巻末の訳者あとがきを先に ディランから電話 関連性をもたせる必要はない ミック・ロンソン ユダヤ人女性たちの麻雀大会 ロックンロール天国 Tボーン・バーネット 墓の上で歌う ディランは自分自身を発明した ペダル・スティールのいたずら 名高いカーテン・トリック ジョニ・ミッチェル 秘密会議 ジョニ・ミッチェル「コヨーテ」はローリング・サンダー・レヴュー参加中のサム・シェパードとの不倫を描いたもので、なおかつツアー中、ジョニはコカインにはまっていた、と今頃知りました。"prisoner of the white lines"って、そっちの意味もかかってたのね。というわけで、ジョニのことが何か書いてあるかなと、この本を読んでみました。 ローリング・サンダー航海日誌: ディランが町にやってきた (河出文庫 シ 1-1) 作者:サム シェパード 河出書房新社 Amazon 巻末の訳者あとがきを先に