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シンセの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる

    Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる2024.06.02 21:0017,553 ヤマダユウス型 「シンセサイザー、名前も見た目もかっこいいけど複雑そう」 そう感じたことがある人にぜひ知ってもらいたい、シンセ知見の塊みたいなサイトを見つけました。コチラです。 このサイト、音楽制作ソフトやハードウェアを手掛けるAbletonが作ってるみたいで、なんと実際に演奏ができるんです。しかもスマホでアクセスすると、タッチで演奏もできてしまう! シンセサイザーの仕組みをサウンドと一緒に解説実際にサイトを訪れてみると、テキストと共に操作できるスペースが用意されています。たとえば上の画像だとドラッグできる下画面をクリックすると、ビヨンビヨンとシンセらしい音が出ます。 こういったシンセらしい音はどんな仕組みで動くのか、どんな要素で構成されているのか。音と一緒に理屈でも解説していきます

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    • キング・クリムゾンの音楽を研究中のスティーヴ・ヴァイ、クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げる - amass

      キング・クリムゾンの音楽を研究中のスティーヴ・ヴァイ、クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げる スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、1980年代のキング・クリムゾン(King Crimson)を演奏する新しいバンド、BEATのツアーに参加するため、ここしばらくの間、ロバート・フリップ(Robert Fripp)のスタイルとキング・クリムゾンの音楽全般を研究しています。Make Weird Musicの最近のインタビューの中で、キング・クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げています。また「衝撃的だった」というピッキングについても話しています。 BEATは、エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)、トニー・レヴィン(Tony Levin)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、トゥール(Tool)のダニー・ケアリー(Danny Carey)が組んだバンドで

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      • 音楽制作用途でも弾き語りでも利用できる。ゲームボーイ風!?電子楽器「かんぷれ」のクラファン開始|DTMステーション

        楽器が苦手な人でも、初めての人でも簡単に弾ける電子楽器、InstaChord(インスタコード)を開発・販売するInstaChord株式会社が、またまったく新たな小さな電子楽器、「かんぷれ」=KANTAN Play coreを開発し、6月8日からクラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」においてクラウドファンディングを開始しました。手のひらに収まるコンパクトな機材で、テンキーを押すことで誰でも簡単に演奏することが可能。ギター、ピアノ、ベース、ストリングス、ブラス、シンセ、ドラム……とさまざまな音色が使えるのはもちろん、それらを指1本で同時に鳴らして合奏させるといったこともできます。 InstaChordが国際特許を取得する「KANTAN Music」という手法により、音楽の知識がない人でも楽譜上の数字を選ぶだけで演奏でき、それに対応した専用楽譜はすでに100万曲以上が無

          音楽制作用途でも弾き語りでも利用できる。ゲームボーイ風!?電子楽器「かんぷれ」のクラファン開始|DTMステーション
        • 大貫妙子が語る坂本龍一や高橋幸宏との思い出、ライブに臨む心境の変化とフジロック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

          日本のシンガー・ソングライターの草分けで、近年は海外の音楽ファンからも高く評価されている大貫妙子。山下達郎が在籍した伝説的なバンド、シュガー・ベイブのメンバーとしてキャリアをスタートした大貫は、76年にソロ・デビューして以降、独自のソングライティングと美意識に磨きをかけてきた。新しい世代のリスナーからはシティ・ポップという側面に注目が集まっているが、大貫の歌の世界が様々な共演者の手を借りて美しく仕立てられたドレスだとしたら、シティ・ポップはえりの部分に過ぎない。その全体像を俯瞰するのにもってこいなのが新作『Taeko Onuki Concert 2023』だ。 本作は2023年11月18日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されたコンサートを完全収録したもの。バンド・メンバーとして、小倉博和(Gt)、鈴木正人 (Ba)、沼澤尚(Dr)、林立夫(Dr)、フェビアン・レザ・パネ(P)、森俊之

            大貫妙子が語る坂本龍一や高橋幸宏との思い出、ライブに臨む心境の変化とフジロック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
          • ガスター・デル・ソル『We Have Dozens of Titles』徹底解説 | TURN

            音楽好きなら誰にでも何枚かの「夢のアルバム」があると思うのだが、私にとって「ガスター・デル・ソルのニューアルバム」は、まちがいなく「夢の一枚」だった。実際、過去に何度も想像したことがある。だが「夢」であるからには、けっして実現されることはないだろう、とも思っていたので、本作のリリースがアナウンスされた時には、ほんとうに驚いてしまった。 ガスター・デル・ソルは、デヴィッド・グラブスとジム・オルークのデュオ・ユニットである。デヴィッドはアメリカ、イリノイ州シカゴ生まれだが、ケンタッキー州のルイヴィルで10代半ばにしてハードコア・パンク・バンド、スクワロル・バイトのメンバーとして頭角を現した(それ以前にも複数のバンド経験がある)。その後、ワシントンDCに移ってバストロを結成、スティーヴ・アルビニ録音のソリッドなサウンドで注目された。バストロは当時のポスト・ハードコア・シーンの重要バンドのひとつと

              ガスター・デル・ソル『We Have Dozens of Titles』徹底解説 | TURN
            • 「1978年の音楽」から今、何を再発見できる? ホセ・ジェイムズが語る歴史を学ぶ意義 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

              ホセ・ジェイムズはとにかくいろんなことをやってきたアーティストだ。ジャズが出発点だが、彼の中にはソウルもR&Bもあるし、ヒップホップもある。ロックやディスコに接近したときもあったし、LAのビートミュージックやデトロイトのテクノともコラボしてきた。さらに、彼はアメリカでの活動ばかりに固執してこなかった。デビューを飾ったUKとの関係は深いし、ヨーロッパのみならず日本のアーティストとのコラボも少なくない。 それに、ホセは新しい動きへのアンテナも張っているが、先人へのリスペクトを常に表明してきた人でもある。彼は常に好奇心が赴くままに様々なことに目を向けながら、誠実かつ謙虚に先人たちが作り上げてきた音楽やルーツに向き合ってきた。 ホセの最新作『1978』はその名の通り、自身の生まれ年をテーマにしたアルバムだ。過去や現在への様々な視点が含まれているに違いないだろうから、僕(柳樂光隆)はここに含まれてい

                「1978年の音楽」から今、何を再発見できる? ホセ・ジェイムズが語る歴史を学ぶ意義 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
              • Beth Gibbons | ele-king

                都知事選が面白くなってきた。小池vs蓮舫という構図から透けて見える光景については、ぼくがここで言うまでもないことだ。岸本聡子杉並区長あたりから、少しずつ景色は変わっていった(江東区、港区、次は?)。 話を逸らそう。この10年を振り返ったとき、ジェンダーや人種という観点から歴史や社会を見ることで、根深い偏見や不平等がより広く明らかになったことは事実だ。だからといって、大衆文化およびその批評において、そのレンズのみが頼りではない。なぜなら、個人とは、ジェンダーや人種というカテゴリーによってのみ分けられるものではないからだ。そのカテゴリーには、当然、経済があり、ほかにも育ちや外見などいろいろある。年齢ということも、そのひとつに挙げてもいいだろう。 日本のロック/ポップスには、人生においては何歳になっても10代のように恋をし、青春していなければならないという、ブーマー世代の夢をなかば当然のことのよ

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                • 70sレトロ風に見せかけて…実は過激な音も得意なリズム音源

                  電子楽器業界の価格破壊プレーヤーBEHRINGER(ベリンガー)が、またまた新たなリズム音源を発売しました。今度のモデルは「Syncussion SY-1」です。 実はSyncussionという楽器は過去にも存在しました。1970年代の末期に、日本のドラムメーカーPEARL(パール)が販売していた電子ドラムがオリジナルです。当時はまだ物珍しかった電子音をリズムに加えられるってことで、歌謡曲などにもギミック的に取り入れられたりしてました。海外でもプリンス、クラフトワーク、ハービー ・ハンコックといった著名ミュージシャンが愛用していましたね。 1979年版のオリジナルSyncussion Video: Sound Provider / Leonard de Leonard / YouTube過激なサウンドが得意Syncussionはシンセのように音作りの幅が広いのが特徴。このBEHRINGER

                    70sレトロ風に見せかけて…実は過激な音も得意なリズム音源
                  • KING和モノ&シティポップ 秘蔵名盤探訪 / 再評価が著しい埋もれた名作を全21タイトル一挙配信開始 – KING RECORDS TODAY

                    KING和モノ&シティポップ 秘蔵名盤探訪 / 再評価が著しい埋もれた名作を全21タイトル一挙配信開始 KING RECORDS編集部 2024.05.29 15:00 70~80年代オリジナルレコード発売当時、特別な脚光を浴びずに現在に至った不世出の作品たち。現代の和モノ&シティポップシーンでの再評価が著しい埋もれた名作を5/29(水) サブスク/ダウンロード配信で21タイトル一挙蔵出し。 70~80年代オリジナルレコード発売当時、特別な脚光を浴びずに現在に至った不世出の作品たち。 この度、現代の和モノ&シティポップシーンでの再評価が著しいそれら埋もれた名盤全21タイトルのサブスク/ダウンロード配信がスタート。 後世、偉大なミュージシャンに昇華する人たちのキャリアスタート時代やビッグプロダクションに発展する音楽制作集団の初期の作品群、偉大なプロデューサー、アレンジャー、クリエイターらによ

                      KING和モノ&シティポップ 秘蔵名盤探訪 / 再評価が著しい埋もれた名作を全21タイトル一挙配信開始 – KING RECORDS TODAY
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