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グリッドシステムの検索結果1 - 40 件 / 110件

  • レイアウト作りを簡単にしてくれるCSSグリッドシステム

    CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし

    • Bootstrap3超速レビュー!刷新されたグリッドシステムを理解しよう!

      Bootstrap3超速レビュー!刷新されたグリッドシステムを理解しよう! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 人気のCSSフレームワーク「Bootstrap」のバージョン3が正式にリリースされました。この記事では早速Bootstrap3をレビューし、特にグリッドシステムを掘り下げて解説してみます。 フラットデザイン採用、フルレスポンシブ! Bootstrap2からの変更点のリストは、公式のリリース文を参照してください。特に大きな変更点は以下のとおりです。 フラットデザインの採用 現在流行のフラットデザインを採用しました。ただこれは「流行りに乗った」のではなく、テーマの一つとして提供されているという位置付けのようです。 例えば以下は、Bootstrap3のボタングループです。 レスポンシブWebデザインの全面採用 以前までのBootstrapは、レスポンシブWebデザイン

        Bootstrap3超速レビュー!刷新されたグリッドシステムを理解しよう!
      • [CSS]レスポンシブ対応のグリッド システムを実装する時に絶対覚えておきたいテクニックを詳しく解説

        HTMLとCSSでグリッド システムを実装する際、何から始めればいいのか、どういうことを考え、決めて、どんな手順で進めるのか。 カラムの幅のつくり方、溝はmarginとpaddingのどちらがよいか、レスポンシブはどう対応するのかなど、グリッド システムを実装するテクニックを詳しく解説します。 かなり長いので、時間のある時に読んでいただければと思います。 How to build a responsive grid system 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 グリッドの実装に必要な準備 グリッド システムの構築 Step 1: グリッドを作成するための仕様を選択 Step 2: border-boxにbox-sizingを指定 Step 3: グリッドのコンテナを作成 Step 4: カラムの幅を計算 Step

          [CSS]レスポンシブ対応のグリッド システムを実装する時に絶対覚えておきたいテクニックを詳しく解説
        • 960pxのグリッドシステムを使用する際に役立つサイト集

          960pxのグリッドシステムをサイトデザインに使用する際に役立つ、サンプルや実装例、テンプレート、フレームワーク、グリッドの設計ツール・確認ツールなどを紹介します。

          • Bootstrap 3でレスポンシブ対応のwebページをつくろう!グリッドシステムの基本な使い方

            Bootstrapはここ数年人気が非常に高く、多くのWebデザイナー・制作者がレスポンシブ対応のWebサイトを作るための本当に便利なツールです。使いやすいclassを備えたモジュール式のフレームワークで、カスタマイズ性にも非常に優れています。 Bootstrapのファイルのダウンロードからファイルのセットアップ、グリッドシステムの基本的な使い方を解説した記事を紹介します。 Installing Bootstrap and the Bootstrap Grid System 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Bootstrap 3の特徴 Bootstrapのダウンロードとインストール Bootstrapのファイル構成 このチュートリアル用のファイル構成 デバイス用のclass コンテナの実装と配置 グリッドの実装 オフセッ

              Bootstrap 3でレスポンシブ対応のwebページをつくろう!グリッドシステムの基本な使い方
            • 一個覚えとくと重宝するかも!レスポンシブWEBデザイン対応のグリッドシステム色々! | バンクーバーのうぇぶ屋

              先日、Responsive Grid Systemの仕様変更について記事を書かせて頂きましたが、あの反応としてやっぱりいくつかコメントもらったのが、逆に分かりにくくなったという物。 まぁ、従来の作り方とは大分変わったので、グリッドシステムとして僕の中で大事な要素の一つである『周りとの共有しやすさ』という面ではちょっと難ありかなと思うのが正直な所。一度慣れてしまえばこんな効率の良い作り方も中々無いかなと思う反面、やはり直ぐに順応するのは微妙に難しいかなとも思うわけです。 そんな経緯もあって、先日から今まで以上に他のグリッドシステムも目を通すようにしていて、今は個人ベースのプロジェクトとか小規模な物であればResponsive Grid Systemで良い物の、他の選択肢も一応用意しといた方がいいかなと思っている今日このごろです。 というわけで、今日はそんな感じでこれまでいくつか目を通して来た

                一個覚えとくと重宝するかも!レスポンシブWEBデザイン対応のグリッドシステム色々! | バンクーバーのうぇぶ屋
              • [CSS]全幅960+10pxをベースに汎用的に展開するグリッドシステム

                全幅970px(960+10px)の6カラムと12カラムのグリッドをベースにし、汎用的に展開できるように設計されたグリッドシステム「The Golden Grid」を紹介します。 The Golden Grid ベースとなる6カラムと12カラムのグリッドは、下記のようになっています。 6カラムの構成 1カラム:150px、マージン:10px 150*6+10*7=970px 12カラムの構成 1カラム:70px、マージン:10px 70*12+10*13=970px

                • Bootstrapのグリッドシステムの使い方を初心者に向けておさらいする

                  実は、bootstrapの知識だけでは足りません(涙) 本気でweb制作を仕事にしたいなら、現場で通用する実践的なスキルを「短期集中」で身につけましょう。 【独学 vs スクール】メリットとデメリットを比べて、おすすめの学習方法もお伝えします。 続きはこちら Bootstrap、使ってますか? 便利ですよね。その便利さを物語るように、本当にいろいろなサイトで利用されてます。 ネットで配布されてるWordPressのテーマやHTMLテンプレートのベースに使われていることも多いです。気づいてないうちに使ってしまっているひとも、たくさんいることでしょう。 今回は、便利なのだけど、使いこなすには少し理解が難しい「bootstrapのグリッドシステム」について解説します。bootstrapでレスポンシブデザインを作るとき、欠かせないテクニックです。 グリッドシステムは、頭で理解しようとせず、目で見て

                    Bootstrapのグリッドシステムの使い方を初心者に向けておさらいする
                  • [CSS]可変でも固定でも対応できる、シンプルなグリッドシステム -Grid

                    FruidレイアウトでもFixedレイアウトでも、入れ子でも対応できる、シンプルなグリッドシステムを実装するスタイルシートを紹介します。 デモページ:入れ子のグリッド Gridの使い方 Gridは、使い方も簡単です。 コンテナとなる要素のclassに「grids」を加えます。 子要素に望むサイズのclassを指定します。 Gridのスタイルシート 2011年7月1日リリース版のスタイルシートです。 グリッドは、2分割、3分割、4分割、5分割が用意されています。 /* * Grid * A simple, flexible, fluid grid system that can flow nicely inside a fluid or a fixed container or play good with another Grid system. * Brajeshwar, http://

                    • グリッドシステム -サイトへの有効活用方法 | コリス

                      グリッドシステムとは、スイスのグラフィックデザイナー:josef muller blockmann(ヨゼフ・ミューラー・ブロックマン)が考案したデザインの手法です。 1981年に刊行した「Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung」は、さまざまなレイアウトにグリッドシステムを用いて、繊細にデザインが行われています。 このグリッドシステムは、エディトリアル デザインで広く利用され、今日ウェブデザインにも多くの影響を与えています。 グリッドシステムの概要 グリッドシステムの機能 グリッドシステムをサイトに導入するメリット グリッドシステムに関する書籍 グリッドシステムの概要 グリッドシステムとは、縦横線の格子(グリッド)を下地として、そこに出来たブロックごとに図版や文字を配置し、デザインを行う

                      • サイトのレイアウトを決めるのがだいぶ楽になるグリッドシステム色々 | バンクーバーのうぇぶ屋

                        本当に最近はあっちを見てもこっちを見ても様々なグリッドシステムを名乗るサイトが登場してきました。PSDをダウンロードするタイプのものからCSSを吐き出してくれるものまで。 僕の面倒くさがりも来るところまで来たらしく、気が付けばブックマークの中身にグリッドシステムという名前のフォルダが出来上がる始末。 使ってないものも多いですが、今日はその中からいくつかご紹介できればと思います。 960 Grid System まずは王道の960Grid System。もはや説明なんぞいらんでしょうと思えるほど、WEB屋の間で当たり前になってきてる気がするGrid Systemですね。僕が初めてGrid Systemという名前を聞いたのもここでした。 僕はPhotoshopもFireworksもどっちも使う派なのですが、テンプレートとしてそろっていることはもちろん、HTML、CSS、Photoshop、Fi

                        • 960グリッドシステムをjQuery-Mobileと併用する為のスタイルシート・jquery-mobile-960

                          どこかで使うかもしれないと思って メモがてらシェア。スマートフォンに サクッと対応させるjQueryプラグイン のjquery-mobileに960グリッドシス テムを取り入れることが出来るcss、 jquery-mobile-960です。 なんだかタイトルが謎ですが語彙が無いだけなので気にしないでください。jquery-mobile-960はライセンスがMIT。商用もOKで無料で配布してくれています。 jquery-mobile-960は、960.gsをjQuery-Mobileを使ったレイアウトにも使うためのcssです。2カラム、3カラム、イメージギャラリーなどに使えそうな4カラムレイアウトなどもも思いのまま。 少し大きいですけど全画面キャプチャ↓ 実際にiPhoneで確認 縦の場合。 横の場合。 使い方<link href="http://code.jquery.com/mobile

                            960グリッドシステムをjQuery-Mobileと併用する為のスタイルシート・jquery-mobile-960
                          • [CSS]IE6/7でも動作する、可変レイアウト用グリッドシステム -Flurid

                            IE6/7でも動作する数少ない、可変レイアウト用グリッドシステムのCSS/JSのフレームワーク「Flurid」を紹介します。 Flurid - The Fluid CSS Grid [ad#ad-2] FluridはCSSベースで開発された可変レイアウト用グリッドシステムのフレームワークで、jQueryのプラグインとしても開発されています。 Fluridの対応ブラウザ Fluridの対応ブラウザは下記の通りです。 Internet Explorer (Windows) - versions 6.0 - 8.0 Mozilla Firefox (Windows/Linux) - versions 1.0 - 3.6 Fluridのデモ デフォルト Fluridのデフォルトのレイアウトです。

                            • タブやフォームなどのUIもレスポンシブWebデザインに対応させた960グリッドシステム搭載のCSSフレームワーク・Gumby Framework

                              UIキット PSD ガイドが引かれたモバイル用とPCサイト用のPSDも同梱されています。 その他その他、404用ページ、robots.txt、スマフォ用アイコン、humans.txtなども同梱。HTML5+CSS3で、modernizr.jsを使用、IE7などにも対応しています。 目的別でDL可能 12カラムで良い、とかなら余計なファイルを含まないDLファイルもあります。 で、肝心のライセンスですが、MITのようですのでかなり自由に使えますね。ここまで太っ腹なのも珍しい気がします。使いこなしたいところ。ご利用は以下よりどうぞ。 Gumby Framework

                                タブやフォームなどのUIもレスポンシブWebデザインに対応させた960グリッドシステム搭載のCSSフレームワーク・Gumby Framework
                              • レスポンシブWebデザインに使えるCSSフレームワーク&グリッドシステム

                                レスポンシブWebデザイン使えるCSSフレームワークとグリッドシステムをまとめました。※随時更新中です Bootstrap 様々なコンポーネントも揃った高機能フレームワーク。Customizeから必要なファイルのみ選択してダウンロードもできますが、gitからはless形式で提供されてるのでこちらを使用したほうがよりカスタマイズがしやすいです。 Foundation 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gemでSass形式のものをダウンロードしたほうがカスタマイズしやすいです。 Gumby 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gitでcloneするとSass形式が入手できるので、そちらのほうがカスタマイズしやすいです。 GroundworkCSS 様々なコン

                                  レスポンシブWebデザインに使えるCSSフレームワーク&グリッドシステム
                                • グリッドシステムベースのデザインをするときに気をつけること | バニデザノート

                                  グリッドシステムのフレームワークでデザインを作成する際、コーディングの時点で困らないデザイン方法です。 完全に順守すればほとんどカラム落ちやブラウザのことも考えずに作れると思います。 ただ、例外の部分もあって構わないと私は思っているので、あくまでも基本ということで、拡張は自由にやってください。

                                    グリッドシステムベースのデザインをするときに気をつけること | バニデザノート
                                  • 著作権放棄の、グリッドシステムを搭載したレスポンシブWebデザイン対応CSSフレームワーク・rwdgrid

                                      著作権放棄の、グリッドシステムを搭載したレスポンシブWebデザイン対応CSSフレームワーク・rwdgrid
                                    • グリッドシステムで強固なデザインレイアウトを作る

                                      この記事はInteraction Design Foundationからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 The Grid System: Building a Solid Design Layout デザイナーの仕事の構造と背景の根本的な考え方として、私たちは自分が作りたい要素のことばかり考えてしまい、グリッドの有効性を看過してしまいがちです。多くの伝統的なアーティストは今でも、まずは縦横に薄い線を引いてから作品を描いています。作業環境を最大限に活用し、より精確に制作するため、デザイナーにもこれに対応するツールがあります。それが、グリッドシステムです。 グリッドの由来 統制の取れたデザインを作るためのもっとも簡単な方法のひとつが、グリッドシステムです。元々は印刷レイアウトのために考えられたもので、実用性が証明されているテクニックです。テクノロジーに頼らずしかも

                                        グリッドシステムで強固なデザインレイアウトを作る
                                      • [CSS]デスクトップ・スマートフォン用のエラスティックグリッドシステム -Columnal

                                        豊富なレイアウトオプション、柔軟なカスタマイズ、ワイヤーフレーム用の素材など至れり尽くせり、エラスティックグリッドを採用したスタイルシートのグリッドシステムを紹介します。 Columnal A responsive CSS grid system helping desktop and mobile browsers play nicely together. [ad#ad-2] Columnalの特徴 ページの構造がどのように構築されているのかのデバッグ用CSS 豊富なレイアウトオプション(サブカラム) コンテンツの前後にカラムを接続可能 垂直方向のスペース用のスタイル グリッドのシステムのPDF ワイヤーフレームのテンプレート Columnalのデモ グリッドはエラスティックで、サイズは1140pxです。IE6-8では固定されます。

                                        • 240pxから最大2560pxの画面サイズまで対応出来るレスポンシブWebデザイン構築用のグリッドシステム・Golden Grid System

                                          iPhoneなどのモバイルや、超ワイドなモニターサイズ までサポートしているレスポンシブWebデザイン構築用 のフレームワーク・Golden Grid Systemなるものが 登場した模様です。最大で2560pxまで対応できる らしいですよ。テレビでネットを見れるようにもなって いるのでそういった事情からですかね・・どんどん 進化していきますねー。 様々なデバイスでグリッドレイアウトに対応できるレスポンシブWebデザイン構築用のグリッドシステムです。240pxという狭い幅から2560px(27インチですかね?)のワイドモニターでもグリッドレイアウトを構築できます。ライセンスはMIT。 名前は同じですが、the-golden-gridとは別物です。Less Frameworkをベースとして、HTML5でマークアップされています。幅広いデバイスにグリッドレイアウトを対応させるために、16カラム

                                            240pxから最大2560pxの画面サイズまで対応出来るレスポンシブWebデザイン構築用のグリッドシステム・Golden Grid System
                                          • グリッドシステムのフレームワークを作ってみた

                                            はじめに この記事では私が普段使っている、グリッドシステムを使ったレスポンシブなデザインカンプのフレームワークを紹介します。主にデザイナー初心者や1~2年程の経験者向けの内容です。 フレームワークを作成した経緯 私は仕事で主に所謂Web制作と言われるWebサイトのデザインと実装を両方やっており、業界的に納期が短い中でいかに高いクオリティのものを作るのかが課題だと感じています。深夜や休日も使ってなんとか仕上げることも業界全体の傾向では少なく無いと感じますが、どうしても限界があるので何かしら効率的なものが必要だと思いました。 そこでデザインカンプを作成するときにデザインの情報としての配置にデザイン4原則を取り入れて、ロジックに則ったレイアウトを設計できるフレームワークを作り、レイアウトに迷う時間を短縮しようと考えました。フレームワークを元にすることで、そのサイトならではのコンセプトを体現したレ

                                              グリッドシステムのフレームワークを作ってみた
                                            • Bootstrapのグリッドシステムについてまとめてみた - Qiita

                                              Bootstrapバージョン 3.3.6 グリッドシステムとは レイアウトを格子状に分解して配置するデザイン手法 Bootstrapでは横幅を12分割したグリッドシステムを採用 基本原則 あくまでも原則であり、これとは違った形で指定することもありますが、大枠はこのようなルールに則って記述します。 class = “container”(固定枠)または”container-fluid”(流動枠)の中に書く class = “row”の中に書く class = “col-{prefix}-{columns}”の形で書く class = {columns}は合計が12になるようにする prefixとブレークポイント 表では「スマホ」「タブレット」などという表記をしていますが、基準はブラウザの表示サイズになります。そのため、タブレットでも機種によってはmd(PC)と同じ挙動をする可能性がありますし

                                                Bootstrapのグリッドシステムについてまとめてみた - Qiita
                                              • あと一歩のところでうまくいかないCSSグリッドシステム

                                                しばらく前からわたしはCSSグリッドシステムに取り憑かれたようになっている。このせいで成仏できないので取り憑く側といったほうが正しいのかもしれないが。 わたしが夢想しているグリッドシステムは以下の要件のもの。 HTMLとCSSだけで動く。JavaScriptに依存しない リキッドレイアウトである 行ごとに要素で囲む必要がない グリッドの内容は、%指定でフレキシブルにすることもできるし、固定サイズにしておき領域幅をオーバーしたら改行するようにもできる 使用があやういハックは使いたくない IE8以上に対応する この要件を満たしているサンプルはこちら。ブラウザの画面幅を加減すると、リキッドレイアウトのほうは自動的に幅が伸縮するし、固定幅レイアウトのほうは適宜改行されるようになると思う。 上記サンプルの動作環境はIE8+。うまくいっていない「あと一歩」はどこなのかというと、グリッドの基底要素(サン

                                                  あと一歩のところでうまくいかないCSSグリッドシステム
                                                • 第2回 グリッドシステムとブレイクポイントを理解する | gihyo.jp

                                                  ※接頭辞の後にカラム数の数値をつけたものがclass名となる 例を挙げて説明します。デスクトップサイズ(992px~1199px)で2列並び、それ位下の幅では縦に並べたい場合には、並べたい要素のclass名を「col-md-6」とします。 また、デスクトップサイズでは4カラム、タブレットでは6カラムというように複数のclass名を設定することで、条件を重ねがけできます。 例えば、デスクトップサイズで3列並び、タブレットで2列並び、スマホで1列としたい場合には、並べたい要素のclass名に「col-md-4」「⁠col-sm-6」の2つを指定します。 実際にBootstrapを使って確かめる どのような挙動をするかを早く覚えるには触ってみるのが一番です。まずは、CDNでBootstrapを読み込んで試してみましょう。 HTML5でドキュメントを作りhead要素内に、次のコードを記述します。

                                                    第2回 グリッドシステムとブレイクポイントを理解する | gihyo.jp
                                                  • 【ガターの幅を変えたい!?】Bootstrapのグリッドシステムをもっと便利にするCSS(LESS)コード | 名古屋のホームページ制作なら株式会社SPOT

                                                    最近のWEB制作案件ではもうBootstrapが手放せなくなってきた今日このごろ、かねしまです。 Bootstrapすごく便利なんですが、やっぱり汎用的なCSSフレームワークなのでちょこちょこ使いにくいところも有りますよね。 デザインコンポーネントはBootstrap無視してゴリゴリCSS書いちゃえばいいのですが、グリッドシステムの部分はそうはいきませんよね・・・ Bootstrapのgutter width(カラムとカラムの間の余白スペース)が標準では30pxとなっており、これはLESSファイルをいじれば変更はもちろん可能なのですが、特定のrowごとにgutter widthを変更したい、っていうときが結構あるんですよね。 そんな時に便利なのが、以下のコードです。 Bootstrapのガター幅(余白)を選べるようにするLESS /*gridのgutter調整*/ .row-0{ marg

                                                      【ガターの幅を変えたい!?】Bootstrapのグリッドシステムをもっと便利にするCSS(LESS)コード | 名古屋のホームページ制作なら株式会社SPOT
                                                    • 見出しやパラグラフの縦のリズムを大切にしたグリッドシステム -Gridlover

                                                      Gridlover [ad#ad-2] Gridloverでは下記の3点を調整し、見出しやパラグラフなどの縦のリズムを設計します。 フォントのサイズ(body font-size) 行間(body line-height) スケール(scale) Gridloverを起動するには、サイトの「Launch Gridlover」をクリックします。

                                                      • デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その3:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの(小田雄太×佐賀一郎) 前編「最終的な舞台としてグラフィックデザインという領域が選ばれていること」 - DOTPLACE

                                                        2018.11.05 Mon デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その3:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの(小田雄太×佐賀一郎) 本連載「デザインの魂のゆくえ」の第1部「デザインと経営」に続く、第2部のテーマは「デザインと教育」。その第3回目の対談として、グラフィックデザイナーの小田雄太さんと同じく多摩美術大学グラフィックデザイン学科で教鞭をとる、デザイン史家でありグラフィックデザイナーでもある佐賀一郎さんを再びゲストに迎え、《ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの》と題し、佐賀さんが監訳・解題を務めたヨゼフ・ミューラー=ブロックマン『遊びある真剣、真剣な遊び、私の人生 解題:美学としてのグリッドシステム』(ビー・エヌ・エヌ新社、2018年)をめぐる対談をお届けします。今回は前編です。 ●「デザインと教育」篇 序文はこち

                                                          デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その3:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの(小田雄太×佐賀一郎) 前編「最終的な舞台としてグラフィックデザインという領域が選ばれていること」 - DOTPLACE
                                                        • レスポンシブWebデザインに使うグリッド・システムには、box-sizing: border-boxがいいんじゃなかろうか?

                                                          レスポンシブWebデザインに使うグリッド・システムには、box-sizing: border-boxがいいんじゃなかろうか? 可変する(リキッド・レイアウト)グリッド・システムを構築する際の悩みは、計算が面倒なことです。たとえば、12カラムでグリッド間の空き(ガッターサイズ)がグリッドの左右それぞれで14pxのグリッド・システムを作るとします。その際、以下のような計算が必要になります。 12カラム・グリッドのパーセント値の計算 グリッドの基本設定を以下のようにするとします: 12カラムのグリッド・システム 基準となる幅: 1140px ガッターサイズ: 左右各14px まずは1カラムのサイズを計算します。 基準となる幅を12分割 1140px ÷ 12 = 95px そこからpadding(ガッターサイズ)分を引く 95px – 14px * 2 = 71 67px 幅のパーセント値を計算

                                                          • 『美しいスライドデザインのためのグリッドシステム。』

                                                            なぜ巷のパワーポイントスライドは“もっちゃり”しているのか? その原因のひとつが、 真ん中揃えのレイアウト です。 ガイドラインを表示させている場合、新規作成するスライドには 画面中央で交差する縦・横のガイドラインが引かれています。 この線を見ると、確かに真ん中で揃えてみたくなるのが人情でしょう。 が。 真ん中揃えの画は「安定感」はありますが、そのぶん「インパクト」が薄れてしまいます。 どの要素も「均等」に見えてしまうため、見せたい部分に視線を誘導することもむずかしくなります。 あえてそのシンメトリックな均衡を打ち崩してこそ、目は自らの置き場を自覚的に探し求めるわけです。 「もっと意図的な、そして美しいスライドデザインのために――」 今回は、簡単、ゆえに、門外不出とされていたパワポスライドのデザインメソッドご紹介しましょう。 その名は、 三位一体グリッドシステム まあ、ぶっちゃけ「三分割法

                                                              『美しいスライドデザインのためのグリッドシステム。』
                                                            • 軽量CSSフレームワークではてなブログの固定ページにグリッドシステムを導入する - Minimal Green

                                                              はてなブログで固定ページをサイトっぽくカスタマイズするにはどうすればよいか、という話題がTwitterでありました。はてなブログProの固定ページを使えば、WordPressの固定ページのようなデザインも可能です。 ただ、そのままではできないので、やり方をここで解説してみます。今回は、グリッドレイアウトにするためにsiimpleというCSSフレームワークを使います。 siimple.juanes.xyz [:contents] 固定ページを作る はてなブログの管理画面左のメニュー「固定ページ」から固定ページを作成します。 固定ページの編集画面の左横の「編集オプション」ではサイドバー有り無しのレイアウトが選べます。但しサイドバーがなくなるだけで調整が必要です。 floatを解除しシングルカラムの真ん中寄せのレイアウトにするはてなブログの2カラムのテーマでは#mainと#box2がfloatさ

                                                                軽量CSSフレームワークではてなブログの固定ページにグリッドシステムを導入する - Minimal Green
                                                              • グリッドシステムを否定できるか、空白の10年 - 記憶の彼方へ

                                                                このところ私はほぼ10年前にタイムスリップしている。面白いなあと思って読むものはみんなほぼ10年前に書かれたテキストである。この10年間に素通りしてきたある道を自分なりに辿り直しているというか、私自身にとってのいわば「空白の10年」を埋めようとしているらしい。 『デザインの現場』1997年6月号。特集「文字とレイアウト」 数年前に大量の本と雑誌を手放したときに、なぜかとっておいた数少ない雑誌の一冊がこれだった。10年前の『デザインの現場』1997年6月号。特集「文字とレイアウト」。最近これをいつも持ち歩いて気が向いたら捲っている。その度に発見がある。この号は内容はそのままに後に赤い装丁を施されて単行本として再版されたことを最近知った。この号にはデザインの世界をかなり深くまで見通せる記事が満載されている。これを買った10年前にハマっていたら、その後の人生は今とは違っていたかもしれない、と無意

                                                                  グリッドシステムを否定できるか、空白の10年 - 記憶の彼方へ
                                                                • Bs3doc:グリッドシステム | Greenapple-room

                                                                  Bootstrap3からレスポンシブデザイン(可変レイアウト)がデフォルトになりクラス設定が変更されています。 Bootstrap2からBootstrap3に変更する場合は注意して下さい。 基本的な考え方は変わっておらず以下の通りとなります。 containerで表示枠を設定 rowで割付枠を設定 col-**-**でカラム数を設定(カラム数の合計は12で以前と同じです) 表示デバイス(ウィンドウサイズ)によりレイアウトが変わってきます。 基本的にPCでコーディングし表示確認を行うと思いますが、最低でもブラウザのリサイズを行い各表示デバイスサイズの表示確認をして下さい。 グリッドシステムの設定 可変レイアウトで表示する カラムを入れ子にする オフセットカラムの指定 カラムの表示順を指定

                                                                  • 「The Grid System」… これで完璧!グリッドシステムのポータルサイト

                                                                    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

                                                                      「The Grid System」… これで完璧!グリッドシステムのポータルサイト
                                                                    • スマートグリッド・システムの正しい設計図とは:日経ビジネスオンライン

                                                                      再生可能エネルギー発電によって生産された電気を買い取る「フィードインタリフ制度」が、日本でも2009年11月に始まった。家庭の太陽電池で発電された電気を電力会社が固定価格で買い取るようになったのだ。ドイツなどで行われた制度の日本版である(関連記事:「優れた参謀がいる経営は負けない」。 各家庭に3~4キロワットの太陽電池を設置していくことを拡大していき、その発電量が20%になれば、CO2の排出量も20%減少を達成できるのだろうか。 もしある限られた地域で行うならば、その答えは否定的にならざるを得ない。太陽光発電はお天気任せで気まぐれなものなので、安定的な電力生産が期待できないからだ。 その地域全体が雨天だったら、電力会社は従来通りの発電を行わなければならないし、もしその地域の全戸に4キロワットの太陽電池が設備されていて、昼間のある時間帯に定格出力の発電が行われたとしたら、電力会社の発電機はす

                                                                        スマートグリッド・システムの正しい設計図とは:日経ビジネスオンライン
                                                                      • レスポンシブWebデザイン対応のシンプルで軽量なグリッドシステム・「.FITGRD」 - かちびと.net

                                                                        .FITGRDはレスポンシブWebデザインにも対応したグリッドレイアウトを構築する為のCSSです。フレームワークではない、との事です。(当記事では一応フレームワークのカテゴリに含めています)CSS自体は非圧縮でも4KBと軽量な設計になっています。ライセンスはMIT。 .FITGRD

                                                                        • “見えない”線を“見せる”グリッドシステム――Webデザインの4原則その2「整列」

                                                                          連載目次 機能的なWebデザインに大切なポイントを解説する本連載、今回はWebデザインの4原則の2番目「整列」についてです。 前回は近しい情報をグルーピングする「近接」を紹介しました。そのグルーピングした情報を上手に整列させて、「きれい」に見せて、情報同士のつながりをより強いものにするのが、「整列」です。

                                                                            “見えない”線を“見せる”グリッドシステム――Webデザインの4原則その2「整列」
                                                                          • 978pxグリッドシステムのPhotoshopアクション | あわわうぇb

                                                                            Webデザインレシピさんの 「レイアウト作りを簡単にしてくれるCSSグリッドシステム」という記事を読んで グリッドシステム便利だなー(´▽`*) と思ったので、 Photoshop用のActionを作ってみましたw クリック1つでガイドまで作成しちゃいます。 ・ ダウンロード用ZIP ・作成できるグリッドシステムのサンプル(?)はこちら ちなみにCS3で作成しています。 改造・再配布もご自由にどうぞですが、改造されたものに関しては責任持てませんので ご了承下さいまし(´ー`*) 「グリッドシステムってなんぞ!?」という方は、上記Webデザインレシピさんの記事をご覧ください。 初心者にも分かりやすく説明されてますv 「960pxグリッドシステムのアクションも欲しいんだけど…」という方は The Grid Systemさんでダウンロードできますv 洋ものですがw

                                                                            • レスポンシブWebデザインにも対応のシンプルで軽量なCSSグリッドシステム・「Pills」

                                                                              PillsはRWD対応のシンプルで軽量なグリッドシステムです。4kbほどのファイルサイズでモバイルファーストな設計となっています。よくあるフレームワークのような.col-md-6といったclass名が分かりやすいとは思えないそうで、.whole(全体)、.half(1/2)、.three-quarters(3/4)のように直感で分かるような人間に優しいclass名にしているそうです。また、.twelve、.sevenといったclass名でも使えるそうです。この辺りは好みとは思うのですが、始めて使いはじめる、という場合はとっかかりやすい気はしますね。ライセンスはMIT。 Pills

                                                                                レスポンシブWebデザインにも対応のシンプルで軽量なCSSグリッドシステム・「Pills」
                                                                              • flexboxを使った、シンプル軽量なグリッドシステム・「Waffle grid」

                                                                                Waffle gridはflexboxを使った、シンプル軽量なグリッドシステムです。7kbほどのスタイルシートでレスポンシブ、カスタマイズ性も考慮された設計との事です。ありがちなclassなのでフレームワーク的なものを使い慣れてる方は扱いやすいんじゃないでしょうか。CDNもあるようです。ライセンスはMIT。 Waffle grid

                                                                                  flexboxを使った、シンプル軽量なグリッドシステム・「Waffle grid」
                                                                                • プレゼン資料テンプレート作り方のコツ2:グリッドシステムについて | ビジュアルシンキング

                                                                                  先日の記事に引き続き、HP(ヒューレット・パッカード)のプレゼンテーション・テンプレートを見ていきます。 前回記事:表紙とスライドで使う写真について 今回、注目するのは、「グリッドシステム」です。 テンプレートを制作したデュアルテのサイトに載っているHPのグリッドシステムは、次の通りです。 Make Your Brand Feel Brand New | Duarte image by Duarte 大きくヘッドラインとコンテンツを分け、コンテンツは10×6のグリッドに従うように設計されています。 このグリッドを、SlideShareにアップされているHPのスライドに重ねてみます。 グリッドは、スライドを整然として見やすくするだけではなく、プレゼンテーション全体に統一感を生みます。 デュアルテのブログに「グリッドシステム」に関する記事を見つけました。 Presentation Grid L

                                                                                    プレゼン資料テンプレート作り方のコツ2:グリッドシステムについて | ビジュアルシンキング