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ゲキサカの検索結果1 - 40 件 / 214件

  • 退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」

    JINSEI STORIES 退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」 Posted on 2021/07/04 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、ヤフーニュース開いたら、トップニュース欄に「フランス代表FW、日本人侮辱か」という見出しがあって、覗いてみたら、サッカーニュースサイト「ゲキサカ」に「デンべレとグリーズマンが日本人を侮辱か、・・・『醜い顔』『後進国の言葉』『技術的に進んでないのか』というタイトルが踊っていた。うわ、なんだこれ・・・。 ぼくもこれを読んだ後、「グリーズマン、応援していたのに、このくそ野郎、差別主義者メ、二度と日本の土を踏ませるものか」と思った。←大げさですね。えへへ。 多くの日本のサッカーファンがそう感じたはずだ。 でも、61才の父ちゃん、ちょっと待てよ、と冷静になってみた。 こういう差別発言って、ちゃんと本当に誰が何を言ったか調べ

      退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」
    • デンベレとグリーズマンが日本人を侮辱か…「醜い顔」「後進国の言葉」「技術的に進んでいないのか」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

      バルセロナに所属するフランス代表のFWウスマン・デンベレとFWアントワーヌ・グリーズマンが日本人と思われる男性を侮辱する映像がSNS上に流出し、物議を醸しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 【写真】C・ロナウド“美人妻”の大胆なビキニ姿 映像に収められていたのは、滞在したホテルの部屋でPES(ウイニングイレブン欧州版)をプレーするため、現地のスタッフを呼んだ時の場面だ。 スタッフがテレビの設定などを行う中、デンベレが「こんな醜い顔を並べて、恥ずかしくないのか」「どんな後進国の言葉なんだ」「お前の国は技術的に進んでいるのか、いないのか」などと発言したという。 撮影者はデンベレとみられ、離れた位置から男性スタッフの顔をアップで撮るシーンなどもあった。動画にはグリーズマンも映っており、何か聞き取れない言葉を口にした後、デンベレと一緒に笑っているところが確認されている。 一部

        デンベレとグリーズマンが日本人を侮辱か…「醜い顔」「後進国の言葉」「技術的に進んでいないのか」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
      • 吉田麻也が五輪無観客開催に覚悟の訴え「もう一度真剣に検討してほしい」 | ゲキサカ

        [7.17 キリンチャレンジ杯 U-24日本 1-1 U-24スペイン ノエスタ] U-24日本代表の主将DF吉田麻也(サンプドリア)が東京五輪の無観客開催についてアスリートとして思いの丈を語り、「真剣にもう一度検討していただきたいと心から思っています」と有観客の再検討を訴えた。 この日、神戸で行われたスペイン戦はサポーターが詰めかけたが、本大会は無観客での開催となる。吉田はテレビインタビューで「無観客…は残念ですね」「なかなかアスリートがコメントを発することが難しい状況」などと話している途中で放送が途切れたが、その続きをオンライン会見で熱弁した。 「これはたぶん後で怒られますけど…」と切り出した吉田は「実際、(アスリートが)どっちのコメントをしても叩かれるような状況は個人的には間違っていると思う」と述べ、以下のように持論を展開した。 「五輪を開催するにあたって国民の税金がたくさん使われて

        • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

          日本サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日本時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山本ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

          • デンベレが侮辱発言を釈明、謝罪「不快にさせるおそれがあることを認める」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

            バルセロナのMFウスマン・デンベレが5日、公式インスタグラム(@o.dembele7)のストーリーズ機能で声明を発表し、SNS上で流出した映像で発覚した日本人男性に対する侮辱発言について釈明した。 【写真】オーラが半端ないスター選手の妻たち デンベレが日本で撮影したとみられる動画は今月2日からSNSで拡散中。滞在したホテルの部屋でPES(ウイニングイレブン欧州版)をプレーするため、現地スタッフにテレビなどの設定を依頼した際、スタッフの顔や言葉を嘲笑している場面が収められていた。 デンベレは声明で「最近、2019年のプライベートビデオがネットワーク上に出回っている」とした上で「舞台はたまたま日本だった。だが、地球上のどこで起きても同じ表現を使っていただろう。特定のコミュニティを標的にしたわけではない、私はプライベートで、友人と、相手がどこの国の人であろうと、このような表現を使うことがある」と

              デンベレが侮辱発言を釈明、謝罪「不快にさせるおそれがあることを認める」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
            • W杯デビュー戦はミスマッチに苦しんだ久保建英「サッカーのフォーメーションってこういう時のためにあるんだなと」 | ゲキサカ

              [11.23 カタールW杯E組第1節 日本 2-1 ドイツ ドーハ/ハリファ] ドイツ相手に劇的な逆転勝利を収めた日本代表だったが、MF久保建英(ソシエダ)はシステム変更のあおりを受ける形でハーフタイムに途中交代し、不完全燃焼のワールドカップデビューとなった。それでも試合後は理路整然と自身のプレーを振り返り、「ワールドカップなんて毎試合ヒーローが変わるし、前半は僕も含めて本当に苦戦したのは事実なので、交代はしょうがない」と断言。すでに4日後のコスタリカ戦に照準を合わせていた。 所属先のソシエダでレギュラーポジションを掴み、9月のドイツ遠征から左サイドハーフのファーストチョイスに上り詰めた久保。指揮官の信頼は揺らぐことなく、カタールW杯初戦でもスターティングメンバーに抜擢されたが、強度の高いドイツに圧倒されるまま、ほとんど存在感を発揮することができなかった。 原因となったのは相手の布陣とのミ

              • senbuuさんさぁ……

                「差別だ!」 被害者が日本人かどうかは関係ない。とにかく人種差別を許してはいけない。 差別 senbuu 2021/07/04 08:15 https://b.hatena.ne.jp/entry/4704941543717371106/comment/senbuu 「差別だというのはデマらしい!ネトウヨは読んどけ!」 “デンベレとグリーズマンが日本人を侮辱か…「醜い顔」「後進国の言葉」「技術的に進んでいないのか」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース”という記事は、どうやら誤訳に基づくデマらしい。ネトウヨ必読(義務)。 デマ検証 senbuu 2021/07/04 09:22 quick_pastさん がスターを付けました。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4704956080578706466/comment/senbuu 「正確な情報と冷静な分析に最も近づけ

                  senbuuさんさぁ……
                • ネイマールが酒井宏樹に差別発言か「クソみたいな…」 | ゲキサカ

                  パリSGのFWネイマールがマルセイユのDF酒井宏樹に対し、人種差別的な発言を行った疑惑が浮上している。スペイン『エル・パルティダソ・デ・コペ』が伝えた。 13日に開催されたフランス・リーグアン第3節でパリSGに1-0で勝利したマルセイユ。終盤に乱闘が起こり、両チーム合わせて5人が退場する大荒れのゲームだった。 ネイマールはDFアルバロ・ゴンサレスの後頭部を殴ったとしてレッドカードを受け、2試合の出場停止処分。試合後にはA・ゴンサレスから人種差別を受けたと訴えていたが、自身も同様の疑いがかけられているようだ。 同メディアは公式ツイッター(@partidazocope)で「マルセイユは、ネイマールが酒井宏樹を『クソみたいな中国人』と呼んだことを証明するいくつかの映像を押さえている」と言及。事実であれば、ネイマールにさらなる処分が科される可能性もある。 ●海外組ガイド ●フランス・リーグアン20

                  • 関係者からは悲痛な供述「来たことを心底後悔」「死んだ方が楽だと思うことすら…」 | ゲキサカ

                    Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。パワハラに当たる言動が「多数存在した」と認定した報告チームは、チョウ監督によるさまざまな暴言をまとめている。 日本サッカー協会とJリーグは匿名の通報があった今年7月以降、専門の調査チームを組成し、チョウ監督を含む関係者約60人に対して面談やヒアリングを実施。音声や映像といった客観的な証拠が少なく、聞き取り資料を中心に調査が進められたが、「供述内容の具体性・明確性・迫真性、供述態度、背景事情」を慎重に検討した結果、記載された言動があったと認定するに至った。 ①スタッフに対する行為 今年7月に行われた福島キャンプ、チョウ監督はボール拾いや水分補給を行っていたスタッフに対して「本当に使えねえな」「お前らは遊んでる。遊ぶんだったら外にいろ」と伝えた。また、そのうち一人

                    • 五輪無観客とアスリート。吉田麻也が伝えたかったこと(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      真剣に再検討を願う理由「サッカーに限らず、オリンピックの舞台は毎日命かけて人生かけて戦っているからこそこの場に立てている選手たちばかり。マイナー競技でオリンピックに人生を懸けている選手たちは山ほどいる。なんとかもう一度考えて欲しい、真剣に検討してほしい」(吉田麻也) 17日に行われた東京五輪男子サッカー日本代表と同スペイン代表のキリンチャレンジカップ。五輪前最後の準備試合となるこの一戦を終えて、テレビの前で吉田麻也主将が沈痛な雰囲気で繰り出した言葉は「(五輪の)無観客は残念ですね」というものだった。おそらく放送枠の都合でその言葉は途中で切られてしまう形となったので、あらためて試合後の取材で本人にその“続き”について聞いてみたところ、出てきたのが冒頭の言葉である。 以前から吉田は無観客試合について無念の思いをにじませていた。「ウインブルドンでもEUROでも(観客が)入っている」とこぼしたこと

                        五輪無観客とアスリート。吉田麻也が伝えたかったこと(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 | ゲキサカ

                        [2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション] 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日本を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。 「あの状況を作られる

                        • ドイツ代表DFリュディガーが1点リードの場面で“煽り走り”→挑発された浅野拓磨がノイアーのニアをブチ抜き豪快決勝弾 :

                          Twitter: 137 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われたワールドカップ1次リーグで大金星を挙げた日本代表。 中でも決勝点を挙げた浅野拓磨選手は、ビハインド時にドイツ代表DFリュディガーから挑発ともとれる行為を受けていただけに、そのリベンジは海外でも話題になっているようです。 [Express]Germany star Antonio Rudiger made to look silly as showboating backfires in Japan loss https://www.express.co.uk/sport/football/1700579/World-Cup-Germany-Antonio-Rudiger-Japan-loss-showboat-news ドイツのスター選手、アントニオ・リュディガーは、きょう

                            ドイツ代表DFリュディガーが1点リードの場面で“煽り走り”→挑発された浅野拓磨がノイアーのニアをブチ抜き豪快決勝弾 :
                          • W杯史に残る大金星! サウジアラビアがアルゼンチン撃破! 序盤のメッシ先制点から攻撃沈黙も…後半怒涛2発で逆転勝利(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

                              W杯史に残る大金星! サウジアラビアがアルゼンチン撃破! 序盤のメッシ先制点から攻撃沈黙も…後半怒涛2発で逆転勝利(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
                            • J3降格圏と低迷の金沢、事務所に驚きの通報「選手がコーラ飲んでる」…クラブOB「対応に苦労します」 | ゲキサカ

                              ツエーゲン金沢のOBで現在はクラブスタッフを務めている辻尾真二氏が4日、自身のX(旧ツイッター/@tsujitail)でとある通報を受けたことを明かした。 金沢は32試合を終えてJ3降格圏の21位と低迷している。辻尾氏もこの状況から「色々なご意見ある事は承知しております」と受け止めているが、「選手がコーラ飲んでる」という“細かすぎる“通報がクラブ事務所に届いたという。これには同氏も「やめて頂きたいです」とコメントし、「クラブスタッフも対応に苦労します」と吐露している。 辻尾氏の投稿には多くのファンが反応。「凄いクレームだ」「そんな事をスタッフに言わせないで」など、辻尾氏を思いやる意見が続出している。また、オーストラリアでプレーするMF梅鉢貴秀は欧州選手権の会見でクリスティアーノ・ロナウドがコーラを撤去して話題になった件と絡め、「C・ロナウドとは契約してませんけど?」と引用ポスト。コーラを飲

                              • 【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :

                                サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ。日本は敗れて史上初となる8強入りに届かなかった。 先攻となった日本は1番手の南野、2番手の三笘が連続でGKリバコビッチに止められた。 日本が幸先よく先制した。前半43分、右サイドのコーナーキックで堂安はショートコーナーを選択。伊東からのパスに堂安が左足で鋭いクロスを入れる。ファーサイドへ走り込んだ吉田に当たり、ゴール前の前田が左足で流し込んだ。その後、オフサイドの有無でVARのチェックもゴール判定は変わらずプレー再開。前半終了間際の大きな大きな先制点となった。(以下略、全文はリンク先で) 終わった…ベスト8は遠かった… クロアチア相手によく互角で戦いました。 胸張っていい!お疲れ様!

                                  【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :
                                • ユース選手への暴力「常態化」。「お前の顔は気持ち悪い」など数々の暴言も…鳥栖・金明輝前監督のパワハラ報告書 | ゲキサカ

                                  Jリーグは30日、サガン鳥栖の金明輝前監督のパワーハラスメント行為に関する報告書の要約を報道陣に公表した。サガン鳥栖U-18を率いていた時期から、ユース選手に対する暴力行為が「常態化」していたことも発覚した。 Jリーグは金前監督のパワーハラスメント行為の発覚後、弁護士4人で構成する調査チームを構成。クラブ関係者90人に対し、延べ100回の対面またはWEB形式によるヒアリングを実施してきた。その中で、トップチーム選手、ユース選手、スタッフに対する有形力の行使や暴言があったことが判明した。 報告書によると、トップチームでは8つの事案で有形力の行使があったと認定。「お前のパスはこうなんや」と言いながら選手にボールをぶつけたり、選手の前髪が長いことに立腹して前髪を握って平手打ちをしたり、トレーナーのケアを受けていた選手の頭を叩いて「ケアしてる場合ちゃうやろ」「お前が冷やす権利あんのか」と発するなど

                                  • 2020-2021 南野拓実:リヴァプールFCでの活躍をフォロー - Ippo-san’s diary

                                    (2019年12月20日掲載:2020年8月24日 新シーズンに向けて内容更新) 本記事では南野選手のリヴァプール移籍後の所属クラブと日本代表での活躍をフォロー。 若干19歳で海外での活躍を夢見てヨーロッパの地に足を踏み入れた若き侍が苦難を乗り越え、森保ジャパンの新ビッグ3と呼ばれるまでに成長。 そして世界最高のクラブチームの1つ、リヴァプールに移籍。まさしくプロサッカー選手の「夢」を実現した南野拓実選手の大いなるチャレンジと活躍を随時紹介します。 最新情報を可能な限り速やかにお伝えしますのでよろしく! なお、南野拓実のザルツブルク時代の活躍はこちら! 南野拓実 日本代表とザルツブルク移籍後の成績をフォロー! 最新ニュース 2020/21年度南野選手の試合とリヴァプールの成績 南野選手の2019-20年シーズン成績 日本代表での活躍 南野実選手の市場価値と所属チーム リヴァプールFCとプレ

                                      2020-2021 南野拓実:リヴァプールFCでの活躍をフォロー - Ippo-san’s diary
                                    • Jリーグが秋春制移行案を初公表!! スケジュールなど概要判明、年内に正式決議へ | ゲキサカ

                                      Jリーグは25日、理事会後に記者会見を開き、秋春制へのシーズン移行案を報道陣に公表した。 Jリーグでは今月、一部メディアによってシーズン移行が検討されていることが報じられていたが、リーグ側が方針を明かすのは初めてとなった。Jリーグによると、シーズン移行の検討は「外部環境の変化の変化をきっかけに、日本サッカーにとって最適なカレンダーを考える」ためとしている。 外部環境の変化とはAFCチャンピオンズリーグが次回大会の2023-24シーズンから秋春制に移行することに加え、25年からのクラブW杯の制度変更、26年からの国際Aマッチウインドーの変更(現行の9月2試合、10月2試合→9〜10月4試合)、創設が見込まれるクラブ大陸王者大会(仮称)の影響を指すという。 またJリーグによる移行後のスケジュール案も判明。開幕が「7月最終週〜8月1週ごろ」、閉幕が「5月最終週〜6月1週ごろ」と想定した上で、「1

                                      • 伝説の終焉へ…リオネル・メッシが16年間過ごしたバルセロナに退団の意思を伝える | ゲキサカ

                                        アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)がバルセロナに退団の意思を伝えた。25日、スペイン『アス』や『マルカ』などが伝えている。 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンに2-8と大敗を喫し、2019-20シーズンを無冠で終えたバルセロナは17日にキケ・セティエン監督の解任を発表。19日に新指揮官としてクラブOBであるロナルド・クーマン氏が就任していた。新指揮官はさっそく改革を断行し、24日には新指揮官がFWルイス・スアレスに戦力外通告を下していた。 メッシは以前からクラブへの不満を訴えており、今回の改革の波で鬱憤が爆発。下部組織から04年にトップチームデビューを果たした生きる伝説は、16年間を過ごしたクラブを去る決断をした。移籍情報サイト『transfermarkt』によると、アルゼンチン『TyC Sports』が退団の情報をいち早く伝えており、メッシはバルセロナ

                                        • 「あなたのハートにゲーゲンプレス」されたリバプールファンが影山優佳を推す理由

                                          POPなポイントを3行で 日本サッカー界にさっそうと現れた影山優佳 あっという間にポジションを勝ち取った理由 みんな「あなたのハートにゲーゲンプレス」されてる これから影山優佳さんの話をします。 ぶっちゃけ日向坂46としての活動についてはまだ詳しくありません。 あくまでサッカーが、そしてリバプールが好きな筆者から見た影山優佳さんの姿であり、日本サッカー界における彼女の現在の話です。 てなわけで、きみは知っているか。 日本サッカー界に颯爽と現れ、あらゆるサッカーコンテンツを席巻し、またたく間にポジションを勝ち取った影山優佳を。 日向坂46の最終兵器こと影山優佳 「あなたのハートにゲーゲンプレス」でおなじみの影山優佳さん(筆者はリバプールのサポーターなのでこれだけでやられました)。 2001年5月8日生まれ。東京都出身。 日向坂46のメンバーとして活動中の19歳です(日本の至宝・久保建英さんと

                                            「あなたのハートにゲーゲンプレス」されたリバプールファンが影山優佳を推す理由
                                          • J理事退任の佐伯夕利子氏が涙の訴え「あの空気を絶対に壊してはならない」 | ゲキサカ

                                            Jリーグの常勤理事を今月15日限りで退任する佐伯夕利子氏が8日、実行委員会後のメディアブリーフィングで退任あいさつを行い、Jリーグの未来図を涙ながらに訴えた。同氏は長年にわたってスペインを拠点に活動し、コーチやフロントスタッフとしてヨーロッパサッカーの最前線を経験してきた現場出身のサッカー人。計4年間の理事経験を振り返り、熱く具体的な提言を示した。 佐伯氏は2018年、Jリーグの特任理事に就任。20年からは常勤理事としてJリーグの方向性を議論し続けてきた。「外から見ていた特任理事の時のJリーグと、中に入ってJリーグを見た時、全く違うなというのが第一印象でした。さまざまな違いが見える中で、まずは違和感を大切にしようと思いながら、違和感をスルーしないで一つ一つ皆さんと共有していくことで何か気づき、学びが得られたらと思い、日本サッカー界の向上に微力ながらお手伝いをできればという気持ちでやって参り

                                            • 【ACL】浦和が強豪アル・ヒラルを破り5大会ぶり3度目のアジア制覇!2019年のリベンジ達成 :

                                              Twitter: 90 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [ゲキサカ]浦和が5大会ぶり3度目のACL優勝! 後半開始早々にセットプレーからOG誘発、2戦合計2-1でアルヒラルに雪辱 https://web.gekisaka.jp/news/acl/detail/?383655-383655-fl [5.6 ACL決勝第2戦 浦和 1-0 アルヒラル 埼玉] AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は6日、決勝第2戦を埼玉スタジアム2002で行った。浦和レッズはアルヒラル(サウジアラビア)に1-0で勝利。後半4分のオウンゴールを守り切った。第1戦で1-1と引き分けたため、2試合合計で2-1と勝ち越しに成功。2019年はアルヒラルに決勝で屈したが、07年、17年に続く5大会ぶり3度目のアジア制覇を成し遂げた。 5大会ぶり3度目のアジア制覇を目指す浦和は、

                                                【ACL】浦和が強豪アル・ヒラルを破り5大会ぶり3度目のアジア制覇!2019年のリベンジ達成 :
                                              • スペイン戦金星につながった鎌田の助言「フランクフルトでの成功体験があった」 | ゲキサカ

                                                [12.1 カタールW杯E組第3節 日本 2-1 スペイン] 日本代表は決勝トーナメント進出をかけて戦ったスペイン戦で、これまでの2試合で後半から採用していた3-4-2-1のフォーメーションを今大会初めて試合開始から採用した。その決断の裏には、かつて同じシステムでバルセロナを破った経験を持つMF鎌田大地(フランクフルト)の助言があったという。 鎌田は試合後のミックスゾーンで、試合2日前の非公開練習の一部を明かした。「同じ(守備時)5バックをやった時はフォーメーションが少し違っていて、選手間でもあまりうまくいっている感じがなかった。僕はフランクフルトでの成功体験があったので、こうしたほうがいいんじゃないかと言わせてもらった」。さまざまなシステムを試す中で3-5-2の布陣をとっていたそうだが、そこで鎌田が提案したのが3-4-2-1の布陣だった。 鎌田の所属するフランクフルトは今年4月、昨季のU

                                                • 東京ダービーで汚されてしまった飛田給ゼビオの看板を東京ヴェルディのスタッフが清掃 元の綺麗なグリーンに :

                                                  Twitter: 189 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 先日の東京ダービーの際に、何者かによって張り紙を貼られたり卵をぶつけられたりして汚損されてしまった飛田給駅のゼビオの看板。 きょう東京ヴェルディのスタッフによって清掃され、もとの綺麗な状態に戻ったそうです。 私たちは“緑”が大好きです。 We love GREEN. What else?#respect#verdy pic.twitter.com/EU94LGN8zd — 東京ヴェルディ(TOKYO VERDY)公式⚽ (@TokyoVerdySTAFF) July 14, 2023 東京ダービーの様々な問題については、日本サッカー協会の宮本専務理事もコメントを出し、今後アクションを取っていくことを明言。 看板の件はスタジアム外の行為なのでJFA管轄外かもしれませんが、ゼビオは警察に被害

                                                    東京ダービーで汚されてしまった飛田給ゼビオの看板を東京ヴェルディのスタッフが清掃 元の綺麗なグリーンに :
                                                  • 「大きな判断が示された」Jクラブ親会社の税務扱いがプロ野球と統一化 | ゲキサカ

                                                    国税庁が今月14日、Jクラブの広告宣伝費に関する税務上の取り扱い方針を明示したのを受けて、Jリーグ側も19日、第7回理事会後のオンライン記者会見で見解を述べた。村井満チェアマンは「Jリーグを支えるスポンサーにとって、とても大きな判断が示されたということで大変ありがたく思っている」と前向きに受け止めた。 国税庁の公式サイトで掲載されている資料によると、Jリーグは今月11日、木村正明専務理事名義で国税庁に税務上の取り扱いに関する照会文書を送った。 ここで確認したのは、親会社の支出に関する以下の3点だ。なお、ここでいう親会社とは「直接の親会社だけに限らず、例えば、親会社と同一の企業グループに属する関係会社やスポンサー企業で、当該クラブの事業活動を通じて広告宣伝効果を受けると認められるものを含みます」としている。 ①親会社が子会社にあたるクラブ運営会社に広告宣伝費を支出した場合、支出額は当該事業年

                                                    • 「なぜ笑うんだい」から9年…C・ロナウドが日本一達成の少年を祝福「夢を信じ続けることが大事」 | ゲキサカ

                                                      FWクリスティアーノ・ロナウドが、かつてエールを送った少年の快挙を改めて祝福した。 C・ロナウドはアルナスルの日本ツアーに参加するために7年ぶりに来日。23日に行われた会見に出席すると、「アルナスルは初来日になるが、非常にいいチームと2つの試合が出来るので、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。 ロナウドは14年7月に来日した際に健康美容器具のPRイベントに出席。その際に当時小学6年生の少年がたどたどしいポルトガル語で質問した際に会場に笑いが起こったことで、「なぜ笑うんだ? 彼のポルトガル語は上手だよ」とフォロー。「一生懸命に話しているんだから、笑うことはないだろう」と大人たちをたしなめたことで注目を集めた。 そしてその質問者だった岩岡遼太さんが、6年半後の21年1月に行われた第99回全国高校サッカー選手権で山梨学院高の一員として日本一を達成。ロナウドのアドバイスを信じて「夢」を叶えたこ

                                                      • JリーグとDAZNの契約が2年延長! 10年2100億→12年2239億円「両者にベストな長期計画」 | ゲキサカ

                                                        Jリーグは25日、独占放映権を持つ『DAZN』との共同記者会見をオンラインで開催し、両者が2017年から結んでいた2026年までの10年間2100億円の契約を2年延長し、28年までの12年間2239億円の契約となったと発表した。同日、Jリーグの臨時理事会でも決議した。 JリーグとDAZNは2017年以降、10年間2100億円にレベニューシェア(利益配分)を加えた契約を締結していた。今回の変更は新型コロナウイルスによる打撃を受けたもので、12年間2239億円に新たなレベニューシェアを加える契約となった。1年あたりの金額は210億円から約186.5億円に減額となるが、Jリーグ側にとっては「期間を延ばして権利料の総額を増額する」(村井満チェアマン)というメリットがある。 村井チェアマンはこの契約について「クラブへの均等配分金は維持できる。健全経営を維持するスタートラインになる」と説明。コロナ禍を

                                                        • “人生最悪の日”から一夜…南野拓実が明かした悲劇のPK戦の舞台裏「5秒くらい誰も手を挙げなかった」 | ゲキサカ

                                                          日本代表MF南野拓実(モナコ)が6日、ドーハの練習拠点で報道陣の取材に応じた。前日のクロアチア戦ではPKを失敗し、試合後のミックスゾーンは悔しさを隠せない様子で素通りしたが、一夜明けたこの日は「皆さんには申し訳なかった。整理できていなかった部分もあったし、喋ると抑えきれない気持ちがあった」と切り出しつつ、胸中を明かした。 南野はクロアチア戦の後半43分、3-4-2-1のシャドーで途中出場。延長戦はチームが劣勢の中で見せ場はなかなかなく、決着がPK戦にもつれ込む中、「PKには自信があった」と一人目のキッカーに立候補した。 森保一監督は東京五輪準々決勝のニュージーランド戦に引き続き、キッカーを選手に委ねる立候補制を採用。「森保さんが選手の立候補制でPKをするっていうのはその時は知らなかった」という南野だったが、「自分は自信があったから1番か5番を蹴りたいなと思っていた」と覚悟を決めた。 W杯の

                                                          • 右足弾! ヘディング弾! 左足弾! ハットトリック達成! 全部オウンゴールだった…(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

                                                            シービリーブスカップは20日にグループリーグ第2節を行い、アメリカ女子代表がニュージーランド女子代表に5-0で勝利。最初の3点はすべてニュージーランド代表DFメイケイラ・ムーアのオウンゴールになる悲劇が起きた。 【動画】不運すぎる3連発オウンゴール… 25歳のリバプールDFにとって、忘れられない一戦となった。第一の悲劇は前半5分。ムーアはアメリカのサイドからのクロスに対応し、右足を伸ばす。しかし、当たりそこなったボールはそのままゴールに入り、先制ゴールを献上してしまう。 第二の悲劇はすぐやってくる。前半6分、アメリカの鋭いアーリークロスからのヘディングシュートは、ムーアの頭に直撃。ボールは再び自陣のゴールに吸い込まれた。呆然と立ち尽くすムーア。にっこり笑うアメリカ。しかし、二度あることは三度あった。 最後の悲劇は前半36分。再びアメリカにPAの深い位置に進入を許すと、グラウンダーのクロスを

                                                              右足弾! ヘディング弾! 左足弾! ハットトリック達成! 全部オウンゴールだった…(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
                                                            • “チームの癌だ”“お前は無能だ” 湘南チョウ監督のパワハラ「多数存在した」と報告チーム | ゲキサカ

                                                              Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。報告書では、チョウ監督のスタッフに対する「お前は無能だ」といった暴言、選手に対する「チームの癌だ。他に移るから出て行け」といった暴言などがあったと認定された。 結論として「チョウ氏にはパワーハラスメントに該当する言動その他不適切な言動が多数存在したこと、チョウ氏によるそのような言動により被害を受けた者が少なくないこと、チョウ氏の言動や被害の発生に対してフロント幹部は適切な対応を怠っていたことなどを認定・評価する」と指摘し、パワハラが存在したことを認めた。 聞き取りで出てきた発言の中にはチョウ監督が「否認するものも多数認められた」というが、調査チームは「関係者供述等を総合して判断すれば、事実を認定できると考えた」とした。その上で「Jリーグ及び湘南ベルマーレとして

                                                              • 「今日ダメならもう代表はダメだと思った」長友佑都が「20代の頃のように」原点回帰の好プレー(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                「普通だったら逃げてますよ」 最初から何やら様子が違った。元より自他共に認める“気合い系”のDFだが、最近は少し構えて守ることも多かった。よく言えばベテランの余裕、悪く言えば肉体的な衰えを誤魔化すようなプレー。だが、この日は違う。まずボールへ向かう。相手に向かうむき出しの闘争心を漂わせ、攻撃に転じれば猛然と駆け上がる。いつか見た「長友佑都」がそこにいた。 試合前まで厳しい批判を受けてきた。中国戦では交代出場のDF中山雄太が好プレーを見せたこともあり、テレビの解説者まで左サイドバックの交代を主張するような逆境である。 「普通だったら、代表への想いがなかったら逃げてますよ」と本人は少し冗談めかして振り返ったが、メンタル的に難しい面があったのは間違いない。だが元より無名選手から叩き上げ、日本代表として十年以上にわたって戦ってきた選手である。折れる男ではなかった。 「たくさんの批判をいただいた。で

                                                                  「今日ダメならもう代表はダメだと思った」長友佑都が「20代の頃のように」原点回帰の好プレー(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                • 【随時更新中】Jリーグをはじめとする日本サッカー界の新型コロナウイルス対応経過まとめ|竹内達也/サッカー記者

                                                                  ここでは新型コロナウイルス(COVID-19)に関するJリーグや日本サッカー協会(JFA)の対応経過を時系列でまとめています。日常から遠ざかったサッカーファンの方々が「なぜこのような決定になったのか」を理解する一助になれば幸いです。 おおまかな流れがわかるように、各団体の意思決定ベースとなる政府関連情報も挙げつつ、一次ソースとなるURLも明示しています。文章化されていない口頭発表は(取材・文 竹内達也)との署名で書いたゲキサカの記事で補完しているものもあります。ゲキサカの記事は一定期間が過ぎても消えないのでアーカイブにはなると思います。 記事執筆のためにテキストでまとめていたものを軽くリライトした形なので、もし読みにくかったらすみません。【Jリーグ】【JFA】【国内】【世界】といったタグづけはしてみました(特定期間の決定を辿りたかったら記事内検索してください)が、「もっとこうすれば?」とい

                                                                    【随時更新中】Jリーグをはじめとする日本サッカー界の新型コロナウイルス対応経過まとめ|竹内達也/サッカー記者
                                                                  • フランス代表DF、ムバッペ弾に歓喜も“仲間はずれ”に…W杯決勝でも誤解されたルールとは | ゲキサカ

                                                                    2度追いつくなど連覇への粘り強さを見せたフランス代表。惜しくもアルゼンチン代表に世界王者の座を明け渡す形となったが、大会史に残る名試合を演出した。 “史上最高の決勝“とも称されるこの試合は、FWキリアン・ムバッペ無しでは語れない。2点ビハインドの後半35分にPKを決めると、1分後には見事なボレーシュートで試合を振り出しに戻した。延長戦でもPKを決めてハットトリックを達成した。 ただ、ムバッペの得点に関してある行為が話題となっている。後半36分のカウンターから同点とした直後のゴールセレブレーションだ。ムバッペがピッチ外で喜びを露わにし、チームメイトも彼のもとへ駆け寄る。DFダヨ・ウパメカノは遅れて到着し、歓喜の輪に加わろうとしたが、DFテオ・エルナンデスに押し返されてピッチに残るよう指示されてしまった。結局、ウパメカノはムバッペらから少し離れた位置で得点を喜ぶこととなった。 ドイツ紙『キッカ

                                                                    • デンベレとグリーズマンが日本人を侮辱か…「醜い顔」「後進国の言葉」「技術的に進んでいないのか」 | ゲキサカ

                                                                      バルセロナに所属するフランス代表のFWウスマン・デンベレとFWアントワーヌ・グリーズマンが日本人と思われる男性を侮辱する映像がSNS上に流出し、物議を醸しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 映像に収められていたのは、滞在したホテルの部屋でPES(ウイニングイレブン欧州版)をプレーするため、現地のスタッフを呼んだ時の場面だ。 スタッフがテレビの設定などを行う中、デンベレが「こんな醜い顔を並べて、恥ずかしくないのか」「どんな後進国の言葉なんだ」「お前の国は技術的に進んでいるのか、いないのか」などと発言したという。 撮影者はデンベレとみられ、離れた位置から男性スタッフの顔をアップで撮るシーンなどもあった。動画にはグリーズマンも映っており、何か聞き取れない言葉を口にした後、デンベレと一緒に笑っているところが確認されている。 一部報道によると、この映像はグリーズマンがアトレティ

                                                                      • コナミがグリーズマンとのアンバサダー契約を解除「いかなる差別も許されるものではない」 | ゲキサカ

                                                                        株式会社コナミデジタルエンタテインメントは7日、バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとの遊戯王コンテンツアンバサダー契約を解除したことを発表した。「ウイニングイレブン」などのサッカーコンテンツに関しては、バルセロナに対し、クラブパートナーの立場で詳細な経緯と今後の対応の説明を求めるという。 インターネット上で問題となったグリーズマンとFWウスマン・デンベレの日本人侮辱問題。2019年の日本ツアー中に2選手が日本のホテルの一室で話している動画が拡散され、ホテルスタッフに対して侮辱的な発言をしていたことが明らかになっていた。 両選手は5日、自身のSNSを通じて釈明と謝罪を表明。しかし、騒動は収まらず、バルセロナのメイングローバルパートナーを務める楽天の代表・三木谷浩史氏も6日に自身のSNSで見解を述べた。「FCBの選手が差別的発言をした事について、クラブのスポンサーまたツアー

                                                                        • リヴァプールMF遠藤航に対するクロップ監督のコメントを日本メディアが誤訳 「求められていることを全く理解できていない」ではなく… :

                                                                          リヴァプールMF遠藤航に対するクロップ監督のコメントを日本メディアが誤訳 「求められていることを全く理解できていない」ではなく… Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 現地時間の27日、ニューカッスル戦で移籍後初スタメンを果たしたリヴァプールのMF遠藤航。 試合後にリヴァプールのクロップ監督がコメントした遠藤選手の批評について、サッカーサイトの「ゲキサカ」は内容に誤りがあったとして削除&謝罪のリリースを出しました。 8月28日に配信した『「求められることを全く理解できていない」クロップ監督が初先発の遠藤航に厳しい評価』との記事は、内容に誤りがあったため削除いたしました。 事実と異なる内容を掲載し、関係者の皆様、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。https://t.co/Cat6ypAT15 — ゲキサカ (@g

                                                                            リヴァプールMF遠藤航に対するクロップ監督のコメントを日本メディアが誤訳 「求められていることを全く理解できていない」ではなく… :
                                                                          • JFAがJ指揮官2人に厳重処分…金明輝氏は史上初のA級ジェネラル“降級”、永井秀樹氏は1年間のライセンス停止 | ゲキサカ

                                                                            日本サッカー協会(JFA)は10日、理事会を行い、サガン鳥栖の金明輝元監督に対してA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を下したと報告した。Jクラブが指揮できるS級コーチングライセンスからA級ジェネラルへの降級処分は初めての例。反町康治技術委員長が理事会後のメディアブリーフィングで明かした。 金元監督は昨季、選手・コーチに対するパワーハラスメント行為が発覚し、Jリーグから8試合の資格停止処分を下されていた。Jリーグの調査によると、トップチーム選手、ユース選手、スタッフに対する有形力の行使や暴言があったとされている。 反町技術委員長は「かなり厳しい、重い処分と言えるかもしれないが、本人ももう一度勉強して、指導の現場に立って欲しい」と説明。再びJリーグの監督として指揮するためには、S級ライセンスを再取得する必要があるという。 また東京ヴェルディの永井秀樹元監督には1年間のS級ライセンス

                                                                            • 【引退会見全文】内田篤人が14年半の現役生活に幕「土居がお風呂で泣いていた」「ユニフォーム買って応援したい」 | ゲキサカ

                                                                              日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯タイ2023 U-16日本

                                                                              • 浦和サポーターによるルール違反歴(コロナ禍以降)を一部まとめてみた - +1 プラスワン

                                                                                まだ処分が下されるかどうか、そしてその内容は諮問委員会次第であり未確定ですが、 これまでの浦和サポーターの行動を一部抜粋して振り返ってみたいと思います。 2020年 ・7月12日 鹿島アントラーズ戦(有観客試合再開初戦) >事案が発生したのは、再開後初めて観客を入れての開催となったJ1第4節の浦和レッズ対鹿島アントラーズの一戦。再開に併せて発表された「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」で禁止されていたにもかかわらず、一部サポーターが指笛や大声を出して応援していた行為が問題となっていた。 >村井チェアマンは、「明らかにスタジアムでご覧になる方を危険にさらすような行為があれば、その都度、クラブがその方に対し厳正に対処することが場合によっては必要になるかもしれません。こうしたことが繰り返されないようにクラブとJリーグが協力しながら努力していく」と述べた。 「サッカーを愛する方では

                                                                                  浦和サポーターによるルール違反歴(コロナ禍以降)を一部まとめてみた - +1 プラスワン
                                                                                • 「選手たちは本当にストレスだったと思う」森保監督が明かした6月シリーズ4試合の“テスト戦略” | ゲキサカ

                                                                                  日本代表の森保一監督が21日、報道陣のオンライン取材に応じ、6月シリーズ4試合を振り返った。南米とアフリカの競合を相手にホームで2勝2敗。結果の面で課題は残したが、「最後に負けて終わってしまったので残念な部分はあるが、試そうと思ったことはしっかりと試せた」と前向きに述べた。 約2週間強の活動期間があった6月シリーズで、パラグアイ(○4-1)、ブラジル(●0-1)、ガーナ(○4-1)、チュニジア(●0-3)と対戦した森保ジャパン。大幅にメンバーを入れ替えながら戦ったため、東京五輪世代を中心に大きく出場時間を伸ばす選手が出てきた一方、4試合で2勝2敗、とくにW杯出場国相手には1勝2敗という厳しい結果に終わった。 それでも期間中からたびたび「選手の組み合わせを試したい」と述べていた森保監督。負傷中のDF冨安健洋(アーセナル)、DF菅原由勢(AZ)、MF守田英正(サンタクララ)と第4GKの大迫敬介