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SQUIER BASS VIを改造してより扱いやすくしよう①――シム入れればいいじゃん|Secondary, Beats and Guitar
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SQUIER BASS VIを改造してより扱いやすくしよう①――シム入れればいいじゃん|Secondary, Beats and Guitar
さて先日、SQUIER BASS VIのレビュー記事をUPしました。 そこで書いているように、SQUIER BASS VIはイナ... さて先日、SQUIER BASS VIのレビュー記事をUPしました。 そこで書いているように、SQUIER BASS VIはイナタいショートスケール・ベースのサウンドで、なおかつそれになりにきれいにコードが出せて、私は大満足です。 ただ、気になる点も少なくありません。 特に私が気になったのは、サウンドがイナタすぎるということ、チューニングが安定しないということの2点。 そこで今回はその2点に対処すべく、個人で簡単にできる範囲の改造を施したので、ここに記しておこうと思います。 サウンドに関してはブリッジの高さを上げてシムで弦高を下げる、チューニングに関してはブリッジをマスキングテープで固定する、という対処を行っていきます。 ちなみに、①としていますが、続くかどうかは分かりません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 2022/11/20追記。 チューニングが