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ゲーミングPCの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 【特集】 「PS5が8万円ならゲーミングPCを買え!」は正しいのか?安価なPCゲーミング環境の現状を考える

      【特集】 「PS5が8万円ならゲーミングPCを買え!」は正しいのか?安価なPCゲーミング環境の現状を考える
    • 今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (1/5)

      パフォーマンスを向上させつつ、発熱と消費電力を抑えた魅力的なCPUとなっているAMD次世代CPUのRyzen 9000シリーズ。この秋には、Socket AM5 CPU向けチップセットの第2世代となるAMD 800シリーズチップセットを採用するマザーボードの発売が予定されているため、ゲーミング、クリエイティブ問わず、新たなPCを組もうと考えている人におすすめのCPUと言える。 そんなAMD Ryzenを使ったPC自作には、現行世代と前世代の2つの選択肢がある。現行世代は、Ryzen 7000/8000G/9000シリーズCPUと、対応するCPUソケットのSocket AM5を採用するマザーボード、DDR5メモリーを組み合わせ、総じて高めの予算が必要になっている。 そしてもうひとつが、前世代となるRyzen 5000 CPUと、Socket AM4採用マザーボードで組むSocket AM4自

        今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (1/5)
      • 値上がりしたPS5 vs 11万円自作ゲーミングPC

        やかもち@ちもろぐ @Yacamochi_db 「PS5が8万円もするならゲーミングPC自作したほうが良くない?」と思って、PS5より若干高性能なスペックで見積もりを作ってみたよ、残念ながら約11万円もします PS5だけじゃなくいろいろなモノが忌々しい円安のせいで値上がりしてるんだよ~・・・どうしようもないね pic.x.com/pujrqilbvo x.com/Yacamochi_db/s… やかもち@ちもろぐ @Yacamochi_db PS5の改定価格はなんと79980円 発売時に54978円だから4年で約1.5倍に値上がり、まぁ4年でドル円が106円 → 160円前後だから妥当な価格ではあるんだけど正直「高い」と感じる・・・ 66978円で売ってるXbox Series Xが売れたりするのかな? 11月から原神もXSXに対応するしPS5じゃなくてもいい説ある

          値上がりしたPS5 vs 11万円自作ゲーミングPC
        • 今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 - 週刊アスキー

          パフォーマンスを向上させつつ、発熱と消費電力を抑えた魅力的なCPUとなっているAMD次世代CPUのRyzen 9000シリーズ。この秋には、Socket AM5 CPU向けチップセットの第2世代となるAMD 800シリーズチップセットを採用するマザーボードの発売が予定されているため、ゲーミング、クリエイティブ問わず、新たなPCを組もうと考えている人におすすめのCPUと言える。 そんなAMD Ryzenを使ったPC自作には、現行世代と前世代の2つの選択肢がある。現行世代は、Ryzen 7000/8000G/9000シリーズCPUと、対応するCPUソケットのSocket AM5を採用するマザーボード、DDR5メモリーを組み合わせ、総じて高めの予算が必要になっている。 そしてもうひとつが、前世代となるRyzen 5000 CPUと、Socket AM4採用マザーボードで組むSocket AM4自

            今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 - 週刊アスキー
          • 【朗報】ワイ駿河屋でゲーミングPCを購入

            これで13万や 仕様 寸法:幅約220×奥行約411×高さ約441mm プリインストールOS:Windows 11 Home(64ビット/日本語版) CPU:第14世代インテルCore i5-14400Fプロセッサー(10コア/16スレッド/2.5~4.7GHz) メモリ:32GB(16GB×2、DDR4-3200)/最大64GB(空きスロット×0) グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX4060 8GB GDDR6 ストレージ容量:約1TB (SSD/NVMe  Gen4) 電源:650W(80PLUS BRONZE) マザーボード:インテルB760チップセット(MicroATX)  ASRock B760M-HDV/M.2 D4 光学ドライブ:非搭載 CPUクーラー:インテルCPUクーラー CPUグリス:ノーマルCPUグリス ネットワーク:1Gb対応LAN(オンボード)

              【朗報】ワイ駿河屋でゲーミングPCを購入
            • 【PS5】ソニー、プレイステーション5の値上げを発表 通常モデル66,980円→79,980円で全モデル7万円超え「もうゲーミングPC買う方が賢いだろ」 : まとめダネ!

              【PS5】ソニー、プレイステーション5の値上げを発表 通常モデル66,980円→79,980円で全モデル7万円超え「もうゲーミングPC買う方が賢いだろ」 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、プレイステーション 5本体および周辺機器の価格改定を9月2日に実施する。 今回の価格改定は経済情勢の変動などの外部環境を受けたもの。SIEのビジネスへの影響を踏まえて価格の改定が行なわれることとなった。PS5本体の各モデルだけでなく、DualSenseやPlayStation Portal リモートプレーヤーといった周辺機器についても一斉に値上げが実施される。 具体的な価格としてはディスクドライブを搭載した通常モデルのPS5は66,980円より79,980円へ、PS5 デジタル・エディションは59,980円より72,980円に値上げされる。DualSenseは9,480円だったものが

                【PS5】ソニー、プレイステーション5の値上げを発表 通常モデル66,980円→79,980円で全モデル7万円超え「もうゲーミングPC買う方が賢いだろ」 : まとめダネ!
              • 今なら高コスパマザー&特価CPUで10万円のゲーミングPCが組める!?(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース

                今週、ギガバイトから廉価なmicroATXマザーボードが複数登場している。Intel B760チップセットを搭載した「B760M D3HP DDR4」と、AMD A520チップセット搭載の「A520M K V2」で、価格は順に1万5000円弱と6500円弱となる。 【写真】人気グリスの大容量版(テスト販売) 今週末までRyzen 7 5700が1万6800円で買える どちらもコストパフォーマンスに優れ、「トータルコストを抑えてマシンを組むのにちょうどいい構成」(TSUKUMO eX.)と評価されている。 その中でも、パソコンSHOPアークではとりわけ「A520M K V2」に注目しているという。「今、ウチで特価になっている『Ryzen 7 5700』と組み合わせると、10万円のゲーミングマシンも行けるんじゃないかと思います」(同店)という理由からだ。 同店では9月1日まで、Ryzen 7

                  今なら高コスパマザー&特価CPUで10万円のゲーミングPCが組める!?(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース
                • 今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (3/5)

                  組み立ての流れ自体は、Socket AM4で違いないが、Socket AM5とは異なる点がある。大きく異なるのがCPUソケット形状になる。現行のSocket AM5はマザーボードのCPUソケット側にピンが並んでいるLGAを採用しているが、Socket AM4ではCPU側にピンが並ぶPGAとなっている。取り付け手順を含め、おさらいしておこう。

                    今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (3/5)
                  • 【忖度なし】ツクモのゲーミングPCの本音レビューやリアルな口コミを調べてみました。 - パソコン・ロマン

                    【ツクモ】のゲーミングPCは、国内で高い評価を受けているブランドの一つです。特に、自作PC市場で培った技術とノウハウを活かした製品ラインナップは、ゲーマーのニーズに応えるべく設計されています。今回は、ツクモのゲーミングPCの本音レビューとリアルな口コミを中心に、忖度なしの評価をお届けします。 はじめに ツクモは、長年にわたって日本のPC市場で信頼を築いてきた企業です。特にゲーミングPCにおいては、その品質や性能が多くのユーザーから高く評価されています。しかし、製品の本質を理解するためには、公式のスペックシートや宣伝文句だけでなく、実際に使用しているユーザーの声を聞くことが重要です。この記事では、ツクモのゲーミングPCの実際の使用感や、ポジティブな口コミ、ネガティブな評価について詳しく見ていきます。 スペックと性能 ツクモのゲーミングPCは、最新のハイエンドパーツを組み合わせた構成が特徴です

                      【忖度なし】ツクモのゲーミングPCの本音レビューやリアルな口コミを調べてみました。 - パソコン・ロマン
                    • 「PS5が8万円ならゲーミングPCを買え!」は正しいのか?安価なPCゲーミング環境の現状を考える (PC Watch)

                      PS5が約8万円に値上げ。「それならゲーミングPCの方がいい」のか? ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5の本体や周辺機器を9月2日から値上げすると発表した。本体価格は、通常版が6万6,980円から7万9,980円となる。 家庭用ゲーム機で約8万円というと、そろそろレーザーアクティブやFM TOWNS マーティーの価...

                        「PS5が8万円ならゲーミングPCを買え!」は正しいのか?安価なPCゲーミング環境の現状を考える (PC Watch)
                      • 今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (2/5)

                        現在パーツショップ店頭に並んでいるAM4マザーボードの多くは、AMD B550チップセットを採用している。登場からすでに4年近く経っており、現行となるSocket AM5向けチップセットを採用するマザーボードと比べると、物足りない点がみえてくる。 そんな点のひとつがM.2スロットで、1基目はCPU制御下のPCIe4.0×4動作になるが、2基目のM.2スロットはチップセット制御下のPCIe3.0×4動作にダウンしてしまう。データ用ストレージもM.2 SSDが主流になっているだけに、この点は知っておいてほしいところだ。つまり、CPU制御下の高速なスロットと、そうではない低速なスロットがあるわけだ。見た目が一緒なのが厄介なところではある。

                          今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (2/5)
                        • 今なら高コスパマザー&特価CPUで10万円のゲーミングPCが組める!?

                          どちらもコストパフォーマンスに優れ、「トータルコストを抑えてマシンを組むのにちょうどいい構成」(TSUKUMO eX.)と評価されている。 その中でも、パソコンSHOPアークではとりわけ「A520M K V2」に注目しているという。「今、ウチで特価になっている『Ryzen 7 5700』と組み合わせると、10万円のゲーミングマシンも行けるんじゃないかと思います」(同店)という理由からだ。 同店では9月1日まで、Ryzen 7 5700を1万6800円の特価としており、A520M K V2と組み合わせても2万3000円強となる。「そこに安価なDDR4メモリの16GBキットとSSDを選び、ミドルクラスのグラフィックスカードと電源ユニット、PCケースを加えても10万円を下回ります。RadeonならFluid Motion Frames(FMF)も使えるので、結構いろいろなゲームが遊べる環境が作れ

                            今なら高コスパマザー&特価CPUで10万円のゲーミングPCが組める!?
                          • PS5の約8万円は本当に高いのか。同額でゲーミングPCを買うほうがいい? - 価格.comマガジン

                            2024年8月27日にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)より「PlayStation 5(PS5)」、および関連アクセサリーの価格改定が発表されました。9月2日より、PS5(ディスク版)は66,980円(税込。以下同)から79,980円に、PS5(デジタル・エディション)は59,980円から72,980円に値上げされます。 家庭用ゲーム機に約8万円と聞くと、さすがに高価な印象です。この価格であれば、ゲーミングPCの購入を考える人が増えてもおかしくありません。しかし、PS5と同じ価格でどんなゲーミングPCが購入できるのでしょうか。実際に価格.comで調べてみると、PS5がいかに高コスパなのかがわかります。

                              PS5の約8万円は本当に高いのか。同額でゲーミングPCを買うほうがいい? - 価格.comマガジン
                            • 「光ってればゲーミングPC」という風潮に断固NO! 究極のライトアップPCを紹介しよう - 週刊アスキー

                              ゲーミングPCと言えば、サイドパネルは強化ガラスで内部が見え、ARGB LED搭載PCパーツで電飾されている……というイメージだろう。ひと目で普通のPCとは違うことがわかるためか、いつのまにかゲーミングPCのシンボルのようなものとして定番になっている。 当然ながら、そのきらびやかな電飾は性能に影響することはない。しかし、せっかく高価なゲーミングPCを購入するのだ。人とは違った見た目のPCにしたい、という欲求も確かにある。そうした所有欲もPC選びの大事な要素だろう。 そんなライトアップPCだが、近年は「ただ光ればいい」と考えているかのような、中途半端なPCが増えている気がする。発光の色やパターンのカスタマイズがほとんどできない、発光PCパーツの配置が偏っている、PCケースは発光機能がない、といったものがその代表だろう。 「ゲーミングPCだから光らせておけばいいだろう」といった、テキトーでうし

                                「光ってればゲーミングPC」という風潮に断固NO! 究極のライトアップPCを紹介しよう - 週刊アスキー
                              • 【特集】 「PS5が8万円ならゲーミングPCを買え!」は正しいのか?安価なPCゲーミング環境の現状を考える

                                  【特集】 「PS5が8万円ならゲーミングPCを買え!」は正しいのか?安価なPCゲーミング環境の現状を考える
                                • Ryzen 7 9700X搭載ゲーミングPCは空冷でも最大約80度、過熱するピーク性能競争に投じる一石 (1/3)

                                  AMDの最新CPU「Ryzen 7 9700X」を搭載した、サイコムのゲーミングPC「G-Master Spear X670A」。同CPUはZen 5アーキテクチャーを採用し、TDPは65Wと前モデルの「Ryzen 7 7700X」(TDP 105W)から引き下げられてもなお、性能は向上しているのだから驚くしかない。 とはいえ、どこまで性能が出せるのかは、PCごとに事情が異なろ、可能な限り性能を引き出せる環境を用意するCPU単体のレビュー記事と、結果が大きく変わることも珍しくない。 そこで、前回の外観・内観チェックに引き続き、本稿ではG-Master Spear X670Aの試用機を用い、どのくらいの性能が発揮できるのか、定番ベンチマークソフトを使ってチェックしていく。

                                    Ryzen 7 9700X搭載ゲーミングPCは空冷でも最大約80度、過熱するピーク性能競争に投じる一石 (1/3)
                                  • 14型ゲーミングPC「TUF Gaming A14」レビュー、最大50TOPの「Ryzen AI 300」搭載 - 価格.comマガジン

                                    「TUF Gaming A14」はどんなパソコン? ・AIに強いAMDの「Ryzen AI 300」シリーズを搭載 ・「TUF Gaming」シリーズ初の14型モデル ・165Hzの2.5Kディスプレイでゲームも日常使いも快適 パソコンからスマホまで高性能モデルが得意なASUS ASUS(ASUSTeK Computer)は台湾のパソコンメーカーです(日本ではASUS JAPANが販売、サポートなどを担当)。パソコンだけでなく、マザーボードやビデオカードなどのPCパーツ、無線LAN(Wi-Fi)ルーターやゲーミングマウス・キーボードなどの周辺機器、「Zenfone」や「ROG Phone」というスマートフォンなども手掛けています。 ASUSのパソコンの特徴は高性能なこと。PCパーツを手掛けるメーカーだけに、すぐれた技術力により、その高性能を実現しています。そんなASUSは以下の7シリーズの

                                      14型ゲーミングPC「TUF Gaming A14」レビュー、最大50TOPの「Ryzen AI 300」搭載 - 価格.comマガジン
                                    • 【ツクモ】ゲーミングPCの口コミやレビューを徹底調査!評判は良い?悪い?リアルな口コミを紹介 - パソコン・ロマン

                                      【ツクモ】のゲーミングPCは、その性能とカスタマイズ性で多くのゲーマーに支持されています。 今回は、ツクモのゲーミングPCを実際に使用したユーザーの口コミを集め、詳細にご紹介します。実際の使用感や満足度が気になる方に、非常に参考になる情報をお届けします。 Aさんの口コミ「高性能で拡張性が抜群!」 「ツクモのゲーミングPCを購入してから、ゲームのプレイがさらに快適になりました。私は主にFPSゲームをプレイしているのですが、動作が非常に滑らかでラグもなく、敵を狙う精度が格段に上がりました。また、ツクモのPCは拡張性が非常に高い点が気に入っています。購入時にはミドルスペックのモデルを選んだのですが、将来的に必要になった際には自分でパーツを追加できるのが魅力です。グラフィックボードの交換も簡単にできそうなので、長く愛用できると感じています。」 Bさんの口コミ「静音性に驚きました」 「以前使っていた

                                        【ツクモ】ゲーミングPCの口コミやレビューを徹底調査!評判は良い?悪い?リアルな口コミを紹介 - パソコン・ロマン
                                      • OMEN 35Lレビュー 静か、綺麗、高性能なゲーミングPC | うっしーならいふ

                                        OMEN 35Lは日本HPのゲーミングPCブランドから発売されているミドルタワーゲーミングPCです。 CPUにRyzen 8000Gシリーズを採用し、静音性を高めつつ、パフォーマンスも追及したモデルです。 フルHDからWQHD画質までのゲームを快適にプレイしたいユーザーにおすすめ メーカーオリジナルの洗練されたPCケース耐久性の高いスチールケースを黒に塗装し、内部も黒で統一することで、デスク上の景観を損なわないシンプルで洗練されたデザインを実現しています。 また、背面ケースファンとCPUファンが同一の大きさで設計されているため、内部を覗き込んだ際にも違和感がなく、スッキリとした印象を与えます。 このケースのメリットは、その頑丈さです。外部からの衝撃にも強く、変形しにくいだけでなく、放熱性にも優れています。 Ryzen 8000G搭載で静音性に優れるAMDのプロセッサを採用するメリットは二つ

                                          OMEN 35Lレビュー 静か、綺麗、高性能なゲーミングPC | うっしーならいふ
                                        • PS5がほぼ8万円に、だったら9万円台のゲーミングPCを選んでみては?

                                          8月27日、PlayStation 5の値上げが発表された。9月2日から標準モデルが7万9800円(デジタル・エディションは7万2980円)からと、ほぼ8万円になる。 PS5用のソフトを4Kの美麗なグラフィックスと120Hzのリフレッシュレートで堪能したいというのであれば、もちろんPS5一択なのだが、フルHDでいいし、インディーズなどを含むより多くのタイトルを遊びたいというのであれば、この機会にゲーミングパソコンの購入を検討してみてもいいのでは? と思える価格になった印象だ。 9万9800円からゲーミングパソコンが買える「LEVELθ」 そこでオススメしたいのが、ユニットコムのゲーミングパソコンブランド「LEVELθ」だ。リーズナブルな価格に、PCケースがホワイトモデルも選択可能なのがポイント。加えて、Ryzen 5 4500とRTX 3050の組み合わせであれば、9万9800円から購入可

                                            PS5がほぼ8万円に、だったら9万円台のゲーミングPCを選んでみては?
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