安倍元首相銃撃 事件の“背景”に何が初回放送日:2022年7月11日 選挙戦の最中、安倍元総理大臣が銃撃され、死亡した未曾有の事件。逮捕されたのは山上徹也容疑者(41)。逮捕後、山上容疑者は「特定の宗教団体に恨みがあった」「母親が宗教団体にのめり込み、多額の寄付をするなどして、家庭生活がめちゃくちゃになった」などと供述。なぜ宗教団体に恨みを持ったのか?なぜ安倍元総理大臣を銃撃したのか?事件の背景にいったい何があったのか?独自取材で深層に迫る。
2019年12月18日 クローズアップ現代+「冬の富士山“自撮り事故”~ネット生配信の先に」反省会 カテゴリ遭難・滑落・雪崩 Comment(38) 6: 名無しさん 2019/12/18(水) 22:30:51.16 ID:3+4lGthl0 終わり方適当すぎぃ NHK「クローズアップ現代+」公式@nhk_kurogen【今夜10時】 冬の富士山登山のネット生配信中に滑落死した男性。その人生を追うと、意外な実像が浮かび上がってきました。 リスナーのコメントに友だち同士のように返事を返す、ネット生配信の世界とは? 武田真一キャスターが全編ナレーショ… https://t.co/ITmC2E9Oiz2019/12/18 18:03:05 8: 名無しさん 2019/12/18(水) 22:30:56.90 ID:Me/eEitM0 あれで終わりかい オチがないやん 85: 名無しさん 201
34歳で進化を続けるダルビッシュ有投手。箱根駅伝で“常勝軍団”に成長を遂げた青山学院大学陸上競技部。背景にあるのは、データの“オープン・シェア革命”。武器である変化球の投げ方や長距離に特化したトレーニング方法を惜しげもなく一般公開。そこから多くの選手が技術を学び、さらに進化した技術を学ぶという“成長の好循環”が生まれているのだ。また横浜DeNAでは、元選手中心だった人材登用を“オープン化”し、統計学やAIの専門家などを積極活用、選手強化に乗り出している。いかに個人や組織の能力を伸ばすか。企業の管理職や子育て中の親にもヒントとなる“スポーツ界の革命”を深掘りする。 ※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから
栗原:一体どれほど拡大しているのか。今まさに、シミュレーションによる分析が行われています。 北海道大学の西浦博教授です。 最新の患者データと、日ごとの渡航者数から、中国国内の感染者の数を独自に割り出しています。その結果、中国国内にいる感染者は当局発表の4倍以上、およそ2万人。ヒトからヒトへの感染などで爆発的に増え始めていると見ています。 新型肺炎の広がりを分析 北海道大学 西浦博教授 「接触を一人一人、誰に感染させられてということを町で追うことは、もうできない状況になっていると思われるので、一定以上の数の『人から人への感染』が起こって、流行が拡大を始めている。制御不能な状態になっている。」 ヒトからヒトへ、加速度的に広がる感染。 その理由は、中国当局による封じ込めが遅れたことにあると西浦教授は見ています。 北海道大学 西浦博教授 「公表されたのが12月31日です。」 西浦教授が注目するのは
本日(2022年12月12日)放送された「クローズアップ現代〜"物語"にできることを探して 新海誠監督と東日本大震災〜」、事前に「東日本大震災被災経験者」として取材申し込みがあり、基本的にメールで回答していました。 すずめの戸締まりに対するネットでの賛否を受けて、震災体験者を含めた人々の生の声を聞いて、それを番組にしたい、現実の被災者の取材と並行して、ネットで感想を発信している人にも話を聞きたいという依頼でした。(実際の放送は、一部推測ですが、取材陣の取材内容をキャスターに伝える→キャスターと新海誠監督の対談の題材に活かすという形になりました。30分番組という短さでは全ての声を拾い上げるのは難しく、以下、自分でも我ながら引いてしまう長文のやりとりをしていますが、これは仕方ないと思っていますし納得して取材に答えています。むしろ取材陣含めて、番組制作者の企画立案→取材→番組収録→放送までの仕事
藤井七段の驚異的な強さは、どのようなものなのか。私たちは将棋ソフトを開発する企業と協力し、人工知能=AIで解析することにしました。 4年前のデビューから29連勝を果たし、将棋界を震かんさせた藤井七段。まず、当時と現在の本人が対局した場合を想定し、分析しました。 AI分析担当者 「今の藤井七段が、昔の自分に73%ほど勝つという確率になっています。29連勝した当時の藤井七段に、いま自分が勝負したら70%勝つということなので、それはすごいとんでもないこと。」 藤井七段の将棋は何が変わったのか。デビュー前から持ち味としてきたのは、終盤の強さです。それを培ってきたのが「詰将棋」。 相手の王をどう追い詰めるか問題を解き、終盤の力を磨きます。幼いころから詰将棋が大好きだった藤井七段。夢中になって解いた問題は1万以上にのぼります。 デビュー戦以降の30局を、AIが解析した結果のグラフです。グラフは、一手ご
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pP1nlL5V7K/ 働くみんなでお金を出資して、事業を立ち上げ、みんなで話し合いながら経営していく。そんな「協同労働」という働き方が、注目されています。 ㅤ 協同労働では、自ら出資して経営方針にも関わるため、上下のないフラットな人間関係を築きやすいです。そのため、一方的に辞めさせられることはまずありません。そして、みんなでの話し合いがまとまれば、新しい事業に挑戦することもできます。 協同労働は、具体的にどんな働き方なのでしょうか? コロナ禍で出会った「協同労働」- 仕事への “やりがい” を見つけた ㅤ 千葉県に住む石山翔太さん(25)は、コロナ禍で失業していましたが、去年10月から、協同労働の団体が運営する、介護施設の送迎バス運転手の仕事につきました。 石山
8月28日の夜、ブログのアクセスが爆発的に伸びました。記事をアップしたわけでもないのに妙だなと思って調べたところ、NHKのクローズアップ現代+でギフテッド特集「知られざる天才 “ギフテッド”の素顔」が放送されたことを知りました。というわけで本放送は見逃したのですが、ラッキーなことにすぐに再放送で見ることができました。 こんな風にテレビでギフテッドが取りあげられて、その存在、概念が社会に知られていくのはとても良いことだと思います。突出した能力、型にはまらない個性を持つ人達、そういう多様性が認識され、受容され、そしてきちんと育成される必要がある。そうした問題意識が社会に共有されていくことが、この国の教育システム、そして社会を良くしていくためには、やはり必要であると番組を見て重ねて思いました。 今回の番組はSNSでの反響も大きかったようで、ギフテッドという概念の認知度を上げるという意味での効果は
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pMzwQVwkop/ 「暴力団対策法」では暴力団を「その団体の構成員が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をいう」と定義しています。現在の暴力団の状況について、グラフィックとともに解説します。 令和時代の暴力団情勢 2021年6月1日現在、暴力団対策法の規定に基づいて24団体が「指定暴力団」として指定されています。 各団体の主たる事務所の所在地をまとめました。まず関東と近畿です。 つづいて中国・四国、九州・沖縄です。 この30年で暴力団構成員は7割減少 2005年以降、暴力団の構成員と準構成員を足した数は減少を続けています。2020年末時点では25,900人となっていて、この30年でおよそ7割減少しています。 減少傾向が続いて
いま、大規模集約型ではなく、家族規模で営む中小規模の“小さな農業”が注目されている。コロナ禍で食への関心が高まった消費者と、SNSやインターネットなどを介して双方向のつながりを築き、環境や健康への配慮から農薬や化学肥料を使わず育てた野菜を届けたり、野菜のおいしい食べ方など“農家の知恵”を教えたりして、利益を得る農家が支持されているのだ。こうした農家に共通するのは、必要以上に儲けを追求しない持続的でワークライフバランスのとれた暮らしを求めていること。価値観の変化が後押ししているのだ。こうした動きは、世界でも起きている。国連は、家族によって経営される農業をあらためて見直し、2019年から10年間を「家族農業の10年」とし、その保護と支援の推進を呼びかけた。 “小さな農業”は、日本農業の未来を切り開くのか、考える。 出演者 宮田裕章さん (慶應義塾大学 教授) 関根佳恵さん (愛知学院大学 准教
もし、自分の家族が、知らないうちに性暴力の被害に遭っていたら…。番組が取り組んできた「“性暴力”を考える」。寄せられた声で目立つのが、被害のことを誰にも話せずに人知れず苦しんでいるというもの。国の調査でも被害者の6割が「誰にも言えない」と答えている。誰もが直面する可能性がある「家族の性被害」。被害当事者、家族、支援者・・・さまざまな立場の声に耳を傾け、どう受け止めればよいのか、考える。 出演者 三浦瑠麗さん (国際政治学者・著書で自らの性被害を公表) 信田さよ子さん (日本臨床心理士会 理事) 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー) “親は信頼できる相談相手にならない” 都内に住むマホさん。高校3年の春、家族ぐるみでつきあいのある8歳上の男性から体を触られ、相手の性器を触らされる被害に遭いました。 マホさん(仮名・19歳) 「急に、少し眠たくなってきたねって、電気を消され
1000人を集めることを目標とし2800人が参加、以下の記事内の写真には「NO NUKES」の文字も映り込む https://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/166/index.html フロント/話題と人宮﨑 紗矢香(みやざき さやか)さん井上 寛人(いのうえ ひろと)さん(Fridays For Future Tokyo) | 一般財団法人 地球人間環境フォーラム https://www.gef.or.jp/globalnet201909/globalnet201909-1/ 気候非常事態宣言 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E4%BA%8B%E6%85%8B%E5%AE%A3%E8%A8%80
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p0lVqVeb6o/ 「#精子提供します」 今、SNS上で、精子を無償で提供するとうたうアカウントが増加。その数は、研究者の調査によると、300から400とも言われています。「子どもをもちたい」という人たちがアクセスし、駅前やカフェ、ホテルなどで、SNSで知り合った男性から精子の提供を受けているのです。一方で、「提供者から性的行為を強要された」、「提供者が示した学歴や国籍は偽りだった」といったトラブルも起きています。 それでもなおSNSで精子提供を受けるのはどうしてなのでしょうか。また、SNSを介した提供にリスクはないのでしょうか。専門家への取材をもとに、「精子提供」の概要をお伝えします。 (報道局 社会番組部 ディレクター 高橋裕太) 【関連番組】クローズアッ
中国系企業や、親中派とみなされた店舗も攻撃の対象となっています。 こうした過激な抗議活動とは一線を画してきたデモ行進にも、異変が起きています。 香港ケーブルTV キャスター 「民陣の代表である岑(しん)さんが襲撃されました。」 デモを主催してきた民主派団体の代表、岑子杰(しんしけつ)さんが、先月4~5人の男に突然、襲撃されたのです。 私たちが岑さんを8月に取材したときには、親中派の厳しい批判にさらされながら活動を続けていました。 親中派 「デモで店の邪魔をしないでくれ。どこかへ行ってくれ!」 民主派団体 代表 岑子杰さん 「ここまで問題を大きくしたのは、政府のほうじゃないか。」 親中派 「香港には、お前みたいなゴキブリはいらない。」 民主派団体 代表 岑子杰さん 「デモを一度やめたら、再び民主主義のために戦えるか心配です。一致団結して、みんなで戦っていくしかないのです。」 岑さんのけがは、
武田信子さん:臨床心理士 一般社団法人ジェイス代表理事 臨床心理学を専門とし、長年、子どもの養育環境の改善に取り組む。武蔵大学人文学部教授の他、トロント大学、アムステルダム自由大学大学院で客員教授、東京大学等で非常勤講師を歴任 「教育虐待」と「教育熱心」の違い ―「成績のことで厳しく叱りすぎたかな」「自分の教育の仕方はやりすぎかな」と気になる親は多いと思います。まずは、教育熱心と教育虐待の違いを教えていただけますか? 私は教育虐待を「親(※)が子どもの心身が耐えられる限界を超えて教育を強制すること」と定義しています。教育にはスポーツや音楽などの習いごとも含まれます。教育熱心か教育虐待かは、子どもの側の苦しさで決まります。それは親が子どもを、どうとらえているかに左右されます。親が子どもによかれと思って提案したことに対して、きちんと子どもの意見を聞くのか、それとも、親の提案を押し付けてもいいと
NHKが「クローズアップ現代+」についてリニューアルしての放送継続を発表した。この番組の終了を報じた私の記事には根拠が有る。しかし、結果的に記事通りにならなかった点を無視することはできない。筋を通す必要から、Yahoo!への出稿を暫くの期間止める。 2月9日にNHKで放送総局長会見が行われ、4月からの新番組について説明が有った。その概要によると「『クローズアップ現代』は家族視聴など幅広い世代に視聴してもらえるようにリニューアルしてゴールデンタイムで放送する」という。 現在は火曜から木曜までの午後10時から放送している「クローズアップ現代+」は、名称を「クローズアップ現代」に戻した上で月曜から水曜にして午後7時半から放送するというということだ。 私はYahoo!において2021年4月に、NHKがクローズアップ現代の終了を決めて後継番組の検討に入ったとする4本の記事を出した。以下がその記事だ。
3月、北海道の標茶町で、ことしの避難の難しさが浮き彫りになりました。 大雨、融雪による川の増水で、200人あまりの住民が体育館に避難。 対応に当たった町の職員は。 標茶町 担当者 伊藤正明さん 「時間もなかったので、なるべく隣の人と間隔をあけて座ってもらう。シートの上を2メートル間隔でテープを貼りました。通常の避難所運営だけでは、当然 対策にならない。」 避難者の数は多くなかったので、なんとか人と人との距離を保つことができました。 過去に大きな水害や地震を経験した地域でも、具体的な対応策が打ち出せずにいます。 九州北部豪雨で被災 福岡県朝倉市地区長 井福喜嗣さん 「3年連続で大雨がきて、今年もあるんじゃないか。『密接』『密集』を避けるのはちょっと無理かなと思う。」 北海道胆振東部地震で被災 厚真町住民課 中村信宏さん 「小さな自治体だけで対応できるのかが一番心配。ただ、まずは危険な地域から
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pgRav99JaM/ 「⾼校⽣の男⼦です。⼥⼦トイレで盗撮をしてしまいました」 17歳の男⼦高校生からNHKに届いた1通のメール。⼥⼦トイレに侵⼊し、個室にいる⼥性をスマートフォンで盗撮したといいます。 盗撮の検挙件数は去年5019件と過去最多に。取材を進めると、被害者が⼼に深い傷を負う⼀⽅で、加害者は若い世代を中⼼に驚くほど安易に盗撮を⾏っている実態が⾒えてきました。 (「性暴⼒を考える」取材班 村山世奈 飛田陽子 信藤敦子) ※この記事では、盗撮の被害を未然に防ぎ加害をなくしていくために、⼿⼝や加害者の⼼理を具体的に伝えています。あらかじめご留意ください。 “⼥⼦トイレで盗撮した” 男⼦⾼校⽣の告⽩ NHK「性暴⼒を考える」取材班では、3年前から、双⽅向サイ
「病院での長い待ち時間」「家にあふれるもらいすぎの薬」「何度も行う検査」・・・こうした多くの人が抱える医療への悩みを解決する切り札の1つとされるのが日本、そして世界で進む「医療データの共有」だ。香川県では県内の多くの病院で医療データの共有が可能に。新型コロナワクチン接種の会場では、患者が医療データの入ったカードをかざすだけで、医師が副反応のリスクをすぐに判断。全国的にも、今年10月に、マイナンバーカードに保険証の機能が追加。薬などの情報が共有できるようになった。しかし、利用可能な医療機関はわずか1割に留まる。背景には日本の医療体制の構造的な問題がある。増え続ける社会保障費を抑えながら、良質な医療を受けるにはどうしたらいいのか、考える。
10月1日の消費税率引き上げまで1か月を切った。今回は駆け込み需要があまり起きていないなど、消費の現場に“異変”が生じている。番組では千葉県のスーパーに密着、1円2円に敏感な消費者を前に、増税の影響をどう抑えるか模索する姿を取材した。また専門家によると軽減税率の導入やキャッシュレス決済のポイント還元などによって今回の増税では「知識次第で得もすれば大きな負担にもなる」という。消費増税がもたらす“変化”にどう備えるべきか伝える。 出演者 矢嶋康次さん (ニッセイ基礎研究所 チーフエコノミスト) 風呂内亜矢さん (ファイナンシャルプランナー) 武田真一 (キャスター) 、 栗原望 (アナウンサー) 8月中旬、私たちが密着を始めたのは千葉県市原市にあるT☆MART。地域に根ざした家族経営のスーパーです。ここ数年、売り上げが減り続け、客数も減少しています。こうした中、迎える今回の増税に危機感を抱いて
7月2日のクローズアップ現代で「SNSのもうけ話」について注意喚起を含めた内容が放送されたようです。 要注意!SNSの儲け話 違法性の指摘も#クローズアップ現代 #クロ現#老後のお金 #老後2000万円 というか まず、なんで騙されるのかが よくわからない 楽してお金を稼ぐ事って そんな簡単に出来ないはず pic.twitter.com/h55PR6kJDo — MARIxxx❤️「あなたの番です」📺どハマり中 (@_cherry_cat_) July 2, 2019 TVをほとんど見なくなって久しいので、放送予定などは何もチェックしていなかったのですが、昨日こんな記事を書いていたところだったのでタイムリーでしたね。 www.arafoneet.com ネット上には危険な罠が沢山あります。 うっかり引っ掛かって泣きを見たり、人生をめちゃくちゃにされる前にそういったものの特徴を知り、怪しい
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/XQ9Q23Z29Y/ NHKディレクターに託された段ボール63箱分の資料・映像・音声▽新発掘の「角栄研究」時のメモ「政治というのは…」▽官僚・若者たちに語っていた「どう生きるか」 利根川進さん(ノーベル賞受賞者)・野口聡一さん(宇宙飛行士)・田原総一朗さん(ジャーナリスト)・永井良三さん(元主治医)・関口博夫さん(親友)・元ゼミ生らが語る▽文系理系という垣根に関係なく縦横無尽に活躍した裏の執念・探究心▽晩年の関心は「死」へ・秘蔵映像▽若者たちに語っていたこと「知ったつもりになるな」「死を考えながら生きろ」「悩むことを恐れるな。そこから一歩先へ行け」
4月24日のクローズアップ現代では、急速に被害が広がっている「SNS型投資詐欺」を特集。有名人になりすまして投資を呼びかける“偽の広告”によって被害が拡大する中、実業家の前澤友作さんらが、SNSの運営事業者=プラットフォーマーへの規制を訴えている。番組では、渦中のメタの副社長で、偽広告への対策を行う責任者でもあるモニカ・ビッカート氏を直撃。いま求められる対策や責任について問うた。今回の件を受け、初めて日本メディアの取材に応じたビッカート氏は、何を語ったのかー。 (取材:科学文化部・植田祐記者 社会番組部・布浦 利永子ディレクター) インタビューは、4月19日にオンラインで行われたものです。 オンラインインタビューの様子 (取材班) まずは、今回、私たちのインタビューに応じた理由を教えてください。 私たちは日本の人々と直接お話しして、私たちが、オンライン上の詐欺や不正行為と闘うために、自分た
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