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サッカーと人生の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 『パク・チソン「日本人のイメージは良くなかった」』

    Twitterで見つけた記事。 【韓国のサッカー雑誌での智星の インタビューから一部抜粋】 若くて右も左もわからなくてとんがっている時に 日本に来て、最初は学校で習ったように日本人 に対してのイメージは良くなかった。 でも日々暮らしているうちに全然違うと気づきまし た特に日本のクラブに来た日から毎日必ず声を掛 けてくれて、悩んでいる時に相談を聞いてくれた カズさんは人生の師です。カズさんのようになりた いです、と言った時にカズさんが、急に真顔になり 話してくれた言葉は自分の人生を変えるものでした。 「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として 生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバ ルする選手に一番必要なものは何かわかるかい? 技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな 同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカー への情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔い はないという思いで試

    • Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。

      サッカーは好きだが、興味の中心は「自分でプレイすること」、「日本代表」および「海外サッカー」だった。そんな中で、とあるJリーグフリークからこう言われた。 「日本人のサッカーファンなのに、Jリーグを見ないのはどうかしている。」 そう言われてしまってはどうにもならない。自分なりに努力をした。サッカーマガジン、サッカーダイジェストを読み、やべっちFCを視聴することにした。テレビで放映している試合も何度も観た。 しかし、正直言ってJリーグの魅力が伝わらなかった。 一方で海外サッカー、とりわけチャンピオンズリーグのような強度の高い試合では、呼吸を忘れるほど興奮した。残念ながら、それと同じような気持ちにはJリーグの試合ではならなかった。 テレビユーザーを惹き付ける力は、Jリーグよりも海外サッカーのほうが強いと感じた。知っている選手は少ないし、選手名鑑を買って勉強してみてもいまいちしっくりこない。 どこ

        Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。
      • 【本田圭佑】俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ

        本田圭佑はサッカー選手としてACミランと日本代表でプレーする傍ら、サッカースクールを経営する「経営者」としての顔がある。2012年にスタートした『ソルティーロ』はわずか2年半で30校を超え、驚くべきスピードで拡大し続けている。2018年のW杯に向けて新たなスタートを切った今、本田は何を考えているのか? 日本代表の親善試合に向けて帰国する際、ミラノ国際空港で5つのテーマについて話を聞いた。

          【本田圭佑】俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ
        • 小柳ルミ子とピエール瀧 サッカーを語る

          小柳ルミ子さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さん、赤江珠緒さんと大好きなサッカーについて熱く語っていました。 (赤江珠緒)本日の面白い大人は女優で歌手の小柳ルミ子さんです。はじめまして。 (小柳ルミ子)はじめまして。こんにちは。 (ピエール瀧)よろしくお願いいたします。 (赤江珠緒)よくぞお越しいただけました。 (小柳ルミ子)いやいや、よくぞ呼んでくださいまして。ありがとうございます。本当にうれしい! (ピエール瀧)そうですね。まあ、言ったらお芝居のことですとか、いろんなことをおうかがいするのが筋な感じになるんですけども…… (小柳ルミ子)いやいや、それはもう45年あまり語ってまいりましたので。それはもう、いいです。 (ピエール瀧)(笑)。もっと違うやつを話したいということで。 (小柳ルミ子)そうです、そうです(笑)。 (赤江珠緒)いつもね、ゲストの方はプロフィールも

            小柳ルミ子とピエール瀧 サッカーを語る
          • サッカーも人生も、誰かのために動くと力を発揮できる……熊本地震が巻誠一郎の生き方を変えた - ぐるなび みんなのごはん

            2019年1月、巻誠一郎が引退を発表した。 波瀾に満ちた現役生活だったはずだ。 どのチーム、どのプレーが一番印象に残ったか。 その思いを聞こうとインタビューを申し込んだ。 ところが巻が話したかったのはその話題ではなかった。 彼が言葉にしたい、文字に残したいと思っていたのは、 今もまだ傷跡が残る熊本地震のこと。 あのとき人見知りの巻はみんなの前に立った。 自分の不得意なことをやらなければいけない その必要性で巻は変わったように見える だが自分の大きな転機にあたっても 他人のためになろうとする姿だけは変わっていなかった 「これは普通の地震じゃない」という感覚 2016年4月14日の21時26分に最大震度7の地震があった際は、サッカースクールで子供たちにサッカーを教えてたんです。あまりにも揺れてグラウンドが波打って。子供たちっていつもは元気があってやんちゃなんですけど、そのときはビビっちゃってコ

              サッカーも人生も、誰かのために動くと力を発揮できる……熊本地震が巻誠一郎の生き方を変えた - ぐるなび みんなのごはん
            • 2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす

              先日、『Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。』という記事を書きました。その時の試合を切っ掛けに、Jリーグに興味を持つようになりました。そして、翌々週にあたる10月19日(土)に、FC東京vsアルビレックス新潟の試合を観戦しました。 この記事は、『2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>』の続編にあたります。 <前半戦>の記事では、スタジアムとその周辺について書きました。この記事は、キックオフの笛が鳴るところから始まります―― キックオフ!!! さぁ、試合が始まる! キックオフの瞬間の胸の高まりは最高だ。 前夜祭は十分に楽しんだ。 しかし、本番はこれからだ!!! 座席の位置を書き忘れていたが、中央のスタンドのゴール裏寄りだった。このあたりでは、チャントを大声で歌う人は少ないものの、手を叩いたり歓声を上げたりする人は多い。ゴール裏ほど激しくはないが、そのあたり

                2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす
              • エッセイ - 人生変革

                僕は大学に入るまでサッカー一筋だった。いわゆるサッカーの名門校というところでサッカーをし、ユースの日本代表でもプレーすることもあった。 高校二年生の後半からから怪我をよくし始め、試合に出れなくなった。高校最後の試合は怪我でベンチにも入れなかった。そのときに僕は今までの人生はなんだったんだろう、と考え、サッカーを嫌いになり、やめようと決めた。しかし、15年間も続けてきたサッカーだ。簡単にはやめれなかった。サッカーをしないことで自分を責め、拒食症になるほどであった。そんなとき、知り合いでドイツでずっとサッカーをしている人が僕に連絡をしてきた。「今何してるんだ?サッカーしにドイツに来ないか」と。もちろん非常に悩んだ。しかし、とりあえず行ってみようと思い、行くことにした。しかしながら3カ月近くサッカーをしていなかった身体だ。うまくいくはずがなかった。いろいろなチームのセレクションを受けた。しかし何

                • 現地メディアによる「オシム語録」

                  現地発、クロアチア・サッカー報告(38) 現地メディアによる「オシム語録」 イヴィツァ・オシムが何かを語る時、日本人だけでなく、クロアチア人もこぞって耳を傾ける。 ここでは「オシム語録」という言われ方はないが、クロアチア・メディアもこぞってオシムの口から発せられるコメントを求めている。彼が率いたユーゴスラビアは崩壊し、それぞれの民族が憎しみあう中、「ユーゴ最高の名将」というオシムの評価はどの民族でも揺るぐことはない。オシムはサラエボ出身のクロアチア人だが、旧ユーゴスラビアの国も彼を代表監督に、またクラブ監督に迎えたがっているのが事実。しかし、最終的に彼が選んだのは日本代表監督のポストだった。 オシムは日本に渡ってから3年半の間、クロアチアのメディアに対して多くのコメントを残してきた。母国のメディア相手だとリネカーのように口を滑らす人物もいるが、オシムにはブレはない。常に抱いている望郷

                  • 有吉がにわかサポーターを擁護 (2013年7月26日掲載) - ライブドアニュース

                    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと サポーターの騒ぎについて有吉が「マツコと有吉の怒り新党」で熱弁した 「にわかを馬鹿にするならサッカーに人生を注がなきゃだめ」と熱心ファンに苦言 にわかファン批判によりサッカー界が衰退する危険性も力説した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                      有吉がにわかサポーターを擁護 (2013年7月26日掲載) - ライブドアニュース
                    • 「サッカー人生を十年前からやり直したい」という前田の哀れさ

                      「サッカー人生を10年前からやり直したい」。海外組の意識の高さに大きな衝撃を受けた前田遼一 http://www.footballchannel.jp/2014/01/06/post19855/ >引用すると 30歳近くなって新たなモチベーションを抱くことができたのも、日本代表で本田や香川、長友佑都ら年下の海外組と再び一緒にプレーしたことが大きい。前田はこんな言葉を漏らしている。 「自分のサッカー人生を10年前からもう1回やり直したい。それができたら、本田や香川たちみたいに海外へ行くことを目指して高い意識を持ってプレーできたはず。彼らを見ていると目標にしているところが自分と違いすぎる。10年前の僕にはそんなことは考えられなかった。彼らはホントにすごい」と。 要するに 1、代表で海外組が多数を占めて 2、海外にいくことが代表では当たり前の常識的な価値観になっていて 3、主要メンバーがそういう

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                      • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場したキングカズがカッコよすぎる件。

                        プロフェッショナルの定義って難しいですよね! プロフェッショナルとは何なのでしょうか。ザックリしたところでは「お金をもらっている人=プロ」と受け止められている感じでしょうか。それにならえば「お金をもらっていない人=アマ」ということになりますが、浅田真央ちゃんなど区分けとしてはアマチュア選手となっている人でも、その競技から収入を得ている場合もあります。お金の話だけでプロフェッショナルを定義するのは不正確でしょう。 「professional」という言葉を辞書で引くと、専門家と紹介されています。「専門家」という特別なこの響き。生活のためにたまたまその職についている人と、その道の専門家の間には大きな隔たりがあります。その道に打ち込むことに人生のすべてを捧げているのか、稼いだお金で余暇を楽しんだりすることも大切にしているのか。「専門」にしているのかどうか。ここがプロとそれ以外の違いだと、僕は思いま

                        • 【本田圭佑】俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ

                          本田圭佑はサッカー選手としてACミランと日本代表でプレーする傍ら、サッカースクールを経営する「経営者」としての顔がある。2012年にスタートした『ソルティーロ』はわずか2年半で30校を超え、驚くべきスピードで拡大し続けている。2018年のW杯に向けて新たなスタートを切った今、本田は何を考えているのか? 日本代表の親善試合に向けて帰国する際、ミラノ国際空港で5つのテーマについて話を聞いた。

                            【本田圭佑】俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ
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