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昨年末の12月10日に、中国国内向けの正規版Nintendo Switchゲームが販売された。これによって、中国ではXbox One、PlayStation 4とSwitchの国内正規版の発売がすべて出揃った。これは中国歴史上「初」の快挙である(関連記事)。 しかし、正規版コンシューマーゲーム機が発売されたとは言え、中国国内ゲーマーたちが闇市からゲーム機及びそのゲームを購入する行為はやめられない。その理由は、中国国内に販売されるすべてのゲームに政府からの審査を受け、ライセンスを獲得しなければならない(よって、発売されているゲームが驚くほど数が少ない)ほかに、それらのゲーム機に独自仕様が施されていることにもある。 中国向けの「特別仕様」 中国での正式販売が増えないもう一つの理由として、中国で発売された正規版コンシューマーゲーム機には、中国向けの「特別仕様」が施されているという点が挙げられる。
2023年1月9日、ブシロードが“ブシロード新春大発表会 2023”をTOKYO DOME CITY HALLにて開催。“その第2部 ブシロードIP発表会&ライブ”にて、新ゲームレーベル“BUSHIROAD GAMES(ブシロードゲームズ)”の設立を明らかにした。 “BUSHIROAD GAMES”は、既存モバイルゲームレーベルの“ブシモ”を統合し、ワールドワイド向けにコンソール、PC、モバイルのデジタルコンテンツ創出拡大を目指して立ち上げられたブランドで、人気IPのゲーム化そしてオリジナルを含めた5つのゲームタイトルの制作が発表。その中のラインアップとして、Nintendo Switch、プレイステーション4、PC(Steam)用ソフト『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 Quest of Memories』が発表された。 本作は、人気ライトノベルを原作にしたテレビアニメ『無職転生 ~
SNKは12月15日、新たなゲーム機が2021年に登場すると予告した。製品の詳細については現時点では一切明かされていないが、「ゲームファンの熱意とコンソールゲームへのニーズに応える新製品」になるという。 投稿された画像には、SNKがかつて業務用・家庭用に展開していた「NEOGEO」のロゴが確認できることから、同プラットフォーム向けにリリースされていた作品を楽しめるゲーム機になる可能性がありそうだ。また、「Who is the best player?」という言葉や、世界地図を思わせるイラスト、さらに電波状態アイコンのようなものもある。オンラインプレイが可能で、世界中のプレイヤーと対戦できることを意味しているのかもしれない。 SNK発のゲーム機というと、SNKブランド40周年を記念して2018年に発売した「NEOGEO mini」や、2019年発売のゲーム内蔵アーケードスティック「NEOGE
メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は2019年10月、次世代ゲーム機「PlayStation®5」(PS5)を2020年の年末商戦に発売するとあきらかにした。2013年11月に現世代機の「PlayStation®4」(PS4)が発売されて以来、7年ぶりのフルモデルチェンジになる。PS5はゲーム業界にどのような影響を及ぼすのか、現状の情報をもとに考察する。 東京ゲームショウ2019におけるSIEブースの様子 PS5はカジュアルなゲーミングPCである 20
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