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サッシャ・カジェの検索結果1 - 35 件 / 35件

  • 【映画:ザ・フラッシュ】笑って泣いて感情も高速化 - ほんの少しだけ楽しく

    急に仕事の予定にぽっかり空きができた木曜日。 どこかに出掛けたいけど あいにくの雨。 こんな時は映画でしょ。 来月は何本か観たい映画が上映されるのですが、今はどうしても観たいと思う映画がない。 観たい映画って公開時期が重なること多い。 そして、ある期間は ぽっかりと空いてしまうことも・・・ あれこれ迷った挙句「ザ・フラッシュ」を観てみることにしました。 ザ・フラッシュ※本文中の画像の一部は「映画.com」より引用 監 督:アンディ・ムスキエティ 出 演:エズラ・ミラー、サッシャ・カジェ、マイケル・シャノン、マイケル・キートン、ベン・アフレック 公開年:2023年製作/134分/G 製作国:アメリカ ざくっとストーリーを 「ザ・フラッシュ」は、DCコミックス原作の地上最速のヒーロー。 そのスピードゆえに時間をも超越できる。 幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うため過去に行くのだ

      【映画:ザ・フラッシュ】笑って泣いて感情も高速化 - ほんの少しだけ楽しく
    • 260 私の中のアメリカン・ヒーローは??【ザ・フラッシュ】 - 週末息子と見る映画

      いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父こうもり男ことフラッシュ08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 今週から【ザ・フラッシュ】と【スパイダーマン:スパイダーバース】とどちらも観たい作品が公開されますがマイケル・キートンのバットマンが帰って来るということで… 【ザ・フラッシュ】(2023年日本公開) を鑑賞することにしました。 《物語》 地上最速のヒーローフラッシュことバリー・アレンは、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまう。そしてバリーと母と父が家族3人で幸せに暮らす世界

        260 私の中のアメリカン・ヒーローは??【ザ・フラッシュ】 - 週末息子と見る映画
      • 現代に戻ってもブルース・ウェインの年齢が違っている理由!映画『ザ・フラッシュ』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

        映画『ザ・フラッシュ』では、バリーは過去を変えるのを辞めて、現代に戻りますが、なぜかブルース・ウェインの年齢が違っていたので、その理由を紹介します。 映画『ザ・フラッシュ』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『ザ・フラッシュ』のストーリー 現代に戻ってもブルース・ウェインの年齢が違っている理由 『ザ・フラッシュ』と他の映画を比較 映画『ザ・フラッシュ』のまとめ 映画『ザ・フラッシュ』のオススメ層 映画『ザ・フラッシュ』の残念な所 映画『ザ・フラッシュ』の見所 映画『ザ・フラッシュ』のキャスト アメリカ合衆国のヒーロー映画『ザ・フラッシュ』は、日米で、2023年6月16日から公開されました。 監督&脚本 監督:アンディ・ムスキエティ 脚本:クリスティーナ・ホドソン 原作:ロバート・カニガー&カーマイン・インファンティーノ 登場人物&俳優 バリー・アレン-フラッシュ (演:エズラ・ミラ

          現代に戻ってもブルース・ウェインの年齢が違っている理由!映画『ザ・フラッシュ』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
        • No.1124 【ザ・フラッシュ】(2023年日本公開作品) - 08映画缶

          【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1124 【ザ・フラッシュ】(2023年作品) 今回はチラシとパンフレットと前売り券とムビチケです。 《ムビチケ》 《解説》 ヒーロー映画 史上最高傑作! 時空を超え《最強》集結―― バットマン、スーパーマンなど数々の傑作ヒーロー映画を生み出してきたDCが満を持して放つ最新作【ザ・フラッシュ】。ジェームズ・ガン監督、トム・クルーズらが大絶賛!ヒーロー映画史上最高傑作との呼び声も高く今後壮大なスケールで展開していく《DCユニバース》の起点になるという超重要作品がついにベールを脱ぐ! 超高速移動することで時空を超える力を持つヒーローフラッシュ/バリー・アレン。彼は亡き母を思う一心で《過去》を変えるが、その行為がきっかけで《現在》に歪みが生じてしまう。変わってしまった世界を元に戻すだめフ

            No.1124 【ザ・フラッシュ】(2023年日本公開作品) - 08映画缶
          • 『スーパーガール』単独映画、2026年6月26日US公開決定 ─ 新DCU映画シリーズ第2弾、『クルエラ』監督が手がける | THE RIVER

            『スーパーガール』単独映画、2026年6月26日US公開決定 ─ 新DCU映画シリーズ第2弾、『クルエラ』監督が手がける Dutch Press Photo/Cover Images/Newscom/Zeta Image ジェームズ・ガン&ピーター・サフランによる新DCユニバース映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』の米公開日が、2026年6月26日に決定した。IMAXでの上映も決定済みとのこと。米Varietyが報じている。 本作は、2025年より本格展開となる新DCユニバースの映画シリーズ第2弾。2025年7月11日には、映画『スーパーマン(原題)』が米公開を迎える。 原作は、2022年に刊行されたトム・キングによる同名コミック。スーパーガールはいとこのスーパーマンの影から逃れられない生活から逃れるために地球を離れ、気の置けない相棒の犬、クリプト・ザ・スーパードッグ

              『スーパーガール』単独映画、2026年6月26日US公開決定 ─ 新DCU映画シリーズ第2弾、『クルエラ』監督が手がける | THE RIVER
            • DC「ザ・フラッシュ」予告完成 マイケル・キートン演じるバットマン、約30年振りにカムバック : 映画ニュース - 映画.com

              ベン・アフレック演じるバットマン、スーパーガールも登場!(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DCDCコミックの地上最速ヒーロー・フラッシュの活躍を描くタイムループアドベンチャー「ザ・フラッシュ(原題)」が、「ザ・フラッシュ」の邦題で、6月16日に日米同時に公開されることが決定。あわせて予告編も披露され、バットマン(ベン・アフレック)、「スーパーマンじゃない。私はカーラよ」と名乗る黒髪ショートのスーパーガール(サッシャ・カジェ)らが登場。さらに、名ゼリフ「I'm Batman(バットマンだ)」で、DCユニバース(DCU)に約30年振りにカムバックする、「バットマン」(1989)、「バットマン リターンズ」(92)のマイケル・キートン扮するバットマンも切り取られ、超豪華ヒーロー陣が“時間”と“世界”を超えて登場する。 超

                DC「ザ・フラッシュ」予告完成 マイケル・キートン演じるバットマン、約30年振りにカムバック : 映画ニュース - 映画.com
              • 全DC作品の中でもベスト級の面白さ!「ザ・フラッシュ」(2023) - 今日観た映画の感想

                ぷらすです。 先日、その日の最終の回で話題沸騰の『ザ・フラッシュ』を観てきました! 公開前から、海外での評判がすこぶる良いと聞いて超期待してたんですが、実際観てみたら、これまでの全DC映画の中でもベスト級の面白さでしたねー。 というわけで、今回はまだ公開されたばかりの作品なので、予告編で公開されている以上のネタバレは出来る限りしないよう気を付けて書きますが、これから本作を観る予定の人や、ネタバレ決して許すまじと言う人は、先に本作を観てからこの感想を読んで下さい。 いいですね?注意しましたよ? 画像出展元:http://eiga.com 概要 地上最速の能力を持つDCヒーロー、フラッシュが主人公のアクション。過去に戻ったフラッシュが取ったある行動により、現在の世界に歪みが生じてしまう。『IT/イット』シリーズなどのアンディ・ムスキエティがメガホンを取る。『少年は残酷な弓を射る』などのエズラ・

                  全DC作品の中でもベスト級の面白さ!「ザ・フラッシュ」(2023) - 今日観た映画の感想
                • Hollywood Express #975◆2023.06.24(土) - royface's blog

                  ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆ハリウッド外国人記者協会=ゴールデングローブ賞が売却された話題。非営利団体から営利団体へと変わって表彰式自体は継続されるそうです。 ◆ベテラン女優ヘレン・ミレンがアメリカンシネマテイクアワードを授与される話題。 ◆『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 Indiana Jones and the Dial of Destiny (2023) から、ファーストクリップが公開された話題。6月30日公開。 ◆『アバター』 Avatar (2009) から続編の公開が延期の話題。私が27歳で始めたシリーズが完成公開だと自分は53歳になってしまうとゾーイ・サルダナが動揺してる話題。そんな感じで色々と大変なようです。 ◆何回も映

                    Hollywood Express #975◆2023.06.24(土) - royface's blog
                  • 『ザ・フラッシュ』海外最速レビュー到着、「マジでヒーロー映画最高傑作」「前評判通り」「DC集大成」 | THE RIVER

                    『ザ・フラッシュ』海外最速レビュー到着、「マジでヒーロー映画最高傑作」「前評判通り」「DC集大成」 © 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC DC映画最新作にして、宣伝では「スーパーヒーロー映画最高傑作」と謳われている映画『ザ・フラッシュ』の試写が、米CinemaConで開催されたようだ。上映されたのは、まだ編集が完了していない未完成版だった模様。しかし、本編をいち早く鑑賞した海外のメディア関係者は、早速SNSにその感想を書き込んでいる。 ほとんど異口同音に唱えられているのが、「本当にスーパーヒーロー映画史上最高傑作」だというもの。2人のバリー・アレンを演じる主演のエズラ・ミラー、バットマン/ブルース・ウェイン役に復帰したマイケル・キートンほか、スーパーガール役として初登場する新鋭サッシャ・カジェにも絶賛評が寄せられている

                      『ザ・フラッシュ』海外最速レビュー到着、「マジでヒーロー映画最高傑作」「前評判通り」「DC集大成」 | THE RIVER
                    • ザ・フラッシュ:スーパーマンじゃない 私はカーラよ【映画名言名セリフ】 - 上映中映画おすすめ必見TOP5

                      映画「ザ・フラッシュ」を映画館で観たので、レビューします! 【映画「ザ・フラッシュ」:ザ・フラッシュ (映画) - Wikipedia】 ザ・フラッシュ The Flash 監督 アンディ・ムスキエティ 脚本 クリスティーナ・ホドソン(英語版) 原作 ロバート・カニガー(英語版) カーマイン・インファンティーノ(英語版) 『ザ・フラッシュ』 製作 マイケル・ディスコ バーバラ・ムスキエティ(英語版) 出演者 エズラ・ミラー サッシャ・カジェ マイケル・シャノン ロン・リビングストン マリベル・ベルドゥ キアシー・クレモンズ アンチュ・トラウェ マイケル・キートン 音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ 撮影 ヘンリー・ブラハム(英語版) 編集 ポール・マシュリス(英語版) 製作会社 DCフィルムズ ザ・ディスコ・ファクトリー ダブル・ドリーム 配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ 公開

                        ザ・フラッシュ:スーパーマンじゃない 私はカーラよ【映画名言名セリフ】 - 上映中映画おすすめ必見TOP5
                      • スーパーマンの“いとこ”は、黒髪ショートの女の子 1分でわかる“スーパーガール”の魅力 : 映画ニュース - 映画.com

                        今作で登場するヒーロー“スーパーガール”に焦点を当てた約1分間の映像。あの世界的人気を誇るスーパーマンの“いとこ”であり、これまで謎に包まれていた彼女のキャラクターや能力などを見ることができる。 スーパーガールの紹介の前に、まずはスーパーマンの基本情報をおさらいする。全世界でその名を知らない者はいないヒーローの中のヒーローと称されるスーパーマン。バットマンやワンダーウーマンらと並び、DCを代表するキャラクターの一人であり、赤いマントに青いスーツ、胸の「S」マークが特徴だ。 スーパーガールは、そんなスーパーマンの“いとこ”にあたるキャラクター。スーパーマンと同じクリプトン星出身であり、飛行能力、透視能力、ヒートビジョンなどさまざまな超人的パワーを発揮。スーパーマンに勝るとも劣らない“異次元の存在”だ。 今作で演じる俳優は新星サッシャ・カジェ。日本語吹き替え声優は橋本愛(「告白」「桐島、部活や

                          スーパーマンの“いとこ”は、黒髪ショートの女の子 1分でわかる“スーパーガール”の魅力 : 映画ニュース - 映画.com
                        • ザ・フラッシュ

                          2023 アメリカ 監督 アンディ・ムスキエティ 脚本 クリスティーナ・ホドソン DCコミック原作のヒーロー、フラッシュの単独主演映画。 フラッシュの単独での映画化は今回が初らしいんですが、あれ?昔なかったか?フラッシュ?と調べてみたら、こういう画像が出てきまして。 そうそう、これこれ、もう内容忘れたけど見た記憶があるぞ、なんなんだ?なかったことになってるのか?とさらに掘ってみたら、どうやらこちら、1990年にTVシリーズをまとめたものらしくて。 スクリーン用じゃなかったのね。 チープな印象が強かったことに納得。 当時、サイボーグ009の島村ジョー(高速移動の特殊能力を持つ、と言う意味ではフラッシュが先なんだろうけど)のほうがよっぽどかっこいいじゃん、と思ったもんなあ。 1990年当時に比べたら見違えるように垢抜けたものだ、フラッシュ。 当たり前か。 とはいえ今作、フラッシュの単独映画とい

                            ザ・フラッシュ
                          • 『ザ・フラッシュ』レビュー やや不格好ながらも娯楽に徹した、近年のDC映画では優れた一作

                            ※本稿は2023年6月16日より公開の映画『ザ・フラッシュ』のレビューです。映画の内容を一切知りたくない方は作品鑑賞後の閲覧をおすすめします。なお、主演のエズラ・ミラーについての補足が記事下部にあります。 フレッシュで、おもしろくて、ハイペース。『ザ・フラッシュ』は、映画館で楽しい時間を過ごすことができる映画だ。新鮮でユニークなたくさんのアクションシーンや、ひねりのきいたタイムトラベルのプロットの根底には、フラッシュというキャラクターに対するアンディ・ムスキエティ監督のゆるぎない愛情があり、バリー・アレン(エズラ・ミラー)のパワフルな感情の旅が見失われてしまうことは決してない。過剰なまでのファンサービスを必ずしも正当化できるほどのストーリーではないし、第三幕の展開もやや不格好ではあるが、それでも『ザ・フラッシュ』は熱量の高い、娯楽的なスーパーヒーロー映画だ。記憶の限りでは、最近のDCの中で

                              『ザ・フラッシュ』レビュー やや不格好ながらも娯楽に徹した、近年のDC映画では優れた一作
                            • フラッシュ、バットマン、スーパーガールが浮世絵に!絵師・石川真澄による特別ビジュアル公開|シネマトゥデイ

                              三大DCヒーローが浮世絵に! - (C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC DC映画『ザ・フラッシュ』(全国公開中)で活躍するフラッシュ、バットマン、スーパーガールの姿が描かれた、浮世絵特別ビジュアルが公開された。手がけたのは、『スター・ウォーズ』の浮世絵シリーズ「星間大戦絵巻」などで知られる画家・絵師の石川真澄だ。 【画像】超クール!スーパーガール役で話題のサッシャ・カジェ 『ザ・フラッシュ』は、殺された母親を救うために過去を変えた主人公フラッシュ/バリー・アレン(エズラ・ミラー)が、改変後の世界に迫る危機に立ち向かうアドベンチャー大作。公開されたビジュアルには、「超速英雄傳」の和名が書かれたフラッシュ、約30年ぶりにスクリーンへ帰ってきたマイケル・キートン版バットマン、ヒーローたちと共闘する強い意志を感じるスー

                                フラッシュ、バットマン、スーパーガールが浮世絵に!絵師・石川真澄による特別ビジュアル公開|シネマトゥデイ
                              • ザ・フラッシュ - シネマ一刀両断

                                バットさんだっ! やったあ~~~~! 2023年。アンディ・ムスキエティ監督。エズラ・ミラー、マイケル・キートン、サッシャ・カジェ。 バットマンがフラッシュを電気椅子で半殺しにする中身。 よしゃ、元気もりもりでやるで~。 先日、当ブログのフィクサーであるサク君からクレームがきました。 「最近、前書きが長いぞ。どうでもいい戯れ言をタラタラと。あまりに長いと、映画評が読みたくて来てくれた一見さんが『いつ始まるの、映画の話…』って、読めども読めども戯れ言ばかりで、スクロールするほどに魂が摩耗されるんだぞ。もっと要点を絞って、簡潔に書きなさい。おまえはカーニバルが終わっても踊り続ける猿ですか」だって。 叱られちった!!!! 誰がカーニバルが終わっても踊り続ける猿やねん。 まあ、でも反省することにしました。 要点しぼろ。 考えて、簡潔に書こ。 そうそう。数日前、おれが使ってた伝説の0円スマホが潰れま

                                  ザ・フラッシュ - シネマ一刀両断
                                • 観客の世界も巻き込んだマルチバース/『ザ・フラッシュ』★★☆ - SUPERBAD-ASS

                                  都内上映最終日に『ザ・フラッシュ』を鑑賞。監督は『IT-イット-』2部作のアンディ・ムスキエティ、脚本に『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のクリスティーナ・ホドソン。主演はこれまでのDCEUでフラッシュを演じてきたエズラ・ミラー、共演にサッシャ・カジェ、マイケル・シャノンら、そしてマイケル・キートンが久しぶりにバットマンを演じる。 ※公開から時間が経っているのでネタバレしています。 まず先に言っておくが、僕は本作を面白く観れた。全編楽しいユーモアに溢れていて、スピーディーなアクションも見せ方が多彩で、流行りのマルチバースとタイムトラベルを導入してSF的な大風呂敷を広げつつ、エモーショナルなラストもグッときた。が、本作が楽しければ楽しいほど喉に引っかかった違和感を覚えてしまうが、それは本作がワーナーとDCの裏事情も巻き込んだメタ的な作品になってしまったからだろう。

                                    観客の世界も巻き込んだマルチバース/『ザ・フラッシュ』★★☆ - SUPERBAD-ASS
                                  • 【2023年6月】公開予定の洋画作品一覧 | FILMAGA(フィルマガ)

                                    2023年6月に公開される話題の洋画作品を、一覧にまとめてご紹介! 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』や『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』など、話題の作品が盛りだくさん。 映画セレクト基準は? 本記事で紹介する映画は、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)のデータに基づきセレクトされています。 2023年6月2日(金)公開 『苦い涙』(2022) 『17歳』(13)、『Summer of 85』(20)などのフランソワ・オゾンが監督及び脚本を担当。ライナー・ベルナー・ファスビンダーの『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』(72)を現代風にアレンジしたヒューマンドラマ。イザベル・アジャーニ、ドゥニ・メノーシェ、ハンナ・シグラ、ステファン・クレポン、ハリル・ベン・ガルビア出演。 著名な映画監督ピーター・フォン・カントは、助手のカールをしもべのよう

                                      【2023年6月】公開予定の洋画作品一覧 | FILMAGA(フィルマガ)
                                    • DC映画『ザ・フラッシュ』予告編にスーパーガールが登場!米CW版との違いは? - 海外ドラマNAVI

                                      米CWのDCドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』は2021年11月にシーズン6をもって幕を閉じたが、主演を務めたメリッサ・ブノワ抜きでシーズン7への更新が提案されていたことが明らかとなった。米Screen Rantが伝えている。 メリッサ・ブノワ抜きの『SUPERGIRL/スーパーガール』!... 目にしたことがないタイプ2022年11月に誕生した新DCスタジオのCEOに就任した、ジェームズ・ガンとピーター・サフランの下でDCユニバースの大刷新が進むなか、その前に製作・撮影が進行していた『ザ・フラッシュ』は、DCで本格的にマルチバースを導入する重要作。「DCユニバースをリセットする」とまでガンに言わしめた本作の予告編には、新進女優のサッシャ・カジェ演じるスーパーガールが姿を見せている。 これまで、スーパーガールといえば「ロングヘアのブロンド」のイメージが強かった。米CWのDCドラマ

                                        DC映画『ザ・フラッシュ』予告編にスーパーガールが登場!米CW版との違いは? - 海外ドラマNAVI
                                      • 『ザ・フラッシュ』スナイダーバース当時の構想明らかに ─ リバース・フラッシュ登場の3部作、最後は『フラッシュポイント・パラドックス』でリブートに繋げていた | THE RIVER

                                        『ザ・フラッシュ』スナイダーバース当時の構想明らかに ─ リバース・フラッシュ登場の3部作、最後は『フラッシュポイント・パラドックス』でリブートに繋げていた © JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved. DC映画『ザ・フラッシュ』は、DCユニバースに本格的なマルチバースをもたらした作品だ。物語には、マイケル・キートンによる別世界のバットマン/ブルース・ウェインや、スーパーガール(サッシャ・カジェ)も登場。DCユニバースに大きな可能性を示した。 しかしこの作品は、実現ま

                                          『ザ・フラッシュ』スナイダーバース当時の構想明らかに ─ リバース・フラッシュ登場の3部作、最後は『フラッシュポイント・パラドックス』でリブートに繋げていた | THE RIVER
                                        • DCEUの没企画たち - プチバヤシのアメコミブログ

                                          DCEU周辺の時期に発表された作品のうち没になったものや没の可能性が高いものについて書きます。 DCEUと同じ世界観として計画されてない作品もいくつかある。 『マン・オブ・スティール』関連 『クリプトン』 DCEU発足時の計画 『スーサイド・スクワッド(2016)』 『ジャスティス・リーグ(2017)』 『ザ・フラッシュ』 『サイボーグ』 『グリーン・ランタン・コァ』 『スーサイド・スクワッド(2016)』関連 『デッドショット』 『ゴッサム・シティ・サイレンズ』 『ハーレイ・クイン vs. ジョーカー』 『スーサイド・スクワッド2』 『ジョーカー』 『ジャスティス・リーグ』関連 『ザ・バットマン(DCEU)』 『デスストローク』 『アクアマン(2018)』関連 『ザ・トレンチ』 『ハーレイの華麗なる覚醒』関連 『ブラック・キャナリー』 『ワンダーウーマン1984』関連 『ワンダーウーマン

                                            DCEUの没企画たち - プチバヤシのアメコミブログ
                                          • 「スーパーガール」メリッサ・ブノワ、次のスーパーガール役にアドバイス ─ 「誰のために作るのかを考えること」 | THE RIVER

                                            「スーパーガール」メリッサ・ブノワ、次のスーパーガール役にアドバイス ─ 「誰のために作るのかを考えること」 © 2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved. 米CWのDCドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」(2015-2021)でタイトルロールを務めたメリッサ・ブノワ。新スーパーガールに抜擢されたミリー・オールコックをはじめ、将来スーパーガール役を演じる役者たちに温かいアドバイスを贈っている。 スーパーガール/カーラ・ゾー=エルは、スーパーマンのいとこであり、同じくクリプトン星の生き残り。「SUPERGIRL/スーパーガール」でブノワが演じたほか、映画『スーパーガール』(1984)ではヘレン・スレイター、ドラマ「ヤング・スーパーマン」(2001-2011)ではローラ・ヴァンダーヴォート、映画『ザ・フラッシュ』(2023)ではサッ

                                              「スーパーガール」メリッサ・ブノワ、次のスーパーガール役にアドバイス ─ 「誰のために作るのかを考えること」 | THE RIVER
                                            • フラッシュのように過去へ戻ることはできる?『TENET』監修も務めた物理学者が推測|シネマトゥデイ

                                              フラッシュのように光速を超えれば、タイムトラベルできる? - (C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC DC新作映画『ザ・フラッシュ』(6月16日全国公開)では、地上最速のスーパーヒーロー・フラッシュが、光速を超えたことで時間を遡るさまが描かれる。本編で重要となるフラッシュのタイムトラベル能力について、東京工業大学理学院物理学系助教の山崎詩郎が作品を鑑賞し、その原理を推測した。 【動画】二人のフラッシュが敵をなぎ倒す!『ザ・フラッシュ』予告編 フラッシュこと主人公バリー・アレン(エズラ・ミラー)は、超高速で走れる能力を駆使して世界の人々を救ってきた。そんなバリーは、光速を超えるスピードで走り抜けることで、時空を超える“タイムトラベル”能力も持っている。DCの最強ヒーローチームが活躍する『ジャスティス・リーグ:ザック

                                                フラッシュのように過去へ戻ることはできる?『TENET』監修も務めた物理学者が推測|シネマトゥデイ
                                              • 『ザ・フラッシュ』スーパーガール役サッシャ・カジェの次作が撮了、ラテン系姉妹と父親の関係を描く | THE RIVER

                                                『ザ・フラッシュ』スーパーガール役サッシャ・カジェの次作が撮了、ラテン系姉妹と父親の関係を描く Sthanlee Mirador/Sipa USA/Newscom/Zeta Image 現行DCユニバースの集大成となる映画『ザ・フラッシュ』で全く新しいスーパーガール/カーラ・ゾー゠エル役を好演したサッシャ・カジェが、次作となるインディ映画『In The Summers(原題)』の撮影を終えたことがわかった。米Deadlineが報じている。 ニューメキシコ州で撮影されたという本作は、ラテン系の姉妹であるヴィオレタとエヴァが、愛情深くも無鉄砲な父ヴィセンテを毎夏に訪ねる物語。父親は不思議な世界を造り上げるが、その楽しさの裏で闘っていた依存症が次第に魔法を蝕み始め、最後には心が張り裂けるような悲劇に至る。ヴィセンテは過去を取り戻そうとするが、容易に傷は癒えない──。 EXCLUSIVE: The

                                                  『ザ・フラッシュ』スーパーガール役サッシャ・カジェの次作が撮了、ラテン系姉妹と父親の関係を描く | THE RIVER
                                                • 『ザ・フラッシュ』スーパーガール女優、カーラ再演を希望|シネマトゥデイ

                                                  彼女の活躍がもっと見たい! 『ザ・フラッシュ』のスーパーガール - (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC DC映画『ザ・フラッシュ』(全国公開中)でスーパーガール/カーラ・ゾー=エルを演じたサッシャ・カジェが、再びカーラを演じ、彼女の物語が描かれることを希望すると Entertainment Tonight に語っている。 【画像】クールビューティー!スーパーガール役のサッシャ・カジェ 『ザ・フラッシュ』は、両親を救うために過去を変えてしまった最速のヒーロー、フラッシュ/バリー・アレン(エズラ・ミラー)が、改変によって崩壊の危機に立たされた世界を救うために奮闘するアクション大作。サッシャが演じたカーラは、スーパーマンの従姉妹にあたり、スーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンもいない世界に攻めてきた、ゾッド将軍に

                                                    『ザ・フラッシュ』スーパーガール女優、カーラ再演を希望|シネマトゥデイ
                                                  • ザック・スナイダーに相談して出演決心!マイケル・シャノンが明かす『ザ・フラッシュ』ゾッド将軍再降臨秘話|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                    バットマン、スーパーマン、ジョーカーなどが登場するすべてのDC映画、テレビシリーズ、アニメーションを一貫した世界観で構築し直すDCユニバース構想の序章に位置づけられる『ザ・フラッシュ』が6月16日(金)に世界同時公開される。 スピードを武器に時空を超える特殊な能力を持つ地上最速のヒーロー、フラッシュ(エズラ・ミラー)のほか、バットマン(マイケル・キートン)、スーパーガール(サッシャ・カジェ)といった最強メンバーが集結。彼らの前に立ちはだかるのが、『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)が倒したはずの最強の敵、ゾッド将軍(マイケル・シャノン)だ。今回、シャノンが自身のキャリアを振り返る動画が「Vanity Fair」の公式YouTubeチャンネルで公開され、ゾッド将軍役への想いを語った。 フラッシュらが立ち向かう最強の敵がゾッド将軍[c]2023 Warner

                                                      ザック・スナイダーに相談して出演決心!マイケル・シャノンが明かす『ザ・フラッシュ』ゾッド将軍再降臨秘話|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                    • 『ザ・フラッシュ』ベン・アフレック、ワールドプレミアに夫婦で登場! バットマン役は「予想もしていなかったんだ」

                                                      映画『ザ・フラッシュ』ワールドプレミアに登場したジェニファー・ロペス(左)、ベン・アフレック(右)(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved(C)& TM DC DC映画最新作『ザ・フラッシュ』のワールドプレミアが、日本時間13日にアメリカ・ロサンゼルスのチャイニーズシアターで開催。エズラ・ミラー、ベン・アフレックら豪華なキャストが登壇した。 【写真】『ザ・フラッシュ』豪華キャストが登場したワールドプレミア 本作は、『THE BATMAN‐ザ・バットマン‐』『ジョーカー』など数々の大ヒット作を生み出してきたDCの最新作。現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、バットマンなど、DC版アベンジャーズとも言える豪華ヒーローが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャーだ。 この度、世界が待ち望む本作のワールドプレミアが、日本時間13日にアメ

                                                        『ザ・フラッシュ』ベン・アフレック、ワールドプレミアに夫婦で登場! バットマン役は「予想もしていなかったんだ」
                                                      • 映画愛が足りないブログ

                                                        公式サイトはこちらから 評価【★★★☆☆】3.2/5点満点中 監督 ジェームズ・マンゴールド 脚本 ジェズ・バターワース ジョン=ヘンリー・バターワース デヴィッド・コープ ジェームズ・マンゴールド 出演者 ハリソン・フォード マッツ・ミケルセン ジョン・リス=デイヴィス ボイド・ホルブルック  他… あらすじ ハリソン・フォード演じる大ヒットシリーズ「インディ・ジョーンズ」がこの夏、最後にして、最大の冒険へ。“人類の歴史を変える力”を持つ究極の秘宝《運命のダイヤル》を巡り、考古学者にして冒険家のインディが” 、因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと全世界を股にかけて陸・海・空と全方位で争奪戦を繰り広げる!巨匠ジョン・ウィリアムズのおなじみのテーマ曲に乗せて、インディ・ジョーンズと共に映画館で壮大な冒険を体験する究極のアクション・アドベンチャーの幕が上がる 。 フィルマークスよりあらすじ抜

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                                                        • 【特集】新スーパーガールのサッシャ・カジェって誰? 『ザ・フラッシュ』でブレイクの新星 - フロントロウ | グローカルなメディア

                                                          ©Sasha Calle/Instagram 1995年にボストンで誕生したサッシャ・カジェは、10歳の時にシングルマザーだった母の祖国コロンビアで約2年暮らし、再びアメリカに戻ってきたという。英語とスペイン語が母国語。母のことは「人生最大の愛」とSNSで呼んでおり、「ありのままの私を愛してくれてありがとう」と感謝している。 『ハイスクール・ミュージカル』のガチ勢 ©Sasha Calle/Instagram 学生時代にアメリカで大ヒットしていた『ハイスクール・ミュージカル』にハマったサッシャ・カジェ。ガブリエラに扮して学校の音楽コンテストに出場した思い出をSoap Opera Digestで明かしたことがある。歌もうまく、インスタグラムではベースを弾きながら歌う様子をアップしている。

                                                            【特集】新スーパーガールのサッシャ・カジェって誰? 『ザ・フラッシュ』でブレイクの新星 - フロントロウ | グローカルなメディア
                                                          • 時空を超えることの代償…「僕だけがいない街」作者・三部けいが語る『ザ・フラッシュ』「奥深くて、いい意味でのややこしさも含めてすばらしい」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                            映画TOP 映画ニュース・読みもの ザ・フラッシュ 時空を超えることの代償…「僕だけがいない街」作者・三部けいが語る『ザ・フラッシュ』「奥深くて、いい意味でのややこしさも含めてすばらしい」 インタビュー 2023/6/16 17:30 時空を超えることの代償…「僕だけがいない街」作者・三部けいが語る『ザ・フラッシュ』「奥深くて、いい意味でのややこしさも含めてすばらしい」 地上最速のヒーロー、フラッシュの活躍を描くタイムループ・アドベンチャー大作『ザ・フラッシュ』が公開中。主人公フラッシュがそのスピードで時空を超え、異なる世界で物語が展開するだけに、2人のフラッシュと2人のバットマン、スーパーマンのいとこであるスーパーガールら人気DCヒーローたちが登場することも話題を呼んでいる。 フラッシュは時空を超えて、もう一人のフラッシュと出会う[c]2023 Warner Bros. Ent. All

                                                              時空を超えることの代償…「僕だけがいない街」作者・三部けいが語る『ザ・フラッシュ』「奥深くて、いい意味でのややこしさも含めてすばらしい」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                            • DC新作『ザ・フラッシュ』最終予告編にアルフレッド登場!ラージフォーマット上映決定|シネマトゥデイ

                                                              バットポッドに乗るベンアフ版バットマンも!- 画像は Dolby Cinema 版ポスター - (C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC エズラー・ミラー演じるDCヒーロー・フラッシュが主人公の新作映画『ザ・フラッシュ』(6月16日全国公開)のラージフォーマット上映(IMAX、4DX、Dolby Cinema、ScreenX)が決定し、最終予告編が公開された。 【動画】アルフレッドも登場!『ザ・フラッシュ』最終予告編 大ヒットホラー『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ監督が手がける本作は、時空を超える能力を持つフラッシュ/バリー・アレンが過去を改編したことで起こる、未曾有の危機を描くアドベンチャー。過去で出会うもう一人のフラッシュ、スーパーマンのいとこ・スーパーガール(サッシャ・カ

                                                                DC新作『ザ・フラッシュ』最終予告編にアルフレッド登場!ラージフォーマット上映決定|シネマトゥデイ
                                                              • 『ザ・フラッシュ』と『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、優先すべきは?

                                                                また、アメコミ映画に欠かせないのがネタバレ要素。それで言うと、『ザ・フラッシュ』の方が圧倒的にネタバレ要素が多いと言える。もちろん『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』にも様々なサプライズ要素があるのだが、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は2024年3月29日北米公開予定の『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』に続く2部作で、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のように話が終わらない作品でもあるので、クリティカルなネタバレはそこまで考えなくていい。逆に『ザ・フラッシュ』に関しては、知らない方が楽しめるようなサプライズがふんだんに盛り込まれているので、ネタバレが心配ない人は『ザ・フラッシュ』を優先することをオススメします。 『ザ・フラッシュ』©︎2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved ©︎ & TM

                                                                  『ザ・フラッシュ』と『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、優先すべきは?
                                                                • 映画『ザ・フラッシュ』ネタバレ感想解説/結末は?黒幕いる?誰が登場?

                                                                  キャラ ランキング(キャスト/出演者/吹替声優)個人的なキャラクターランキングです。 ※キャラクター名(キャスト/出演者。日本語吹き替え声優) 1位カーラ・ゾー=エル/スーパーガール(サッシャ・カジェ。橋本愛)改変後世界のクリプトン人。スーパーマン級2位バリー・アレン/フラッシュ(エズラ・ミラー/少年時代:イアン・ロー。細谷佳正)セントラルシティの警察法医学捜査官3位ブルース・ウェイン/バットマン(マイケル・キートン。山寺宏一)改変後世界のバットマン4位ゾッド将軍(マイケル・シャノン。広瀬彰勇)改変後世界のクリプトン星の軍人5位ノラ・アレン(マリベル・ベルドゥ。藤本喜久子)バリーの母。バリーが子供の頃に殺害された6位ファオラ=ウル(アンチュ・トラウェ)ゾッド将軍の副官。冷酷な女戦士ヘンリー・アレン(ロン・リビングストン。志村知幸)バリーの父。妻ノラ殺害容疑で投獄アイリス・ウェスト(キアシー

                                                                    映画『ザ・フラッシュ』ネタバレ感想解説/結末は?黒幕いる?誰が登場?
                                                                  • 北米No.1『ザ・フラッシュ』が強いられた苦しい宣伝戦略 “最高傑作”の前評判が裏目に?

                                                                    6月19日は、1865年にテキサス州で奴隷解放宣言が発令されたことを記念する祝日「ジューンティーンス」。これは2021年に制定された新たな祝日であり、映画館がこの祝日に興行をきちんと後押しするのは、おそらく今年がコロナ禍以降初めてとなる。 そんな6月16日~18日の北米週末興行収入ランキングは、日米同時公開となったDC映画最新作『ザ・フラッシュ』がNo.1に輝いた。しかしこの作品は、史上稀に見る宣伝戦略を取らざるをえず、また苦戦を余儀なくされたハリウッド大作と言える。3日間の興行成績は5510万ドルで、事前に予測された7000~7500万ドルを大きく下回ったのだ(4日間の成績は6400万ドルとみられている)。 本作は『ジャスティス・リーグ』(2017年)などに登場した地上最速のヒーロー、フラッシュ/バリー・アレンの単独映画。マイケル・キートンがバットマン役をおよそ30年ぶりに再演し、スーパ

                                                                      北米No.1『ザ・フラッシュ』が強いられた苦しい宣伝戦略 “最高傑作”の前評判が裏目に?
                                                                    • 『ザ・フラッシュ』まさかの低調スタート、その要因は ─ 『ブラックアダム』以下の数値に業界驚き | THE RIVER

                                                                      『ザ・フラッシュ』まさかの低調スタート、その要因は ─ 『ブラックアダム』以下の数値に業界驚き (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC DCユニバースの集大成『ザ・フラッシュ』が2023年6月16日より世界公開を迎えたが、そのパフォーマンスは事前の期待を下回るものになっている。トム・クルーズなどが大絶賛したことが伝えられ、「ヒーロー映画史上最高傑作」と鳴物入りで公開されたはずの本作は、一体なぜ低調に見舞われたのか? 『ザ・フラッシュ』初週末、本国アメリカでは同日デビューとなったディズニー&ピクサーの新作『マイ・エレメント』を抑え1位発進となったが、興行収入は芳しくない。業界では6,000万〜8,000万ドルが見込まれていたが、実際には5,510万ドルとなった。 これは、DC直近作『シャザム!〜神々の怒り〜』(202

                                                                        『ザ・フラッシュ』まさかの低調スタート、その要因は ─ 『ブラックアダム』以下の数値に業界驚き | THE RIVER
                                                                      • 地上最速のヒーローを描く映画『ザ・フラッシュ』が最高だった! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

                                                                        ザ・フラッシュ (監督:アンディ・ムスキエティ 2023年アメリカ映画) オレとDCスーパーヒーロー映画 マーベル・スーパーヒーロー映画とDCスーパーヒーロー映画のどちらが好みか?と問われればオレはDC映画!と即答するだろう。バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンを主軸とするDC作品はどれも(まあ、だいたい)オレのお気に入りだ。彼らが集結して戦う映画『ジャスティス・リーグ』(当然だがザック・スナイダー・カット)は「DCEU」と呼ばれたDCスーパーヒーロー映画の最高傑作であり、オレも最高に好きな作品である。その『ジャスティス・リーグ』では他にフラッシュ、アクアマン、あとええとサイボーグといったスーパーヒーローが共闘するが、そのフラッシュの単独作品として公開されたのがこの『ザ・フラッシュ』となる。 (ところでいきなり脱線するが、『マン・オブ・スティール』から始まるDCEU=DCエクステンデ

                                                                          地上最速のヒーローを描く映画『ザ・フラッシュ』が最高だった! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
                                                                        1