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  • 【令和改訂版】元福岡市民が全力で1泊2日の福岡市周辺観光してみた - はげあたま.org

    www.hageatama.org 食事以外の観光資源が壊滅的で、観光のオススメ聞かれても地元民が口ごもる街 福岡。そんな厳しい環境を、地元が福岡で今は関東在住の私が敢えて全力観光する記事を書いたのが2016年、つまりは早8年。 コンスタントに読まれていた上、私自身も福岡観光について聞かれたらこの記事を教えてたりもしてたので、そろそろ改訂版を出すかと一念発起しました。 レギュレーションなど テーマは今流行りの"インスタ映え"です! いや、あの、インスタ映えが流行語大賞に選ばれたのは前回の記事の翌年でして、敢えてインスタ映えを狙いにいこうと思ったんですよ。なのにいつの間にか外部サイトへの埋め込みができなくなっていたので、普通にスマホの写真貼ってるだけになってます…… レギュレーションなどは以下の通り。 一泊二日で現地を実際に回って確かめる。旅行系でありがちなコタツ記事(ネットの情報だけで家か

      【令和改訂版】元福岡市民が全力で1泊2日の福岡市周辺観光してみた - はげあたま.org
    • フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック

      2024年パリ・オリンピックの開会式のスクショや画像を見て、「一体なにが起きてるのか」と思ったかもしれない。確かに他国の開会式を観ていると、なぜこの人が注目されているのか、なぜこの音楽が選ばれたのかを理解するのは難しい。フランス人として、この記事で説明したい。 残念ながら今回はフランスのメディアの動画は地域制限がかかっているため、記事には公開できないのでスクリーンショットしか載せられない。ご理解の程よろしくお願いいたします! ・開会式の始まりフランスで最も人気のあるコメディアンのジャメル・ドゥブーズが偉大なサッカーチャンピオンであるジネディーヌ・ジダンに聖火を渡すことで始まる。 ジネディーヌ・ジダンジャメル・ドゥブーズ多くのフランス人にとっては常識だけど、ジャメルはジネディーヌに憧れている。それは、彼が出演している1998年から2002年まで放送されたTVシリーズ『H』にも表れていた。 開

        フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック
      • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

        イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日本においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日本でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日本のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

          サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
        • 長谷川白紙が語る「身体と声」をめぐる実験、THE FIRST TAKE、ソニックマニアと未来の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

          長谷川白紙の『魔法学校』が大きな話題を呼んでいる。フライング・ロータス率いるレーベル、Brainfeederと契約後初のアルバムとなる今作は、前作『エアにに』で挑戦された「声」の実験がさらにもう一歩踏み込んだ形で試されており、結果的に、これまでにないポップさへと昇華されている。 今回はミュージシャンとの共演も多く、ジャズ・ベーシストのサム・ウィルクスが参加した「口の花火」や、KID FRESINOとの共演曲「行つてしまつた」、挾間美帆がホーンアレンジで参加した「恐怖の星」、さらにマスタリング/ミックスエンジニアも数名が参加。初めてオープンになったアーティスト写真、立て続けに公開された「THE FIRST TAKE」の動画など、いま長谷川白紙と作品と聴衆の間には生身の身体が介在しはじめ、新たな緊張感を生んでいるだろう。ソニックマニアへの出演も近づく中、最新の長谷川白紙が捉える世界について、踏

            長谷川白紙が語る「身体と声」をめぐる実験、THE FIRST TAKE、ソニックマニアと未来の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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