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クライメイトゲートの検索結果1 - 33 件 / 33件

  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日本でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    • 気候研究ユニット・メール流出事件 - Wikipedia

      気候研究ユニット・メール流出事件(きこうけんきゅうユニット・メールりゅうしゅつじけん、クライメイトゲート、クライメートゲート、Climategate)は、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと[1][2][3][4]。『クライメートゲート事件』とも[5][6][7]。 この事件は一般のメディアでも報じられ、標的とされたUEAのCRUの所長が一時的に所長職から離れる等の事態となった。しかしイギリス王立協会、ペンシルバニア州立大学、イギリスのラッセル委員会、イースト・アングリア大学がそれぞれに調査した[8]結果、不正の事実は何も見あたらなかった[9]。科学的にも、CRUの報告に疑念の余

        気候研究ユニット・メール流出事件 - Wikipedia
      • クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ

        ブログ記法で書くなら、「クライメイトゲート事件(笑)」が正確なのかもしれない。いずれにせよ、あれよあれよという間にこんな立派名前までついてウィキペディアに項目も掲載されていた(参照)。で、クライメイトゲート事件って結局、何? なのだが、ウィキペディアの解説が間違っているわけではないが、ちとわかりづらい。 クライメイトゲート事件(クライメイトゲートじけん、Climategate)とは、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学の気候研究ユニット(CRU:Climate Research Unit)がハッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開された一連の事件のこと[1][2][3][4]。 ウィキペディアはいろいろと執筆者間に必死な対立があって、「公平(笑)」を期してこういう曖昧な記述になっているのかもしれない。 英語のほうの項目を見ると"Climatega

        • バカが好む三大陰謀論:ユダヤ人の世界支配、月面着陸は嘘、あとは?:哲学ニュースnwk

          1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/03(火) 12:40:18.83 ID:LRCWdxNu0 911か? 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/03(火) 12:42:18.29 ID:xy6JjO9v0 3.11人工地震説 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/03(火) 12:42:39.93 ID:pPLE4g06O フリーメイソンがうんたらかんたら 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/03(火) 12:49:37.14 ID:LRCWdxNu0 >>4 忘れてた 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/03(火) 12:50:33.01 ID:dXPpbQ3c0 ユダヤ人じゃないが、英国メインの資本家の世

          • 「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」は本当か? - 雑多な覚え書き

            最近、科学者に対して気候変動の科学的な理解とスタンスに関するアンケートが行われた。アンケートの〆切が過ぎたので、このエントリーで紹介することにする。 このアンケートを主催しているのは国立環境研究所と某私立大学で、環境省からの某予算を財源として行われているプロジェクトの一環である。ボクが所属している某団体のメーリングリストにも、アンケート調査への協力依頼に関するメールが流れた。ボクも当然アンケートに協力した。協力の理由は面白そうだったから。 このアンケートには、回答者の属性(気候変動の専門家、一般の科学者、学生など)も答えることになっていた。今後、回答者の属性に基づいたクロス集計も行われるだろう。公的資金を使ったプロジェクトなので、結果は公開だれるだろう。結果が楽しみである。 ボクの個人的な印象 アンケートの集計結果が待ちきれないので、ボクの周囲の人々から感じた印象を元に下図を作成してみた。

              「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」は本当か? - 雑多な覚え書き
            • 「温暖化は捏造」論争が過熱:メール流出で | WIRED VISION

              前の記事 Chrome OS:戦略変更の進言 命がけの「竜巻追跡」、研究者の体験レポート(動画) 次の記事 「温暖化は捏造」論争が過熱:メール流出で 2009年11月30日 Kim Zetter Image:NASA 地球温暖化問題の研究をめぐって、ネットで議論が噴出している。イギリスにある有名な気候研究センターの電子メールサーバーにハッカーが侵入し、地球温暖化の研究に関する大量の電子メールを盗み、ネットに公開したのだ。 地球温暖化に関する懐疑派たちは、公開された電子メールの一部に飛びつき、地球温暖化の理論に合うように研究者が共謀してデータをゆがめた証拠だとしている。これに対して研究者側は、問題の電子メールは文脈を無視して解釈されており、科学者が包み隠しなく議論していたものに過ぎないとしている。 ハッキングされた英イースト・アングリア大学の気候研究ユニット(CRU)は、英国の主要な気候研究

              • 地球、温暖化してなかった? ハッカーが盗み出したメールからデータの捏造疑惑浮上|デジタルマガジン

                photo:Global Green USA わが国でも“鳩山イニシアチブ”という技術とお金を他国に流出させる温暖化対策が行われようとしているが、地球、じつは温暖化してなかったのかもしれない。ハッカーが盗み出したデータから、それが明らかになった。 このハッカーが侵入したのは、気象研究で有名なイギリスのイーストアングリア大学(もちろん地球温暖化人為説を主張している)だ。ハッカーはイーストアングリア大学の気候研究ユニット(CRU)のコンピューターが、1996年から最近まで外部と通信した1,000通以上のメールを根こそぎ持ち帰り、そして公開した。 そしてその公開されたメールの中に、地球温暖化のデータを捏造したのではないかと思わせる記述があったのだ。それが、最初に地球温暖化人為説を主張したアメリカの科学者、マイケル・マンに対してCRUの所長が送ったメールだ。 「私はマイケル・マンがネイチャー誌に掲

                • [書評]「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する(武田邦彦): 極東ブログ

                  いわゆるという限定が付くが、反環境問題で話題の論者、武田邦彦氏の近著「「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する(武田邦彦)」(参照)を勧められて読んだ。 以前、ベストセラーということで武田氏の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(参照)をざっと読んだおり、ペットボトルのリサイクルやダイオキシンについての見解は、大筋で武田氏の視点が正しいのではないかと思った。が、温暖化問題については、ジャンルが多少ずれているような印象を持った。その後、同書はネットでも話題になり、反論や武田氏へのバッシングもよく見かけた。現在出版界では武田氏はドル箱的な著作家の一人でもあり、最近の動向はどうなんだろうか。また本書のコンセプトである日本の経済成長阻害の問題や、さらにこのブログでも「クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ」(参照)で扱ったクライメート事件なども言及されているようなので、そのあた

                  • 爺が熱い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

                    爺は年に数回、発作的に熱くなるときがあるが、いまとても熱いのでピックアップ。 (via http://d.hatena.ne.jp/noragrammer/20091129#1259443409) ● 政権交代不況ってやつかな http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20091129/1259455900 確かに鳩山政権に交代してから、市場から見放されているように見える図。因果関係はまだ分からない。あと半年ぐらい経たないと分からんかなという気もするけど、爺はすでに鳩山断罪。「鳩山さんはもう退出の潮時」とまで。いやいや、あれでいてなかなかの勝負師かもしれませんぞ、福田さんはそうじゃなかったけど。 ● がんばれ民主党、マニフェストを越えて http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20091130/1259556959 民主党が乗り越えるべき壁は、

                      爺が熱い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
                    • ワラ速 武田教授のせいで、ゴミの分別をやめた人が多らしい

                      1 名前: 撹拌棒[] 投稿日:2009/12/29(火) 23:32:05.74 ID:/4W5h8b7● 「自然はどうやら人間に愛想をつかしたようだ。私たちはゆっくりとした速度で集団死に向かっている」 今年8月、米誌「タイム」は地球温暖化の進行をそう表現した。 「集団死」という恐ろしい言葉を使うことで、人々の意識を変えようと迫っている。 温暖化は疑う余地がないという主張が支配的になりつつあるが、 身近なエコについて、兵庫県内に住む女性(37)からこんなメールをいただいた。 《私の住んでいる市ではあまり分別が進んでいません。少し前に読んだ本によると、 アルミ缶以外のリサイクルは意味なしと書いてあり、すっかりばからしくなってしまいました》 《スーパーがレジ袋をタダで渡さないのも、単に経費節減のためなのでは? エコブームにうまく乗せられているような気がします》 女性が読んだ本は『偽善エコロ

                      • クライメイトゲート事件:いまさらホッケースティック論争? - 雑多な覚え書き

                        いまさらながら、クライメイトゲート事件にコメントしてみる。 化学の専門家が科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” | Chem-Station (ケムステ)で「大変だ—(><)」と随分と盛り上がっているようだし。 事件の発端がセンセーショナルであり、かつCOP15開催前という絶妙のタイミングで起きた事件だけに、マスコミの報道は過熱気味である(ただし日本は除く)。要はマイケルマンのホッケースティック論争の話だが、あれはもう古い話で、なぜいまさら騒ぐのだろうという印象だ。日本の温暖化旗振り役である国立環境研究所の江守氏でさえ、IPCC 第3次評価報告書の時点で、ホッケースティックの図には眉に唾をつけて見ていた(ソース俺)。結局、古気候学の人々からイチャモンが続出して、IPCC第4次評価報告書ではホッケースティックの図は改定された。IPCCもやりすぎであると認めた(?)わけで

                          クライメイトゲート事件:いまさらホッケースティック論争? - 雑多な覚え書き
                        • 地球温暖化問題を正しく理解する : 金融日記

                          地球温暖化問題は、近年、さまざまなメディアでさかんに取り上げられています。しかし、正しい知識を持っている人はおどろくほど少ないようです。地球温暖化のメカニズムはどのようなもので、それがなぜ問題なのでしょうか。最近の原発事故ですっかり忘れられてしまいましたが、ここで要点を再確認したと思います。まずは、現在わかっているファクトを整理しましょう。 ファクト1 過去100年間、確かに地球は温暖化している 過去の100年間に地球の平均気温は上昇しました。これは各地の気温計のデータをみれば一目瞭然なので、この事実はどの研究者も異論はありません。しかし過去100年間で上昇した気温は0.74度Cです。100年間で1度C弱というのは、普通に考えればまったく大したことがないように思えます。問題は、この上昇速度が近年加速してきていることです。 過去1000年程度の地球の気温も、樹木の年輪や氷河の厚さ、化石などの

                            地球温暖化問題を正しく理解する : 金融日記
                          • ホッケースティック論争 - Wikipedia

                            ホッケースティック曲線、1000年 - 2004年(出典詳細) 11種の気温曲線、1000年 - 2004年(出典詳細) ホッケースティック論争(ホッケースティックろんそう、英:Hockey stick controversy)とは、人為的な地球温暖化の証拠のひとつとして採用された古気候学に基づき見積もられた気温データに対して、過去の気候変動を過小評価するためにデータが改竄されていたのではないかという疑惑をめぐり引き起こされた論争のこと。 概要[編集] 古気候学者のマイケル・マンは木の年輪から過去1000年以上の気温変化を見積もった結果を発表した[1][2]。その過去の気温変化が19世紀以降の急激なカーブを示していたため、その気温変化の曲線が「ホッケースティック曲線」と呼ばれるようになった。その結果、マンはIPCCの第三次報告書の主要な書き手の一人に選ばれた。彼の再現結果は、今世紀の気温上

                              ホッケースティック論争 - Wikipedia
                            • 迷走するピークオイル論 - OurWorld 日本語

                              私はジョージ・モンビオ氏の書くものをとても高く評価しているが、今年の私の夏休みは、彼がガーディアン紙に発表した「ピークオイルについての私たちの認識は誤っていた。実は石油は私たち全員を揚げ物にするほどある」と題した記事のせいで、ほぼ台無しになった。 私が反射的に思ったのは、「ああ、まただ!」ということだった。モンビオ氏が論争を巻き起こす方法を知っているのは間違いない。実際、彼の記事にはオンラインですでに900件近くのコメントが寄せられている。これは3月21日に彼が書いた「私はなぜフクシマについて心配するのをやめ、原子力びいきになったか」(衝撃的なタイトルに厚顔無恥な内容だった)への反響と同じだ。 彼は7月2日付の記事の中で、元石油会社幹部のレオナルド・マウゲーリ氏がハーバード大学から出版した最近のレポートを根拠に挙げている。それによると、技術の躍進と新たな投資で石油の生産は2020年まで1日

                                迷走するピークオイル論 - OurWorld 日本語
                              • クライメートゲート事件と地球温暖化懐疑論は直接関係ないのに - finalventの日記

                                というかホッケースティック論争は終わっているのに。 はてぶはこれだもんな⇒はてなブックマーク - 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station 私のエントリはあまり読まれてませんね⇒はてなブックマーク - クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ まあ、読めと言えるものでもないし、しかたないかな。 ⇒科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき -Chem-Station- さらにClimategateに留まらず、最近世界中で地球温暖化に関する不正が見つかり始めています。 ここで「ダウト!」なんですけどね。論理つながってないし。 日本の大手紙もフィナンシャルタイムズとかニューヨークタイムズくらいの見識をもってきちんと報道しておけばよかったのに。日本の知的鎖国状態ということかな。

                                  クライメートゲート事件と地球温暖化懐疑論は直接関係ないのに - finalventの日記
                                • 気象科学はオープンソースとなりうるか - OurWorld 日本語

                                  16世紀後半から17世紀初期にかけての科学革命は、オープンサイエンスの概念と実践が土台となっていた。 これは、スタンフォード経済政策研究所のポール・A・デイビッド経済学名誉教授の説である。彼は、オープンサイエンスは「自然の不思議を解明するためにそれまで主流だった秘密主義を脱し、新たな規範、動機、組織構造を形成し、新しい知識の迅速な開示に対する科学研究者の責務をより強固なものにした」と主張している。 2009年末の「クライメイトゲート事件」に絡み、現在の閉鎖的な風潮に対する批判が出たことから、フリー/オープンソース・ソフトウェアのコミュニティや、オープンコンテンツの動きと同様、気象科学も開示性の原則をしっかり守ることでより恩恵を受けることができるかどうかについて考えてみたい。フリー/オープンソース・ソフトウェアの概念は、創造的知識の生産と共有をうたい、個人は著作権の制限なく自由にリソース(コ

                                    気象科学はオープンソースとなりうるか - OurWorld 日本語
                                  • 地球温暖化は二酸化炭素のせいなのか?

                                    令和元年の今年も台風シーズンがやってまいりました。 シーズン前にすでに台風の被害が出ておりますね。 100年に一度の豪雨により浸水した街もありました。 2018年は猛暑で異常気象が多発し、神戸には50年に一度の規模の台風が二回も来ました。 そして北海道も初雪がかなり遅かったようです。 日本でも、もう25年以上前から「地球は温暖化している!」ということで、温室効果ガスの一つである二酸化炭素の排出を低減しようとしております。 しかしながら、 世の中のたくさんの科学者が、「地球温暖化の原因は二酸化炭素ではない。」 と言っております。 はたして、地球は本当に二酸化炭素が原因で温暖化しているのでしょうか。 メルマガ(2013.8.2 発行 no.13)で温暖化について書いていたので一部加筆修正して紹介します。 地球は温暖化しているの? 国際気候変動枠組条約 温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を出すと

                                      地球温暖化は二酸化炭素のせいなのか?
                                    • CA2019 – 学術界とソーシャルメディア―Twitter活用の功罪と希望― / 横山広美

                                      学術界とソーシャルメディア―Twitter活用の功罪と希望― 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構:横山広美(よこやまひろみ) 概要 学術界とソーシャルメディア、特にTwitterではたびたび激しい軋轢や炎上が見られる。学術に関するあらゆる情報がオープンに議論されることは好ましいことであるが、付随して起きる軋轢により失われるものにも注意が必要である。ここでは科学技術社会論の観点から問題の整理を試み、ソーシャルメディアと学術界の付き合い方について、分断された「島」同士をつなぐ、知性にユーモアを加えた場の醸成を提案する。 研究者の社会的責任論から考えるソーシャルメディア 昨今、ソーシャルメディアの中でも特にTwitterで、研究者の発言が注目され参照されることが多い。新型コロナウイルス感染症、ロシアによるウクライナ侵攻、ハラスメントなど注目されるソーシャルメディア上の議論でも、研究

                                        CA2019 – 学術界とソーシャルメディア―Twitter活用の功罪と希望― / 横山広美
                                      • アル・ゴアがCO2地球温暖化説を破棄、鳩山はどうする?

                                        265 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/25(水) 14:04:38 ID:2JeGZ+Bb アル・ゴアがCO2地球温暖化説を破棄。 アル・ゴアはネトウヨ。 266 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/25(水) 14:04:54 ID:C5l09xgt >>265 kwsk 269 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/25(水) 14:06:45 ID:a3pitr+B >>266 外電さんが床屋の方に貼ってくれているんだけど、 「地球温暖化が~」と騒いでいる科学者連中にデータ改竄疑惑が起こっているんだよ。 多分それがらみだと思う。 273 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/25(水) 14:07:59 ID:6HWQE7Hc うはーw アル・ゴアがCO2温暖化原因説を放棄。鳩山首相はどうする?

                                        • bp special ECOマネジメント/コラム

                                          昨年11月に英国のイースト・アングリア大学の気候研究ユニット(CRU)に属する研究者たちがやりとりしたeメールがハッキングされて流出した事件──ウォーターゲート事件をもじってクライメイトゲート事件と称されている──は、様々な教訓を残した。 事件そのものを解説する紙幅はないが、同事件に巻き込まれた主人公であるCRUのユニット長であったフィル・ジョーンズ教授に関して英国内で行われている3つの調査のうち、最近2つの調査が終了し、両調査とも同教授の研究データの情報公開については問題があったものの、研究成果自体には疑問を生じさせるものではなかったと結論付けている。総選挙を間近に控え、この問題を早期に決着させる政治的必要性もあって、このタイミングでこうした結論が出されたものの、この事件がもたらした影響は、科学の在り方、科学と政治の関係、一般公衆への説明責任など広範囲でありかつ根深いと言ってよい。英国の

                                          • CO2はもはや「環境問題のモノサシ」にはなり得ない!「京都議定書」延長をめぐる駆け引きで、日本が負った新たな責任

                                            1967年生まれ、埼玉県出身。90年立教大学法学部を卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。05年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(MBA)。同年10月に三井住友銀行を退職し、Mr.Childrenの桜井和寿等が設立したNPOバンク(ap bank)に理事として参画。09年2月に株式会社フィールド・デザイン・ネットワークスを設立し、代表取締役に就任。企業や金融機関に対する戦略・企画コンサルティングを行う。専門は、循環型(環境)ビジネス、ソーシャルビジネス、BOPビジネス及びファイナンス。立教大学AIIC「立教グラミン・クリエイティブラボ」副所長。多摩大学経営情報学部非常勤講師。 ☆ご意見・お問合わせはこちら  ☆Twitterアカウント:ken_miyama 元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学 ちまたにあふれる環境ニュースやキーワードの数々。近年のエコブームで「地球に

                                            • 【2020】「地球温暖化は嘘」という11の主張は本当?NASAの見解や論文の定説で解説

                                              毎年夏になると過去最高気温を記録しているので、地球温暖化は紛れもない事実であると言えるでしょう。 しかし、中には「地球温暖化は、ある人たちが金儲けのために作られた嘘である。(ビジネスのために使われている)」という主張をする人たちも多くいます。 例えば、アメリカのトランプ大統領、それから日本ではテレビに良く出演している中部大学の武田邦彦教授など… そして、「地球温暖化は嘘である」という主張をよく調べてみると、地球温暖化とは逆の地球寒冷化が進んでいるという見解も… まずは、「地球温暖化が嘘」という人たちの主張を見ていきましょう。 地球温暖化が嘘であるという10の主張 「地球温暖化はウソである」という主張が世界的に広まったのは、元アメリカのアル・ゴア元副大統領が2006年に発表した「不都合な真実」の後です。 2007年にはクライメイトゲート事件という「地球温暖化問題は人為的に作られたウソの問題で

                                              • どうも日本のジャーナリズムに突然湧き出たクライメートゲート事件の話が奇妙なんだが - finalventの日記

                                                ⇒地球温暖化:英科学者にデータ操作疑惑 国連報告書にも採用 - 毎日jp(毎日新聞) 地球温暖化の原因を人間活動であると誘導するため、科学者がデータを操作したとの疑惑が持ち上がっている。データは国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書にも採用されており、7日に開幕するCOP15への影響が懸念される事態にまで発展している。 執筆者が背景をわかって書いているのか、わかってないで書いているのかよくわからない記事。4時報告書ではSPM(Summary for Policy-makers)からは削除されているので、政府間協議としての話題としてはすでに参照程度の話で実質除外してもよいのだが。 ⇒なぜ今頃、クライメイトゲート事件が日本のメディアに出てくるのだろうか - finalventの日記 ⇒クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ

                                                  どうも日本のジャーナリズムに突然湧き出たクライメートゲート事件の話が奇妙なんだが - finalventの日記
                                                • 地球温暖化に関する論争 - Wikipedia

                                                  この項目は地球温暖化の本文の改稿・整理のために新設され、現在編集作業中です。作業に関する議論や連絡事項についてはノートページをご参照下さい。 この項目は地球温暖化に関し、特にそれに関する論争についてまとめた項目です。地球温暖化に関するこれまでの原因、経過、影響、対策などに関しては別項目がありますので、そのような内容の追記はそちらへお願いします。 地球温暖化に関しては、その影響が広範囲に及び、対策もまた大規模になると予測されているため、その具体的な緩和策に関する議論も多い。また、一部では原因や影響、対策の効果などについて懐疑論も見られる。 緩和技術に関する議論[編集] 個々の緩和技術に関しては、それぞれ特有の短所や限界はあるものの、適切に利用すれば相応の効果が得られるとされる。また、単一の緩和手段に頼らず、複数の手段を併用する必要性が指摘されている(スターン報告、IPCC第4次評価報告書など

                                                  • 地球、温暖化してなかった? ハッカーが盗み出したメールからデータの捏造疑惑浮上|デジタルマガジン

                                                    地球、温暖化してなかった? ハッカーが盗み出したメールからデータの捏造疑惑浮上 2009年12月03日 13:30 photo:Global Green USA わが国でも“鳩山イニシアチブ”という技術とお金を他国に流出させる温暖化対策が行われようとしているが、地球、じつは温暖化してなかったのかもしれない。ハッカーが盗み出したデータから、それが明らかになった。 このハッカーが侵入したのは、気象研究で有名なイギリスのイーストアングリア大学(もちろん地球温暖化人為説を主張している)だ。ハッカーはイーストアングリア大学の気候研究ユニット(CRU)のコンピューターが、1996年から最近まで外部と通信した1,000通以上のメールを根こそぎ持ち帰り、そして公開した。 そしてその公開されたメールの中に、地球温暖化のデータを捏造したのではないかと思わせる記述があったのだ。それが、最初に地球温暖化人為説を

                                                    • なぜ今頃、クライメイトゲート事件が日本のメディアに出てくるのだろうか - finalventの日記

                                                      COP15直前だからというのかもしれないが、それにしても遅すぎる。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):盗まれた「温暖化」メール騒動 冷ます声明発表 - 社会 ⇒温暖化、データ改ざん? 研究者のメール見つかる : NIKKEI NET(日経ネット) ⇒地球温暖化は捏造か、英大学から流出したメールが問題に 国際ニュース : AFPBB News ⇒地球温暖化:英の科学者に「根拠」データ操作疑惑 - 毎日jp(毎日新聞) ⇒英で気温変動データ改ざん疑惑温暖化懐疑派が巻き返し? (1/2ページ) - MSN産経ニュース すでに一週間以上前の話なのに。 11/22⇒地球温暖化懐疑論関係で面白議論が進展中の模様 - finalventの日記 11/29⇒クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ もっとも⇒Editorial - That Climate Change E-Mail - NY

                                                        なぜ今頃、クライメイトゲート事件が日本のメディアに出てくるのだろうか - finalventの日記
                                                      • 温暖化の気持ち 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (1)

                                                        筆者が温暖化懐疑論を観察し続けて一年以上になる。その間、短いながらもさまざまな出来事が起こった。 観察を始めた 2008 年、この年は、温暖化懐疑論が猖獗を極めていたように思う。たとえば、環境関連本の売り上げ top 10 のうち、6 冊が温暖化懐疑論本でしめられていたことがあった。SGW 氏のこちらの記事を見ていただくと、どのような本がランキングに名を連ねていたかがわかる。(2010/2/4 SGW 氏の記事は見れなくなってしまいました。代わりにこちら。) 1偽善エコロジー 武田邦彦 2科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている 丸山茂徳 4「地球温暖化」論に騙されるな! 丸山茂徳 5地球温暖化論のウソとワナ 伊藤公紀・渡辺正 7ほんとうの環境問題 池田清彦・養老孟司 8正しく知る地球温暖化 赤祖父俊一 その様相を一変させたのがリーマンショックに始まる不況である。GDP

                                                        • 読売新聞社説 地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

                                                          おや今頃クライメートゲート事件を扱うのか、と驚き。 その騒ぎの最中、地球温暖化対策の基礎となるこの報告書に、科学的根拠の怪しい記述や間違いが指摘された。「ヒマラヤの氷河は2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」との記述はその例で、根拠がなかった。 これについてはIPCCの科学方法論に問題があるというほどの問題ではないだろう。ただ、団体の運営としては問題はあったかなというのは否めない。 ヒマラヤ氷河は実際には溶けているのだがブラックカーボンの影響が強い。ブラックカーボンは二酸化炭素に比べてて大気滞在時間は少ないが、つまり、落ちてきて氷河を溶かすらしい。また、ブラックカーボンは恒常的に排出されている。 ⇒クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ ⇒黒色炭素(Black Carbon:ブラックカーボン)の地球温暖化効果: 極東ブログ 観測所問題については、IPCC側というか研

                                                            読売新聞社説 地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
                                                          • クライメイトゲート事件をめぐる田中宇の陰謀論と専門家の解説 - kojitakenの日記

                                                            『きまぐれな日々』に、和久希世さんのブログ『春 夏 秋 冬』から、現在話題になっている「クライメイトゲート事件」に関するトラックバックをいただいた。 地球温暖化説のメッカ気候研究所(CRU)のデータトリック - 春 夏 秋 冬 内容は、田中宇が、クライメイトゲート事件*1にかこつけて、持論である地球温暖化陰謀論を展開した記事*2を紹介したものだ。 この件に関しては、陰謀論者として有名な田中宇の記事を鵜呑みにするのではなく、気候学者の江守正多氏が「日経エコロミー」に書いた記事「過去1000年の気温変動の虚実」を合わせて読まれることをおすすめする。 科学者といえど、「長いものに巻かれろ」思考をとったり、保身のためにデータを捏造したりすることは現実には珍しくないのは当然だ。だが、それが温暖化仮説の確からしさを一気に突き崩すほどのものであるかどうかは、慎重に見きわめる必要がある。 そして、過去には

                                                              クライメイトゲート事件をめぐる田中宇の陰謀論と専門家の解説 - kojitakenの日記
                                                            • とてつもなく日本 : 国内メディアは、明らかに意図的にクライメートゲート事件を無視してきた。

                                                              【政治経済】平成床屋談義 町の噂その291 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1260068005/ 258 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 11:01:27 ID:Lk5ahHvV http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091205AT2M0404505122009.html 温暖化、データ改ざん? 研究者のメール見つかる  日本経済新聞 地球温暖化が人為的であることを証明した研究者のメールのやりとりに、データを改ざんしたともとれる内容が見つかり、欧州では米ウオーターゲート事件をも じった「クライメート(気候)ゲート事件」として波紋を広げている。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は4日、経緯の調査を実施することを明らか にした。7日に開幕する第15回

                                                              • 地球温暖化データに『ねつ造』疑惑 < エネルギー・資源 | 山師ニュース\(^o^)/

                                                                今月の中旬、イギリスの気候研究所のサーバがハッキングされ、電子メールやデータが流出する事態となりました。その流出されたメールから『地球温暖化問題』に関するスキャンダルが発見されたとして、海外の一部メディアでは大きく取り上げられています。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、 人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。 ・鳩山代表「温室効果ガス25%減!」 産業界「荒唐無稽!」 疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。何者かが気候研

                                                                • 東大訴訟第一回口頭弁論について

                                                                  No465 (2010/03/30) 温暖化対策の政府広報 いよいよ本格的に温暖化対策についての国家的な洗脳が始まったようです。先日、電気料金の明細とともに経済産業省による「太陽光発電の余剰電力買取」に関する次のようなビラが投函されていました。 おそらくすべての電力会社を使っての全戸配布なのでしょう。 その数日後、今度は新聞折込で見開き4頁の政府広報が配られました。 その内容は、家電メーカー・建築業界・太陽光発電パネルメーカー・自動車メーカーの販促広告です。これを政府広報という形で税金を使って宣伝しているわけです。更にここに紹介されている『地球温暖化対策』を実現するために、貧困層にはかかわりの無い商品を富裕層に購入させるために大量の税金が投入されることになるのです。 こうした政策は、確かに関連業界にとっては経済活動を活発にするためのカンフル剤として一時的な効果が期待できます。し

                                                                  • SSFS さん専用お立ち台を - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

                                                                    開設いたします!ぱんぱかぱーん!!!*1 ニセ科学批判批判で有名な、そして、最近温暖化懐疑論にも進出めざましい憂国の士、一部で大先生とさえ呼ばれるあのアルファコメンテーター、SSFS さん。 人は彼を"マイナスイオンの伝道師"と呼ぶ*2 日々マイナスイオンを浴びている (と想像される) 頭脳から繰り出される香り高きコメントの数々をこちらに集めました〜、ってまだ二本しかコメントを頂いていませんが。 SSFS 大先生の書かれるコメントは多けれど、まとめてたっぷり読めるのは「「温暖化の気持ち」を書く気持ち」だけ!!その充実ぶりはこの過疎ブログのキラーコンテンツとなること間違いありません。日本だけでも 1000 万に達するのではとささやかれる大先生ファンの皆様、ぜひこの記事に注目ください*3。ってまだ二本しかコメントを頂いていませんが。 コメントから放たれるマイナスイオンが、こんな場末ブログに集う

                                                                      SSFS さん専用お立ち台を - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
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