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コンソーシアムの検索結果121 - 128 件 / 128件

  • 【共同プレスリリース】研究大学コンソーシアム(RUC)のメンバーを中心とする国内10大学がシュプリンガーネイチャーとオープンアクセス論文出版の促進に関する合意書に署名 | Springer Nature Japan

    【共同プレスリリース】研究大学コンソーシアム(RUC)のメンバーを中心とする国内10大学がシュプリンガーネイチャーとオープンアクセス論文出版の促進に関する合意書に署名 報道各位 国立大学法人 東北大学 国立大学法人 東京大学 国立大学法人 東京工業大学 国立大学法人 横浜国立大学 国立大学法人 福井大学 国立大学法人 大阪大学 国立大学法人 神戸大学 国立大学法人 岡山大学 学校法人 早稲田大学 学校法人 東京理科大学 シュプリンガーネイチャー 東京|2022年11月21日 世界に向けた日本発研究成果のオープン化促進を図る 東北大学、東京大学、東京工業大学、横浜国立大学、福井大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、早稲田大学(以上RUC構成機関)、及び東京理科大学の10大学の図書館長とシュプリンガーネイチャーは、2022年11月7日、論文のオープンアクセス(OA)出版の促進を目的として、202

    • 米・ハーバード大学図書館、共同書庫運用コンソーシアムReCAPの共同コレクションに同館の蔵書360万冊が加わったと発表

        米・ハーバード大学図書館、共同書庫運用コンソーシアムReCAPの共同コレクションに同館の蔵書360万冊が加わったと発表
      • 日本リスキリングコンソーシアム、Googleの生成AI講座「AI Essentials」を新規会員1万人に無料提供

        日本リスキリングコンソーシアムは6月19日、同日にグーグルが発表した、生成AIなどのスキルを習得できる認定証講座「AI Essentials」を無料受講できるアカウントについて、同コンソーシアム新規会員の先着1万人に配布すると発表した。 AI Essentialsは、生成AI初心者でも10時間以内でAIの基礎と具体的な活用方法を学べる、日本語のオンライン講座。実際の仕事の場面を想定した多数の実践型アクティビティが用意されており、さまざまなツールの中から必要なものを選んで練習できる。GoogleのAIのエキスパートが講師を務め、修了時にはGoogleからの認定証が発行される。 主な学習内容は「生成AIツールを使って、アイデアやコンテンツを開発し、より多くの情報に基づいた意思決定を行い、日々の作業をスピードアップする」「明確で具体的なプロンプトを作成し、必要なアウトプットを得る。プロンプトのテ

          日本リスキリングコンソーシアム、Googleの生成AI講座「AI Essentials」を新規会員1万人に無料提供
        • 米国化学会(ACS)の出版部門とオーストリア学術図書館コンソーシアム(KEMÖ)、3年間の“Read & Publish”契約を締結

            米国化学会(ACS)の出版部門とオーストリア学術図書館コンソーシアム(KEMÖ)、3年間の“Read & Publish”契約を締結
          • Beyond 5G推進コンソーシアム設立総会、世界で“ビジネスでも”負けない技術を産官学で

              Beyond 5G推進コンソーシアム設立総会、世界で“ビジネスでも”負けない技術を産官学で
            • スウェーデン・Bibsamコンソーシアム、Elsevier社と3年間の“Read & Publish”契約を締結

                スウェーデン・Bibsamコンソーシアム、Elsevier社と3年間の“Read & Publish”契約を締結
              • E2261 – ORCIDへの期待とコンソーシアム

                ORCIDへの期待とコンソーシアム 東京工業大学・森雅生(もりまさお) 2020年4月,ORCID日本コンソーシアムが本格的に始動した。日本におけるORCIDコンソーシアム設立に関する明示的な検討は,2017年9月に国内の会員機関のORCID担当者による会議から始められた。それまでにもコンソーシアム設立に対する期待はあったものの,実現に向けた明示的な行動は見られなかった。しかし,この会議において有志によるコンソーシアム設置に向けた努力を進めるという合意がなされ,2020年3月までに2年間で18回のコンソーシアム運営委員会(以下「運営委員会」)が行われ,準備が進められた。筆者は,このコンソーシアム運営委員会の発起人の一人であり,委員長として関わっている。 ORCIDは,永続的な研究者識別ID(PID)として2010年代初期に世に出た(CA1740参照)。ORCIDのようなPIDに最も期待され

                  E2261 – ORCIDへの期待とコンソーシアム
                • 東工大などがチップレット集積技術「PSB」を開発、コンソーシアムも設立

                  東京工業大学(東工大)、大阪大学(阪大)、アオイ電子の3者は10月5日、今後の大規模なチップレット集積に求められる、広帯域のチップ間接属性能、チップレット集積規模の拡大といった要求を、最小限の構成と製造プロセスで実現する技術「Pillar-Suspended Bridge(PSB)」を開発したことを発表した。 同成果は、東工大 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所の栗田洋一郎 特任教授、アオイ電子ほか4企業の共同研究チームによるもの。今回の研究の詳細は、現地時間10月6日まで米・ボストンで開催のマイクロエレクトロニクスの国際会議「IMAPS 2022」にて発表された。 「ムーアの法則」に代表される半導体の性能向上は、これまでプロセスの微細化がけん引してきたが、近年、数nmプロセスというレベルに達し、物理限界を迎えつつある。一方で、AIやHPCを中心に、コンピュータの性能向上は留まるところ

                    東工大などがチップレット集積技術「PSB」を開発、コンソーシアムも設立