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ライブ気分の抜けきらないうp主です(*゚∀゚)ワッショイワッショイ!!■ISETAN サロン・デュ・ショコラのテーマ曲としてクレモンティーヌさんと初音ミクさんのデュエット曲をこしらえました!■あまーいチョコを一口食べるとまるで魔法にかけられたみたいに誰でも笑顔になっちゃう。チョコおいしいよチョコもぐもぐもぐもぐ(´゚ω゚`)というお歌です。<ご協力(敬称略)>歌・訳詞:クレモンティーヌイラスト:水溜鳥動画:うさぎ(mylist/28510517)ギター:佐々木貴之アコーディオン:佐藤芳明パーカッション:柳田謙二MIX:YASU<その他>歌詞・音楽:おすたー(mylist/2578149)まとめさいと→http://fuwafuwacinnamon.sakura.ne.jp/
ジャズ、ラテンに根差したオシャレなポップスが日本でも親しまれているフレンチ・ポップスの歌姫、クレモンティーヌ(Clementine)。そんな彼女のニュー・アルバムは、なんと日本のアニメ・ソングのカヴァー集! 『アニメンティーヌ〜Bossa Du Anime〜』(SICP-2770 税込2,520円)が7月21日に発売されます。 本作では、クレモンティーヌがTwitter(http://twitter.com/clementine_news/)上で告知して以来、話題を集めている『バカボン』や『うる星やつら』からのナンバーほか、“親子で楽しめる楽曲をテーマ”にした誰もが知ってる国民的アニソンをクレモンティーヌがオシャレにボッサ・カヴァーしています。 パリジェンヌもアニメがお好き? クレモンティーヌがオシャレに歌い上げるアニソン・カヴァー集にご注目ください! ※7月21日発売 ●『アニメンティー
「バカボン・メドレー」をはじめとしたクレモンティーヌの珠玉のカバー曲を1枚に凝縮したベスト盤『アニメンティーヌ・ベスト・プラス』が1月25日にリリースとなるが、ジャズ/ボッサの枠を超え常に新たなチャレンジを続けるクレモンティーヌが、今度は初音ミクとの共演を果たすという。 ◆クレモンティーヌ、初音ミク画像 初音ミクをプロデュースするのはOSTER projectだ。彼らが手掛けた共演曲「魔法使いのショコラティエ~Le Chocolatier Enchante~」は、フランス語で発せられる柔らかなクレモンティーヌの歌声と世界に轟く初音ミクの歌声が、ボッサの楽曲にのって絶妙にマッチするという異色コラボ作となっているとか。アニソン・カバーに続く、クレモンティーヌの新たな世界を体感させる挑戦的な作品だ。 「私の子どもたちが以前より初音ミクが好きで、一緒にやれないの?と提案がありました。それで海外でも
『クレモンティーヌ』の公式モバイルサイトは右のQRコードから。 美しいフランスの風景を切り取った画像や可愛いキャラクター画像が満載!iPhone公式アプリも。 ・デビュー30周年記念、 初のオールタイム・ベストアルバム 「All Time Best」は2017年3月22日発売です! (Sony Music Labels) ・ブルーノート東京公演決定!! スペシャルゲストをお迎えします♪ 詳細・ご予約・お問合せはこちらから → ブルーノート東京のサイトへ
「被災地へ届け!」クレモンティーヌ・アジカン後藤・菅野よう子・スキマスイッチらが“復興を願う歌”を配信 震災をうけ、さまざまなアーティストが、曲を公開しています。アーティストたちの深い想いが伝わってくる、いくつかの曲を紹介させていただきます。 ・上を向いて歩こう / クレモンティーヌ『YouTube』 http://www.youtube.com/watch?v=gMewdt6JRos フランスの女性歌手クレモンティーヌ(Clémentine)。CMなどで声を耳にしたことがある人も多いかもしれません。震災の知らせを聞いて、深く心を痛めた彼女から届いたのは「上を向いて歩こう」フランス語ですが『YouTube』に訳が掲載されています。彼女の優しい声が心に染みてきます。 ・ふるさと / 向井秀徳(ZAZENBOYS)『YouTube』 http://www.youtube.com/watch?v
1枚は、フランスを代表するフレンチポップシンガーのクレモンティーヌによる往年の名作アニソンカバー集「アニメンティーヌ~ボッサ・ドゥ・アニメ」。 彼女は「私はもともと「キャンディ・キャンディ」で育ち、若いころは「ドラゴンボール」や「キャッツ♥アイ」を全巻そろえ、今は子供達と「うる星やつら」や「崖の上のポニョ」を楽しみ、ずっと日本のアニメに親しんできました。アニメが日本のファンとコミュニケーションを図る最高の共通言語だと気付いたのです」と語るほどのアニメ好き。今回のアルバムでは「サザエさん」や「天才バカボン」から「崖の上のポニョ」まで、誰もが一度は聴いたことのある国民的アニメソングをボッサアレンジで歌い上げている。 一方スウェディッシュポップの歌姫メイヤは「私は世界で一番のジブリ好きアーティストと自負しています」と語るとおり、スタジオジブリ作品の11曲をカバーした「アニメイヤ~ジブリ・ソングス
2010年7月に発表した第1弾では「うる星やつら」「天才バカボン」「ちびまる子ちゃん」などのテーマ曲をカバーし、リスナーの度肝を抜いたクレモンティーヌ。今回は「アンパンマンのマーチ」「ゲゲゲの鬼太郎」「GET WILD」など、幅広い楽曲に挑戦している。 ボーナストラックには「ポンキッキーズ」のテーマ曲として人気を集めた「歩いて帰ろう」のカバーを収録。もちろんボッサアレンジのフランス語カバーであるこの曲には、デュエット相手として本家・斉藤和義が参加した。 クレモンティーヌは「楽曲の素晴らしさと斉藤さんの素晴らしい歌声に感動して『ぜひカバーさせてほしい、そして一緒にデュエットできないかしら』とお願いしたの」とオファーの経緯をコメント。斉藤は「最初にお話をいただいたときはビックリしました。僕の曲をクレモンティーヌさんに歌ってもらえるのは光栄だったし『歩いて帰ろう』のフレンチバージョンがどのように
ソニー・ミュージックエンタテインメント(1990年 - 2003年) エピックレコードジャパン(2003年 - 2005年) 東芝EMI(2005年 - 2008年) ソニー・ミュージックエンタテインメント(2008年 - 201?年) クレモンティーヌ(Clémentine, 1963年 - )は、フランスの歌手。1988年にシングル「アプソリュマン・ジャズ」(Absolument Jazz)をリリースしてデビュー。歌手として多くの音源をリリースするほか、NHK Eテレ『テレビでフランス語』の毎月最終週に放送されている「Divertissement」に出演するなどしている。 娘のソリータ(Solita)も歌手で、クレモンティーヌの作品によく参加している。 概要[編集] パリに生まれる。父親の転勤でメキシコをはじめとする世界中に移住し、ボサノヴァや各国の音楽に触れて育つ。 10歳の頃フラン
9月5日(日)20時より、ほぼ日刊イトイ新聞の会議室から 8月5日(木)に放送された、 ミュージシャンのクレモンティーヌと槇原敬之のアコースティックライブ完全版を ノーカットで再放送します(再放送本編は21時からを予定しております)。 8月5日(木)、「天才バカボン」をはじめアニメソングの名曲をカバーしたアルバム「アニメンティーヌ」が大ヒット中のクレモンティーヌと、 友人の槇原敬之により、ほぼ日刊イトイ新聞の会議室から一夜限りのアコースティックライブ 「クレモンティーヌLIVE@temae」 が放送されました。 この放送のエンディングとして槇原敬之が準備していた「世界に一つだけの花」のサビを演奏中、 ネット放送の回線が落ちてしまうというトラブルにより、多くの視聴者が1番いいところを見逃してしまうという事態に。 「次の再放送では絶対落とせない!」というプレッシャーの中、 ほぼ日刊イトイ新聞が
アニメソングのボサノヴァカバー「アニメンティーヌ」シリーズが大ヒット中のクレモンティーヌが、ニューアルバム「バラエンティーヌ」を8月3日にリリースすることが決定した。 このアルバムは、親日家のクレモンティーヌが東日本大震災被災地で訪問支援を行った際、「大人から子供たちまでが楽しめ、和みや癒しを感じる曲を歌いたい」と考えたことから生まれたもの。ザ・ドリフターズのメドレーや、シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」、わらべ「めだかの兄妹」といった懐かしの楽曲から、羞恥心「羞恥心」、矢島美容室「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」など最近のナンバーまで、主にテレビでおなじみの楽曲がカバーされている。この選曲は、「ホッとできる“たのしい休憩”、“笑えて和める曲”」をテーマにしたリクエストによりセレクトされたものだ。 また、本作にはボーナストラックとして、フジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」のエン
パリ、サンジェルマンデプレに暮らすクレモンティーヌの日常を綴ったブログです。 by clementine_paris 【プロフィール】 クレモンティーヌ パリ生まれ。フランスで有数なジャズ・レコード・コレクターの父親の影響で自然とジャズに囲まれながら育つ。 1987年、大物アーティストとの初めての共演をすることとなる。大好きなジャズ・ミュージシャン、ベン・シドランとジョニー・グリフィンがバルセロナでレコーディングしていることを聞き、1本のデモ・テープを持って駆けつけたのだ。そのテープに入っていたのは、1960年にジョニー・グリフィンが作曲した「コンティノン・ブルー」をフランス語で歌った1曲だけ。このテープを聴いたグリフィンは大感激し、翌日からクレモンティーヌと一緒に、たった2日間で5曲をレコーディングしてしまったのだ。アーティスト、クレモンティーヌの誕生である。 【最新ディスク : 201
アニソンを独自のボッサ・アレンジでカヴァーしたアルバム『アニメンティーヌ』を昨年発表したクレモンティーヌ(Clementine)。そのアンニュイな歌声と絶妙にマッチしたアレンジは話題となり、サントリー・ノンアルコールビール「ALL-FREE」のTV-CMには、収録曲「バカボン・メドレー」が起用! オリコン洋楽デイリー・チャート1位(2010年8月3日付)、アマゾン・ポップス・ランキング1位(2010年8月3日付)、さらにシリーズ10万枚を売り上げるという驚異的な状況の中、さらなる新企画アルバム、バラエティ番組ゆかりの楽曲をボッサ・カヴァーした『バラエンティーヌ』を8月3日(水)にリリースすることが決定しました。 毎年来日公演を行なうほど親日家で、震災時にはフランスからいち早く応援のための動画を公開、4月には避難所に支援にも訪れたクレモンティーヌは、今の日本の現状を憂い、「大人から子供達まで
2013年11月27日発売「ドリーム・シネマ -リラクシング・スタンダード・コレクション-」 サントリー「ALL-FREE」のCMソング「天才バカボン」が収録され、10万枚の大ヒットとなった、アニソン・ボッサ・カヴァー集『アニメンティーヌ~ボッサ・ドゥ・アニメ』の衝撃から3年、クレモンティーヌが満を持して放つ「ドリーム・シネマ -リラクシング・スタンダード・コレクション-」。 「リトルマーメイド」や「美女と野獣」などのディズニー映画、今年最新作「風立ちぬ」を公開した、ジブリ及び宮崎駿監督映画作品、「ネバーエンディング・ストーリー」他のファンタジック作品から、主題歌を中心にスムーズなJAZZアレンジでクレモンティーヌが歌唱。誰もが知っているメロディーとクレモンティーヌのヴォーカルが、安心感と心地よい夢をお届けします。
ほぼ日×ニコニコ クレモンティーヌ&槇原敬之LIVE再放送 2010年09月04日 9月5日(日)20時より、 『ほぼ日刊イトイ新聞』の会議室で8月5日(木)に放送された、 ミュージシャンのクレモンティーヌさんと槇原敬之さんのアコースティックライブ完全版を ノーカットで再放送します! ほぼ日×ニコニコ クレモンティーヌ&槇原敬之LIVE@temae(再) 8月5日(木)、「天才バカボン」をはじめアニメソングの名曲をカバーしたアルバム 「アニメンティーヌ」が大ヒット中のクレモンティーヌさんと友人の槇原敬之さんにより、 ほぼ日刊イトイ新聞の会議室から一夜限りのアコースティックライブ 「クレモンティーヌLIVE@temae」 が放送されました。 この放送のエンディングとして槇原敬之が準備していた「世界に一つだけの花」の サビを演奏中、ネット放送の回線が落ちてしまうというトラブルに
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