても特別なんです」 | WEBザテレビジョン

                  (左から)梶裕貴、小澤征悦 撮影=阿部岳人 英国紳士が過激なスパイ・アクションを繰り広げる「キングスマン」シリーズの最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」が12月24日(金)に公開される。今作で描かれるのは、表の顔は高貴な英国紳士、裏の顔は世界最強のスパイ組織“キングスマン”の誕生秘話。時は1914年、秘密裏に世界大戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと目論む闇の狂団と、彼らを阻止しようと立ち上がった英国貴族オックスフォード公と息子コンラッドとの戦いが、第1次世界大戦という歴史上の史実に基づいて描かれる。 今回、WEBザテレビジョンでは同作にて日本版声優としてオックスフォード公の声を担当する小澤征悦とコンラッドを担当する演じる梶裕貴にインタビュー。作品の見どころやお互いの印象、ファッションへのこだわりなどについて聞いた。 小澤征悦&梶裕貴 インタビュー ――まずはお2人が今回演じる

                    小澤征悦&梶裕貴が明かす、“師匠のような”憧れの先輩「どうしても特別なんです」 | WEBザテレビジョン
                  • 梶裕貴「役者力を磨いてきたい」 声優業への情熱と新しい挑戦を続ける思い

                    人気と実力を兼ね備え、話題作への出演が相次ぐ声優の梶裕貴。人気スパイ・アクション「キングスマン」シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』(12月24日公開)の日本語吹替版では、正義に燃える若き紳士・コンラッド役に命を吹き込んでいる。近年は実写ドラマやミュージカルへの出演など活躍の場をぐんぐん広げている梶だが、「声優という仕事に、誇りと責任を持って取り組ませていただいています。だからこそ、もっと魅力的でおもしろい役者になっていきたい。そのためにも、いろいろな場所でたくさんの経験をして、役者力を磨いてきたいんです」と力強く語る。正義感あふれる役柄も似合う梶が、穏やかな笑顔の裏に秘めたストイックな姿勢と声優業への情熱を明かした。 梶裕貴 礼儀正しい英国紳士が戦闘モードに入った瞬間に豹変するギャップや、キレキレのアクション、ギミック満載のスパイガジェットやユーモアを絶妙にきかせた

                      梶裕貴「役者力を磨いてきたい」 声優業への情熱と新しい挑戦を続ける思い
                    • アカデミー賞の会員に819人の豪華映画人が追加招待 ─ アナ・デ・アルマス、ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、『ミッドサマー』アリ・アスター監督など | THE RIVER

                      アカデミー賞の会員に819人の豪華映画人が追加招待 ─ アナ・デ・アルマス、ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、『ミッドサマー』アリ・アスター監督など Gage Skidmore https://en.wikipedia.org/wiki/File:Florence_Pugh_(48471906272)_(cropped).jpg | https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ana_de_Armas_by_Gage_Skidmore_(cropped).jpg | https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28035642754/ | Remixed by THE RIVER 世界最大の映画祭典、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが多種多様な819人の豪華映画人を会員として追加招待した。 このたび招

                        アカデミー賞の会員に819人の豪華映画人が追加招待 ─ アナ・デ・アルマス、ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、『ミッドサマー』アリ・アスター監督など | THE RIVER
                      • 大和田伸也さんが落ち葉を利用して煉獄杏寿郎に変身! 「煉獄さんのお父さんですか?」「この遊び心見習いたい」|ガジェット通信 GetNews

                        黄色や赤の落ち葉を頭に飾り、煉獄さんの特徴的な髪型を表現している大和田さん。この写真に、 ・素敵です! ・煉獄さんのお父様かと思いました笑 ・この大胆な遊び心見習いたい…! ・俳優の呼吸が聞こえます と、反響が続々。 数々のドラマ・映画で活躍し、『ライオン・キング』では、アニメーション映画、超実写版共に、ライオンの王ム・ファサを演じている。また、映画やアニメカルチャー好きとしても知られ、これまでも『アベンジャーズ』シリーズのサノス、『キングスマン』シリーズのハリーの扮装を披露してきた。

                          大和田伸也さんが落ち葉を利用して煉獄杏寿郎に変身! 「煉獄さんのお父さんですか?」「この遊び心見習いたい」|ガジェット通信 GetNews
                        • 『ゴジラ-1.0』北米でトップ10に復活 『パラサイト』を抜いてアジア映画の歴代記録更新

                          1月26日~28日の北米映画興行は、前週に続いて「無風」の状態が続いた。再び北米拡大公開の新作はないため、顔ぶれはほとんど変わらない。週末ランキングのトップを争ったのは、ジェイソン・ステイサム主演『The Beekeeper(原題)』とミュージカル映画『Mean Girls(原題)』。どちらも公開3週目で互角の戦いを繰り広げている。 速報値によると、第1位は『The Beekeeper』の742万ドル(北米興収4228万ドル)。これを『Mean Girls』の729万ドル(北米興収6080万ドル)が追う形だが、その差はわずかとあって最終的な勝敗は確定値の到着を待つしかない。1月28日(現地時間)にはNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の生中継があり、『The Beekeeper』の主たる客層はこちらに流れるのではないかと予測されているのだ。 『デューン 砂の惑星PART2』©2023

                            『ゴジラ-1.0』北米でトップ10に復活 『パラサイト』を抜いてアジア映画の歴代記録更新
                          • 虚構と現実が入り混じる展開にアクションが絡み合う『ARGYLLE/アーガイル』など週末観るならこの3本!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                            映画TOP 映画ニュース・読みもの コットンテール 虚構と現実が入り混じる展開にアクションが絡み合う『ARGYLLE/アーガイル』など週末観るならこの3本! MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、奇才マシュー・ヴォーンが贈る痛快スパイアクション、町田そのこのベストセラー小説を杉咲花主演で実写映画化したヒューマンドラマ、イギリスの湖水地方を舞台に紡がれる家族の愛と再生の物語の、人々のつながりを描く3本。 「キングスマン」を超えた意外性にドキドキ…『ARGYLLE/アーガイル』(公開中)【写真を見る】小説家のエリーは、小説のなかで実在するスパイ組織の活動を言い当ててしまう(『ARGYLLE/アーガイル』)[c] Universal Pictures 「キングスマン」シリーズでおなじみのマシュー・ヴォ

                              虚構と現実が入り混じる展開にアクションが絡み合う『ARGYLLE/アーガイル』など週末観るならこの3本!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                            • 『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」新予告編、女性だけの秘密結社ベネ・ゲセリット誕生を描く | THE RIVER

                              『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」新予告編、女性だけの秘密結社ベネ・ゲセリット誕生を描く https://youtu.be/HbWFaJgXe3I?si=B4zISJ-WJj5I0POQ ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSF超大作『デューン』シリーズの前日譚ドラマ、「デューン:プロフェシー(原題:Dune: Prophecy)」全6話の新たなる予告編が公開された。2024年11月より、米HBOおよびMaxにて放送・配信開始となる。 本作は、ブライアン・ハーバート&ケビン・J・アンダーソンの小説『Sisterhood of Dune』を基に、映画第1作『DUNE デューン 砂の惑星』の1万年前を舞台とした物語。ハルコンネン家の2人の姉妹が人類の未来を脅かす脅威と戦い、秘密結社「ベネ・ゲセリット」を創設する様が描かれる。 予告編は、女性だけの組織「ベネ・ゲセリット」の誕生と、“権力”の重要

                                『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」新予告編、女性だけの秘密結社ベネ・ゲセリット誕生を描く | THE RIVER
                              • ラウールの原作再現度がスゴい…ヤンキー役でも際立つ“品”とは…? 映画『赤羽骨子のボディガード』考察&評価レビュー

                                週刊少年マガジンで連載中の同名コミックを映画化した『赤羽骨子のボディガード』が絶賛公開中だ。主演はSnow Manのラウール、ヒロインを出口夏希が務めており、その他にも豪華キャストが出演している。今回は、そんな本作のレビューを紹介する。(文・紺野真利子)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価 レビュー】【著者プロフィール:紺野真利子】エンタメ系ライター。映画誌やテレビ誌をメインに、俳優・アイドル・声優などのインタビュー記事やコラムを執筆中。好きなK-POPはBTS、SEVENTEEN、(G)-IDLE。好きな映画はマーベル全般、「スパイダーバース」シリーズ、「キングスマン」シリーズ、「プラダを着た悪魔」、「ラ・ラ・ランド」など。 原作者も「すごいお祭りが見られる」と興奮…。 週刊少年マガジンで連載中のコミックが実写映画化 『キングダム 大将軍の帰還』、『怪盗グルーのミニオン超変身』、『僕の

                                  ラウールの原作再現度がスゴい…ヤンキー役でも際立つ“品”とは…? 映画『赤羽骨子のボディガード』考察&評価レビュー
                                • 最近劇場で観賞したおすすめ新作映画15作品(順不同)のご紹介(感想、見どころ) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                  一部を除いて、ほとんどが今年日本公開された作品をご紹介します。また、アカデミー賞(2024)では『オッペンハイマー』の圧勝に終わりました。しかし、他の作品もとても力作揃いで、前評判も高く、毎月映画館に足を運ぶのが待ち遠しかった作品ばかりでした。『デューン砂の惑星PART2』や『ゴールデンカムイ』は続編の公開もとても楽しみです。 『オッペンハイマー』(2023/クリストファー・ノーラン監督) 「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩

                                    最近劇場で観賞したおすすめ新作映画15作品(順不同)のご紹介(感想、見どころ) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                  • 「エマ・ストーン」が出演しているおすすめ映画10作品(最近観た、観直してみた作品限定) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                    ハリウッド女優の中でもピカイチの「演技派」と言われているエマ・ストーン、等身大の魅力を発揮し、観客の感情移入を誘うことができる数少ない役者のひとりして多くのファンを魅了しています。そんな彼女ですが、私生活についてはあまり多くを語っておらず、プライベートが謎に包まれているところもまた非常にミステリアスで魅力的だとか…                         是非、皆さんおすすめのエマ・ストーン出演映画も教えてください。 『ラ・ラ・ランド』(2016/デミアン・チャゼル監督 売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させる恋と人生を、歌とダンスを交えて彩り豊かに描いた。 何度もオーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴスリング)と最悪な出会いをする

                                      「エマ・ストーン」が出演しているおすすめ映画10作品(最近観た、観直してみた作品限定) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                    • 「エマ・トンプソン」出演映画おすすめ10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                      世界が認める演技派女優、イギリス出身のエマ・トンプソン。円熟味が増し重厚な演技も良いですが、ユーモラスな演技の見どころもあり、見ていてとても楽しい作品が多いです。膨大な出演映画の中から最近見た映画、見直した映画10作品を取り纏めました。参考にしてみてください。また、おすすめの映画があれば是非ご紹介下さい。 『日の名残り』(1993/ジェームズ・アイボリー監督) ブッカー賞(イギリスの文学賞。世界的に権威のある文学賞の一つ。その年に出版された最も優れた長編小説に与えられる)を受賞したカズオ・イシグロ(後にノーベル文学賞を受賞している)の同名ベストセラーを、「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイボリー監督が映画化した作品。 イギリスの名門貴族に人生を捧げてきた老執事が自らの過去を回想する姿を丹念かつ重厚な演出で描き、第66回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされた。 1958年、イギリ

                                        「エマ・トンプソン」出演映画おすすめ10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                      • ジョン・ウィックシリーズ - キアヌ・リーブス主演のこのシリーズは、スタ..

                                        ジョン・ウィックシリーズ - キアヌ・リーブス主演のこのシリーズは、スタイリッシュなアクションと迫力のある戦闘シーンが特徴です。見た、よかった デッドプール - ユーモアと激しいアクションが満載の映画で、主人公のデッドプールが繰り広げるユニークな戦闘が魅力です。見てない、ヒーロー系は一通り見たいと思ってる キングスマンシリーズ - コミックベースのスパイアクションで、華麗なアクションシーンとユーモラスなストーリーが楽しめます。最新以外は見た、よかった マッドマックス 怒りのデス・ロード - ビジュアル的に壮大で、スピード感あふれるアクションが続く映画です。もちろん見た、けどアクションって感じかな? アトミック・ブロンド - シャーリーズ・セロン主演のこの映画は、激しい格闘シーンとクールなスパイアクションが見どころです。見てないけどリストには積んでる レッド・スパロー - ジェニファー・ロー

                                          ジョン・ウィックシリーズ - キアヌ・リーブス主演のこのシリーズは、スタ..
                                        • 『すずめの戸締まり』累計興収18億突破でダントツ首位!新作4本がランクイン:映画週末興行成績|シネマトゥデイ

                                          『すずめの戸締まり』より - (C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会 新海誠監督の新作アニメーション映画『すずめの戸締まり』が土日2日間で観客動員98万3,000人・興行収入13億8,600万円、公開3日間の累計(11月7日実施のIMAX先行上映分含む)で動員133万人・興収18億8,400万円を叩き出し、新海監督作品史上ナンバーワンのロケットスタートとなった。そのほか新作では、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』『土を喰らう十二ヵ月』『あちらにいる鬼』がランクインした。 『すずめの戸締まり』声優・キャラクター・あらすじ 『すずめの戸締まり』は、新海監督の『君の名は。』(2016)、『天気の子』(2019)に続く3年ぶりの新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする17歳の少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語で、主人公・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)

                                            『すずめの戸締まり』累計興収18億突破でダントツ首位!新作4本がランクイン:映画週末興行成績|シネマトゥデイ
                                          • ケイト・ブランシェット×マーク・ストロング『TÁR』2023年公開決定 ─ ヴェネチア国際映画祭・最優秀女優賞を受賞 | THE RIVER

                                            ケイト・ブランシェット×マーク・ストロング『TÁR』2023年公開決定 ─ ヴェネチア国際映画祭・最優秀女優賞を受賞 © 2022 FOCUS FEATURES LLC. 数々の映画賞に輝く名優ケイト・ブランシェット主演、『キングスマン』シリーズのマーク・ストロングが共演する新作映画『TÁR(原題)』が、第79回ヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞(ケイト・ブランシェット)を受賞。2023年に日本でも劇場公開されることが発表された。 本作は『イン・ザ・ベッドルーム』(2001)『リトル・チルドレン』(2006)でアカデミー賞の脚色賞など複数部門に連続ノミネートされたトッド・フィールド監督による16年ぶりの最新作。ブランシェット演じる指揮者のリディア・ターは、ドイツの有名オーケストラで女性として史上初の首席指揮者に任命された。しかし、天才的な能力とプロデュース力で自らひとつのブランドとしてきた

                                              ケイト・ブランシェット×マーク・ストロング『TÁR』2023年公開決定 ─ ヴェネチア国際映画祭・最優秀女優賞を受賞 | THE RIVER
                                            • Hollywood Express #902◆2022.01.22(土) - royface's blog

                                              ◆この番組レポートはネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組のHollywood Expressのレポートです。BS193 WOWOWにて。 ◆news flash ◆『パワー・オブ・ザ・ドッグ』 The Power of the Dog (2021)』が全米映画俳優組合賞で最多3部門ノミネート。『ハウス・オブ・グッチ』 House of Gucci (2021) も3部門ノミネート。『愛すべき夫妻の秘密』 Being the Ricardos (2021) は2部門。『ドリームプラン』 King Richard (2021) 。『ベルファスト』 Belfast (2021) 、『コーダ あいのうた』CODA (2021)、『ドント・ルック・アップ』 Don't Look Up (2021) 等は1部門ノミネート。 ◆アカデミー賞授賞式にホストが3年ぶりに復活する話題。トム・ホランドな

                                                Hollywood Express #902◆2022.01.22(土) - royface's blog
                                              • 『TAR/ター』をTOHO梅田で観るということ。 : ナニワのスクリーンで映画を観るということ。

                                                ↑ 2023年5月13日、土曜日、TOHOシネマズ梅田の様子です。 曇り空で、午後からは雨予報の大阪。映画『ター』は一番狭くしいシアターがほぼ満席。 『TAR/ター』 解説: 『リトル・チルドレン』などのトッド・フィールドが監督を務め、『エリザベス』シリーズなどのケイト・ブランシェットが女性指揮者を演じるドラマ。有名オーケストラで女性として初の首席指揮者となった主人公が、重圧や陰謀といったさまざまな要因により追い詰められていく。『キングスマン』シリーズのマーク・ストロングや『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』などのジュリアン・グローヴァーなどが共演する。 あらすじ:リディア・ター(ケイト・ブランシェット)は、ドイツの著名なオーケストラで初の女性首席指揮者に任命される。リディアは人並みはずれた才能とプロデュース力で実績を積み上げ、自身の存在をブランド化してきた。しかし、極度の重圧や過剰な自尊

                                                  『TAR/ター』をTOHO梅田で観るということ。 : ナニワのスクリーンで映画を観るということ。
                                                • 映画「ストックホルム・ケース」公式サイト|11月6日ロードショー

                                                  監督・脚本:ロバート・バドロー(『ブルーに生まれついて』) 製作:ジェイソン・ブラム(『ゲット・アウト』) 劇中歌:ボブ・ディラン 音楽:スティーブ・ロンドン(『ブルーに生まれついて』) 出演:イーサン・ホーク、ノオミ・ラパス、マーク・ストロングほか 2018年 / カナダ・スウェーデン / 英語・スウェーデン語 / 92分 / シネスコ / カラー / 原題:STOCKHOLM / 日本語字幕:安藤里絵 © 2018 Bankdrama Film Ltd. & Chimney Group. All rights reserved. Tweet Intro 豪華キャストで描く、スウェーデンで本当にあった驚愕の強盗事件の真相とは……? 伝説的なトランペット奏者チェット・ベイカーの半生を綴り、日本でもスマッシュヒットを記憶したイーサン・ホーク主演、ロバート・バドロー監督による映画『ブルーに生ま

                                                    映画「ストックホルム・ケース」公式サイト|11月6日ロードショー
                                                  • MCUは「本数を減らして良い作品づくりに集中する方針に戻ってほしい」と『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督 | THE RIVER

                                                    MCUは「本数を減らして良い作品づくりに集中する方針に戻ってほしい」と『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督 Photo by Chris Jackson https://www.flickr.com/photos/cmjcool/8633318298/ ドラマシリーズも合流したことで作品数が急増したマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)では、かつての圧倒的なブランド力に陰りが出たと指摘される場面が増している。新フェーズのキックオフ作品だった『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は評価や興収面で苦戦を強いられ、スタジオ内部には動揺が広がったと伝えられる。また、ドラマ「シークレット・インベージョン」では舞台裏トラブルもあり品質の追求が疎かになったせいか、米Rotten Tomatoesではマーベル・スタジオ製作のテレビシリーズとして最も低い評価となった。 『キック・アス』『キングスマ

                                                      MCUは「本数を減らして良い作品づくりに集中する方針に戻ってほしい」と『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督 | THE RIVER
                                                    • ◯【72点】ARGYLLE/アーガイル【解説 考察:話が2転3転する愛すべきマシュー・ヴォーンの映画】◯ | 『A Little his REDEMPTION.』

                                                      閲覧いただきありがとうございます。 本ブログは筆者の鑑賞記録保管を 目的としたブログです。 副収入目的で色々SEO対策をして おります。 閲覧いただきありがとうございます。 本ブログ記事を読むことで 私が味わった娯楽作品の カタルシスを追体験できるかも しれません。 ですがこの記事を読むことで 追体験するのではなく 映画を鑑賞して 自分自身でカタルシスを味わって ください。 私以上の発見と出会うことが できるのではないかと思います。 本日はご訪問いただき ありがとうございます。 ブライス・ダラス・ハワード ・ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 ・ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 ・スパイダーマン3 ・グリンチ サム・ロックウェル ・月に囚われた男 ・スリー・ビルボード ・コンフェッション ・セブン・サイコパス ブライアン・クランストン ・ブレイキング・バッド ・マルコム in the

                                                        ◯【72点】ARGYLLE/アーガイル【解説 考察:話が2転3転する愛すべきマシュー・ヴォーンの映画】◯ | 『A Little his REDEMPTION.』
                                                      • 上映中映画レビュー ARGYLLE/アーガイル ひねって、グシャっと - 上映中映画おすすめ必見TOP5

                                                        上映中映画「ARGYLLE/アーガイル」を映画館で観たので、レビューします! 【上映中映画「ARGYLLE/アーガイル」:ARGYLLE/アーガイル - Wikipedia】 ARGYLLE/アーガイル Argylle 監督 マシュー・ヴォーン 脚本 ジェイソン・フックス(英語版) 製作 マシュー・ヴォーン アダム・ボーリング(英語版) David Reid ジェイソン・フックス 出演者 ヘンリー・カヴィル ブライス・ダラス・ハワード サム・ロックウェル ブライアン・クランストン キャサリン・オハラ デュア・リパ アリアナ・デボーズ ジョン・シナ サミュエル・L・ジャクソン 音楽 ローン・バルフ 撮影 ジョージ・リッチモンド(英語版) 編集 リー・スミス 製作会社 マーヴ・スタジオ 配給 アップル・オリジナル・フィルムズ/ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和 公開 2024年2月2日 20

                                                          上映中映画レビュー ARGYLLE/アーガイル ひねって、グシャっと - 上映中映画おすすめ必見TOP5
                                                        • Hollywood Express #905◆2022.02.11(土) - royface's blog

                                                          ◆この番組レポートはネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組のHollywood Expressのレポートです。BS193 WOWOWにて。 ◆news flash ◆オリジナル『悪魔のいけにえ』 The Texas Chain Saw Massacre (1974) からの続編『悪魔のいけにえ ―レザーフェイス・リターンズ―』 Texas Chainsaw Massacre (2022) がネットフリックスで2月に配信される話題。 ◆シアーシャ・ローナンが英作家エイミー・リプトロの同名回想録からのドラマ The Outrun に主演する話題。サム・ロックウェルとの共演作 See How They Run (2022) もあるそうです。 ◆ビリー・クリスタルが放送映画批評家協会賞から生涯功労賞を授与される話題。この賞を授与される7人目とのことです。 ◆タラジ・P・ヘンソンが歌の練習を始

                                                            Hollywood Express #905◆2022.02.11(土) - royface's blog
                                                          • 『キングスマン:ファースト・エージェント』が達した新境地 戦争映画として確かな重厚感

                                                            いわゆる“シリーズ3作目の呪い”、というものはあると思っている。1作目が最高に面白くて、2作目は期待していたより実はまあまあな印象。だから3作目は最初から期待されなかったり、微妙という先入観を抱かれたりしやすい。1作目が良かった映画ほど、その後に続く作品の失速具合が目立つのは仕方ないことだろう。しかし、中にはその呪いを振り払い、むしろ3作目にしてシリーズの最高傑作になる作品もある。『キングスマン:ファースト・エージェント』がそうだ。 ※本稿には『キングスマン:ファースト・エージェント』のネタバレが含まれています。 3作目にしてたどり着いた、新たなアプローチ 『キングスマン:ファースト・エージェント』は、これまでの『キングスマン』シリーズの前日譚にあたる物語。レイフ・ファインズ演じるオーランド・オックスフォード公爵が、彼の仲間といかにしてキングスマンを立ち上げたのか、その背景が描かれている。

                                                              『キングスマン:ファースト・エージェント』が達した新境地 戦争映画として確かな重厚感
                                                            • 「ゲーム・オブ・スローンズ」ターガリエン家の前日譚ドラマ、シリーズ製作が正式決定 ─ 第1のスピンオフ作品はお蔵入りへ | THE RIVER

                                                              「ゲーム・オブ・スローンズ」ターガリエン家の前日譚ドラマ、シリーズ製作が正式決定 ─ 第1のスピンオフ作品はお蔵入りへ Game of Thrones © 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and related service marks are the property of HomeBox Office, Inc. Distributed by Warner Bros. Entertainment Inc. 世界が熱狂した人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)の前日譚を描くスピンオフドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(原題:House of the Dragon)」のシリーズ化が正式に決定した。米HBOが発表した。 「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」では、「ゲーム・オブ・スローンズ」でエミリア・

                                                                「ゲーム・オブ・スローンズ」ターガリエン家の前日譚ドラマ、シリーズ製作が正式決定 ─ 第1のスピンオフ作品はお蔵入りへ | THE RIVER
                                                              • 『キングスマン3』企画中断か、シリーズの今後は「現時点で計画なし」と20世紀スタジオ | THE RIVER

                                                                『キングスマン3』企画中断か、シリーズの今後は「現時点で計画なし」と20世紀スタジオ © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation 大人気スパイアクション映画『キングスマン』シリーズの今後に異変が起きている。20世紀スタジオのスティーブ・アスベル会長が、米The Hollywood Reporterにて気になる現況を明らかにした。 タロン・エジャトン&コリン・ファース主演、マシュー・ヴォーン監督による『キングスマン』シリーズは、2015年『キングスマン』と続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018)のほか、前日譚映画『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021)の3作が製作されている。製作陣はユニバースの拡大を見込んでおり、2020年12月には7本もの新作映画が企画されているとの情報も飛び込んでいたのだ。 ところが、『キングス

                                                                  『キングスマン3』企画中断か、シリーズの今後は「現時点で計画なし」と20世紀スタジオ | THE RIVER
                                                                • 「ARGYLLE/アーガイル」から目が離せない!宇垣美里が超刺激的なマシュー・ヴォーン最新作をたっぷり掘り下げ - 映画ナタリー 特集・インタビュー

                                                                  ナタリー 映画 特集・インタビュー 「ARGYLLE/アーガイル」から目が離せない!宇垣美里が超刺激的なマシュー・ヴォーン最新作をたっぷり掘り下げ 映画「ARGYLLE/アーガイル」 PR 2024年2月26日 映画「キック・アス」や「キングスマン」シリーズで知られる監督マシュー・ヴォーンの最新作「ARGYLLE/アーガイル」が3月1日に全国で公開。北米では2月2日に封切られ、週末興行ランキングで初登場から2週連続のナンバーワンを獲得した。 本作は現実と空想のスパイ世界が交差していくファンタジック・アクション・エンタテインメント。スパイアクション小説「アーガイル」の作者が、新作の内容をめぐり、実在するスパイ組織から狙われるさまが描かれる。小説に登場する凄腕エージェントのアーガイルをヘンリー・カヴィル、危機的状況に陥る「アーガイル」の作者エリー・コンウェイをブライス・ダラス・ハワード、彼女を

                                                                    「ARGYLLE/アーガイル」から目が離せない!宇垣美里が超刺激的なマシュー・ヴォーン最新作をたっぷり掘り下げ - 映画ナタリー 特集・インタビュー
                                                                  • あなたの近くにスパイがいるかも? 「外国人スパイ」の特徴を元警視庁公安部外事課捜査官が語る | オトナンサー

                                                                    “スパイ”を題材とした映画「ミッションインポッシブル」シリーズや「キングスマン」シリーズなどが好きな人も多いのではないでしょうか。普段、何気なく生活していますが、街ですれ違ったりしている人の中には、正体を隠し、スパイ活動をしている人物がいるかもしれません。 スパイ捜査官として外国からの諜報活動の取り締まりを行っていたという元警視庁公安部外事課捜査官で日本カウンターインテリジェンス協会代表理事の稲村悠さんに、さまざまな質問をしてみました。 「スパイと近距離で目が…」 恐ろしさ&スキルの高さに驚愕Q.ずばり、“外国人のスパイ”の容姿と特徴はどのような感じなのでしょうか? 稲村さん「スパイが属する国によって特徴が異なってきます。警察白書で指摘されている日本にスパイ活動を行う主な国としてロシア、中国、北朝鮮が挙げられています。 ロシアは、外交官などの公的身分を有して入国し、日本でスパイ活動を行いま

                                                                      あなたの近くにスパイがいるかも? 「外国人スパイ」の特徴を元警視庁公安部外事課捜査官が語る | オトナンサー
                                                                    • 穏やかに余生を過ごすおばあちゃんはソ連の元スパイだった!? 驚きの実話にヒントを得たジュディ・デンチ主演映画『ジョーンの秘密』 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

                                                                      現実に起こった事件のあらましはこうだ。1999年、KGB関係者が出版した本の中で、当時ロンドン南東の町で静かに暮らしていた87歳の女性メリタ・ノーウッドが、英国非鉄金属研究協会に勤務していた若き日に、イギリスの最高機密をソビエト連邦に流していたことが暴かれた。ノーウッドは既に高齢ということで起訴を免れ、2005年に亡くなった。『ジョーンの秘密』は、ジェニー・ルーニーがノーウッドの人生からヒントを得て執筆した2013年の小説 「Red Joan」を原作とする映画だ。監督は「キャッツ」や「レ・ミゼラブル」のオリジナル演出などで有名なイギリス演劇界の大物トレヴァー・ナン。シェイクスピア作品の舞台で彼と長きにわたって協働してきたジュディ・デンチが、ヒロインのジョーン・スタンリーを演じる。若き日のジョーンは、『キングスマン』シリーズ(2014年~)のソフィー・クックソンだ。

                                                                        穏やかに余生を過ごすおばあちゃんはソ連の元スパイだった!? 驚きの実話にヒントを得たジュディ・デンチ主演映画『ジョーンの秘密』 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
                                                                      • 【ネタバレあり】「トップガン」続編の編集者が明かす、もう1つのオープニング : 映画ニュース - 映画.com

                                                                        【ネタバレあり】「トップガン」続編の編集者が明かす、もう1つのオープニング 2022年6月4日 21:00 もう一つのオープニングシーンとは?(C)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved. メモリアルデー(戦没将兵記念日)の週末公開作品として歴代最高記録を樹立した北米をはじめ、世界中のボックスオフィスを席巻中の「トップガン マーヴェリック」。同作の編集を担当したエディ・ハミルトン(「キングスマン」シリーズ)が、胸踊るオープニングシーン制作の裏側と、ボツになった“もう1つのオープニング”について米バラエティに語った。 ※本記事は「トップガン マーヴェリック」の内容に触れている箇所があります。未見の方はご注意ください。 続編の冒頭シーンを編集するにあたり、撮影と音響、楽曲を通して「トップガン」(1986)の伝説的オープニ

                                                                          【ネタバレあり】「トップガン」続編の編集者が明かす、もう1つのオープニング : 映画ニュース - 映画.com
                                                                        • 横顔が綺麗すぎる…JO1川西拓実を大スクリーンで眺める喜びとは? 映画『バジーノイズ』考察レビュー。珠玉の主題歌も解説

                                                                          ホーム » 投稿 » 日本映画 » 劇場公開作品 » 横顔が綺麗すぎる…JO1川西拓実を大スクリーンで眺める喜びとは? 映画『バジーノイズ』考察レビュー。珠玉の主題歌も解説 人気漫画が原作の映画『バジーノイズ』が5月3日から公開された。無口な主人公をJO1のメンバーである川西拓実が繊細に演じ、主題歌「surge」も担当した。今回はアーティストと俳優の2つの顔を持つ川西拓実の魅力とともに、作品の見どころについて解説レビューしていく。(文:紺野 真利子)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価】ーーーーーーーーーー 【著者プロフィール:紺野 真利子】エンタメ系ライター。映画誌やテレビ誌をメインに、俳優・アイドル・声優などのインタビュー記事やコラムを執筆中。好きなK-POPはBTS、SEVENTEEN、(G)-IDLE。好きな映画はマーベル全般、「スパイダーバース」シリーズ、「キングスマン」シリー

                                                                            横顔が綺麗すぎる…JO1川西拓実を大スクリーンで眺める喜びとは? 映画『バジーノイズ』考察レビュー。珠玉の主題歌も解説
                                                                          • マシュー・ヴォーン監督、『キングスマン:ファースト・エージェント』と『1917』の繋がりを否定 ─「先に撮影しています」「観ていません」 | THE RIVER

                                                                            マシュー・ヴォーン監督、『キングスマン:ファースト・エージェント』と『1917』の繋がりを否定 ─「先に撮影しています」「観ていません」 © 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved. 『キングスマン』シリーズ最新作にして前日譚を描く映画、『キングスマン:ファースト・エージェント』。秘密裏に活動する最強の組織、キングスマン誕生の物語が第一次世界大戰・西部戦線の時代背景を通して紡がれる。西部戦線を舞台にした映画といえば、『1917 命をかけた伝令』(2019)がまだ記憶に新しいだろう。もっとも、作品同士の繋がりは一切ないようだ。 『キングスマン:ファースト・エージェント』はシリーズの原点回帰作で、オックスフォード公が率いる国家に属さない秘密結社が、世界大戦を終わらせるための任務に身を投じる物語。グリゴリー・ラスプーチンやジョージ5世といった

                                                                              マシュー・ヴォーン監督、『キングスマン:ファースト・エージェント』と『1917』の繋がりを否定 ─「先に撮影しています」「観ていません」 | THE RIVER
                                                                            • Hollywood Express #904◆2022.02.05(土) - royface's blog

                                                                              ◆この番組レポートはネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組のHollywood Expressのレポートです。BS193 WOWOWにて。 ◆news flash ◆ドウェイン・ジョンソンのインタビューから。新作 Red One でクリス・エバンスと共演する話題。普通のアクションで出来は普通でしょう。 ◆『プロミシング・ヤング・ウーマン』 Promising Young Woman (2020) のエメラルド・フェネル監督のインタビューから。新作 Untitled Emerald Fennell Movie (pre-production) の撮影を今年夏から始める予定の話題。果たしてどうなる? ◆障害者の映画祭2022 Easterseals disability film challengeの話題。障害者俳優で有名なピーター・ディンクレイジは関係ないみたい。 ◆ジェイク・ギレンホ

                                                                                Hollywood Express #904◆2022.02.05(土) - royface's blog
                                                                              • 小澤征悦と梶裕貴が親子役で初共演「スパイ映画としても親子の物語としても目が離せない」「キングスマン:ファースト・エージェント」 | TV LIFE web

                                                                                世界最強のスパイ組織“キングスマン”の活躍を描く『キングスマン』シリーズ。その最新作にして、“キングスマン”の誕生秘話を描く『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日(金)に公開される。そこで今回は、キングスマンの礎を築いた英国紳士・オックスフォード公の吹替を担当する小澤征悦さんと、その息子・コンラッドの吹替を担当する梶裕貴さんにインタビュー。スパイ映画としての注目ポイントから、自分なりのファッションのこだわりまで語ってもらいました。

                                                                                  小澤征悦と梶裕貴が親子役で初共演「スパイ映画としても親子の物語としても目が離せない」「キングスマン:ファースト・エージェント」 | TV LIFE web
                                                                                • 「マッチング」が首位、「52ヘルツのクジラたち」「アーガイル」「ドラえもん」が上位にアップ【映画.comアクセスランキング】 : 映画ニュース - 映画.com

                                                                                  首位に踊り出た「マッチング」(C)2024『マッチング』製作委員会2024年2月26日~3月3日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 内田英治監督、土屋太鳳主演のサスペンススリラー「マッチング」が前週の3位から首位に躍り出ました。土屋と共演する「Snow Man」の佐久間大介、金子ノブアキの役どころとのギャップ満載なオフショット写真3枚が1日に公開されています。 2位には、1日公開の新作「52ヘルツのクジラたち」が前週の55位からジャンプアップ。2021年本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、成島出監督のメガホン、杉咲花主演で映画化したヒューマンドラマです。初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、成島監督と杉咲をはじめ、共演の

                                                                                    「マッチング」が首位、「52ヘルツのクジラたち」「アーガイル」「ドラえもん」が上位にアップ【映画.comアクセスランキング】 : 映画ニュース - 映画.com