たけおり @takeori 天穂のサクナヒメ、ゲーム実況で「スズメが最大の敵」→「いいこと思い付いた。スズメとかいう害獣全部駆除しようぜ」→「大躍進政策じゃん」(※リスナー)→「大躍進ってなに?良いこと?」というコンボが綺麗に決まるのでリアリティがある 2020-11-16 11:41:16
原 拓史 @haltaq ハバネロ、興味本意で苗買ったらボロボロできたけど、辛すぎて全く受け付けなかった(私はかなりカプサイシン好きなのに)。ので畑に放置してたら雪降ったらスズメがワラワラきて全部食った。ああ、カプサイシンは哺乳避け鳥散布のためなんだなと実感。 twitter.com/zauberkraft120… 2023-12-03 06:56:51 ”『トウガラシの世界史』のp.27には、「自然界ではサルやシカ、クマなどの動物はトウガラシの辛みを恐れて寄りつかないらしいが、鳥だけは例外なのだ。」と書かれている。また、「・・・鳥はトウガラシの辛みをものともせず、実を食べる。実際に、放し飼いにされたニワトリがトウガラシの実をせっせとついばんでいるところをわたしは何度もアンデス山麓やアマゾン低地で見ている。鳥がトウガラシを好むことは、日本でも古くから知られていたことだ。」”
全国的にも珍しい体が真っ白なスズメが神奈川県藤沢市で見つかり、観察に訪れる愛鳥家たちを楽しませています。 地元の愛鳥家でつくる「藤沢探鳥クラブ」によりますと、先月から藤沢市の引地川沿いにある田んぼ付近で白いスズメが見られるようになったということです。 22日、NHKのカメラが捉えた映像からは、大きさは通常の個体と変わらないものの、体は真っ白な羽毛に覆われくちばしが薄いピンク色になっているのがわかります。 白いスズメは群れに混じって稲穂をついばんだり、木や電線にとまって羽を休めたりしていました。 このうち白いスズメが羽ばたく瞬間をとらえた写真では羽の1枚1枚が白いのが確認できるほか、水辺などで撮られた写真では周囲の茶色のスズメとの違いが鮮明にわかります。 野地さんは「去年の12月に初めて撮影できたときは『やった!』と思ってうれしかったです」と話していました。 また、散歩で訪れた男性は「とまっ
茨城県鉾田市烟田の農業、菅谷正稔さん(67)方の住宅の軒下にあるスズメバチの巣に、鳥のスズメがすみ着いている。菅谷さんは「周囲にスズメは多いが、あんな所に巣を作るとは」と驚いている。 ハチの巣は楕円(だえん)形で最大40センチほど。2階建て住居の軒下に、5年前にできたという。スズメバチがいなくなってからも撤去しなかった。スズメが出入りする様子は庭から見え、来客もその姿を見守っている。 菅谷さんがスズメに気付いたのは4月中旬ごろ。縦に20センチほどの穴が開き、スズメがわらなどを運び込んでいた。穴はスズメが開けたとみられ、つがいと思われる2羽が出入りしている。4月は繁殖期に当たり、中で卵を産んで育てている可能性がある。 菅谷さんは「スズメバチの巣をスズメが使うとはしゃれが効いている。しばらく見守りたい」と話している。
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