並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

ゲームプレイの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama

    イントロ「実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得」というニュースが話題になっています。 脳細胞をトレーの中で人工培養させて、その細胞に卓球ゲームの「Pong」をプレイさせたところ、たった5分で学習し、ラリーが続くようになったと報告されています。まるで、マトリックスの映画のようで、この技術を使った未来がワクワクすると同時にちょっと怖くもあります。一体、どんな技術を使って、脳細胞に卓球ゲームを学習させたのでしょうか。このニュースを取り上げている記事は多かったのですが、中身の仕組みについて解説している記事は多くありませんでした。そこで、このブログ記事では、ミニ脳にゲームを学習させた仕組みを自分の勉強がてらに、備忘録的にざっくりとまとめたいと思います。(そのため、自分の理解や記述が間違っている箇所があるかもしれません。もしありましたらお知ら

      人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama
    • サイバーパンクな街を猫として探検するADV『Stray』ゲームプレイ映像公開。とくに意味のない“ただ、猫らしい”アクションもあり - AUTOMATON

      パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは7月30日、猫が主人公の三人称視点アドベンチャーゲーム『Stray』のゲームプレイ映像を新たに公開した。同映像では、街の探索を進めるためのアクションだけでなく、ゲームの攻略とは関わらなさそうな“ただ、猫らしい”アクションなども紹介されている。本作は、PC(Steam)/PlayStation 5/PlayStation 4向けに、日本語に対応し、2022年初頭リリース予定だ。 『Stray』は、猫としてサイバーパンクな街を探検するアドベンチャーゲーム。主人公である猫は、動画内で「he」と呼ばれていることから、オス猫のようだ。主人公の猫は、物語のなかで出会うドローン「B12」と協力しながら、街の探索を進めていく。 本作では、「猫のアクション」と「ドローンとの協力」の2つの要素を使ってゲームを進めていくようだ。猫としてのアクションでは

        サイバーパンクな街を猫として探検するADV『Stray』ゲームプレイ映像公開。とくに意味のない“ただ、猫らしい”アクションもあり - AUTOMATON
      • 「とりあえずゲームプレイする前に5万円払ってください。その後面白そうなゲームを金払って買ってください(そのゲームが面白いとは限りません)」

        これと 「とりあえずゲームプレイするだけなら無料です。そのゲームを面白いと思ったら追加で金払ってください」 これ どっちが健全かは実際微妙なところちゃうか? 追記: スマホのハード代は?というブコッメがきてたけど スマホはゲームするためだけに買うわけじゃないんで

          「とりあえずゲームプレイする前に5万円払ってください。その後面白そうなゲームを金払って買ってください(そのゲームが面白いとは限りません)」
        • ゲーマーのゲームプレイ中に品行方正を求めるほうがどうかしている・・・

          またまたゲーマーの発言が炎上したね 今度は差別発言でうっかり言ったことが他のところへ流れて炎上 にしてもゲーマーってゲームの成績は記事やニュースで全く評価されないのに 発言とかだけ切り取られるのはすごく不憫だと思う そもそもゲーム自体、勝敗の優劣を決めたり キャラやストーリーに差別というものが盛り込まれていて 平等とは最もかけ離れたジャンルなのに そこで差別発言がどうたらっていうこと自体ずれていると思う ボクシングの練習でも試合でも暴力はよくないって言う人なんて居ないだろ ルールに反していたり相手選手の名誉を傷つけたなら別だが 騒いでいる人たちは普段ゲームしない人たちなんだろうし、 そっちの人たちに合わせても良いことはない。 何のために今のゲームにはブロック機能がついていると思っているんだか これが公式大会とか公の場ならば批判されても文句は言えんが 配信で問題として取り上げるのはやりすぎ

            ゲーマーのゲームプレイ中に品行方正を求めるほうがどうかしている・・・
          • ガイドライン違反のゲームプレイ動画などのYouTube投稿者に懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決。ゲーム動画配信初の有罪判決に - AUTOMATON

            仙台地方裁判所は9月7日、吉田忍被告53歳に対して有罪判決を下したようだ。同被告は2023年5月頃に、ゲームのプレイ動画やアニメを編集した動画を権利者の許可なく公開していたため、著作権法違反の疑いで摘発されていた。朝日新聞デジタルの報道によると、同被告には懲役2年、執行猶予5年、罰金100万円の有罪判決が言い渡されたそうだ。 【UPDATE 2023/9/7 23:35】 執行猶予付きであることを、見出しに記載 『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』 5月18日付けの一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の発表やkhb東日本放送の報道によると、吉田忍被告はYouTubeを通してゲームプレイ動画やアニメを、権利者に無断でアップロードしていた疑いで逮捕されていた。具体的には、ガイドラインにて禁止されたゲーム『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』のエンディングを含む1

              ガイドライン違反のゲームプレイ動画などのYouTube投稿者に懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決。ゲーム動画配信初の有罪判決に - AUTOMATON
            • ゲームクリエイター桜井政博氏の「宣伝ではゲームプレイ映像を重視すべき」との発信が世界中で共感されネットミームに。しかし広まりすぎて誤解している人もいる可能性 - AUTOMATON

              ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。 Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場や自身がゲーマーで数多くのゲームをこなすこともあり、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けている。 そうした背景もあってか同氏は2022年に

                ゲームクリエイター桜井政博氏の「宣伝ではゲームプレイ映像を重視すべき」との発信が世界中で共感されネットミームに。しかし広まりすぎて誤解している人もいる可能性 - AUTOMATON
              • 女性ゲーマーの受ける暴言の実態とは…海外団体調査で男性がボイスチェンジャーでゲームプレイ、パフォーマンスが低下する結果に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                  女性ゲーマーの受ける暴言の実態とは…海外団体調査で男性がボイスチェンジャーでゲームプレイ、パフォーマンスが低下する結果に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • オープンワールドMMORPG『Chrono Odyssey』のゲームプレイ動画が公開され、その壮大さが大注目集める。UE5で開発中の意欲作 - AUTOMATON

                  韓国のゲームスタジオNPIXELは5月4日、同社が現在開発中の『Chrono Odyssey』のゲームプレイ映像を公開した。動画は半日経たずしてすでに50万回以上再生されており、かなり注目を集めているようだ。 『Chrono Odyssey』は、オープンワールドMMORPGだ。開発元のNPIXELは、『グランサガ』などを手がける会社。舞台となるのは広大世界Setera。季節や天候、時間の流れと共に変わるSeteraにて、新たな生活を始めるのだ。フィールドはオープンワールドとなっており、マップ同士はシームレスにつながっているという。ゲームエンジンとしてはUnreal Engine 5を使用しており、世界が美しく彩られるそうだ。 本作では6つのクラスを選択可能。剣士、レンジャー、ソーサラー、パラディン、バーサーカー、アサシンから選択し、戦いに出かけるわけだ。戦闘はアクション要素も強く、攻撃や防

                    オープンワールドMMORPG『Chrono Odyssey』のゲームプレイ動画が公開され、その壮大さが大注目集める。UE5で開発中の意欲作 - AUTOMATON
                  • 祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?

                    個人や少数のチームで制作されるインディーゲーム。このジャンルが話題になって10年ほど経ち、いまでは多くのゲーマーの間で定着したとっていい。しかし、どんなふうにインディーゲームが作られているか、ゲーマーにはまだまだ知られていないのではないだろうか? 現在インディーゲームは、アクションやアドベンチャー、RPGにビジュアルノベルなど高いクオリティのタイトルが世界各国から登場している。それらのクオリティを高めるために、アニメーションの表現は欠かせない。 そんなアニメーションを制作するツールのひとつに、ウェブテクノロジが提供するOPTPiX SpriteStudio(以下、SpriteStudio)がある。「超汎用2Dアニメーションツール」とうたわれるこのツールは、日本での知名度が高く数多くの開発者に採用された実績がある。これまでは基本的に有料のツールだったが、先日、9月24日から無料化が発表された

                      祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?
                    • 常人には理解できないやりこみゲーマーの世界に迫る──「ゲームプレイ開始まで準備に半年」「リセマラで1ヵ月」絶望と不可能を超えた先に生まれる感情とは【ゲーム実況者:shu3インタビュー】

                      ゲーマーなら誰しも、徹夜でゲームに勤しみ、気づいたら訪れていた朝日を浴びて謎の達成感に包まれた経験があるのではないだろうか。 レア素材を求めてひたすらモンスターを狩り続ける、アイテムや図鑑のコンプリートを目指す……ゲーマーにとってゲームをやりこむことはある意味“性”(さが)のようなものであり、何時間、何十時間と時間を注ぎこむケースも珍しくない。人によって差異あれど、ゲームはやりこんで楽しむものなのだ。 しかし、世の中には、常人では理解できない狂気の域までゲームをやりこんでしまう人たちがいる。 彼らは、「本当にクリアできるのか?」と疑問を抱いてしまうほどにきびしい縛りを自身に課してゲームに臨み、信じられないほどの時間と労力を注ぎこんでゲームクリアを目指していく。ゲーム実況者のshu3(@shu33333)ものそのひとりだ。 shu3のやりこみプレイ動画シリーズ最新作の「絶望を越えた超やりこみ

                        常人には理解できないやりこみゲーマーの世界に迫る──「ゲームプレイ開始まで準備に半年」「リセマラで1ヵ月」絶望と不可能を超えた先に生まれる感情とは【ゲーム実況者:shu3インタビュー】
                      1